このメルマガの説明はありません。

前回パンストの話をさせていただきました。

人と比べないで、ものと比べる。

「売れているもので、しょうもないと自分が思うものと比べる」


いかがでしょうか。

ライバルという存在が人には必要です。

ライバルがいるから切磋琢磨しあうことができます。

僕にとって今の最大のライバルがパンストなのです。


２０代は、青木さやかさんの写真集です。

最終的には７万部以上確か売れたと思います。


２０代の僕のライバルは、何人かいましたが、
１番は青木さやかさんの写真集です。

見てはないですが、僕はそれを見ることは僕にとってはただの罰ゲームだからです。


みるのと、男とキスをするのだったら、
少し迷いますが、男とキスを選びます。

それはその場限りの嫌ですが、
写真集はボディーブローのように後々聞いてくるからです。

夢に出てくるまではありませんが、
ふとした拍子に思い出して、気分悪い思いをします。



この写真集は、テレビが関係しているので理由はわかりますが、
「それでも負けたくない！」と思います。


あと、１５００円なので、これはとても上手いと思います。

もし３０００円で７万部以上売れていたら、
僕は世の中がわからなくなります。絶望します。


今ままでの僕のコンサルの自信が総崩れになります。
（２０代もコンサルしていましたので）


人がわかることが事業のすべてなのに、
わからなくなったら僕はもう終わりだからです。


仕事はシンプルです。「人がわかれば、うまくいきます。」

仕事がうまくいかない方は、
例外なく人の気持ちがわからない人なのです。
（わかるのですが、そこにエネルギーを使っていないということです。）


うまくいかないということは、
自分がこれまでどう生きてきたかを暴露するようなものです。

やり方ではなくて、そこで必要なのはたった１つです。

「反省」です。

過去を責めるのではなくて、「ここからどう生きるか」が大事です。

たくさんのビフォーアフターをつくれることが、たくさん反省したということです。

変わらない人は、反省していない方か、自分を責めた方です。

過去はどうでもいいのです。「ここからどうか」というだけです。



「僕は自分のことしか考えていなかった」

「ここから人のことを考えていこう。人に親切にしていこう」

そう思ってから僕は成功者になったのです。

成功がかたちになるのは、ただの時間差に過ぎません。


僕は自分のことしか考えていないことは、
これっぽっちも悪いと思っていません。

「だって、みんな自分が１番かわいいやん」

「みんなも自分のことしか考えていないでしょ」

そんな感じです。

周りにあわせて生きていた、ただのバカヤローでした。

でもそれを悪いなんて思っていませんでした。


でもこれでは、うまくいかないと思い、うまくいきたいから、変えただけです。


「僕はうまくいきたかったのです。」


いいやつになったわけではありません。単純にうまくいきたかっただけなのです。


それだけです。今のままでいいなら、それでいいだけなのです。

自分のことばかり考えることが悪いことではありません。

むしろ自分を否定したり、責めたり、罪悪感を持つことが悪いことです。

やって何か人のそれが役に立つのであればいいですが、

人と自分を不幸に堕としいれるだけです。

うざいです。

失礼な言い方ですが、「本当辞めた方がいいです。」

癖だから出てくるでしょうが、出てくるたび辞めるべきです。

「人を乱し、自分を傷つける」方法なのです。


自分を責めたり、否定したり、罪悪感をもたなければ、
なんだか悪い気がするかもしれませんが、「悪人でいてください」

善人は救われない。悪人が共済されるといったのが、親鸞さんです。


自分を傷つけなければ、「元気になります」

そのパワーが、自分を変えていく力になるのです。

自分を責めたり、否定したり、罪悪感を持ったりすれば、
自分を変えていく、パワーが無くなるのです。

だから、変えたくても変えられません。



余談でした。わかれば、あとはやり方です。

シンプルです。

「わかる」「じゃあそこからどうやるか」

以上です。


みんな人がわからなくてつまづいているに過ぎないのです。

