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「天はわたしの王座、地はわたしの足台。あなたがたがわたしのために建てる家はいったいどこにあるのか。わたしの安息の場はいったいどこにあるのか。」 神さまはこの世の全てのものを所有しておられるお方。
2025年01月12日
「約束してくださった方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白し続けようではありませんか。… あなたがたの確信を投げ捨ててはいけません。その確信には大きな報いがあります。」
2025年01月11日
「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。」 自分を捨てると聞くと、自分のやりたいことができない不自由さを思うかもしれない。 しかし、自分を捨
2025年01月10日
「そもそも互いに訴え合うことが、すでにあなたがたの敗北です。」 口げんかをして、相手に勝ったと思っても、 けんかをすること自体が自分の敗北。 本当に勝つ方法は、 やられたら、やり返すのではな
2025年01月09日
「私たちがまだ罪人であった時、キリストが私たちのために死なれたことによって、神は私たちに対するご自分の愛を明らかにしておられます。」 私たちはがんばった結果、神さまの愛を受けるわけではない。 神
2025年01月08日
「なすべき良いことを知っていながら行わないなら、それはその人には罪です。」 私たちに知識が与えられているのは、 悪いことを行わないようにするためだけではなく、 良いことを行うため。 なすべき
2025年01月07日
「主は『わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである』と言われました。ですから私はキリストの力が私を覆うために、むしろ喜んで自分の弱さを誇りましょう。…私が弱い時に
2025年01月06日
「すべてのことを見分けて、本当に良いものを守りなさい。」 「良いものに見えるもの」が「本当に良いもの」とは限らない。 それは本当に良いものの偽物があるから。 そのため見分けることが必要。 見
2025年01月05日
「わたしの町々には再び良いものが満ち溢れ、主は再びシオンを慰め、再びエルサレムを選ぶ。」 神さまは廃墟となったエルサレムを再び建て直された。 「再び」ということばの中の希望。 神さまは見捨てて
2025年01月04日
「ソロモンは主の目に悪であることを行い、父ダビデのようには主に従い通さなかった。」 地上で誰よりも知恵があったソロモン王は、最善の生き方を知っていたはずなのに、 それを自分の人生に活かすことをし
2025年01月03日
「主は時を定めて言われた。『明日、主がこの地でこのことを行う。』主は翌日そのようにされた。」 神さまには神さまの予定表がある。 私たちはまだかと気持ちが先走るけど、神さまご自身が時を定めておられ
2025年01月02日
「神は光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。夕があり、朝があった。」 私たちの1日の始まりは朝から始まる。しかし聖書は1日の始まりを夕としている。 神さまが世界を造り出された時、 茫漠としてい
2025年01月01日
「主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深い。その恵みはとこしえまで。」 一年を振り返り、神さまがしてくださった御業を思い返すことができますように。 たとえ思わぬこと、望んでいないことが起こったと
2024年12月31日
「喜んでいる心は健康を良くし、打ちひしがれた霊は骨を枯らす。」 ストレスがあると血流が遅くなり、笑うと血流が早くなる。 笑うことにより健康に良い効果が出てくるということ。 神さまは私たちが喜び
2024年12月30日
「信仰は聞くことから始まります。聞くことはキリストについてのことばを通して実現するのです。」 信仰は目に見えるものによって始まるのではなく、みことばを聞くことから。 信仰の敵は「恐れ」 私たち
2024年12月29日