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「欲望の世界」から「真善美の世界」へと

「自分が勝つ！」から「人を幸せにする」へ

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「自分が良いや正しいと思うことをやる意識の中で

　仕事を行うと、 迷わず歩め、そしてうまくいきます。」

ここから↓ぜひ始めてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12775254998.html


その後ろに「私たち一人ひとりの人生の入り口」を
読んでいただけたらなと思います↓

https://www.dropbox.com/s/7dudec54rarcmvr/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3.pdf?dl=0


1.はじめの一文づくり
2.共感されるコンセプトを出す
3.これだけを考えたらいいというものを出す
4.「その人の世界観をひきだす」


これらのものを持って、仕事に取り組んでいただけたらなと思います。

ぜひ感想等をおくっていただけると嬉しいです。

peaceboat111@gmail.com



では、「いい世の中」を一緒につくっていきましょう！

　　　　　　　　　　　　 　kenji

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下記がコンサルの内容となります↓

https://www.dropbox.com/s/f26k4eynqcrn0x6/%E3%80%8C%E6%80%9D%E3%81%84%E3%80%8D%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%A8%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%86%E3%80%82.pdf?dl=0




コンサルの内容だけではなくて、
「思いをしっかりと育てる」
というメッセージの中で伝えていますので、
受けない方でも、貢献できるものとなっています。


来年は”育てる”ということだけに
ぜひ自分の時間や労力やエネルギー等を注いでください。

あとは「楽しむこと」です。


”育てる”ということだけに
自分の時間や労力やエネルギー等を注ぐことと同じぐらい、
”楽しむ”ということが重要だと僕は思います。


その人の気持ちや心構えと、
実際の仕事の結果との間には、実は深い関わりがあります。

簡単に言えば、喜んで取り組んだ仕事は、うまくいきやすいです。

反対に、嫌々ながら、心配ばかりして行なうと、うまくいかない。

「行為の隠れた内面」が、結果に左右されます。

特別なことは言っていなくて、シンプルに、

「楽しく、喜んで仕事を取り組んでいる人」と、

「嫌々ながら、心配ばかりして行っている人」と、

あなたはどちらにものを頼みたいでしょうか？


後者は「頼みづらいし、近寄りづらい」


後者の人は、別にそれを人にみせずに

「明るく、笑顔をふりまいていたとします」


つまりその状態は「頑張っている」ですけどね。

わかると思いますが、「その頑張りは報われないです」

だって、バレているからです。


「行為の隠れた内面」が、結果に左右されます。


「嫌々ながら、心配ばかりして行っている人」の
波動が出ていると思います。

こういうのって、人はわかると思います。


ちなみに「頑張らなくていい」というのは、


「嫌々ながら、心配ばかりして行っている人」がいたら、

無理くりその上から、

「明るく、笑顔をふりまかず」

「嫌々ながら、心配ばかりしてのおこないを辞めろよ」

ということが、「頑張らない」です。


努力を、「明るく、笑顔をふりまく」方にやらずに、

努力を、「嫌々ながら、心配ばかりしてのおこなう」

ここにアクセスして、変えていくのです。




「楽しむ」というのは、非常に奥深いものです。

「楽しむ」というのは

いろんなことを乗り越えた人間ができる領域でもあります。

あとは自分の「成長」も要求されます。


いろんな壁や問題を乗り越えた人間だからこそ
できる領域、それが「楽しむ」でもあったりします。


人間って状態が悪いというかなんていうか、

「何をやっても楽しくない」という状態があるじゃないですか。


次に「楽しいことをやって、楽しむ」です。


もう１つは、

「何をやっても楽しめる」

「どんな状況でも楽しめる」

それを目指したいです。


逆うつ病状態です。

「何をやっても楽しくない」じゃなくて、
「何をやっても楽しい」です。


目指す、近づけるだけなので、
人間である限り、
「何をやっても楽しめる」
「どんな状況でも楽しめる」
という日は来ないと思います。