それだけ人は、人自体が、自分のことを考えていて、
人のことを考えていないから、わからないのです。
（自分を責めたり、否定したり、罪悪感を持ったりするからです。）

そのわかるということがすべてなのに、

写真集が３０００円で７万部売れてしまったら、

僕は人生、１からまた出直しになるところでした。


僕の今までの努力がすべて水の泡。



なぜ当時売れたのかを、当時の僕の分析によると、

一言でいえば、プロジェクトをつくって、「物語を売った」のです。


人はその背景、ストーリーを購入したという感じです。



わかりやすい例をお伝えしますと、有名なのが、
ヤフオフの出品した２０００円のペンケースを、
１８倍以上の３万６千円で売れたいうものがあります。


この話は、以下のものです。

その時の文面がこちらです↓


2年前交際していた女性へのプレゼント用に購入したものです。

当時彼女は事あるごとに
「学園祭の実行委員だから忙しい」
と言っていたため
学園祭が終わって会えたときに渡そうと考え、
9月頃に購入しておきました。


それから1月も経たないうちに彼女は
学園祭実行委員で仲良くなった他の男と浮気をし
自分にはメールにてその旨の報告がありました。


当時の私は荒れに荒れ、
その勢いで近所のキックボクシングジムに入会しました。


失恋によるあまりの辛さに一時は自殺も考えましたが
2年間猛練習を積みながら研究室での研究にも
死に物狂いで取り組みまさに必死に生きてきました。


そして先日、この「必死に生きてきた経験」を
面接で赤裸々に語ることで以前の自分自身では
考えられないような大企業に就職が内定しました。


年末には自身の人生初となるキックボクシングの試合が控えています。


学生生活最後の年ということで２年間トラウマとなっていた
彼女の思い出を振り切り自分自身の新時代の幕開けの第一歩とするべく
今回出品を決断しました。


この商品には私が必死に生きてきた「意志力」、

そして「憎悪や悲しみを優しさに変える力」が宿っています。


我が家で飼っていたハムスターも、
商品の外箱に触れただけで充電したてのヒゲ剃りのように
元気になっていました。


「人生に悩んでいる。」

「許せない人がいる。」

「過去にとらわれている。」


そんな方々が前に踏み出す決断をするための助けとなれば幸いです。


外見上は本革の赤いペンケースです。

一切開封していませんでしたので外見は非常に綺麗ですが
数多の戦場をくぐり抜けてきたベテラン海兵隊員のような頼もしさを感じます。

これが「生きる力」なのでしょうか。


状態の感じ方には個人差があることをご理解の上、
ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。


また、入札者の方の評価によっては
こちらから入札を取消させて頂く場合もございますので、ご了承ください。


以上です。



非常に失礼ですが、正直に、正直にお伝えしますと、

「青木さやかさんの写真集も、商品はどう考えても、商品ではないのです。」


商品じゃないものを、売るものはストーリー（物語）なのです。



たとえば、猫の貯金箱を販売しているお店がありました。

雑貨屋さんですが。


実は、それを落として、ヒビが割れたりしたのです。

というより、僕が落としました。


ピンチ！　弁償です。



普通、売り物にならないですよね。


これをどういうふうにしたのかというと、バンソーコーを貼って、


「僕傷ついた猫ですが、

　こんな僕でもあなたに幸せを運ぶことができます。

　僕を拾ってください。僕は”たま”って言います。」



と、５００円増しにして、販売しました。

売れました。



５００円増しにしたのは、幸せを運ぶからです。


ちなみにその店でコンサルも頼まれるようになりました。



僕にそんな発想はないのですが、落とした時に、

「こうやって」

と聞こえてきたのです。


これが、ストーリー（物語）です。



ちなみに、ビジネスレポート「KUWAN」に書いた、
九十九神（つくもがみ）でもあります。


九十九神（つくもがみ）は、「付喪神」とも書きます。


水木しげるさんのゲゲゲの鬼太郎に出てくる、
