同じことを何度も繰り返す理由
ほとんどの場合、誤りだと思います。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0429 2022.7.11
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
当たり前ですが、文章を書く時、
書き手は細部まで把握していて、
気をつけて書くでしょう。
どこに何が書いてあるか、
全部、把握しています。
ただ、その感覚で書いてしまうと、
読み手と大きな意識のズレが
生まれてしまうのです。
例えば、私はこのメルマガを
20分ほどかけて書いています。
しかしながら、自分が
この分量のメルマガを読む場合、
かける時間は20秒程度ですね。
皆さんそんなものでは、
ないのでしょうか。
だから、私のメルマガには
メルマガのタイトルの他に
ヘッドラインと今日のポイントの
欄を用意しています。
これらは、メルマガ本文を読めば、
書いていることです。
だから、必要ないと言えば
必要ないのかもしれません。
それでも、用意している理由は、
書き手の私が思うより、
読み手ははるかに意識が低いことを
知っているからです。
だから、少しでも理解の
助けになるように、
ヘッドラインやまとめを
用意しているわけなのです。
だから文章を書くときには、
文章の最初と最後に
結論を入れ込むことをお勧めします。
まず最初に、結論を書いて、
「この文章は○○を言うのだな」
という意識を読者に与えます。
そして、最後にも結論を書いて、
「この文章は○○を言っていたな」
と再確認してもらいます。
しかし、書き手がこの文章を読むと、
くどく感じてしまうのです。
「ちょっと、しつこいかな?」と。
でも、実際のところ、
読み手は飛ばし読みをしていたり、
意識が低いので、最初の部分を
忘れてしまったりします。
だから、くどいくらいでないと、
読者にとっては読みにくい
文章なのです。
重要なことは、くどいくらい
繰り返しましょう。
それが読者へのサービスです。
●●今日のポイント●●-----------------
書き手と読者には大きな意識の差がある。
「くどい」くらいがちょうど良い。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
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