このメルマガの説明はありません。

片野賢二

あなたは自分の人生を生きてますか?

2024年03月07日

あなたは自分の人生を生きてますか?


メンタルコーチの片野です。


9割の人が自分の人生を
生きてないと言われてます。


会社員であれば、
会社の指示で行動します。


家族がいれば、
たとえイヤな会社でも、
かってに退職したり、
転職することが難しい。


恋人も同じです。


あなたは、自分の人生を
振り返ったとき、
「生きたよ」と大きな声でいえますか?


あるいは、30代、40代の方でも
いいですが、


「生きてる」といえますか?


人生は一度きり。
「自分がホントにやりたいこと」
「好きなことをやること」


ができたら最高ですよね。


僕は、卓球メーカーに勤務し、
40年卓球雑誌の編集に
携わってきました。


20代のときに編集を
やらして欲しい、と会社側に
お願いし、配属されました。


40年編集一筋で、
本当に自分が取り上げたい人を
雑誌に紹介してきました。


そういう意味では
「自分の人生を生きる」ことができた、
と言えます。


それを許してくれた会社に
感謝しています。


62歳で定年退職し、
そこからメンタルトレーニング、
マーケティング、ライティング、
SNSの使い方を学びました。


当初は、パソコンやスマホが
苦手だったこともあって、


うまくいかなかったですが、
慣れるにしたがい、
うまくいくようになりました。


メンタルコーチングでは
12回日本一を達成、


昨年はXやInstagramの代行や
添削をしました。


現在もXの運用代行や添削、
Xのマーケティングを教えて
います。


わからないことがあっても、
コツコツやってきたので
一つひとつ階段をクリアしました。


来週3月11日で70歳を迎えます。
家族からは、欲しかったサイフを
プレゼントしてもらいました。


正式には11日にいただきます。


お返しは何にしようかな、と
考えてます。


読者のみなさん、
何かアイデアがありましたら、
教えてください。
こちらからお願いします。

be5bmgdhif@.sofutbank


70代でXを発信してる人は
ほぼゼロで、
60代ではわずか3.3%です。


長い間、編集業務を担当してたので
1日椅子に座って文章を書いても
疲れないし、むしろ楽しいです。


ほとんどの人が僕と同じようには
できないと思いますが、


これまでの人生を変えたい。
生き方を変えていきたい。
家族にいいところをみせたい。
恋人にいいところをみせたい。
友人にカッコいいところをみせたい。


などなど。


夢があると思います。
それなら、
一歩前に進んでみませんか?


そんな簡単にはできないよ、
という声が聞こえてきそうですが、


たしかに最初からうまくいくことは
ないかもしれませんが、


Xの投稿の仕方やライティング、
マーケティングをお伝えします。


メンタルコーチングであれば、
どうすれば日本一になることが
できるか?


ということをお伝えします。


一つだけお伝えすると、


指導者の頭の中と、
保護者の頭の中と
選手の頭の中が


一緒になることが大事です。


一人でも二人でも
そんな目標できっこないよ、
という人がいたら、
絶対に適いません。


全員一致が条件です。


あとは、未来から現在を見て、
何が足りないのかを考え、
実行するだけです。


僕のことでいえば、
8年前にある大学の卓球部コーチに
なりました。


就任して全員に
「未来を決めてもらいました」


未来を決めるとは、「目標」です。
練習に参加していた全員が
同じ目標を書いてくれました。


この瞬間、目標を達成したと
思いました。


それから、
3ヶ月後に『夢が現実』に
なりました。


もう一度言います。
「全員一致です」


本気で人生を変えたいという人だけ
こちらから連絡をください。

https://kli.jp/f/Zaz0/


LINEに登録していただくと、
下記の動画を6本プレゼントしています。

・メンタル
・コーチング
・マインドセット
・人生好転
・引き寄せ
・マーケティング

登録はこちらからになります。

https://kli.jp/f/Zaz0/


X
https://twitter.com/kenji_k_lb

Instagram
https://www.instagram.com/anata_mo_nihon_ichi/#

YouTube
片野賢二・日本一12回のプロコーチ
https://www.youtube.com/channel/UCs1mDF9sKmdAHD9UJRukyHg

=================


発行者  片野 賢二
〒350ー0034
埼玉県川越市仙波町1−12−26

解除専用ページURL

メルマガの配信解除はこちらから
https://mail.omc9.com/del/htez/m/1197031/02A160/3906162912
https://mail.os7.biz/del/htez

記事一覧

なぜ、スレッズのインプが200回から50万回に伸びたのか?

