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スープ屋の経営者
中学２年生で自分で仕事を行い、開業

起業家３年目　宮本侑弥さん
https://www.youtube.com/watch?v=0s6XuB4VBcw

の動画を是非、見てください。



前回のメルマガの続きです。


僕なら、失恋、強迫性障害、留置所、いじめ等、
過去からキーワードを取り出します。


そのキーワードが重要なわけではなくて、
「何を伝えたいか」です。


失恋ならば、僕が１番伝えたいことは
「幸せの循環」です。

失恋した次の日、スキップしましたから。

嬉し涙が流れましたから。


「これだ。俺は手に入れたかったことは」
と思いました。

僕はこの時に成功者になりました。

やれば人間できるのです。

そこにたとえ辿り着かなくても、
「全力で目指すことができるのです。」


真剣にやる。本気でやる。ベストを尽くす。
それだけです。

かりにうまくいかなくても、
「頑張った者は全部自分のもの」です。

次に必ず活かせます。

こんなのやり続けたらどうなりますか。

成功しかありません。


でも人はそんなふうに生きてはいません。

「傷つかないように」「失敗しないように生きる」のです。

それでは全然、道が変わってきます。


全力でやることを忘れるのです。真剣にやらないのです。本気でやらないです。

「いかにうまくいくかを考え、いかにうまくいかことに恐れ、そればかりに時間を使う人生になります。
やがて、おばあちゃん、おじいちゃんになります。そして、骨壷に入ります。」



全力でやって、本気でやって、失敗したらどうなりますか。

「とても傷つくのです。」


真剣にやっていれば、「何そんな真剣にやっているの」と、
適当にやってるやつにからかわれるのです。

それはいいのです。

だからといって、そこに合わせてはいけないです。

それがあなたの生きたい人生ならいいのです。


でもそうじゃないなら、

「僕は真剣にやることが好きなんだ」と言えばいいです。

真剣にやるから、奇跡が起きるんだ。真剣にやるから、上達するんだ、と言えばいいです。


「適当に付き合われたいか。」「真剣に付き合われたいか」

「適当に接しられたいか」「真剣に接してもらいたいのか」


自分の生きたい世界は自分でつくれます。



こんなふうに気づいたものに基づいて、自分の体験を語り、プラスメッセージを伝えていけばいい。


「あなたもこれを手に入れよう」


そんなふうに言えばいい。

まずはその為だけにやる。


起業はまず１つに絞って、１つに集中した方がいいかもしれません。


そんなに何個もできないです。１つに絞って、１つに集中してやっとできると思うのです。


軌道に乗ってから、他のことを考えればいいと思います。


これは他の人が決して真似ができない、あなただけのオンリーワン商品であり、サービスになります。


それを与える為だけに、

自分ができるものを全部投入すればいいのです。



「そうすれば、そのものが拡がりますよね」



これがブランディングになります。


ビフォーアフターをしっかりと語ることができれば、語った後で、タイトルやサブタイトルをつけたらいいです。

よりみてもらえるように考えていったらいいです。


まずこんなふうに内容、商品（サービス）をはっきりさせていきます。



自分という人間が商品になります。


扱っている商品やサービスを前に出せば、それはそれで客がつくわけであり、あなたに客がつくわけではありません。

多少の要素がありますが、扱うものがなければ、終わりやすいです。


あと自分のコミュニティ（仲間）がつくれません。
（この仲間は友達とは別です。共に歩める中です。共に甲子園という１つ目標に向かえる仲間です。
例えば、自分が野球なら、サッカーの仲間ではなくて、自分がやっている目標に対して共に歩める仲間です。
サッカー仲間では、プライベートでは一緒に遊べますが、そういうのではなくて、共に１つの目標に向かっていける仲間です。
同業者でもなくて。お客さんからつくっていきます。）