僕は目指す、近づけるということはしています。

だって「頑張ることが嫌いだから」です。

あと１００歩譲って「報われる」ならいいですが、
「報われない」ことも多いからです。



「頑張る」ことに、「報われない」が加わると人はどうなるか。

死にたくなります。病みます。

恨みます。呪います。性格が歪みます。


「死にたくなる世界にようこそ！」
という扉を開いて、歩いてしまうような感じになり、

「ふーん、その道は危険だ」

って思うので、僕は「頑張らない」です。



「楽しく取り組む」

できないならば、どこかに自分の間違いがあると
思っていいと思います。

思えると、修正をかけていき、
「楽しく取り組む」ということに
到達できるからです。


努力はそれをやりたいです。


「楽しく取り組めない」のに、

その上から「頑張らない方がいいと思います」


たとえるなら、不幸の種があって、
「どんどん育つ」
と思います。


その１つの大きなかたちが「病気」です。




「楽しく取り組めない」なら、

そこから進まない方が、僕はいいと思います。

「どうせろくなことがないからです」


進まずに、「立ち止まります」



ちなみに「自分が頑張ること」より、

「頑張らせること」が、悲惨な結果を生みやすいです。

つまり「恨まれる」ってことがあったりします。


本当いうと「頑張らない」という自分の努力よりも、

「頑張らせない」という人への努力の方が大切です。

もっと言えば、

「頑張らせない」という人への努力をしていたら、

自分「頑張らない」ということができますから。


でも人を「頑張らせていたら」どうですか？

「自分も頑張るしかない」という状況に追いやられるのです。

「辞められない」


こういうのを「地獄絵図」というのだと思います。


頑張らせていたら、会社なら会社が恨まれる。

子なら、親が恨まれるというね。


「なんかお互い、報われないです」


報われないという結果が起きれば、
それは「自分だけじゃなかったりしますからね」

「自分の周りも同様にその被害が起きていますから」

「あなただけじゃないというね」




「楽しむ」って大事です。

それができているなら、

そこにはいろんなことを乗り越えた「人間の姿がある」

「成長がある」



そして、楽しめるからこそ、
楽しんでいるからこそ、
「そこからいいアイデアや考え方が生まれる」

そしてそれを元に動いていくだけです。


楽しめない時は、
「どうやったら楽しめるようになるか」
を考えて動くか、

やめるか、変えるか、です。


「楽しめないものをそのまま続けるのは良くないと思います」

多分その状態は、「我慢」となります。

仏教では我慢は「我が慢心する」です。


不幸の種を「どんどん育てること」になると思います。

いつかそこから「花が咲き、実になります」

問題、出来事となって現れます。

その一つのかたちがたとえば「病気」です。

ポジティブに言えば、

「種がどんどん育って、実になったのです」



「楽しめないものをそのまま続けるのは癖が日本人には
　あったりします」

これが管理教育から生まれています。

管理教育の弊害となります。


それで、だからと言って、
「楽しいと思うことだけをやるっていうのは芸がないです」


たとえば、
「楽しくない」から「楽しい」
に変わる時ってあると思うのです。


楽しさって、奥深いものです。


ステージの高い人ほど、「楽しめる幅が非常に多い」

ステージの低い人ほど、「楽しめる幅が非常に狭い」

と言ってもいいかもしれません。


僕は楽しめる幅をひろげるのを、
「自分、自由になる」
と思っているところがあります。


「自由」の定義すら色々つくれますね。




来年は”育てる”ということだけに
ぜひ自分の時間や労力、エネルギー等を注いでください。

あとは「楽しむこと」です。


「楽しく取り組んでいただきたいなと思います」


それで、楽しくやれないなら、
やらなくていいと思います。

やりたいなら、楽しくやれるようにしてやるか、

それか別のことをやるかにしてください。








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「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」

https://www.dropbox.com/s/aunf9u9bve64d8f/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%80%81%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E9%80%B2%E3%82%80%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%80%82.pdf?dl=0


