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「よくやった。良いしもべだ。おまえはほんの小さなことにも忠実だった…。」 主人からお金を与えられ、商売するように言われたしもべはそれでお金を儲けた。 しかし主人がそのしもべを褒めたのは、彼がお金
2024年11月14日
「神は彼らを近道であっても、ペリシテ人の地への道には導かれなかった。」 私たちは最短コースが最善だと思ってしまう。 しかし、最短コースが安全かと言えばそうとも限らない。 そこを通ることにより、
2024年11月13日
「人に親切にする時は、右手が何をしているのか左手でさえ気づかないくらいに、こっそりとしなさい。 そうすれば、隠れたことはどんな小さなことでもご存知の天の父から、必ず報いがいただけます。」(リビングバイ
2024年11月12日
「主よ、私をあわれんでください。私は衰えています。」 自分の無力さゆえに自信がなくなる時があるかもしれない。 けれども、自分は正しい、自分は強いと誇る人より、 自分の弱さを認め、助けを求める人
2024年11月11日
「私の兄弟、友のために、さあ私は言おう。『あなたのうちに、平和があるように。』」 神さまは祝福の神さま。私たちをいつも祝福したいと願っておられる。 神さまに似せて造られた私たちも人を祝福すること
2024年11月10日
「絶えず祈りなさい。」 祈りの答えは必ずしも私たちの目で見えるものではない。 しかし、霊の領域においては確実に働いていている。 祈りは私たちが知れる以上に大きな力を持っている。 それゆえ、敵
2024年11月09日
「腹を立てることがあっても、恨みを抱いて罪を犯してはなりません。いつまでも怒ったままでいないで、すぐに怒りを収めなさい。悪魔につけ込むすきを与えないためです。」(リビングバイブル) 人が自分にした
2024年11月08日
「正義をもって弱い者をさばき、公正をもって地の貧しい者たちのために判決を下す。」 預言者イザヤの時代、困ったことがあって君主に助けを求めても、 弱い人や貧しい人たちには正しい判決がされず、軽視さ
2024年11月07日
「その目の見るところによってさばかず、その耳の聞くところによって判決を下さず」 私たちは人の言動を目で見て、耳で聞いて、その人を判断する。 しかし、神さまはその人の心を見て判断される。 それは
2024年11月06日
「彼(ヨセフ)のことばがそのとおりになる時まで、主のことばは彼を練った。」 ヨセフが見た夢が実現する時まで、神さまの約束は彼の人格を練ったということ。 この「練る」ということばは「純化する」とい
2024年11月05日
「神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちにいのちを得させてくださいました。それによって神の愛が私たちに示されたのです。」 神さまは私たちを愛しておられるということを 思いやことばだけ
2024年11月04日
「人の語るすべての事に心をとめてはならない。」 私たちが耳にすることで、自分にとって聞かないでもよいことが多くある。 不必要なことばに心にとめると、心は重くなり、 本来するべきことへの集中力が
2024年11月03日
「絶えず祈りなさい。全てのことにおいて感謝しなさい。」 私たちは祈らないと、自分の思いが次々に出て来てしまう。 そして自分の思いを人にぶつけるてしまう。 私たちは自分の思いをまず神さまに伝える
2024年11月02日
「すると御座に座っておられる方が言われた。『見よ、わたしはすべてを新しくする』」 黙示録にはこれから地上に降る様々なわざわいが書かれている。 それは人々を神さまに立ち返らせるため。 最終的にこ
2024年11月01日
「私の愛する方は私に語りかけて言われます。『わが愛する者、私の美しい人よ。さあ立って出ておいで』」 神さまの私たちへの愛は止まらない。 周りにどれだけ多くの人がいても、私たちを個人的に見ておられ
2024年10月31日