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○○さん、おはようございます！

不動産投資家育成協会の長岐です。


昨日のメルマガで
「大家さんのための出版塾」の価格を
50万円と発表しました。


た・・・
高い・・・


と思っている○○さんに
50万円もする
「大家さんのための出版塾」が
本当は安い理由を
今からお話しますね。



「安いはずがないじゃん！」
とメルマガ解除するのは、
今から話す説明を聞いてからに
してください。


ぜひ、出版の価値を
お金に換算する考え方を覚えてください。


先日、何冊も本を出版されている著名な
著者の方とお話する機会がありました。


その時に
「長岐さんの出版塾っていくらなの？」
というご質問を受けました。


「3ヶ月で50万円にする予定です！」
とお答えしたところ
「それは安いよね」という感想を
頂きました。



なぜ、その方が安いのか
そこにはちゃんとした理由があるのです。


まず、出版塾といわれている競合他社の
価格です。

出版プロデューサーM氏の出版塾は
6日間48時間で85万円です。


同じく出版プロデューサーD氏による
出版塾は6日間48時間で50万円


ベストセラー作家K氏による出版塾は
2日間で38万円です。


「なんだ、50万円が相場なのは分かった
けど、値段は安くないじゃん」
と思った方、ちょっと待ってください。


出版までの流れを説明すると
大きく以下の4つの流れになります。


①企画書を作成する
②出版社とのコネクションを作る
③本を書く
④本を売る

上記3つの出版塾はこのうちの①と②
のみで、③と④はやってくれないのが
通常です。


「大家さんのための出版塾」では
①から④まで、企画書を書くところから
本を出版して重版するところまで最後
まで、徹底的にサポートしていきます。



「本を売るところまでサポートしてくれ
るのはわかったけど、そこまで面倒な
ことをして出版してどんな得があるの？」

と思った方もいるでしょう。

なので、大家さんが出版して得られる
経済的メリットについてお話します。


大家さんのための出版塾の受講生が
出版する経済的なメリットは以下の
2つです。

①印税
②バックエンド商品の販売益


①印税は、著者が出版社からもらう報酬
です。

通常の印税は10％が上限ですので、
初版5000部、書籍の価格が1500円
とすると


5000部×1500円×10％＝75万円

になります。


本を出すまでに最短で半年、通常でも
1年くらいかかりますから、これでは
あまり割のいい仕事ではないというのが
お分かりですね。



なので、②のバックエンド商品の販売益
が重要になってきます。


バックエンド商品とは、書籍購入者に
対して販売する本をよりも高額な関連
商品のことです。


ここでは、30万円の不動産投資の塾を
バックエンド商品とします。


収益を計算するに当たって以下の3つの
仮定を前提とします。

①書籍購入者の10％が見込客になる
②見込客の10％がセミナーに参加する
③セミナー参加者の20％がバックエンド
商品を購入する


そうするとバックエンド商品の販売益は

5000部×10％×10％×20％×30万円＝
300万円

となります。

したがって、50万円の出版塾の投資を
して、合計で375万円の売り上げ、
325万円の利益が得られるということ
になります。

50万円に対して6.5倍の利益が得られる
わけです。


実際私もこの方法で、これまで15冊、
15万部の出版をし、2億近く売上を
あげています。


しかも、通常の出版塾だと、
紹介してくれる出版社が10社もあれば
いい所で、中には3社しか紹介してくれ
ない場合もあります。
なので、出版できる確率はよくて30％
前後の所がほとんどです。


しかし、「大家さんのための出版塾」
大家さんが出したい「賃貸経営」や
「不動産投資」というテーマで出せる
出版社を30社は紹介します。

しかも、受講生の出版確率はこれまで
12名で100％です。


だから、冒頭で紹介した有名著者さんは
「安いね」と言われたのです。


「大家さんのための出版塾」は
１０月１４日（日）１４時から
募集説明会を開催しますので、
今から予定をあけておいて下さいね！