扱うものややるものは２の次です。

与えたいものが前面に来たらいいです。

その為に、自分がもてるものを最大限やるような感じです。


でも１番が、自分の体験談を惜しみなくわかちあうことだと思います。


今までのビジネスのイメージ持っている方はピンとこないかもしれませんが、
これからのビジネスはこのような感じです。

これは決して機械にはできませんし。



強迫性障害なら、僕が１番伝えたいことは
「自分を好きになり、人を好きになり、世の中を好きになることだ、それを決めることだ」
と伝えたいです。

僕が強迫性障害克服法を、一言でいえと言われたら、それだからです。

強迫性障害の原因も一言でいえば、
「自分が嫌いで、人が嫌いで、世の中が嫌いだったのです。」


これだけだとわかりづらいですが、要約するとこれです。

これでやる時は、その一言の理由を伝えていきます。



「自分を好きになり、人を好きになり、世の中を好きになることだ、それを決めることだ」

そちらに導くのがこの場合仕事になります。


それ目的だと需要ありませんが、よくわからないので。

強迫性障害を治していく等やっていけば需要はあります。


楽じゃないかもしれませんが。

でもやっていけば、不思議なことは起こります。

僕でいえば、アトピーに絞ってやっていましたが、
カウンリングの後半は、「アトピーではないですがいいですか」
とアトピーではない方の申し込みの方が多かったです。



いじめならば、そこからのキーワードは、
「世の中で最も大切なことは、人の気持ちがわかることだ！」
と伝えます。


人間は、体験して、はじめて人の気持ちや痛みがわかるようにできています。

だから、僕にとっていじめは感謝だと心から言えます。

その証拠に、成人式の日は、みんなと楽しくお酒を飲みました。

苦しい体験は、受け入れたり、感謝に変えれば、
「自分の優しさ」となり、「人の気持ちがわかる武器になります。」


ビジネスでうまくいかないというのは、
たった一言でいえば、「人の気持ちがわからないこと」です。

わからないから、なにをしていいのかわからないです。

わかるからこそ、そこからなにをするべきなのか、
どうすればいいのかが、手にとるようにわかるのです。

「ビジネスにも役立ちます。」

「ビジネスをやるにも、１番大事なものが手に入ります。」


だから必ず嫌な体験は感謝に必ず変えていきましょう。

嫌な体験をすれば、「これで僕はまた１つ人の気持ちがわかるようになった」です。



こういうものを与えたくて、こういうところにあなたを導きたくって、

それでより効果的にって、タイトルやサブタイトルを考えていきます。





失恋、強迫性障害、留置所、いじめ、それぞれに僕は「感動」がありました。

それが支えとなりました。

だから全部乗り越えれたのです。



それは仕事の場面でもいいです。


例えば、不動産屋で働き始めた時に、病みそうになりました。

「何か心を割りきらないと稼げないのかなあ」

と思いました。

けれど、「サービスが感動に変わる時」という渡邊美樹社長の本を読んだ時、ボロボロ涙が流れてきました。

「僕はこのままでいいんだ」と思えました。

「この人が成功できるなら、僕も成功できる」と思えました。

それでそこから、自分の体験を語ればいいのです。




強迫性障害で行こうするなら、

まず伝えたいことは１つに決めます。

これなら、「自分を好きになり、人を好きになり、世の中を好きになることだ、それを決めることだ」と伝えたいです。


なぜそれを伝えたいと思うのかは、
それが１番解決すると思っているからです。

１番結果が出るといっていいでしょう。


それで、共感する方が来るし、来ない人は来ない、それでいいのではないでしょうか。

万人受けさせるより、１００人がそれぞれこういうふうにやれば、１００通りの入り口があります。

「競争しません」

みんなにとっていいのではないでしょうか。


あと、きっとやっていると、入り口が強迫性障害にしますが、絞らないと人が来ませんので。

”でも軌道に乗せれば、同じコンセプトで、違う人を対象に仕事ができます”


こういった順番が明確なことが大事です。

はじめから、あれもこれもを狙うと、誰も振り向きませんから。




いじめならば、そこからのキーワードは、
「世の中で最も大切なことは、人の気持ちがわかることだ！」
と伝えたいですね。

けれど、いじめというキーワードは、ブログタイトル等からは外します。僕の場合は。

理由は、いじめをタイトルにつけると、現在いじめられている方が来られるからです。

そこをターゲットする場合いいのですが、
僕がこれをキーワードにしてやりたいことは、
いじめも含めて、辛い体験や苦しい体験を、
感謝や受け入れてもらいたいや強みや長所に変えてもらいたという思いが強いからです。


