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○○ さま

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■BO&FXに適用
■テクニカル系
■実践&実証済み

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フィボナッチリトレースメントを
ラウンドナンバー間で引いてみよう
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ということで今日は小技の紹介です。


チャートを見ていて
”次意識されそうな抵抗線” が
見つからない時ってありますよね？

例えば
・利確の目安
・反転の目安
・押し目戻りの目安

などなど
”ここだ！” というラインが
見つからない時に使える小技です。


ただしあくまでも「目安」なので
あまり過信せずでお願いします。

また、今回は取り急ぎ
「ザックリ解説」になりますので
気になる方は個別でご質問ください。


■チャートで解説

１、まずは「巣のチャート」です。
▼
https://gyazo.com/8cec19beedce4332ebf7bd58ada360f9

これは先週金曜日（2/20）のポン円５分足です。


画像に「白い点線」が
３本表示されていると思います。

これが「ラウンドナンバー」です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
この白い点線の間に
フィボナッチリトレースメントを
引いていきます！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

※ラウンドナンバーとは？
引用：FX初心者ブログ
http://fx-dash.com/2015/06/01/roundnumber/


フィボを当てる時のルールは

・上昇トレンドの場合は下が０
・下落トレンドの場合は上が０

これだけです。


ちなみに
僕のラウンドナンバー間は
「５０pips（５０銭）ごと」ですね。

人それぞれ数値に差はありますが
僕は５０pipsが好みです。

ただ見慣れているだけかもしれませんが＾＾


２、フィボを引くとこうなります。
▼
https://gyazo.com/2e2b492f52c0a3463ed4c0b4a5637d3b

いかがでしょうか？

「波形の天底」と
「フィボのライン」を見てください。

ピタッと意識されてる所もあれば
若干届かない、若干抜けてる所も
あると思いますが

なにやら『目安』として
機能していそうだと思いませんか？


フラッグもそうですが
一般的にフィボは波動に当てます。

なので、
どの波動にどのように当てるかは
人それぞれ違いがあると思います。


しかし、
「ラウンド間に引く」のであれば
誰でも全く同じように引くので
再現性は１００％ですよね！

ここがポイントなんです！


誰でも再現できて
リペイントされない

『固定された分析法』

を持つことで
トレード中の迷いも和らぎます。


３、そしてさらに！

フィボナッチエクスパンションを
目立つ綺麗な波動に当てると・・・

https://gyazo.com/c006ae41c20b28cccdc06ea75720d6dd
https://gyazo.com/38a0f2bb71d303d4d49532349ddf2a12
https://gyazo.com/377dfe532723db6ff5a8f5fd94bb7de5
https://gyazo.com/47136a1969af717f195e89a0d9a97688

こんな感じで
「利確・反転ポイント」が
より明確になってきますよね＾＾


こんな感じで場面に応じて
僕はフィボナッチを使ってます！

この使い方は
100%僕のオリジナルです。

０から自分で気づいて
検証・実践してきているので
割とよく使っています！

参考までにどうぞ。



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