いったんもめんやぬりかべがそうです。

あの妖怪たちは、物に魂が宿って動いています。

物に魂が宿っている存在。これが九十九神です。


モノとはちなみに、目に見えない霊魂を表す古代の言葉です。

物の怪からわかるように、良い霊魂だけではなく悪い霊魂も含まれており、
人間の生活範疇から離れた存在をモノと表現したのです。


「物忌（モノイミ）」という言葉もあります。

物忌とは、ある期間を家で引き籠ること風習です。

平安時代に行われていたそうで、源氏物語に物忌は出てきます。
（引きこもりは本能なのかもしれませんね）


「物実（モノザネ）」なる考えもあります。

物実は、日本の神様の生まれる過程において使われた、
必要とされた、言わば神様の材料です。


アマテラスがスサノオの剣を噛み砕いて吹き付けた。
そこから３人の女神が生まれた。

スサノオがアマテラスの勾玉を噛み砕いて吹き付けた。
そこから５人の男神が生まれた。


そういったことや、
イザナギが杖、袋、帯、櫛等身に着けていた物を捨てたら、
それが神様になった話が古事記にはあります。


日本の神様にモノが名前に付く神様もいて、
代表で三輪山に鎮座している大神神社の御祭神、
大物主神（オオモノヌシノカミ）です。


大いなるモノの神だと言われています。つまり霊魂の神様ですね。


「物を大切にしなさい」という言葉が段々と薄まってきていますが、
どこから言われてきたのかというとこういったところからだと思います。


普段私たちが耳にする「物」

良き心で物に接してあげれば、
九十九神のように意志を持つかもしれないですね。




不思議な話ではなくて、
たとえばダウンタウンのまっちゃんが

「もう１人の自分が勝手に面白いことをしゃべっている」

と言っていました。


「それが出てこなくなったらどうするんですか」

とインタビューで聞かれた時、

そんなんあるのかなあというふうな仕草はしましたが、

「聞こえなくなったら、それは引退せなしゃあないなあ」

と言っていましたが、これと同じです。



共通項は、「笑いを大切にしている」でしょ。とても。

物（見えるもの）だけでもありません。


それで、笑いをもとに人を幸せにや、笑顔にしようとしているでしょ。

純粋に。

いやそうでもないですが、笑いには純粋でしょ。


まっちゃんの特徴に、お金すごく稼いでいますが、
昔から執着がないです。

つかわないのです。

その為に笑いを使っていないというか、笑いが好きなのです。



そういう人に、神様は降りてきます。


というか、僕が勝手に思っているだけです。



ちなみにこういうのがスピリチュアルだと、
僕は勝手に思っています。本当のね。


たとえば、洗濯機を物をとして、扱うと、

「お安いですよ」「機能いいですよ」と言います。


でも恋人や人や、最愛のパートナーとしてあらわすと、

そういう言い方をしないのです。


「この洗濯機、私大好きなんです。」


「この子、いい子なんですよ」

と言います。



「どんなトークやねん！」と思いますよね。


売れていくのです。

機能の説明なんてまったくしていないです。

自己中だけど、何かとつながっている。



そして、言葉が降りてきます。


言葉が降りてくるのは、この洗濯機を通じて、人を幸せしようとしているのと、

洗濯機が自分のパートナーになっているからです。

洗濯機が自分に言葉を降ろすのです。



スピリチュアルだから、次元が違うでしょ。


普通の世界に生きたら、

「お安いですよ」「機能いいですよ」「お勧めです」とかこんなんになるのです。


で、「ああ売れない」「わたしは向いていない」「ああダメだ」


「ああわたしはどうしたらいいの」「ああわたしは何が向いているの」


そんなところにスピリチュアルの本に出会う。


「ああ、願いは思えば、叶うのね！」


やったー　待つ待つ。


こういう、痛い感じになります。

たまたま痛い人が多いから、同じ痛い人を相手に仕事ができるだけで、

もうさすがに近年、崩壊していくでしょ。




「お安いですよ」「機能いいですよ」「お勧めです」とかこんなんになって、

で、「ああ売れない」「わたしは向いていない」「ああダメだ」

