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「欲望の世界」から「真善美の世界」へと

「自分が勝つ！」から「人を幸せにする」へ

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「自分が良いや正しいと思うことをやる意識の中で

　仕事を行うと、 迷わず歩め、そしてうまくいきます。」

ここから↓ぜひ始めてください。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12775254998.html


その後ろに「私たち一人ひとりの人生の入り口」を
読んでいただけたらなと思います↓

https://www.dropbox.com/s/7dudec54rarcmvr/%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3.pdf?dl=0


1.はじめの一文づくり
2.共感されるコンセプトを出す
3.これだけを考えたらいいというものを出す
4.「その人の世界観をひきだす」


これらのものを持って、仕事に取り組んでいただけたらなと思います。

ぜひ感想等をおくっていただけると嬉しいです。

peaceboat111@gmail.com



では、「いい世の中」を一緒につくっていきましょう！

　　　　　　　　　　　　 　kenji

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「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものって
　一体なんだと思いますか？」

何があれば一生仕事に困らない。
うまくいき続けられると思いますか？


特に正解はありません。

自分なりにぜひ考えてもらいたいです。


僕は
「人を理想世界へと導ける力」
だと思います。


人は例外なく
「人生をより良くしたい」
と思っています。

それは全員です。
そこにあてはまらない人はいません。


口では「今のままで十分幸せよ。最高よ」と言う人もです。

そう言っている人でも、
欲しいものがあって、ちらつかせると、動いたりします。

強がりというか、強がりではないですね。

諦めはありますね。

「できればこうしたい。これを手に入れたい。
　でもそれは私には無理」

というものを省いたものでしょうね。



人は例外なく「人生をより良くしたい」


それを「求める理想」だとします。


それが需要だとしたら、
あとは供給ができたらビジネスは成り立ちますからね。


だから
「相手を理想へと導ける力」
さえあれば、その人は、生涯、仕事に困らないでしょうね。



仕事は、
「相手を理想世界へと導く」
と言っていいでしょう。


それが昔ならば簡単だったのです。

「テレビ」「エアコン」「冷蔵庫」「洗濯機」

１つ１つが、相手を理想世界へと導くものであったのです。

「車」とかね。


「みんながみんな理想世界へと目指して、歩んでいた」
と言ってもいいかもしれません。

その結果の高度経済成長でしょう。



仕事は、
「相手を理想世界へと導く」
と言っていいでしょう。


もう１つ、仕事とは僕は呼んでいませんが、
もう１つ「型」があります。

マルチ型ビジネスですね。

わかりやすく、ざっくり言えば、
「情報弱者をカモる」ですね。


０、１００ではなくて、グラデーションになっていたりします。

「これは、マルチ要素が３０で、
　相手を理想世界へと導くが７０だな」とかね。

「これは、マルチ要素が８０ぐらいで、
　相手を理想世界へと導くが２０ぐらいだな」とかね。


僕らがやらないといけないのは、

「マルチ要素を”減らして”

