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藤崎クラリネット教室ニュースレター

【藤崎クラリネット教室】メールマガジン・2017年2月号

2017年02月01日

【藤崎クラリネット教室】メールマガジン2017年2月号

こんにちは!藤崎クラリネット教室 豊永よしこです。
千葉は寒いながらも春の気配を感じるようになりました。
ほんの少しずつ日の出が早くなるのがうれしいです。
今は夫の出勤に合わせて5時頃に起きているので
どんどん起きるのが楽になると思うと楽しみです。
では、今月もよろしくお願いいたします(^^)


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【今月のメニュー】
1.最近の教室から~勉強会エントリー開始!
2.アレクサンダーテクニークって何だろう?
3.注目のブログ記事
4.中高生のソロコンクールを審査して思ったこと
5.今月のおススメ動画
6.コンサート情報
7.新メニュー概要
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【最近の教室から~勉強会エントリー開始!】
6月4日の勉強会、早くもエントリーが集まってきました。(現在10名)
今回は特に出足が早い気がします。皆さんのやる気を感じてとてもうれしいです。

参加する方の中には
「発表会でみんながやりたい曲を吹いているのを聴いて
私もやりたい曲に挑戦したくなりました!」という方もいて
遠慮せずに自分のやりたい曲をやるのは、
周りの方にも良い影響を与えるんだなと
改めて思いました。

教室では、時間がよほどオーバーしたり
他の方とかぶっていなければ、やりたい曲をやっていただきたいと考えています。
もちろん、余りにも実力とやりたい曲がかけ離れている時は止めますので
取りあえず相談してみてください。
あと約4か月、準備段階から楽しんで
本番を迎えていただきたいなと思います。

あと、前回募集しましたアレクサンダーの生徒さんですが
おかげさまで4名の申し出がありました。
ありがとうございます!
新米ながら全力でレッスンさせていただきたいと思っています。


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【アレクサンダーテクニークって何だろう?】
今回は私が学んでいるアレクサンダーテクニークについて、少し書きたいと思います。
アレクサンダーテクニークを一言でいうと…といって一言では言えないのですが
あえて言うと「身体の使い方の再教育」です。

人間は常に無意識に習慣的な動きを繰り返しています。
それで上手くいっていれば何もしなくて良いのですが
時にそれは身体の作りに反した動きだったり
環境に無理に合わせた動きである場合、自分のやりたい事を妨げてしまうこともあるんです。
それだけでなく、無理のある動きを長年続けると
故障や痛みの原因にもなります。

アレクサンダーテクニークは、レッスンを続けることで
その無意識で習慣的な使い方を
意識的で心身に無理ない使い方に更新していくので
「身体の使い方の再教育」と言われています。

アレクサンダーテクニークの名前の由来は
100年ほど前に実在した、F.M.アレクサンダーさんという俳優さんから来ています。

彼は、舞台で朗読の仕事をしていましたが、
徐々に声の不調(かすれ、声が出なくなる)が起こってきてしまいました。
医師やトレーナーにかかっても原因不明だったので
自分で声が出なくなる原因を探し始めました。
自分の周りに鏡を張り巡らし、声を出している時の身体の動きを観察し続けました。
観察の結果、声を出すときに頭が後ろに引かれ、下に押し下がっていることにより
喉が押しつぶされ、声に不調が出ていることが分かりました。
声を出す時にしていた自分の動きが原因だったことを発見します。

頭を後ろに引く事&押し下げ事をやめるために、彼は色々な実験&検証をしました。
その結果、頭と身体全体の協調性が改善され
喉が解放され声の不調が無くなりました。

彼の紹介動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=n-CyvKLmDaE

…その後アレクサンダーさんの発見は発展し続け
現在は色々な流派(?)に分かれていますが、共通しているのは
頭と脊椎の協調性をその人の最適に導いていき
使い方を改善する事です。
無意識にやっている使い方を更新して
頭と脊椎の協調性を取ることで、動きがやりやすくなったり
やりたい事が楽により高いレベルでできるようになるのです。

アレクサンダーテクニークは、日本では楽器奏者の間で有名ですが
全ての動きに使うことが出来ます。
(スポーツ全般、芸術活動全般、日常生活全般、心の動き全般(考える等)etc)
日常に使う事で、日常生活のクオリティが高くなり
より快適に過ごすことが出来ます。
アレクサンダーの先生が高齢でもパワフルに活動されているのは
その証明でもあると思います。

欧米では芸術系(音大、演劇系)の学校でクラスがあったり
レッスンを受ける事が推奨されています。
また、レッスンが保険適用されていたり、
腰痛など身体の不調に効果があるという論文がいくつも発表されていたりと
日本よりかなり認知されています。