と逃げて別の世界にいくのではなくて、


”置かれた場所で、自分を咲かせなさい”です。




「この洗濯機、私大好きなんです。」


「この子、いい子なんですよ」

と言います。


なぜかうまくいきます。これがスピリチュアルです。

（僕はそう思うだけです。）



愛するから、愛されて、助けてくれて、言葉でもなんか出てきて、

それを伝えたくて、けれど何も機能の説明もしていないんだけど、

「売れていく」

みたいな。


別の世界でしょ。



これがスピリチュアルを学んだ人間というか、

そもそも使っている人は、だいたい学んでいなくて、

身について、使っているというレベルです。

勉強した人ではなくて、

スピリチュアルを身にまとった人です。



よくスピリチュアルを学んだ人が、コンサルを受けにきましたが、

「終わっているな」

と、じつは正直、内心思い、聞いていました。



「いや、降ろしてもらったらいいやん」

それでうまくいきます。



もちろんたとえばブログなら、機能の勉強とか、
パソコン使えるようにするとか、進む為の勉強は
必要ですが、「あと本来いらないです。」


洗濯機なら、洗濯機に聞けばいいのです。


愛するのと、人の幸せを願うことだけなのに、それでうまくいくのに、

「何をしているのだろう」

と思っていました。



たとえば、スピリチュアルというのは、

昔、小さい頃、じいちゃんが糖尿病だったのですが、

「糖尿病がじいちゃんを守ってくれたんだな」

という発想です。



僕は昔からそういう考えです。

なにかがきこえてくるのです。




もう１つ例を言うと、昔よくパチンコ屋に行っていて、

僕はパチンコやる時よく、「よろしくお願いします」と言って、はじめ、

終われば、「ありがとうございます」と言います。

それは勝っても負けてもです。

勝つ場合はいいですが、負けたら必ず言った方がいいです。


「これをやるだけで実は勝率はアップします。」


あとパチンコ屋の店員もやっていた時もあるし、

よく人のを観察していたのですが、

たとえば本当不思議なのですが、負けたらパチンコ台を叩くとか、
パチンコ台にあたる人は、本当よく負けます。



本当いうと、やっているものでも、商品でも力を借りればいいのです。

たとえばヨガでも大切に扱うのと、

あとはそれで人を幸せにしようとする。


純粋な気持ちでね。


金が欲しいとかそういう思いはあっていいのですが、

なんていうか、無邪気って「邪気が無い」と書きます。


この邪気が無いというのがポイントなのですが、

これがあれば、勝手に言葉やアイデアが降りてくるはずなのです。


邪気が邪魔しますけどね。



ビジネスって逆に言えば、これだけなのです。

自分の力を使いません。


「パイプ役」になるのです。

そのものと、人とのパイプ役です。


パイプ役に、「自分」を入れるから、うまくいかないのです。



体験記も、それを大事にし、人の幸せを願うと、宿りますよ。


だから、うまい、下手じゃ無いのです。


「大事にする」「大切にする」「人の幸せを祈る」です。


だから、直感は３回捨てると言っていますが、

何回も書いて、書きなおした方がいいです。

「推敲する」ことが大事です。

そうすると、どんどん自分の本音が出てきますから。



人って掘り下げれば、掘り下げるほど、良き心が出てきますから。

まるで温泉が出る、井戸を掘るように。


たとえば、「人に興味が無い」という人に、

「本当ですか」

「本当にですか」」

「本当ですか」

と尋ねていくと、

だいたい、人への不完了や出来事が出てきたりします。

それ、バーーーっと書きます。


全部出します。


それで、「人に興味が無いって本当ですか」


「実は、本当は人が大好きなんです」

と出てきます。



聞くって、大事なのです。


ある刑務所での実験なのですが、すごく凶悪犯罪者ばかりの場所で、

聞くということばかりした、実験という言い方は失礼ですが、

そういうことをしたのです。



本当に聞いて、聞いて、聞いて、聞いて、聞いて、

聞いて、聞いて、「他に何かありますか」と無くなるまでやったところ、

どの囚人の方も、同じ言葉を言ったのです。



