バカなのは蔵本だけではない
嫌がられてしまいます……。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.1033 2026.6.5
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
ドラマを見ている時、
よく家族にうっとおしがられます。
それは話についていけなくなるからです。
特に私は人の顔を認識する力が弱く、
違う人だと思ったら同じ人だったり、
同じ人だと思ったら違う人だったりと、
話の流れを失ってしまいます。
だから、家族に
「この人、誰? 何で泣いているの」
とか、聞いてしまうので、
うっとおしがられるわけです。
さらに、私は記憶力もないので……。
『進撃の巨人』は面白かったですが、
3回くらい読まないと話の流れが
つかめませんでした。
(登場人物が多すぎるのです)
さて、今回言いたいことは、
私のバカさをさらけ出す
ことではありません。
みんな意外にバカだよ。
ということです。
いや、頭が悪いと言いたい
わけではありません。
読んでいるものに、
それほど注意がないのです。
例えば、このメルマガ、
私は書いていますから、
中身を熟考しています。
しかし、読む人はそうでないですよね。
あなたもこの文章を
数十秒で流しているのでは
ないでしょうか。
それでは、頭に残らないのは
当たり前ですよね。
書き手と読み手には
大きな興味の差があります。
ですから、過剰と思えるくらい
説明を入れてやる。
重要なことは何回も繰り返す。
多少、ネタバレしたとしても、
全体の流れを伝えておく。
このような気遣いが、
読み手の満足度を高めるのです。
状況を理解できていないと、
どんな面白い物語も楽しめないのです。
バカなのは蔵本だけではありません。
賢い読者も、読み飛ばしていると、
理解度が大幅に下がってしまいます。
そのことを理解しておきましょう。
●●今日のポイント●●-----------------
書き手と読み手には注意の差がある。
過剰なくらい説明してちょうど良い。
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