一夜漬けも悪くはない
悪いことばかりでもないようです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0183 2020.12.21
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
今、3冊目のKindle書籍(自著)
を書いています。
あと4日ほどで原稿を書くのですが、
今の段階で全体の1割も書けていません(笑)
さすがにまずいか、と思い始めています。
最初の本は数週間かけて書きましたし、
2冊目の本の執筆期間は10日ほどでした。
どんどん期間が短くなっていきます。
追い込みがどんどん大変になるのです。
自分って怠け者だなと思います。
まずい、まずい……。
でも、これってある意味で、
成長の証とも考えられると思うのです。
理由は二つあります。
一つはここまでギリギリに動くのは、
そこからでも仕上げられる、
と思っているからです。
つまり、自分に自信がついてきている
という証拠でもあるのです。
もう一つはギリギリまで粘ることで、
企画など本質的な価値を高められること。
つまり、アイデアというものは、
確率的に時間をかければかけるほど、
良くなる可能性が高いわけです。
書き始めると、アイデアは固定されるので、
どこまで書き始めるのを我慢できるかが、
質を決めるとも考えられるのです。
この話はこんな風にも考えられます。
原稿を書いていて、
良いアイデアを思いついたとします。
ここで、その新しいアイデアに
切り替えることができるか、
もしくは時間が足りなくなるので、
切り替えずに書き続けるのか、
ということです。
当然、前者の方が質は上がります。
しかし、それには能力と
自分に対する自信が必要なのです。
学生の一夜漬けも、
同じことかもしれません。
普段、怠けているように見えますが、
一夜漬けはそこからでも挽回できる
自信と実力があるからと
考えることもできるのです。
自分の先延ばし癖を
うまく肯定したお話しですが、
ここに真理があるのでは、と考えています。
ちなみに、時間ギリギリまで粘って、
結局、完成できないのは最悪です。
この議論は完成させることが前提です。
完成できないと、
単に負け癖がつくことになります。
●●今日のポイント●●-----------------
ギリギリまで仕事を放置してしまう。
これは自分の成長の証でもある。
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