それが、「I　love　you」です。



最後は、「愛」が生まれるのです。


だからどんな人も僕もうまくいくと言えるのです。


温泉が出てくるまで掘るのです。


文章が嫌い、書けないというのは、はじめの泥の部分をみて、そう思うのです。


違う。掘っていかないといけない。


それは、過去自分が解釈したものです。


温泉が出てくるまで、書くのです。書き続けるのです。


何回も何回も書くのです。



最後、温泉が出てきた、そのレポートは、

「人の人生を変える力があります。」



ビジネスもうまくいく、最高のカウンセリングにもなるのです。

体験記レポートを書くことは。



きっとそうなった時に、あなたの体験記ノートには、何かが宿るでしょう。

そして、資産にもなります。



ちなみにまだ僕が書いたいくつかのレポートには、まだ宿っていません。

１回でバーーと書いただけですので。

１１月にまた全体を修正しようとしています。


何回もやっていくと、念がこもるのです。


料理と同じです。煮込んでいくような感じです。

ご馳走でも、ご馳走という意味は、走り回るという意味ですからね。

文章もそうで、ご馳走は「豪華そうなものを用意しないといけない」と思いますよね。

「ご馳走なんて用意できない」と。


違います。


どれだけ愛情を込めるかです。どれだけ手間暇かけるか、

相手の為にどれだけ走りまわれるかなのです。


昔の人は、人をもてなすのに、走り回って集めてきたのです。材料を。


山に採りに行くのです。釣りに行くのです。


高価なものを用意するのではなくて、自分が手足を使ったものが大事なのです。


汗水たらすということです。



うまくいくというのは、誰でもできないようなことをやるのではありません。

それは能力や才能です。

それをみんなみつけようとしますが、
それはご馳走を豪華なものを用意する方向です。

それは

「相手の為にみえて、本当のは自分の為なのです。

　見栄なのです。いいかっこしい」なのです。



違います。

うまくいく、いかせるというのは、

「誰でもできることを、誰よりもやることなのです。」


なんでやるのですか。


愛情です。


何回も何回も何回も書き直して、

何の為にって、


「あなたに素敵なプレゼントを贈る為」ですよね。


書いたものではなくて、

「何回も何回も何回も書き直して、」

って、この行動、思いが文章に宿るのです。



テクニックではありません。


それで、その対極が、

「私、苦手だから」


で、ようはやらないわけですよね。


もし、苦手なことを一生懸命やるとどうなりますか。


「そこに人は愛を感じるのではないですか」


「何か人に伝わるものができるのではないですか」



もし苦手なものを、あなたの為にって一生懸命やっている方がいたらどうですか。


「そこから何かを感じるものがあるのではないですか」



うまくいく、成功するというのはこういうところなんですよ。


そういうことをやっている方は、例外なくうまくいくことを僕は約束できます。



僕はスピリチュアルの勉強はどうでもいいと思っていますが、
実践はお勧めしたいです。


そういうの勉強した方で、コンサルタントに聞くなんて、
はっきり言ってクソもいいところです。


知識はどうでもいいのです。できている方が本物です。


それで僕は今、できていません。それを知っています。


たとえば、これから資産づくりの体験記ノートを拡げていきますが、
うまくいくと確信しています。


けれど、なんていうか、不安やいろんなものが出てくるのです。

よくできると信じて、諦めないって大事なのが、

多くの人は「諦めるのです。」

失敗やうまくいかない体験をして。


あとスピリチュアルを学ぶと、時に致命的になるのが、
「失敗をしないようになるのです。」

チャレンジしません。

だからスピリチュアル学ぶ人の方が、誰かを頼る人が多いです。

コンサルタントを頼るのです。


なぜだと思いますか。失敗したくないからです。


終わっている世界が実はあるのです。


僕は失敗します。うまくいかないことも多いです。

絶望もします。