この自分が、どこに自分が思いを入れれるかというのが大事です。


ここから僕は、「ビジネスをうまくいかせる為にこれをやります。」


変わった入り口ですが、結局学んでも、行動できないやいろいろでうまくいかない方が多いですよね。

そういう人が対象です。過去に不完了をもっていると、その分、人の気持ちを考えれないのです。人がわからないのです。


たとえば、いじめられる＝人が嫌い、怖いとなっていたりします。

そういうマインド持っている方が、人になにかしたいと思いますか。


欲望はあります。金が欲しい、ああなりたい、こうなりたい等。


けれど、人が怖い、興味がない、嫌いと思っていたとします。


嫌いものは考えないですから、興味がないことは考えないですから、だから人のことがわからない。

金は欲しいが、どうしていいのかわからない。

いばらの道なのです。怖くて動けなかったりもします。


わかってもらえにくいコンセプトだとは思いますが、

いろいろやってうまくいかない方は多いので、

その中で気づく、センスがある人もいると思います。

結局あきらめるか、気づくしかないですから。


結局、人を愛することができれば、ビジネスなんてうまくいくのですが、

それなのですが、愛せない要因を潰していって、愛せるようにします。

もともと人は人を愛している存在なのですから。

愛するから、気になるのです。共に悩み、考えるのです。

「何か自分ができることはないんだろうか」と考えだすのです。動くのです。

力がつきます。それが結果、延長線上に仕事としてできるわけです。


「愛」が先です。欲望が先だから、多くの人はこけていくのです。

非常に遠回りです。


わかりづらいですが、まず僕はビジネスでこれやれば結果出せる自信がありますので、

思いを伝えた、自分なりに理由を伝えていって、センスある人は引っかかるから、

そういう人を相手に結果を出していけば、いくつも出せば、誰にでもの目にわかるようになり、そこから拡がっていくイメージです。



こんなふうにキーワードをいくつか出して伝えていますが、１００個出せと言われたら、出せます。

頭の訓練として出した方がいいですが、出せないなら出せないでいいと思います。


本当は１００個もいらないのです。ただその過程が大事というだけで。

でも５、６個でもいいので、そこから何をやりたいのかではなくて、

どちらかというと、「どんな感じで自分が売れたいのか」ですね。


僕が考えるのが、

「何が１番貢献になるのか」、「自分が１番やりたいのはどれか」、

「何に１番自分の思いがのせられるのか」を考えます。


いじめの分野は、ちょっと立ち上げるのめんどくさそうと思ったり、

失恋は、なんかかっこ悪いなあと思ったり、

強迫性障害は、あまり相手にしたくないなあ。はじめだけと言われても、嫌だなあとか、

留置所、うんこれにしようとかね。

そういう正直に考えてくれて構いません。


僕が思うのは、この中なら、立ち上げやすいのが、失恋の分野かなと思います。

誰にでもある経験だからです。


留置所の体験は、特別感ありますが、あまり共感されないです。

人は集まるかもしれないけれど、集まっても結果出しにくいかもとか、

いろんなことを考えて、決定します。


でも極論でもなくて、「じつはなんでもいいです。」


迷っている時間が１番いけていないです。


僕は正直、サイコロで決めても、あみだくじでもいいと思います。


決めたら、それを縁だと決めて、軌道に乗せます。

軌道に乗せてから、次また考えたらいいのです。



あとは普通の仕事のやり方は、
自分の仕事に関する本を１０冊ぐらい買って、
それをやればいいだけかなと思います。


書いていることが、やれるようになるまで
時間がかかることも多いです。

でもどんなものもそういうものです。

必死でも、うまくなくても、下手でもいいから、考えてやることです。


それでもうまくいかないから、コンサルタントを頼ったりしています。


でもそれもやらない人は、正直厳しいです。

だから、先にメンタルのことをお伝えしました。

そもそも自分で考えて行動するという発想がないのです。

レールの上を歩いてきた、レールちゃんになってしまっている場合があるのです。

それはビジネスうんぬんの前に、それどうしかした方がいいです。

成功というより、幸せになれませんから。



あとたとえば、ある主婦の話ですが、子供も育ったから、
自分も何かやりたい、主婦の希望の星になる！と言って、
エステの店を開業をされた方がいました。


その人は開業すれば「人が勝手に集まる」と思っていたらしいです。

いきなり開業閉店状態に追い込まれていきました。


いないと思うでしょ。でも意外と多いのです。


夢だけあって、いざ飛び込んだら、地獄とか。


僕不動産屋していたので、そういう方意外とたくさんみてきました。


夢だけあって、それだけしか見えてないのです。


たとえば、「カフェやるのが夢！」とか。


そうしたら、そこしか見えないですよね。それでその部分は楽しいですよね。


辿り着けば、そこは現実で、意外と地獄ですからね。

地獄と言うより、とても厳しいものです。


たとえばチラシ１０００枚まいて、
１件も問い合わせが来ないとか、ザラですからね。

こういうのを知らないと、
「１０００枚もまいたのに１件も来ない！！！！」とか慌てたり。


いや、普通とかね。


あとは、「うまくいっていたのに、うまくいかなくなった！」とか。


いやうまくいっていたのは、たまたまと運が良かったのと、時代の流れだけですとか。


ここから普通のことをやっていく時ですね。


普通って何ですかと言われそうです。


「仕事はなにか？」「商売とはなにか？」とかから勉強をはじめられるのはいかがですとかね。




