そこは著者さんには逆らいません
別に本にしても良いのです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0482 2022.11.25
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
電子出版のお手伝いをしているので、
「電子出版のメリットは?」と、
聞かれることが多いです。
まず、安い、早い、お手軽、
ということがありますが、
それらを除いた一番のメリットは
「自由」だと思うのです。
タイトルや内容など、
自分の好きなように作れます。
これが商業出版だと、
出版社もビジネスですので、
そういうわけにはいきません。
その中でも、自由に決めて良いのは、
読者のターゲットです。
読者は著者さんの
好きなように決められます。
商業出版だと、商売なので、
ある程度のマーケットがあることが
必要になります。
しかし、電子書籍だと、
その縛りが全くありません。
ですから、プロデューサーとして、
著者さんが決めたターゲット読者を
変えることはありません。
もちろん、著者さんの話の中に、
自己矛盾がある場合はは指摘します。
良くあるのが、ある分野の専門家の方で
「初心者に向けて書きたいんです」
という人がいます。
しかし、よくよく聞いてみると、
こんな言葉を知っていて、
○○の経験があって、とか……。
それって、一般の人が見れば
初心者とは言えませんよと。
だから、ある程度の経験がある人を
対象としたいのですね。
それでは、中級者に向けての、
タイトルと項目を考えましょう。
という話になります。
一番、極端な方だと、
自分の会社の社長と専務に
この本を書きたい、
と言った人がいました。
電子書籍ならそれでも良いのです。
公開できるものであれば、
一人の人間に書いた手紙を
本にしても良いかもしれません。
そんなことが許されるのが、
電子書籍の自由さなのです。
●●今日のポイント●●-----------------
電子書籍の自由さ、
それは読者を自由に選べること。
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