それでもできる、やれると思っているからと、

あとは僕は最近の感性ですが、

そういうのとは違うところにはいます。

最近は、どれだけ神様とのパイプ役になれるかですね。

不安や恐怖で動けないというより、

動かない方が怖いのです。

「僕、今、パイプ役を放棄している」

と思うのです。


だからやるというか、叶う僕でも、「全然つながっていないなあ」と思います。

それでも叶うのです。


たくさん失敗して、うまくいかない体験をして、それでも諦めずにやっていると、

「直観」という領域があって、つながる時があるのですが、


こんなのまれですよ。


ふつうに生きていたら、辿り着かないです。



「みんな失敗をしないようにやろうとしているでしょ」


うまくいく方法を知って、やる。


それで思いは叶うんだという人がいるのですが、
それはただ賢いだけです。頭がいいだけです。


ただパイプ役になることが大事なんですね。



でもそれを言えるようになったのは、最近です。


それは成功なんてどうでもいいと思ったからです。


「いらん」と思ったのです。



成功はするんですけど、なんていうのかなあ、
「成功の仕方が大事」とはじめて思ったのです。


このままやっても叶うけれど、

今回はパイプ役となってやりたいと思ったのです。


理由は、傲慢になりたくない、

調子に乗りたくない、

人を傷つけたくない、という思いが強くなったのです。


そうなるなら、成功なんていらん！と思ったのです。


だから、パイプ役ですね。


成功自体は、かんたんなのです。それよりも大事なのは成功の仕方。

できれば、「パイプ役」となり、やった方がいい。

伝わりにくいかもしれませんが、

理解した方が、絶対いい。


聞いて欲しいのです。成功した世界は意外と大したことがないから。

しんどいというか、孤独というか、めんどくさいというか、


他人の芝生が青くみえるというか、


だから、僕が今伝えている「パイプ役の成功法」が、

１番幸せになれますから。


扱うものは何でもいいです。ヨガでも、アロマでも、体験記ノートでも何でもいいから、


「そのものとつながることが大事なのです。」


それで人を幸せを願いやっていくだけです。


お金とかああなりたいこうなりたいと思いはあっていいのですが、

「人を幸せを願いやっていけばついてくる」

ので、考えなくいいいです。

紙に書いて、叶うと信じて、どこか机の引きだしに入れて、忘れるのです。



こんなもの頭の中にあると、パイプ役になりづらいのです。

「詰まる」のです。


きちんと流れないのです。




「パイプ役の成功法」、できるだけわかりやすいように、

九十九神（つくもがみ）とか

書いてしまったので、今回もう伝えました。


多分、日本人自体が得意なはずなのです。


１番それができるのではないでしょうか。


なぜなら、九十九神（つくもがみ）とかいろいろあるわけですよね。

「物を大事にしなさい」

とか。


遺伝子レベルで、入っているわけです。


あとは、解放していけばいいだけなのなあと思います。


ちなみに僕自身スピリチュアルレベルでいうと、
２０点ぐらいだと思っています。

時々いい感じになりますが、時々です。

僕はできるだけいい状態に自分をもって使えるようにしています。

気を抜くと、人と変わりません。

油断すると、人並みレベルいかに落ちます。

ただのこういうのは訓練ですからね。


共に成長していきましょう。


扱うものは、青木さやかさんみたいな写真集でも、
ペンケースでも、洗濯機でもなんでもいいのです。


「どんな背景があり、どんな生き方でやるかが需要なのです。」



今から自分の人生のビフォーアフターをつくっていき、

今から物語をつくっていけばいいのです。


それで過去も掘り下げて、

「今やっているもののに、魂の息吹を込めたらいいです。」



あなたのビジネスをいつも応援しています。





┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR



ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau