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「わがたましいよ。主をほめたたえよ。主が良くしてくだったことを何一つ忘れるな。」 過去を振り返り、以前はこうだったと、失ったものを思い出す時がある。 けれども、私たちは失ったもの以上に多くのもの
2025年02月25日
「あなたが水の中を過ぎる時も、わたしはあなたとともにいる。川を渡る時も、あなたは押し流されず、火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。」 私たちの人生において、望んではいない
2025年02月24日
「だれも新しいぶどう酒を古い皮袋に入れたりはしません。そんなことをすれば、ぶどう酒は皮袋を裂き、ぶどう酒も皮袋もだめになります。新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるものです。」 未発酵のぶどう汁を
2025年02月23日
「万物の終わりが近づきました。ですから祈りのために心を整え…」 私たちは祈れないから祈らないのではなく、 祈りのために心を整えることが必要。 祈る前に神さまに力を求めないと祈ることができない。
2025年02月22日
「わが神、あなたに、私は信頼いたします。」 これを書いたダビデは多くの敵に囲まれていて、理解できないことがあり、心に苦しみもあった。 それにもかかわらず、彼は神さまに信頼することを選び取った。
2025年02月21日
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に感謝を持ってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば全ての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエス
2025年02月20日
「あなたがたのうちの二人がどんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父はそれをかなえてくださいます。」 二人の人が心を一つにして祈ることは お互いが受け入れ、赦し合い、愛し
2025年02月19日
「あなたがたのうちの二人がどんなことでも地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父はそれをかなえてくださいます。」 二人の人が心を一つにして祈ることは お互いが受け入れ、赦し合い、愛し
2025年02月18日
「どうか隠れた罪から私を解き放ってください。…私の口のことばと、私の心の思いとが、御前に受け入れられますように。」 神さまを悲しませることを、私の口が言いそうになる時、 神さまの指を、私の唇にあ
2025年02月18日
「よく聞かないうちに返事をする者は、愚かであって、侮辱を受ける。」 思い込みは人間関係に亀裂を生じさせてしまうことがある。 相手の言おうとしていることをしっかり受け取る時に信頼関係が生まれる。
2025年02月17日
「イエスは一人の子どもの手を取って、彼らの真ん中に立たせ、腕に抱いて彼らに言われた。『誰でもこのような子どもたちの一人をわたしの名のゆえに受け入れる人は、わたしを受け入れるのです。…』」 誰が一番
2025年02月16日
「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。」 親のもとにいる幼い子どもは、親が自分を見守っていてくれるという安心感がある。 自分を愛してくれている存在から守られているとわかっているの
2025年02月15日
「私ネブカドネツァルは目を見上げて天を見た。すると私に理性が戻ってきた。私はいと高き方をほめたたえ、永遠に生きる方を賛美し、ほめたたえた。」 動物のようにずっと下を向いて生きてきたネブカドネツァル
2025年02月14日
「満ち足りた喜びがあなたの御前にあり」 私たちは神さまが自分の願いを聞いてくださる時に喜ぶ。 でも祈りの答えばかりを求めていると、それによって一喜一憂してしまう。 ダビデにとっては祈りの答えよ
2025年02月13日
「主は私を緑の牧場に伏させ、いこいのみぎわに伴われます。」 羊が草に伏すとは、安心して休むという意味。 羊はお腹が減っていたり、外敵の気配があると恐がって伏すことをしない。 いこいのみぎわとは
2025年02月12日