以下、内容です。

・コミュニティをいくつか持つ
・目標についての再定義
・人に思うことや話すことを自分にあてはめて生きる。
・人は放っておいたら、自分の世界に入り込むので、そこから物事を考えず、
そこから抜け出して、”人をみていく”ことをおこなう。
・徹底的に聞くとひたすら考えて実践するを忘れない

・責任についての再定義
・人が幸せであればそれで良い。
・人は明るい未来、素敵な未来を手に入れたい。
・卓越、受容、予防、伝統の４つの人の生存本能について
・「人」の「言」葉を「頼」ると書いて、「信頼」「人の言葉を頼り、人生を登っていこう！」

・「人の観えるものを信じる」
・「なりたい自分を目指す中に全てがある」
・何の為にやるのか＝自分です
・「美味しいものを食べたい」と「美味しいものを食べさせてあげたい」の違い
・仕事がつまづく時は、信頼・伝わる・アフターフォローの３つの観点からみる

・人「を」信じるよりも、人「から」信じてもらえるように
・商品やサービスは、あなたを成功へと導かない。
「あなたが商品やサービスを助けてあげる」ことで、あなたの仕事はうまくいく。
・信頼とは日々何を考えて動いていくか
・正解はない。「正解にさせていく」という道を歩く。
・ボーリングでいえば、センターピンを狙いにいく。
　「そんなアジェンダを持ち、動いていきたい。」

・「伝えたい」と思い、動き出す
・コンセプトは「不平不満愚痴や泣き言悪口文句から生まれる」
・意見をもらうのは、自分以外の人にはどう見えるのか、
正しく伝わっているのかを知るためであり、正解をもらうためではない。
・奇跡的な成果を上げようとおもうなら
・感謝についての再定義
・ダビデはすでにそこにある。




「あなたが、進んでいく中で、参考になればと思います。」

　　　　　　　　　　　　　　　　kenji





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログは、仕事に取り組む前の、必要なことを伝えています。
　「仕事どころじゃない」って状態の時もあると思います。
　そんな時、ひょっとしたらお役に立つかもしれません。

　人生のことです。”優雅”に仕事を取り組めるようになるかもしれません。」


ブログに書いてあるようなことです↓

「１６歳、留置所の中で幸せに」

・留置所でも幸せになれる。

・幸せや自由とは

・できないや苦手等と言わない

・自分を責めたり否定しない

・夢から覚める

・はじめの直感は信じた方がいい

・手錠のこと

・曖昧にせず、YESかNOを判断し、その理由もどんどんと明確にしていく。

・部落のこと

・ただ治す

・長男は代々ハゲると言われた時

・我慢しない

・彼らは自分の頭で考えている。

・川をキレイにしていく男の物語

・無能であれ！

・仕事の楽しさを３０点なら、３１点に

・今よりも良くなればそれでいい

・所ジョージさんの成功哲学は一言でいうと、「マックでバイトをしろ」でした。

・「人生は暇つぶし」と「禅や瞑想やいろんな達人たちが共通して言っているもの」

・責任が人を幸せや成功へと導いてくれる

・「あの人はすぐに諦める」と「私が諦めさせない」との違い

・「自分の願い」と「みんなの願い」とを一致させる。

・「一流の経営者とは、親が泣いて喜ばせられる人のこと」だと僕は教わりました。

・１つだけでいいから「課題を解決する力を身につけていく」



「あなたにパワーを与えたい」

・感謝の効果効能について

・出会ってプラス別れてマイナス

・過去の自分との統合

・叶うかもしれないで十分幸せ

・成功の定義を変えてみる

・やる儀式をおこなう

・その人の愛を感じてもらいたい

・人は言葉で表現できない時、「体で表現を始める」

・一将成りて万骨枯る

・感謝の道と老子の「道徳仁義礼」

・「ああ、面白かった」で終わらない

・「ここからの人生おまけだ」と思ってみる

・芥子の実

・感謝がある一定以上できると「大きくみ見え方が変わる」







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