もんじゃ焼き屋のよーちゃん｜happyマイスター✨養成所バックナンバー

もんじゃ焼き屋のよーちゃん

2021年09月06日

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心からのhappyマインドの輪を広げ、
自身や周りを明るく照らしたい方の為に、考え方や行動の仕方
「ぼっちイベント」による習得方法をお届けします！

宮崎愛伎代の
「happyマイスター養成所」
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おはよう御座います！
福笑顔のプロデューサー宮崎愛伎代です。

私には、初対面で出来た息子？がいます（笑）

アニリゾの仲間と訪れた、月島もんじゃ焼きの「もん吉」のよーちゃん！

初めて訪れた時に、色々お話しをすると息子と年齢が近く「息子だね！」となり、仲良くなりました！

すると初めて訪れたにも関わらず、自分が休憩に入る際は、わざわざ私たちのテーブルに「ちょっと休憩に行ってきます！」と断りに来てくれるではありませんか。

みんなは「さすがアキヨさん！一瞬でよーちゃんの心を掴んでる（笑）」と大受けです！

そして最後には、頼んでもいないのに「甘いの食べられる？」と聞いてくれた上で、あんこクレープの様なメニューには無い、手の込んだデザートを「サービスだよ！」と言いながら嬉しそうに作ってくれたのです。

ちなみに昨日2回目に訪れた際は、イカゲソのバター焼きをサービスしてくれました（笑）

おかげさまで、人の温かさを感じる、笑顔いっぱいの楽しく美味しい時間を過ごせました。

何故私は、初対面にも関わらず「よーちゃん」から親切にしてもらえたと思いますか？

きっと心からの笑顔で、よーちゃん自身に興味を持ち、話しかけてもらえた事に喜んでくれたのではないかと思います。

私は、いつもお掃除や警備のスタッフさんとも仲良くなります！

ＴＢＳ時代は、警備や掃除のおじちゃん達のアイドル⁈と仲間から言われるほど、皆さんに助けられてました（笑）

以前、山形でバドミントンの15才以下の世界大会の仕事をした際に、濡らした新聞紙を使って、丁寧に大会会場の階段のお掃除をされているおばあちゃんを見かけました。

すると興味津々の私は、新聞紙を使っての掃除のコツなどを突撃インタビュー！

私にとっては「万象我が師」
この時も、おばあちゃんMAXリスペクトでした。

すると大会期間中、私だけお掃除スタッフの皆さんの休憩室に呼んで頂き、娘の様にお茶や地元のお菓子をご馳走になり、地元の方との嬉しい交流に繋がりました。

皆さんは、お店の店員さんや、お掃除の方に笑顔を添えてお礼の気持ちを言葉にして伝えてますか？

照れ臭くて中々出来ないという方も多いと思います。

そんな時、お勧めする「ぼっちイベント」が、「親戚がいっぱい」です。

自分の子どもや両親、大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが懸命に働いていると想像して、周りの全ての人に接してみるのです！

すると自然に感謝の気持ちや、ねぎらいの言葉を伝えたくなります。

人は、誰しも自分の頑張りを認めてもらいたい承認欲求があります。
自分も認められたいのなら、周りの人も認めるべきですよね！

しかし心の中でいくら感謝していても、相手には伝わらないものです。

なので今日からは、周りの人を自分の大切な人と考えて感謝の気持ちを照れずに伝えてみてくださいね！

きっと笑顔の輪が広がりますよ。

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