「聞き上手」と言われるためには?
聞く力の本質、
それは〇〇〇〇〇〇なのです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0302 2021.9.27
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
最近、おかげ様でライティング案件を
多数いただいています。
ブックライティングですので、基本は
インタビュー(ヒアリング)をして、
それを本にまとめる形になります。
その中で、著者の方から、
ヒアリングで「さすがですね」と
声をかけてくれる方も多くなりました。
とはいえ、私がしていることは、
ただ、聞くだけです。
取材のためのインタビューで
インタビューワーがしゃべりすぎては
その時点で失敗ですからね。
頂いた時間の、最低でも9割は
著者さんに話して頂くようにします。
つまり本当に聞いているだけです。
しかも、今の状況下なので、
インタビューは全てオンラインです。
となると、インタビューの
上手い下手って、何でしょうかね。
同じ話をしても、聞く人によって、
話やすさは全然違います。
それは感覚的に理解
してもらえると思います。
その正体は何だろう、ということです。
ニコニコ聞いてくれるとか
話やすい雰囲気、ということでしょうか。
真剣に話を聞いてくれるとか、
あいづちを打ってくれるとか……。
もう一段階掘り下げて、
話やすい雰囲気とは何なのでしょう。
それは「リアクション」なんですね。
相手の話に対して、どんな反応を返すか、
それが話やすさを決めるのです。
特にZoomの場合は表情や
ボディランゲージが伝わりにくいです。
だから、それらが適切に伝わるよう
大げさにリアクションを取ったりする
配慮も必要ですね。
結局、大事なのは、話し手に
「あなたの話は面白いですよ」
「興味を持って聞いていますよ」
というメッセージを伝えることなのです。
よく、相手の話をオウム返しするとか
テクニックとして語られますが、
それはリアクションの1つです。
それができて、
著者さんに気持ちよくしゃべってもらい、
書籍のコンテンツを引き出せれば、
インタビューは成功といえるわけです。
言葉にしてもしなくても、
話し手にポジティブなメッセージを
伝えられるようになりましょう。
それこそが素晴らしい聞き手なのですね。
●●今日のポイント●●-----------------
聞く力の本質とは、
話を聞いた時の「リアクション」である。
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