このメルマガの説明はありません。

直感や感覚型、感受性が豊かな方の、
２つのうまくいかないパターンについてお伝えしておきます。


そうじゃない方は、長いので、読まなくていいと思います。
申し訳ないので。無視してください。

時間は大切な命ですから、使わせたくありませんので。



該当する場合は、読んだほうが絶対いいと思います。


では、いきます。



１つめは、”鈍感になっている、麻痺している可能性があります。”

麻痺させて、鈍感にさせている場合があります。
人を感じないように、みないようにしているのです。

愛の対極は、無関心だと確かマザーテレサさんが言っていたと思いますが、
結果的にその無関心となった状態です。


メリットは、楽です。デメリットは、「人の気持ちがわからなくなる」ということです。

日常生活は支障がない、楽に過ごせるかもしれませんが、
仕事等は当然限界づけられます。

人がわからないから、どうしていいのかわからないのです。


愛と対極な無関心をやっているから、
当然あまりいいこと起きないですね。

つまり問題もいろいろと出てくることが多いです。


わからないと怖いですよね。あと失敗しやすいです。

これが人生にはつきまとってきます。



２つめは、”感じて苦しい、どうしていいかわからない、不自由、生き苦しい、重い”とストレスになっている場合です。


この場合、鈍感になっていない、麻痺していない、
つまり閉じていないので、軽傷だと僕は思います。

主に人に対しての自分なりのアプローチ方法をみつけるか、
鈍感、麻痺させるのかのどちらだと思います。

治るか、重症になるかみたいなものですね。

僕は乗り越えた方がいいと思います。

運気が高いのは当然こちらです。無関心ではないですから。

人生が楽しいかどうかは別にして、
ビジネスセンスはあるので、
ビジネス自体は問題がありません。

ビジネスセンスとは、
人と繋がっているか、切ったかみたいなものですから。


たとえば、縁起は「わたしはあなた」「あなたはわたし」です。

壁は、「わたしはわたし」「あなたはあなた」です。


１つめの方は後者（壁）で苦しんでいます。

苦しんでいるというか、人と壁をつくったがゆえに守りはいいですが、
外がみえないからその障害からの問題は生まれます。


２つめの方は、前者（縁起）で苦しんでいます。

外はみえるからそれがゆえうまくはいきますが、守りがないので、

たとえば「仕事はうまくいっているけれど、途中倒れるとか、病気になるとか」

全てとは言わないですが、基本傾向こんな感じ。


もう１つは「仕事はうまくいかないけれど、あとハッピー」

いろいろ遊べるし、趣味もあるしって、楽しい。

けれど、仕事はまるでセンスなし。人と壁をつくっているから。


どちらに傾向があるかですね。

「ビジネスだけはうまくいかないけれど、楽しい。」

「ビジネスはうまくいくけれど、しんどい」



前者は人の気持ちがわかること。後者は乗り越えていくことで解決します。



解決は、

１.壁を壊す。麻痺を治す。鈍感さ、無関心さを辞める。

2.乗り越える


この２つを意識してくれればいいのかなと思います。



僕はそれは小さい頃からわかっていたので、
１の選択肢はとりませんでした。

「楽になったところで、どうせ苦しむし、むしろそっちが苦しい」
と思いました。


だから、乗り越えるですね。


この乗り越えるは、たぶん６歳ぐらいに決めたもので、
だんだんと楽になりましたが、本当の意味で楽になったのは、今年です。

苦節約３０年です。


自分のことは１６歳の時に解決しましたが、
自分のことが解決した時、次現れたのは人ですからね。

こっちのほうが何倍もしんどいなと思います。


「乗り越えていく」為に、僕の体験が参考になればと思い、
シェアしておきますね。




たとえば、僕は、今は、少し会話をすれば、

「この人はこうしてこうしてこうしてこうやれば、成功するなあ」

というのがわかります。

これは今までの自分の経験値です。

特別なものではなくて、どの分野でも長年そこで経験を積めば、
直感と今までの自分が経験値があわさって、出せるこたえがあると思います。

僕は人の夢が叶う、成功するという分野においてそれができるだけです。


ただこれが僕の長所でもあり、短所でもあります。

”そこに人をあてはめようとしていたのです”


