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　みなさん、こんにちは！

　不動産投資家育成協会代表理事の長岐隆弘です。



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■12/23のスペシャルセミナーに向けて

　今準備を着々と行っておりますが、

　すでに多くの方からお申し込みをいただき

　定員を大幅に超える100名超のお申込を

　いただきました！



　それに伴い、

　当初予定していたセミナー会場を

　より大きな部屋に変更いたしました！

　（同会場内の別の部屋となります。）



　多くの皆さんにお申込みいただき

　感謝させていただきたいのと共に、

　当日はぜひ皆さんに充実した内容を

　お伝えできるようにしたいと考えております。



　今日の本文でも

　セミナーで話す予定の内容の一部に触れていますが

　ご興味のある方は今からでも参加が間に合いますので

　ぜひ以下からお申込みいただければと思います。





　【12/23(祝)　1日限りのスペシャルセミナー】

　元メガバンク銀行員＆ベストセラー作家＆現役メガ大家が初公開する

　「初心者でも失敗しない融資テクニック！」

　＜セミナーの内容＞

　■2017年1年間だけで5億円の物件を購入できた資金調達方法
　■2018年の金融機関の融資の展望
　■フルローンを受けるための3つの方法
　■メガバンク、地方銀行、信用組合、ノンバンク等タイプ別融資姿勢
　■低属性でもできる金融機関開拓法
　■1棟目購入のための融資戦略の3つのポイント
　■8万円の住宅ローンがタダになって、しかも270万円のキャッシュバックを受ける方法
　■日本一、融資の緩いエリアはどこか？
　■不動産投資に積極的な金融機関を見抜く方法とは？
　■低属性のサラリーマンでもできる2018年度最新不動産投資法とは？
　■サラリーマンこそ活用すべき２つのローンとは？
　■都心の一等地に利回り8％の新築物件を立てる方法
　■賃貸激戦区の札幌で築30年以上の築古物件を満室にする方法



　★お申込はこちら★

　→　http://mail.omc9.com/l/01KmYB/C6DPejG3/





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【今日のテーマ】
　「ある数字」で一目でわかる！あなたの地元で融資に積極的な金融機関を探す方法

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■冒頭の話題に関連して、

　23日のセミナーでは『融資』をメインテーマに

　話そうと考えています。



　今年の後半にはいってから、

　金融機関の融資がますます厳しくなってきており

　物件はあってもなかなか希望の融資条件が

　通らないといった方も多いと思います。



　かくいう私も融資付けは苦労していますが、

　結果的には1年間で5億円の融資をひくことが

　できました。



■融資に積極的な金融機関の開拓方法としては

　いくつか方法がありますが、

　一番わかりやすい方法としては

　「不動産業者からの金融機関の紹介」

　または、

　「すでに借入実績のある方からの紹介」

　などの他者からの紹介があります。



　例えば、

　A銀行から融資を得たいと考えているとき

　一見さんで最寄りの支店に突撃しても

　当たり障りのない回答で断られることが

　ほとんどです。



　もちろん、銀行開拓も確率論の部分があるので、

　自分の投資対象のエリアが営業範囲となっている

　金融機関全てをローラー作戦で回ってみるやり方も

　時には有効でしょう。



　規模の大きな著名大家さんでもこの手法を
　
　定期的に実施している方もおります。



　しかし、専業であったり、従業員がいるならまだしも

　副業として不動産投資に取り組んでいる方で、

　特に、平日昼間勤務のサラリーマンの方などは

　金融機関を訪問する時間はそうそう取れない

　という方が多いと思います。



　そういった際に、

　できるだけ効率よく融資に積極的な金融機関を

　探す手段が「他者からの紹介」なのです。



　そもそも、

　「金融機関によって」

　あるいは、

　「同じ金融機関でも支店によって」

　さらには、

　「同一支店内でも担当者によって」

　融資姿勢は全く異なる場合さえあります。



　そういった状況の中、

　ただ闇雲に窓口や電話口に偶然出た担当者に

　融資相談しても「当たり」がでる確率は

　極めて低いのです。



　逆に、

　すでに融資実績のある他者からの紹介であれば

　最初から「当たり」（融資に積極的な）担当者との

　ご縁が得られますので、融資が得られる可能性が

　格段に高まります。



　かくいう私も、やはり

　不動産業者なり、知人の大家さんからの「紹介」で

　融資が得られたケースが多いのも事実です。



　ということで、

　「他者からの紹介」が一つ融資のポイントだと

　いうことは覚えておいてください。



■ただ、

　読者の方の中には

　「そもそも紹介してもらえる人がいない」

　ということであったり、

　「業者に紹介してもらうのも気が引ける…」

　（ダメな物件を無理やり融資付けされたくない）

　と言った方もいらっしゃるかもしれません。



　では、そういった場合では融資先の開拓は

　難しいのでしょうか？



　実は、そういった方でも

　数字で一目で不動産投資への融資に積極的な

　金融機関を探す方法があるのです。



■「不動産業（賃貸業）への貸出割合を見ろ！」

　その具体的な探し方ですが、

　その金融機関が「不動産業（賃貸業）」に対して

　全体の中でどの程度貸出しているかを

　確認することで融資の積極性がわかります。



　各金融機関ごとに、

　どの業種に、どのような割合で

　貸し出しているかが異なりますが、

　不動産業（賃貸業）への貸出が多い金融機関ほど

　不動産業への融資が積極的だと言えますし、

　現に融資も通りやすいと実感しています。



　逆に、

　不動産業（賃貸業）への貸出割合が少ない金融機関は

　不動産業者や、周りの数多くの大家さん含めて

　融資を得ていると聞いたことは極端に少ないです。



　以上のとおり、

　皆さんが開拓したい金融機関が

　不動産業（賃貸業）に対してどの程度の割合で

　貸し出しているかを調べることにより

　『不動産投資への融資に積極的かどうか』

　を見極めることができます。



■では、その、

　『不動産業（賃貸業）に対する貸出割合の調べ方』

　ということであったり、

　『どれくらいの割合であれば積極的なのか』

　といった「具体的な数字の基準」については

　この場では説明しきれませんが、



　「23日のスペシャルセミナー」

　に参加いただいた方にはこっそりと

　教えて差し上げようと思います。



　もし、

　あなたの地元や投資対象の地域で融資に積極的な

　金融機関を見つける方法を知りたいという方は、

　ぜひ23日のセミナーにお越しいただければと思います。





　【12/23(祝)　1日限りのスペシャルセミナー】

　元メガバンク銀行員＆ベストセラー作家＆現役メガ大家が初公開する

　「初心者でも失敗しない融資テクニック！」

　＜セミナーの内容＞

　■2017年1年間だけで5億円の物件を購入できた資金調達方法
　■2018年の金融機関の融資の展望
　■フルローンを受けるための3つの方法
　■メガバンク、地方銀行、信用組合、ノンバンク等タイプ別融資姿勢
　■低属性でもできる金融機関開拓法
　■1棟目購入のための融資戦略の3つのポイント
　■8万円の住宅ローンがタダになって、しかも270万円のキャッシュバックを受ける方法
　■日本一、融資の緩いエリアはどこか？
　■不動産投資に積極的な金融機関を見抜く方法とは？
　■低属性のサラリーマンでもできる2018年度最新不動産投資法とは？
　■サラリーマンこそ活用すべき２つのローンとは？
　■都心の一等地に利回り8％の新築物件を立てる方法
　■賃貸激戦区の札幌で築30年以上の築古物件を満室にする方法



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