なぜ、スレッズの閲覧数が200回から50万回まで伸びたのか? 今日は、ここ最近で一番大きな変化があった スレッズ運用の話をさせてください。 10月31日から、本気でスレッズを始めました。 とは

2025年12月16日

来年1月14日書籍出版「72歳からの挑戦」

来年1月14日書籍出版「72歳からの挑戦」 サラリーマン時代、40年間ずっと雑誌編集に携わり、 月刊誌を発行してきました。 忙しくても、土日の休みがなくても、やりたいことを仕事にできる―― あ

2025年12月12日

スレッズモニター生3名限定募集

【モニター生3名限定募集】 10月31日から、本気でスレッズの運用をスタートしました。 それまでは、正直に言うとアメブロの内容をただコピーして貼り付けていただけ。 作業はしているのに成果が出ない、

2025年12月11日

2026年を最高の一年にするために、今できること

2026年を最高の一年にするために、今できること。 こんにちは。片野です。 気づけば、2025年も残り20日あまりとなりました。 本当に1年はあっという間ですね。 そして今、多くの人がきっとこ

2025年12月10日

投稿記事からヒントを得て発信!

【投稿記事からヒントを得て発信!】 昨夜、スレッズの投稿に、投資詐欺に遭い、 〇〇〇〇万円の被害で、貯金が1980円です。 という記事を拝見しました。 そこからカツカツで人生どん底。 しかし、

2025年12月05日

50代こそ「人生のラストチャンス」

50代こそ「人生のラストチャンス」 ただし動く人だけが、定年後も“選べる人生"を手に入れる。 スレッズを本気で投稿し始めて、まだ1ヶ月。 それまでの私は、アメブロの記事をコピペして気まぐれに投稿す

2025年12月03日

クラファン、いよいよ残り3日です

【クラウドファンディングも、いよいよ残り3日となりました】 初めての挑戦に不安もあり、 「本当にできるのだろうか」という声も耳にしました。 それでも、皆さまの温かいご支援のおかげで、 無事に第

2025年11月27日

クラファンご支援のお願い

◆クラウドファンディングご支援のお願い みなさん、こんにちは。 今日は大変恐縮ではありますが、ひとつお願いがあり、ご連絡させていただきました。 このたび私は、来年1月にクラウドファンディングを通し

2025年11月19日

「クラファンをよろしくお願いします」

「クラファンお願いします」 来年1月14日にクラウドファンディングを 活用して書籍を発行します。 そのクラファンの審査が本日通りましたので 今夜、20時から公開になります。 そこで、 【支

2025年11月04日

50年前の仙台の夜行列車と、今回の宮城県知知事選

「50年前の仙台の夜行列車と、今回の宮城県知事選」 22、3歳の頃、私は営業で東北を担当していました。 ある時、仙台から東京に戻る際、所持金が少なく、 各駅停車の夜行列車に乗ったことがあります。

2025年10月30日

「運気を逃す行為!」

「運気を逃す行為」 24日(金)に行われた高市総理の所信表明 演説で、ヤジを飛ばしまくった立憲の4人組。 千葉選出の議員、兵庫選出の議員に、 大阪選出の男性と女性の計4人。 その日の内に、

2025年10月27日

ドラッカーに学ぶー成果を最大化する「強み」の見つけ方

ドラッカーに学ぶ──成果を最大化する「強み」の見つけ方 成果を出す人と、努力しても結果が出にくい人。 その差は「才能」ではなく、「強みの上に築いているかどうか」にあります。 ピーター・ドラッカーの

2025年10月24日

憲政史上初の女性総理が誕生

高市早苗さんが第104代首相に就任 憲政史上初の女性総理が誕生しました 日本の政治に新しい風が吹きました。 高市早苗さんが第104代内閣総理大臣に就任し、 憲政史上初となる「女性総理」が誕生しまし

2025年10月22日

言葉には「魂」が宿る

言葉には「魂」が宿る——言霊の力 「言葉には魂が宿る」ということを、知らない人はいません。 けれど、なぜ「ことば」ではなく「ことだま」と呼ぶのか。 その理由を、意外と知らない方が多いのです。

2025年10月21日

「名前に宿るぬくもり」

【名前に宿るぬくもり】 私の孫は、5歳9ヶ月の女の子。「さき」といいます。 数ヶ月前までは自分のことを「さきちゃん」と呼んでいましたが、 最近は「わたし」と言うようになりました。 そんな小さな

2025年10月20日

559 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>