整体人生13年、のべ一万人以上の背骨と骨盤を毎日毎日、丁寧に観察・調整してきた、モノ云わぬ背骨と骨盤のメッセージ翻訳家ゆにちゃんが、それぞれの人生の目的・使命を全力で生きるためのお手伝いをさせていただきます。

何事も、まずは【知ること】が大切なんです。
まず、何が起こっているかを知ってください。
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https://youtu.be/j6QrxomW-hU?si=XO1xfTq7oT9HLN5i


今回は珍しく色の付いたお話ですが、大切なことなのでシェアさせてください。


昨年、日本で生まれた赤ちゃんの数、みなさんご存知ですか？
727277人です。



一方、お亡くなりなった方の数。
1575936人です。



生まれた数-お亡くなりになった数
＝−848,659人


これだけの日本人が減りました。


日本の総人口
1億2409万人(2024年現在)


単純にこの割で減っていくとあと146年で日本人は０になります。



しかも、
出生率は年々下がっていますから、実際はもう少し早まると思います。



厚生労働省の人口動態統計を見ると、お亡くなりになる数も、コロナがはじまった年は前年より亡くなった方は減ったのに、なぜだかお注射がはじまりだしたころから、その年には災害も起こってないのにもかかわらず、一気に6万人、そして翌年には10万人以上の方が亡くなり、さらに継続して、亡くなる方が異常に増えているという現象が起こっています。




さらには、国立ガンセンターのデータによると、年間100万人の方がガンだと診断され、日本においては、二人に一人はガンだと診断され、四人に一人はガンで亡くなり、1981年（昭和56年）から、ずっと日本人の死因の第1位となって、日本以外の外国は1990年代を境に増加傾向が緩くなっているのに、日本では毎年、右肩上がりの増加傾向にあるということです。



そろそろ、私たちはどこかで、何かがおかしくなっていることに氣付かないといけないし、自分や大切な人の生命を守るため、氣付くだけではなく考え、自分自身が行動しないといけないところまで来ているのではないでしょうか？



医療は人間の生活に多大な恩恵をもたらしてくれました。
決して、医療が正しいとか、間違っているとかをいいたい訳ではありません。


しかし、一方で医療は発達しているはずなのに、病気や病人は減ることなく、むしろどんどんと今まで聞いたことない病気や症状が増えているのが今の現状です。


今や医療を受けることによって、更なる病気になる医元病という言葉もあるくらいです。


医療費でいうと、昭和30年の医療費は2,388億円であったことに対して、令和５年では約46兆円と約193倍となっています。人口は昭和30年(約9000万人)から、約1.37倍となっているので、医療費は単純に人口の増えた分、1.37倍になっていれば妥当なのですが、医療費だけが193倍になっているのです。



これは本当に異常事態です。




なぜなのか？




私たち人間が健康ということにおいて、あまりにも他人任せにして、無関心で、何も知ろうとしなかったからです。


これは医療における利権のお話です。
企業も、マスコミも、メディアも、ほぼすべて大株主が外資系です。

企業献金を貰って、企業の組織票をいただいて政治屋になり、国民を無視して、自分の地位と企業に有利な働きをする政治屋や政党までもすべては利権構造です。



なので、SNSで情報が漏れだす前は、マスコミとメディアを使っていくらでも、利権に有利なことしか報道しない偏向報道がなされ、誰も真実を知られないように情報操作をされてきたのです。


なので、今、知らないと、今、行動しないと、このままでは、次の世代にこんな日本をバトンタッチすることになります。

私たちに今、出来ること。
まずは、目をそらさず、いろんな角度から、起こっていることを知りましょう！


そして、次に出来ること！
【一票一揆】

日本と日本文化を大切にして、日本人のことを考え、守る本当の政治家に一票を投票して、利権に絡まれて、本当の政治ができない政治屋達には政治の場から退いていただきましょう。
















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