「パンストに負けた男、kenji」｜『ピースボート』バックナンバー

「パンストに負けた男、kenji」

2018年10月05日

ぜひ１度、自分の体験記をまとめてくださいね。

最終的には「テーマ」に沿ってまとめます。

自分のテーマができれば、

自分の「過去」「現在」「未来」に一体感が生まれます。

よくパワーがある人、いると思います。

そういう方は大体、自分の「過去」「現在」「未来」が一体になっている方です。

「自分はこれをやる。なぜなら過去こういうことがあって、その中でこう思い、これを与えたいと思い、これを一人でも多くの方にこれを与え、これを与えることが使命なんだ」

それで、こういうふうにこういうふうに私はやっていく、と過去現在未来が一体化されていれば非常にパワフルですよね。

それにブレようがないです。

進んだ中で変わるかもしれませんが、それはそれでいいと思います。

自分の過去現在未来が一体化になることが大事なのです。

使命に生きている人は、自分の過去現在未来が一体となっている方なのです。

別に使命は、誰から言われて、やるものでもないし、言われたところでまったく関係がありません。

使えないです。

「わたしこれ使命なんです」と言っても、ただの営業トークです。

そういうのじゃないのです。

自分で決めて、過去現在未来が一体化していれば、それがとてもパワーになり、どんどんカタチになっていくだけなのです。

他やりたいことがあれば、それを軌道に乗せてから考えたらいいのです。

お湯でも、水が少ない方が、すぐ沸騰しますよね。

水をたくさん入れたら、沸騰しにくいですよね。

そんな感じで、「これを与える」とたった１つに絞った方がいいです。

それが抽象的なものではなくて、具体的であって、なおかつ人が欲しがるもの、共感、指示が得られるものです。

ここはマニアックでもいいと思うのです。

パンスト写真集が売れるぐらいなのですから。シリーズ化されているらしいです。

人いないです。

パンストのみです。

意味不明なものが売れているのです。

漫画でもよくないでしょうか。

「なぜこれが売れるのかがわからない」

売れていなくても、続いているものは支持する方がいるから、続くのですよね。

「なぜこれが売れているのかがよくわからない」

と、わかるものより、わからない方がいいと思うのです。

だから、僕は売れる売れない、支持されるか、共感得られるよりも、

「やりたいことを重要視させたらいいと思うのです。」

条件としては、自分がいいと思うもの。

欲しいもの。自分が面白いと思うもの。

「自分がおもしろいと思うから、これを与えたい」と思うものです。

自分がめちゃくちゃ欲しい、欲しかった、

だからこれを与えたい、というものです。

自分にヒットしていることが条件ですが、

でないと、まずやっていても面白くないし、楽しくないと思います。

だからまず自分にヒットしていることが条件ですが、人の顔色を伺う必要がない。

興味がある人より、ない人が多くてあたりまえです。

どれだけワンピースが売れているといっても、
興味がない方のほうが多いのです。

だから、自分にとって、１番しょうもなくて、売れているものと比べたらいいと思うのです。

僕なら、パンストと比べています。

パンスト写真集です。

これがシリーズ化されて、つまりやっていけているわけです。

「パンストには負けへんやろう。負けたくない！」と思います。

比べていますが、別に比べるのが悪いわけではありません。

比べて、悩んだり、苦しんだりするのがどうなんというだけで、比べてプラスになるならいいのです。

僕はいつもパンストに力づけられています。

パンストがやれていて、

僕が面白い、絶対いいと思うものが、パンストに負けるぐらいなら、

もしやれないなら、僕の感性がパンストに負けているということなので、

そうもしなった時は、インドで３ヶ月ぐらい山ごもりして、感性を磨こうと思っています。

僕が人生で１回、絶望する時はここですね。

でもそうならないと思います。

パンストに負けられないです。

「素晴らしいんだ！」「面白いんだ！」「絶対いい！」

と伝え続けます。

絶対諦めないです。

川から流れてくるパンスト。

干してあるパンスト。

木にひっかかっているパンスト。

そして値段も凄い。３０００円とか。

知らないですよ。

パンストだけの写真集がシリーズ化されているという情報を聞いただけで、そんな調べてないです。

調べる気もしないです。

そんな人の気持ちや世界がわかりたくないのです。

だから、僕にとっては凄いライバルなのです。

僕にもプライドがあるのです。

パンストだけには負けないと。

人に負けるのならいいのです。でもパンストには負けられないのです。

まだパンストを顔にかぶって変顔集とかならわかるのです。

これには負けてもいいと僕は思います。面白いから。

でも川から流れてくるパンストの写真には負けられないのです。

「僕がこれが人の為にいいと心から思ったものが、

これに負けるのですよ」

川から流れてくるパンストの写真に金は払えて、

僕が人の為にいいと心から思ったものに、金が払えないのかと。

コンサートとならまだいいのです。

楽しいから。

「むしろたくさんコンサートがいけるように、お金を稼いでいこう」と提案できます。

「これやっていこう」と言えます。

でも僕はパンストはダメなのです。

だから、そういうものを見つけてくればいいと思います。

自分がやろうとしていることが、パンストと比べてどうなのかなと。

パンストがやれているんですよ。

パンストがやれていて、自分がいいと思うものがやれない、稼げないってどうですか。

稼げないという問題ではありません。

もはやプライドとして稼いでいくのです。

お金が入るイコール支持されているということですから。

「あなたがいいと思うものは、パンストに負けるのですか」と。

自分が１番くだらないと思う漫画でもいいでしょう。

それを自分のライバルにするのです。

ライバルの存在は大事です。

島田紳助さんが言っていたのが、同期に明石家さんまやオール巨人がいたから俺は売れたと。

いなければ、売れていたと思うけれど、ここまでは売れていないと。