あと伝えて、伝わなければ、アホだと人を思う癖がありました。


自分の頭の設計図通りにいかなければ、イライラしていました。

人により怒ったりも散々ありました。

これが努力すればするほど、経験値を積めば積むほど、そして成功体験ができればできるほど、

「強化していきます。」



自分の腕が上がるたびに、同時に人生が苦しくなるという、
問題をつくっていきました。

だって、あたる（うまくいく）から、
その通りにやりたいという思いが増長するのです。


自分が思い通りにしたいというよりかは、別にそれはなくて、
その人の人生ですから。

あたる（うまくいく）から、執着が取れなくなるのです。


僕は、このあたる、うまくいく、成功するということに誰よりもこだわっていきました。

なぜなら僕は直感型、感覚型です。

数学で実際よくあったのですが、こたえはあうのです。
でも途中式が間違えるのです。

そして「バツ」とつけられるのです。


「あっているのに、なんでバツやねん！」


先生に「途中の式があってなかったらバツ。それにカンニングしている恐れもあるでしょ」と言われました。


そして、僕は数学が嫌いになっていきました。


仕事でも、主にコンサルですが、こたえは出せるのです。

でも途中式を聞かれたら、こらえられないのです。
（今はこたえられますが）



こんな直感、感覚を言語化する作業なんてしたことがありません。

今でこそ、すごくできる方だと思いますが、
２０代前半は、全然できませんでした。


「こうしたらいい！」「こうしたらうまくいく！」

「なんで？」

「いやうまくいくねん」

こんな感じです。

もはやコミュニケーション障害です。



でも、うまくいくと思うから、みえているから、どうするのかというと、強行突破です。

「とにかくいいからやってくれ」と。


この強行突破がめちゃくちゃ人生多かったのです。



多分他の方ないと思うのです。

なぜならリスクだからです。僕はお金が入る、入らない関係なくやっていたので、

お金も入らないのに、リスクがあるわけです。

「うまくいくと言って、うまくいかなかったらどうしますか」


やらないのです、人は。



でもぼくすごい自信があるのです。


それはぼくの力じゃないからですね。


そんなことも考えていないです。


ただそこに辿り着いて、嬉しくて、すごく喜んでいる、笑顔になっているその姿がみえて、

「それを与えたい！」と思うのです。



それで、ある意味、本人が邪魔して、めちゃくちゃイライラするのです。



ぼくはうまく言語化できない、理由を伝えれない、

そんなぼくが信じてもらえる方法が、とにかく結果を出すことだったのです。


結果しかぼくは証明する術がない。その結果を出すには、強行突破やと思ったのです。



僕はものすごく結果にこだわるのですが、
それは説明できない僕のコンプレックスからきていて、
そこに偏ったのです。


多分他の方は、そんな努力しないと思うのです。



僕はどちらかというと、自信がなくて悩むというより、

自信があって、悩んでいたのです。


自信がなければ、そんなの言わない、言わない。思わない、思わない。



自信があるから、かたちにしたいのです。


それで、きっと行動しなければ、僕の自信のあるこの感じは、

僕の力ではなくて、何かの力だと思っていて、

人間って、使わなければ、「あっ、いらないんだな」と思われ、

無くなるじゃないですか、そういう能力は。



『無くしたくもないし、人は思い通りに動かへんし、

「どうしたらいいねん！」』


と思っていました。


直感、感覚、右脳型の人は、こういうところで苦しんでいるんじゃないだろうかと思います。




実は、成功していたり、うまくいっている方のコンサルの方が楽でした。

成功しているのをより成功へ、うまくいっている方をさらにうまくいかせるコンサルが、お金もたくさんもらえて、なおかつ話が通じるのです。


だけどそうじゃない方のコンサルは、僕にとっては苦行でした。


イライラたくさん、
怒ることもたくさん、
アホだと思ってしまうことも多々、

「これほど僕が向いていない場所もないなあ」

と思いました。


僕が痩せない原因も、ここだと思っていました。

僕はもともと６０ｋｇだったのですが、３０歳の時に１０ｋｇ太りました。

次の年には８ｋｇ増えました。７８ｋｇ。

それからデブが今年まで続きました。７年間です。


この問題が解決した今年６月から、２、３ヶ月で６３ｋｇまで戻りました。

もうこれ以上痩せるつもりはないんですけどね。


僕が太っているのもそのせいにしていました。



なぜそんな苦行をし続けたのかというと、やっぱりみえるからです。


「この人はこうしてこうしてこうしてこうやれば、成功するなあ」

というのがみえていて、

手段はどうであれ、

そのみえた方は、例外なく、そこに辿りつけばすごく喜ぶからです。


奥さんもその１人です。


はじめて手作りコスメフェスタを開いて、

みんなからメッセージと写真がついたアルバムと、
花束をもらって帰ってきた時、

感動して、涙を流していました。


その時に、僕の夢が叶ったと思いました。



その光景は僕がはじめからみえていたものです。

でも本人、そんなものわからないわけです。