　相手を理想世界へと導く要素を”強くする”（増やす）です」



どこまでいっても、
相手が欲しいのは
「よりよい人生です」
「理想世界です」

それが欲しくて、だってお金を人は払うわけですから。



どちらと言えば、「売る天才」にならなくていいです。

売る天才は、成功はするかもしれませんが、
人を幸せにしているとは限らないです。


どちらと言えば、「売る天才」よりも
「人を理想世界へと導く天才」であった方がいい。


だから暇があれば、

「人を理想世界へと導く努力をした方がいい」



本当はね。


それが”そこそこできた”上での、仕事です。

「人を理想世界へと導く努力に終わりはないです」

「一生涯、素晴らしく、完璧になったという日は来ないです」




人を理想世界へと導く努力をしないということは、

「売ったけれど、あと知らん」

「金はいただいた。あとお前の人生なんか知らない」

と言っているのと同じことです。


同じことですから、

だからそういう人の人生は、

「成功しても孤独や寂しさがついてきたりします」


そりゃそうで、

「売ったけれど、あと知らん」

「金はいただいた。あとお前の人生なんか知らない」

と言っているのと同じことをやっているわけですから。




「人を理想世界へと導く努力をした方がいい」

「人を理想世界へと導く、それが仕事です」


それがたとえば、２０歳の不動産屋に僕が勤めた時、

「お客様が、マンションを出た時（主に賃貸です）

　素敵な思い出が走馬灯のように蘇り、

　「この街にきてよかった」と涙を流して去っていく」

それをつくるのが僕の仕事だと決めたのですが、

それが「理想世界です」


そこに導くことが「僕の仕事」であったのです。



もちろん他の仕事のやり方があるのは知っています。

不動産屋の時の社長が、教えてくれましたから。


教えられたものに否定はないし、悪いとも思いませんでしたが、

「ただ今の仕事のそのままこの先もやっていたら、
　先はないだろうし、潰れるだろうな」

とは思いました。


で、実際、１０年後には潰れていました。



「人を理想世界へと導く、それが仕事です」

どこまでいってもね。


それ以外の仕事は、僕は「捨ててもいい」と思います。

「必要でしょうか？」



他の努力をする暇があるのであれば、

コツコツコツコツ、

「人を理想世界へと導く力をつければいい」

って僕は思います。




「どんな人の、どんな理想を叶えたいのか」

そこを考えて

「自分のやりたいこと、強み、需要」

の３つの観点からこたえを出して、やるのです。



もっと言えば、そのこたえを出して、

「相手を理想世界へと導く」

そのために勉強したり、資格をとったり、
色々やるのじゃないでしょうか？

「本来は」



人は「理想世界に行きたいのです」
「よりよい人生が欲しいのです」

それを与える為に、勉強したり、投資したりするのじゃないでしょうか？


それを
「私が理想世界に行きたい」
「私がよりより人生が欲しい」
って、
動いていくから、カモられるのです。

何にもものにならない、うまくいかないことがあるのです。

「自分と同じような人に出会って、
　うまくいかないだけです」


あなたは理想世界へと導かれなかったのです。

「あなたには
　そんな発想がなかったからです」


「同じ穴のムジナに出会ったのです」






人は「理想世界に行きたいのです」
「よりよい人生が欲しいのです」

それを与えにいくこと、与えることが、

結果的に、

「自分が理想世界に行けるのです」

「自分がよりより人生が手に入るのです」



まず人ありきです。

「自分ありきじゃないです」




「人を理想世界へと導く力をつけていく」



もっと言えば、
仕事で何かを話すや書くというのは、

「相手が理想世界に行くために必要なことを
　リーダーとして書くや話す」

だけなのです。



仕事は、マルチ型と、人を理想世界へと導くの
２つがあると思っていただいて構いません。


僕は

「人を導くという
　本物の仕事をしていただきたいなと思います」



本物というのは、

本当のものというか、

「人は理想世界が欲しくて、よりより人生が欲しいわけです」



それを「誠実」に与えようとしろよ、
って僕は思うのですが、いかがでしょうか？



「人を理想世界へと導く」

ぜひその中で仕事をしていきましょう。



「人を理想世界へと導くこと」ができたら、

あとは仕事は「知らせる」だけです。


「僕はあなたをここに導けるけどどうかな。
　欲しくはないかな？

　共に目指してみないかい」

みたいなものを、あとちょっとうまくいうだけの話です。


マーケティングとか、
集客とか、もうそういう用語などいらないです。

「知らせるだけ」




「人を理想世界へと導くこと」ができたら、

あとは仕事は「知らせる」だけです。


こんなふうに覚えておけば、よくないでしょうか？



「知らせる」だけって覚えておいてもらいたいです。



「人は理想世界へと行きたい」のだから、

そこに導けるように、自分の時間や労力、エネルギーを

全集中した方がいいです。



で、「よし！とりあえず合格点かな」

ってみたいに思えたら、

そうしたら「知らせるだけ」です。



マルチ型のビジネスをあなたはやりたいのですか？

人を理想世界へと導きたくはないですか？


「世の中にある仕事の仕方を鵜呑みにせず、

　自分で考えたい」








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「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」

https://www.dropbox.com/s/aunf9u9bve64d8f/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%80%81%E7%A2%BA%E5%AE%9F%E3%81%AB%E9%80%B2%E3%82%80%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%80%82.pdf?dl=0