この２人がいたから、「ああさんまは華がある。スターやと。こっちではない」

「オール巨人。正統派漫才。こっちも無理」

どうしようと思った時に、「そういえば、俺はもともと不良やんと。

それでただの不良なら面白くないけれど、不良が弱かったら面白いやん。」

で、つっぱり漫才が出来上がりました。

ライバルがいてこそ、磨かれて、洗練されていくのです。

パンストにより、洗練されていきます。

ライバルなのです。

だから、あなただけのライバルを見つけて欲しいのです。

それが自分を力づけてくれます。

「こいつには負けない！」と。

これが人だと感情的になるのですが、例えば、地震や津波だと、そんなにならないですよね。

怒りと言うより、悲しみだと思います。怒っても仕方がないですから。

人が１万人を殺したら、１００年ぐらい恨まれそうですが、地震とかはそんなんじゃないですよね。

だからものやそういうのの方が、感情は出てくるのですが、意外とすずしくやれるのです。

「パンストが売れて、俺がいいと思うものが売れないわけがない」と。

そこを見ていたら、単純に「パンストに勝った！」と思った時が、やれたということですから。

うまくいくのだろうかとか考えなくていいです。

パンストに勝てるかどうかなのです。

パンストよりも、自分がいいと思うものが支持されるかどうかです。

同じ悩むなら、

「自分はパンストに勝てるかどうかと、川を流れているパンストの写真を見ながら考えればいいのです。」

「これに僕は負けるのか」と。

シリーズ化というのは、売れて、売れ続けているということです。

売れないなら、シリーズ化しません。

川を流れているパンストの写真VS自分がいいと思うもの

のたたかいです。

川を流れているパンストの写真には、勝てないと思ったら、

じゃあ今度は、

「何をやるんですか」という話です。

あと残るのは、「川を流れているパンストの写真との戦いを避けた男、というセルフイメージが残るだけ」です。

パンストに負けた男、kenjiになるのです。

「パンストに勝った男、kenji」にならないといけないのです。

だから、今回、資産づくり体験記ノートを提案しますが、

これが支持されるかどうかよりも、みんながやってくれるのかどうかよりも、

これは僕のパンストとの戦いなのです。

パンストには負けられないのです。

しかもこれ構想１４年、しかも結果も出して、もっとも楽で、１番これをやることが稼げる、

うまくいくと確信している、

なおかつつくっていく中で、カウンセリングみたいになるし、自分の心も整理されるし、

「どれだけ得があるねん！」という、

今までの僕の最高傑作だと思っているのです。

それがパンストに負けたら、僕の心はズタズタです。

僕の命がかかっていると言っても過言ではありません。

なぜなら、パンストに負けた男、kenjiで、後、なにをやるんですか。

やれていた、コンサルも、やれなくなります。

いつでも頭の中に「パンストに負けた男、kenji」があって。

いつでもどこでもひっついてきますよ。こいつは。

多分、いや絶対僕は夢で、パンストにうなされます。

夢で絶対に、僕のお墓の墓標には、

「パンストに負けた男、kenji」

と書かれているのです。

僕は２８歳、火傷の事故が起きて、体の１/４、火傷をし、あたり一面火の海になり、

死にかけて、

その中を「やり残したことがある！」と言って、生き延びて、

３０歳、会社を辞めプーとなり、独立して、

お墓の墓標には、

「パンストに負けた男、kenji」

と書かれたら、

僕は絶対思います。

「あの時、死んでいればよかった」と。

だから絶対うまくいかなければいけないのです。

それはパンストに勝つ為です。

だから、絶対パンストに勝てると思いやるだけなのです。

みんなもそうやってやって欲しいのです。

僕がよくうまくいくのは、うまくいかせようとしないからです。

ただのパンストに勝つ為の戦いなのです。

僕のプライドとの戦いなのです。

すごい人と比べるから、負けるのです。うまくいかないのです。

僕はすごい人となんて比べていません。

いってみれば、１番僕がたいしたことがない、しかも人でもなくて、ものと比べているのです。

うまくいくかどうではなくて、

パンストに勝てるかどうかなのです。

そして、勝たないといけないのです。

じゃあパンストにも勝てないような人が、

パンストから逃げてしまうような人が、

「あと、何をやれというのですか」

やることがないです。もうコンサルもできなくなります。

前のコンビニで雇ってもらいます。

でもそこのコンビニにも迷惑がかかるのです。

僕にはいつでも

「パンストに負けた男、kenji」

「パンストから逃げた男、kenji」

というレッテルが貼られて、

その波動が出るのです。

みんなに迷惑がかかるのです。悪しき波動が出るのです。

だから、いくところがないのです。

人に迷惑がかかるのです。

死ぬしかないのです。でも死んでも迷惑がかかるわけで、

「だから、勝つしかないのです。」

命がけなのです。

だから僕は必ずうまくいくと言えるのです。

これが僕の世界です。参考になれば嬉しいです。

うまくいく秘訣を伝えるなら、これです。

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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0

レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0

レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0

レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0

レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0

なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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