スープ屋の経営者
中学２年生で自分で仕事を行い、開業

起業家３年目　宮本侑弥さん
https://www.youtube.com/watch?v=0s6XuB4VBcw

の動画を是非、見てください。


見習って欲しいのは、こういう方です。


まずこういう子供からみて、「かっこ悪い生き方」を辞めていくことです。


それを辞めた上での前提の話です。


かっこ悪いまま、うまくいかせようとしないことです。







強迫性障害で行こうするなら、

「自分を好きになり、人を好きになり、世の中を好きになることだ、それを決めることだ」と伝えて、

いろんな方の症状を軽減したり、改善したりして、

それから次に、

いじめならば、そこからのキーワードは、
「世の中で最も大切なことは、人の気持ちがわかることだ！」
と伝えたり、

それでそこに人を導く、人のビジネスを成功させて、


失恋の「幸せの循環」を伝えたり、順番にやってもいいでしょう。




誰しもにビフォーアフターがつくれると僕は断言できますが、

「そんなのない」という方は、

僕はそれはチャンスだと思います。

ビフォーアフターをみつけるより、

「今からビフォーアフターをつくればいいのです。」


それが自分の力になりますから。


常に僕はそういう感覚で生きています。そういうことやらない人は、傲慢だし、机上の空論でしゃべったり、

結局金儲けでやってしまったり、愛がなかったりします。

だから、無理やりやらなくていいと思います。



「今からビフォーアフターをつくっていくのが、人の為なんだ」

お金儲けや人に喜ばれることにつながるんだと、モチベーションになりますので、
それをもとに取り組めばいいです。

それはやらない方は、やらない方がいいです。

今までどおり働いていたり、生活している方がいいです。


それをやらないで、やろうとする方は、

自分の欲望の為に、人を利用しようとしている生き方なのです。

無意識ですが。


僕はそういう方は人の為にならないので、なんとかしようとは思いません。

自分で考えてやってと思います。


助けてはいけない人です。



きちんと人のことを考えて、行動できる人は、

僕は誰でも成功できる、させれる自信があります。

絶対うまくいきます。


ビフォーアフターがないなら、今からつくればいいです。

無理に見つけようとしないこと。

見つけようとすれば見つければ、わざわざ見つけなくていいと思います。

先に今、ビフォーアフターをつくることが先です。

そこに、自分の力がつくるのです。「より人に喜ばれる力」となるのです。


だからやって欲しいです。




自分の欲望の為に、人を利用しようとしている生き方は、実は成功者に多いです。


多いから、あなたもそれ鵜呑みにして、そういう思考になっているケースがあるのです。


埋もれて、サビつき、ほこりをかぶってしまっているのです。自分が。


本来あなたは、


スープ屋の経営者
中学２年生で自分で仕事を行い、開業

起業家３年目　宮本侑弥さん
https://www.youtube.com/watch?v=0s6XuB4VBcw

の動画を是非、見てください。



「本来あなたはこういう人なのです。」


違うというなら、それは誰が言っているんですか。


幼稚園児から、あなたはそうだったのですか。

小学生の時から、あなたはそうだったのですか。


宮本侑弥さんの動画で話が出てきますが、

「将来なにになるの？」と聞いたら、「公務員」と言われる。

理由は、いろいろ子供が言っていましたが、それその子の考えですか。


どう考えても親が言っていることを、「正しい」と思い、

そうなっているだけですよね。

本当にその子の意見ですか。


自分が社会に出て、いろいろ体験して、そう思うならいいですよ。

知らないのです。



知らないのに、知識を与えられて、しゃべっているだけですよね。

まるで真実かのように。


「ただレールの上を歩いている人ですよね」




宮本侑弥さんは、体験しているんですよね。経営者の話を直接聞いて、

自分が共感、納得して、行動しているんですよね。


それでここで諦めたら「しょうもない大人になってしまう」と思い、

考えて、やっているんですよね。



別に否定はしていないです。気持ちがわかるからです。

自分もその心があるからです。

でもその心のままに生きてしまえば、「こうなってしまう」という未来がみえるから、

それが自分が欲しい未来ではないから、欲しい未来に向かって動いているんですよね。

だから叶うんですよね。



悩みというのは、こういうふうに行動したらこうなるのに、

それやっているのにもかかわらず、「夢みる状態」ですよね。


これをしょうもない大人と呼んでいるんですよね。


おもうことと行動がチグハグな方を。



「僕らは目を覚まさないといけないです」



覚まさなくてもいいですが、しょうもない大人はたくさんいるので、染まって生きるのは可能です。

あなたの欲しい人生なら僕は止めないです。


でも僕はそういう方に何もできませんし、やりません。無理です。


目を覚まさないと、「詰み」なのです。積んでいるのです。その夢は妄想であって、叶いません。



あたりまえな心を取り戻してくれると、

僕は成功できると断言できますよ。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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まで。

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