…長くなりましたので、今回はこれで終わりです。
次回はアレクサンダーのレッスンでは何をやるの?を書きたいと思います。


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【注目のブログ記事】
最近よく読まれている記事をご紹介します。

●『上達する人がやっている、たった1つの事』
ちょっとした習慣ですが、積み重ねると大きな差になると思います。
http://clarinet.blog.jp/archives/12380297.html

●『真っ黒い楽譜と仲良くなる方法』
私の体験談から書いてみました。
http://clarinet.blog.jp/archives/12682715.html


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【中高生のソロコンクールを審査して思ったこと】
先週末、中高生のソロコンクールの審査をさせていただきました。
今年は80名!フルート、クラリネット、オーボエ、サックスを聴きました。
クラリネットに関していうと、とんでもない楽譜の読み違いが減っていたこと
(数年前までは結構びっくりの連続でした)
素直に音が出せている子が増えたことが良かったと思います。

中学生は、まだ音を出すことに課題がある段階の子が多かったですが
中には全音域において音が素直に出ている子もいました。
高校生はかなり上手な子がいました。
表現的にはまだまだでしたが、技術的には難しい事も無理なく吹けていたので
将来的に楽しみです。

全体では他の先生とも意見が一致したのが
「技術や才能がないから、練習してないから出来ない」のではなく
単に「知らない、わからない」から出来ていないのでは?という事です。
基本的な楽譜の読み方を知らない、
強弱や速度記号、表現用語を調べなければ何も始まらない事を知らない
フレーズの作り方、そもそもフレーズ自体の意味がわからない
そもそもピアノとの合わせ方が分からないのでは?
と感じる場面が多かったです。

コンクールで取り上げるような曲は、良くまとまっている曲が多いので
楽譜を忠実に再現するだけで半分以上は仕上がる事が多いのです。
この基礎的な事が抜けていて、音源を聴いた通りに何となく演奏しようとしているので
ここで基礎から積み重ねていれば、かなり仕上がりが違うのに…ともったいなく感じました。

せっかくのソロの機会、どう手を付けていいのか分からないなら、
自分にとって易しい曲を、先生の助けを借りて丁寧に仕上げる事を体験するのも
今後にとても役立つのではないかな?と思いました。

もちろん中には、丁寧に曲を理解して吹いていた子もいました。
そんな子の演奏は、その曲の持ち味が伝わってきます。
またその子が何を練習して表現したいのかが手に取るように分かります。

コンクールでは上手下手、間違えた間違えないにこだわってしまい
点数や賞がすべてと思ってしまう子もいるかもしれません。
でも、この段階では特に
表面上の結果だけで自分をジャッジしてしまうのではなく、
コンクールまでの過程…曲を仕上げて表に出す楽しさを体験してほしいなと思いました。

また、もう一つ気になったのは
ステージに出ているのに、楽譜と自分の世界に籠っている子が多かったことです。
これは著名なプロでもそういう人はいるし、ステージでのあり方を身に着けるのは
それ相応の経験が必要なので、難しい事ではあるのですが
上手に吹いていても、楽譜しか見ていないのでなかなか伝わってこないんです。

生まれて初めての体験の子も多かったと思います。
みんなの前で演奏する…それはとても怖い事かもしれません。
でも多くの子は自分でエントリーして
能動的にそこに立っているはずです。
そのステージで「自分は何をしたいか?」を考える事も
とっても大事な体験ではないかと感じました。

曲を練習して仕上げるだけでなく、
ステージと練習室で練習している時は何が違うのか?
お客様に伝えるためには具体的に何をしたらいいのか?を考えたり話し合ったり
実際みんなの前で吹いてみて、試行錯誤を繰り返すのも必要なんじゃないかなと感じました。

でも実は私もアレクサンダーテクニークを学ぶまでは、
ステージでどうしたらいいのか正直分かりませんでした。
先生や先輩に聞いても
「頑張って!」「お客さんはジャガイモ」
「練習すれば自信が付く」「経験積めばわかる」など漠然とした答えが返ってきました。
この言葉を自分に言い聞かせても、あまりぱっとしませんでした。

アレクサンダーの学校で、やっと人前でのありかたをを教えてもらうことが出来ました。
(私の学んでいる学校では、人前での身体の使い方をかなり明確に練習します。)

全体のレベルが上がってきて
みんなそこそこ吹けるようになってきた今、技術があるだけでなく、
この段階に取り組んでいる人が光ってくるのではと思います。

来年は聴いている人と共に演奏してくれる子に
沢山会えることを楽しみにしたいと思います。
(今回動画で素晴らしいお手本をご紹介しています。ぜひご覧ください)