以下、内容です。

・コミュニティをいくつか持つ
・目標についての再定義
・人に思うことや話すことを自分にあてはめて生きる。
・人は放っておいたら、自分の世界に入り込むので、そこから物事を考えず、
そこから抜け出して、”人をみていく”ことをおこなう。
・徹底的に聞くとひたすら考えて実践するを忘れない

・責任についての再定義
・人が幸せであればそれで良い。
・人は明るい未来、素敵な未来を手に入れたい。
・卓越、受容、予防、伝統の４つの人の生存本能について
・「人」の「言」葉を「頼」ると書いて、「信頼」「人の言葉を頼り、人生を登っていこう！」

・「人の観えるものを信じる」
・「なりたい自分を目指す中に全てがある」
・何の為にやるのか＝自分です
・「美味しいものを食べたい」と「美味しいものを食べさせてあげたい」の違い
・仕事がつまづく時は、信頼・伝わる・アフターフォローの３つの観点からみる

・人「を」信じるよりも、人「から」信じてもらえるように
・商品やサービスは、あなたを成功へと導かない。
「あなたが商品やサービスを助けてあげる」ことで、あなたの仕事はうまくいく。
・信頼とは日々何を考えて動いていくか
・正解はない。「正解にさせていく」という道を歩く。
・ボーリングでいえば、センターピンを狙いにいく。
　「そんなアジェンダを持ち、動いていきたい。」

・「伝えたい」と思い、動き出す
・コンセプトは「不平不満愚痴や泣き言悪口文句から生まれる」
・意見をもらうのは、自分以外の人にはどう見えるのか、
正しく伝わっているのかを知るためであり、正解をもらうためではない。
・奇跡的な成果を上げようとおもうなら
・感謝についての再定義
・ダビデはすでにそこにある。




「あなたが、進んでいく中で、参考になればと思います。」

　　　　　　　　　　　　　　　　kenji





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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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ブログ：https://ameblo.jp/atokau

「ブログは、仕事に取り組む前の、必要なことを伝えています。
　「仕事どころじゃない」って状態の時もあると思います。
　そんな時、ひょっとしたらお役に立つかもしれません。

　人生のことです。”優雅”に仕事を取り組めるようになるかもしれません。」


ブログに書いてあるようなことです↓

「１６歳、留置所の中で幸せに」

・留置所でも幸せになれる。

・幸せや自由とは

・できないや苦手等と言わない

・自分を責めたり否定しない

・夢から覚める

・はじめの直感は信じた方がいい

・手錠のこと

・曖昧にせず、YESかNOを判断し、その理由もどんどんと明確にしていく。

・部落のこと

・ただ治す

・長男は代々ハゲると言われた時

・我慢しない

・彼らは自分の頭で考えている。

・川をキレイにしていく男の物語

・無能であれ！

・仕事の楽しさを３０点なら、３１点に

・今よりも良くなればそれでいい

・所ジョージさんの成功哲学は一言でいうと、「マックでバイトをしろ」でした。

・「人生は暇つぶし」と「禅や瞑想やいろんな達人たちが共通して言っているもの」

・責任が人を幸せや成功へと導いてくれる

・「あの人はすぐに諦める」と「私が諦めさせない」との違い

・「自分の願い」と「みんなの願い」とを一致させる。

・「一流の経営者とは、親が泣いて喜ばせられる人のこと」だと僕は教わりました。

・１つだけでいいから「課題を解決する力を身につけていく」



「あなたにパワーを与えたい」

・感謝の効果効能について

・出会ってプラス別れてマイナス

・過去の自分との統合

・叶うかもしれないで十分幸せ

・成功の定義を変えてみる

・やる儀式をおこなう

・その人の愛を感じてもらいたい

・人は言葉で表現できない時、「体で表現を始める」

・一将成りて万骨枯る

・感謝の道と老子の「道徳仁義礼」

・「ああ、面白かった」で終わらない

・「ここからの人生おまけだ」と思ってみる

・芥子の実

・感謝がある一定以上できると「大きくみ見え方が変わる」







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