それでもAIを使うと質があがる理由
〇〇〇〇に使う時間を増やせます。
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エンジニアライターの
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Vol.1076 2026.9.18
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
最近、ほとんどの仕事でAIを
使うようになってきました。
「そんな楽をして」と言う人も
いるかもしれません。
でも、客観的にアウトプットを見ると、
昔より質が高まっています。
これはなぜなのでしょうか?
例えば、ブックライターとして、
本を書く仕事を考えてみましょう。
著者さんのインタビューをして、
その内容をまとめて、構成を作ります。
そして、構成をもとに執筆を行い、
推敲、校正と進んで原稿の完成です。
AIがない頃のフローで、
一番大変なのは執筆でした。
大量の文章を起こすのが、
とても大変なのですね。
感覚的ですが、仕事にかかる時間は、
インタビューが2、構成が2、
執筆は10で、そして推敲が2
というイメージです。
しかし、AIを使うようになると、
執筆がとても楽になります。
すると、インタビューが2、構成が1、
執筆が2、そして推敲が5、
というイメージになりました。
つまり、執筆は1/5ほどになりました。
全体の時間も半分程度に
減らすことができたのです。
しかし、ここでわかることは
「推敲」の時間が増えていることです。
これがAIを使うことで、
質があがる理由なのです。
ただ、こう思う人も
いるかもしれません。
昔だって、もっと推敲すれば
(時間はかかってしまうけれど)
良いものができるのでは?
理屈としてはそうなのですが、
意外にこれはうまくいきません。
なぜなら、執筆に疲れてしまい、
推敲に時間がかけられないのです。
この「疲れる」がない人を
天才と呼び、彼らは昔から、
圧倒的な質を実現していました。
彼らは疲れることも知らずに、
徹底的にチェックを行い
良いものを作ってきたのです。
しかし、一般人は
それほど情熱が続きません。
何と言っても疲れてしまうので、
それほどチェックに時間を
かけられないのです。
しかし、AIを導入することで、
楽になった分、普通の人も
チェックに時間をかけられます。
すると質をあげることが
できるのですね。
楽をすることは悪くありません。
作るのが楽になった分、
チェックに労力をかけて
より良いものを作りましょう。
●●今日のポイント●●-----------------
AIを使うと、よりチェックに
時間を使えて、仕事の質があがる。
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