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【今月のおススメ動画】

●A.ルビンシュタイン ショパン:英雄ポロネーズ
アレクサンダーテクニークの先生の間で、理想的な身体の使い手として
例に出される伝説的なピアニストです。
頭が身体の一番上にスッと乗っていて、首、背中が長く広く、腕を長く使っている結果
指先はかなり繊細かつダイナミックな動きが出来ています。

身体全体で弾いているのも特徴です。6分あたりからの再現部で、何度か椅子からスッと腰を上げる動きを
していますが、これはいつでも動ける身体の使い方をしている事を表しています。
ピアノを弾く多くの方は、股関節を固めて弾いているので、スッと腰を上げるのは難しいかと思います。
クラリネットはじめ他の楽器も同様です。
レッスンで「吹くときはいつでも動ける状態で」と言っているのはこの使い方を目指しています。

また、ご本人はおそらく無意識だと思いますが、自分の思う音楽を演奏するために
指示を身体や意識に瞬間瞬間出しています。
この結果、意思を持った音楽が顕れるのだと思います。
http://clarinet.blog.jp/archives/12682715.html


●F.ルルー モーツァルト:オーボエ協奏曲
世界的なオーボエ奏者。木管五重奏レ・ヴァン・フランセのオーボエ奏者としても知られています。
ステージでの演奏の時
「空間を広く使って吹く」「観客を視界に入れて吹く」「共演者と共にいる」がどういう事かを
見事に見せてくれる動画です。

前奏の時からステージ全体をゆっくり見て、演奏の時もかなり空間を広く認識して吹いています。
身体の全方向に意識を持っていて、
空間はステージだけでなく、客席まで広く使っているように見えます。
長年のキャリアと抜群のテクニック、またおそらくお人柄のなせる技にも見えますが
ここまで共演者や観客のパワーを受け取って、循環させている方も稀だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=eDrVtXPpuRI


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【コンサート情報】

●生徒さんの所属する吹奏楽団の演奏会です。
習志野シンフォニックブラス 第19回演奏会

2017年2月19日(日)開場13:00開演13:30
習志野文化ホール
(JR総武線津田沼駅南口徒歩3分/モリシア津田沼4F)

・吹奏楽のための詩曲「はてしなき大空への讃歌」(八木澤教司)
・コーラル・ブルー~沖縄民謡「谷茶前」の主題による交響的印象(真島俊夫)
・エルサレム讃歌 ~アルメニアの復活祭の讃歌による変奏曲~(A.リード)
・NSB POPS STAGE 2017
・バレエ音楽「ロメオとジュリエット」より(S.プロコフィエフ)

前売600円 当日700円 団体(10名以上) 500円/ 全席自由
お問い合わせ先/nsb19th@narashino-sb.com


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【新メニュー概要】
1月のメルマガで、基礎についての新しいメニューを立ち上げると書きましたが
考えが二転三転して1月が終わってしまいました。
ですが概要は変わっていませんので、こちらでひとまずお伝えしようと思います。

内容は「基礎の基礎を個人レッスンで集中的に身に着ける」
基礎の基礎とは、ロングトーン、スケール以前の
座り方、立ち方、姿勢、構え、楽器の持ち方、音を出す前に考える事、息の出し方、音の出し方、指や舌の動かし方等です。
グループレッスンで同じ内容をやっていましたが
それをより濃く、その方に合わせてレッスンをしていきます。

普通のレッスンではほとんど習えない
あまり触れられない事について、レッスンしようと考えています。
発音、タンギング、スタッカート、速いパッセージ、高音等1つ取っても
結局基礎の基礎に原因があることがとても多いのです。

私も基礎の基礎はクラリネットの先生には
ほとんど教わった記憶がありませんが
アレクサンダーのレッスンの中で
練習&研究して、今はそこで学んだことを通常レッスンで教えています。
新メニューはそれをより集中的にということです。

現在考えているのは
3ヶ月で10回のレッスンに来ていただくという形です。
とはいえ、基礎の基礎を10回ですべてマスターできるほど
浅くはないので、導入を集中的に練習する、という感じになると思います。
集中的に練習する事で、定着率を高めようという考えています。

このメニューは新規の方だけでなく、教室の生徒さんにもご利用いただけます。
詳しく決まりましたら、HP,メルマガ、ブログ等でお知らせしたいと思います。
楽しみにお待ちいただければ幸いです!


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【あとがき】
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
長いにも関わらず、興味を持って読んでくださっているという感想を
何人もの方からいただき、とてもうれしく思っています。

次回は3月1日発行予定です。



配信停止はこちらからお手続きください。
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♪藤崎クラリネット教室 豊永よしこ♪
HP:http://fujisaki-clarinet.com
Blog:http://clarinet.blog.jp
Twitter:https://twitter.com/fujisaki_

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