一夜漬けのすすめ
場合によってはこれも悪くありません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0513 2023.2.8
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
例えば、2週間後に
プレゼンをする予定があるとして、
1日前に資料を作る。
これって、他人から見ると、
不誠実にも見えるかもしれません。
もっと時間をかけて、
準備するべきではないのかと。
もし、そのプレゼンが始めてとか、
まだ習熟していないのであれば、
準備に時間はかけるべきでしょうね。
しかし、ある程度習熟して、
慣れた分野になってくると、
これが変わってくると思います。
直前に駆け込んで準備した方が、
かえって良いものができることが
多かったりするわけです。
まず、あまり慣れすぎると、
プレゼンがワンパターンに
なりやすいのです。
いつもの小話ではじまり、
いつもの冗談で相手を笑わし、
いつものタイミングで声を荒げる。
何回も経験したことですから、
確かにこれはウケるかもしれません。
しかし、これだと安定感はあっても、
緊張感や場と作り上げる何かが
生まれないのです。
準備はしっかりしてあるのだから、
場の雰囲気よりも、
自分のペースを貫けばよいのです。
一方、慣れた分野であっても、
準備が直前だったりすると、
緊張感が生まれます。
そして、準備が十分でないと、
当日の場の雰囲気に
敏感にならざるを得ないのです。
だから、本当に相手に必要な
モノを提供できたりするのです。
私のビジネスの先生は、
半日のセミナーで
「何をするか決まっていません」
と言うことがあります。
これは人によっては、
「受講生に失礼だ」
と思うかもしれません。
しかし、普通は怖くて
こんなことはできません。
これは自分の知識や経験に対する
自信とも言えるわけです。
その場の雰囲気を見れば、
受講生に一番良いものを提供できる
という意味を持つのですね。
もし、何回もやっている
プレゼンやスピーチがあったら、
一回、ほとんど準備をせずに
望むのも良いと思います。
新しい世界が広がるかもしれません。
※注
あくまで慣れた分野においてです。
慣れていないと事故が起こります。。。
●●今日のポイント●●-----------------
習熟した分野では、プレゼンの
準備をしない方が良いこともある。
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