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「人からしてもらいたいと望む通りに、人にしなさい。」 他の人が自分にこうしてくれたら良いのにな、と思う時、 自分がそれを他の人にできますように。 人に求めて、そうしてくれないと不満を持つより、
2025年08月05日
「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広く、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門はなんと狭く、その道もなんと細いことでしょう。そして、それを見出す者はわずかです。」 多
2025年08月04日
「神が私たちのうちに住まわせた御霊は、ねたむほどに(私たちを)慕い求めておられる。」 イエスさまを自分の救い主として受け入れた人の内には、 聖霊さまが住んでおられる。 神さまご自身が私たちとい
2025年08月03日
「私が呼ぶ時、主は聞いてくださる。」 私たちが神さまを呼ぶ時、 神さまは聞いてくださる。 神さまが私たちを呼ばれる時、 私たちは聞いているでしょうか。 「神さま、私が呼ぶ時、あなたは聞い
2025年08月02日
「求めなさい。そうすれば与えられます。探しなさい。そうすれば見出します。たたきなさい。そうすれば開かれます。誰でも求める者は受け、探す者は見出し、たたく者には開かれます。…天におられるあなたがたの父は
2025年08月01日
「イエスは一人ひとりに手を置いて癒された。」 イエスさまは一人ひとりに手を置かずに、ことばだけで一度に大勢の人を癒すことができた。 それにもかかわらず、一人ひとりに手を置かれたのは、 一人ひと
2025年07月31日
「愚か者には自分の歩みがまっすぐに見える。しかし、知恵のある者は忠告を聞き入れる。」 自分が軌道修正しなくてはいけないことを認めるのは、勇気がいること。 むしろ間違っていないことを証明したくなる
2025年07月30日
「あなたは、兄弟の目にあるちりは見えるのに、自分の目にある梁には、なぜ気がつかないのですか。兄弟に向かって『あなたの目からちりを取り除かせてください』と、どうして言うのですか。見なさい。自分の目には梁
2025年07月29日
「7年目は地の全き休みのための安息、主の安息となる。あなたの畑に種を蒔いたり、ぶどう畑の刈り込みをしたりしてはならない。…地の安息はあなたがたに食物をもたらす。」 6年間、農作物を育てたのなら、7
2025年07月28日
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものは全て、それに加えて与えられます。ですから、明日のことまで心配しなくて良いのです。」 明日の心配を今日するのなら、今日するべきことがおろそ
2025年07月27日
「まず神の国と神の義を求めなさい。」 「神の義」とは、人の努力による良い行いではなくて、神さまを信じる信仰による正しさ。 神さまご自身も「義」であられる。 「神の国」とは、神さまの統治があると
2025年07月26日
「何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくてよいのです。…まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものは全て、それに加えて与えられます。」 自分の必要を求めるばか
2025年07月25日
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」 無意識のうちに神さまは自分を助けてくださ
2025年07月24日
「わたしの願いではなく、みこころがなりますように。」 私たちは自分の願いを持っていて、それが最善だと思っている。 また、それが神さまの御心に違いないと思い込んでしまうこともある。 しかしながら
2025年07月23日
「空の鳥を見なさい。種まきもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。」 空
2025年07月22日