コスメはつくっているけれど、それをみんなに提供するという発想もないです。

自分でなにかをやるという発想もありません。


１から１０までみえている僕は、どうしたらいいのかよくわかりません。


僕はみえているものを当たり前のように押し付けていました。

絶対喜んでもらえるからと。


実は、奥さん、１年間ほぼ毎日泣いていたといっていました。

ほぼ毎日っていいすぎだと思うでしょ。

そうらしいです。

「スパルタ過ぎる」と言われました。


奥さんが一番きつかたったと思いますが、奥さん以外にも他の人にもやっていました。


僕のスパルタをくぐり抜けた方は、成功していきました。


もろ自分も人もダメージ受けるわけです。

しかも辿りつかない方も多い。


こんなもの全部クレームへとなっていくわけです。



「みえているけれど、そこにその人が辿りつけば絶対喜ぶのだけど、（喜ばなかった人は誰１人いません）

　このいばらの道、なんとかならへんのかなあ」


これが僕のずっと課題でした。


「なんで俺はこんな苦行せなあかんねん」と思っていました。


他の人みたいにもっとてきとうに生きたいと思いました。


そもそも僕はコンサルタントになりたかって、なった人間でもないです。


ただ人の幸せの為に動いていたらその延長線上にあっただけです。



別に僕がみえているものは、僕が特別なわけではありません。


みんな自分のことはみえないですが、人のことはみえます。


例えば、人のことは「この人うまくいく」と思ったりします。

思わないでしょうか。


「絶対うまくいくよ！」

と人が言っているのを聞いたり、僕はよくします。

「絶対できるよ」「やれる」と。



”何かそれはみえているわけですよね”


別にてきとうに言ってないと思うのです。


それと同じです。


ただ違いは、「絶対うまくいくよ！」と言えるものの、

「どうしてそう言えるの？」

と聞かれたら、その理由を具体的にこたえれないだけだと思います。


映像（イメージ）はみえるけれど、それだけみたいな。



僕はそれをかたちにしてあげたかったのです。


いやもっと正確に言えば、

「絶対うまくいくよ！」と言える。

けれど、その人は悩んだり、苦しんだり、諦めたりしている。


その光景が僕にはとても悲しいのです。

苦しいのです。辛いのです。

自分のことよりしんどいのです。



自分も「絶対うまくいくよ！」と言える。


その人もうまくいきたいと思っている。



それが叶うために努力してきた、いわゆる”素人”なだけです。


その為に何ができるのだろうと、すぐに本屋に行って、本を買って売り上げをあげる本を買って読み、

ともに考え、やってきただけなのです。


全然はじめは素人ですから、勉強と努力はできるけれど、そこからのアドバイスがうまくいくかどうかはわからない。

伝える時は、「どうか神様、その人をうまくいかせてあげてください。その為の智恵をください」とか、

言いながら、思いながら、自分ゼロにしながら、自我があると、うまくいかないから、無くす努力もしたりしました。

自分を無くして、降ってきたアドバイスは自信があるのです。なぜなら僕の力じゃないから。




いつしかそんなのせずとも、

人と少し会話したら、はい１から１０でますみたいな真似はできますが、

そこに至るまでつぎ込んだ時間は、１万時間です。

そりゃなるわいという話です。




僕は時間は、２０歳からそういうのにほとんど注ぎ込まれていきました。

遊んでも、ほぼいないです。


努力家でも、僕は頑張り屋でも、具体的な夢や目標があったわけではありません。



「いい人でもない！！！」




自分も「絶対うまくいくよ！」と言える。

その人もうまくいきたいと思っている。

でも苦しんでいる、辛い思いをしている、悲しい思いをしている。



そんなものを感じたら、

「動かなしゃあないやん」としゃあなしに突き動かされるだけです。

されただけです。


そして、歩む道のりも、いばらの道。


これが僕の人生です。



楽になったのは今年です。

わかったのです。


「人を少し会話したら、はい１から１０でますみたいな真似はできますが、」

これを捨てればいいというのがわかったのです。


ただ相手の話を聞き、質問したり、

力づけたり、

たとえ、失敗すると思っても、それは置いておいて、

「それがやりたいんだね。よしやろう」

と言っていく。


「うまくいきますか」

と聞かれても、うまくいかないと思うけどかりに思ったとしても、

そんなの絶対にそういうのはないわけだから、

「やりたいことをやろう。やることが価値がある。やっていこう」

と伝えたりする。


うまくいかなくても、やっぱりうまくいかなかったとは思わず、

ただただ「チャレンジしたことが素晴らしい」と伝え、

「どうしてこうなったと思う？」と、いろいろ質問したりして、

最後「そうだね。じゃあ次はこれをやろう！」と言いながら、やっていく。




こういうことをやればいいんだというのがわかったのです。


「僕ほぼ要らんやん！」という結論なんですけどね。



僕の仕事が９割減り、１割になったのです。

１割の部分は、自分で考えてもわからない「盲点」の部分があったりします。

そこに対して、自分の体験をわかちあったり、

こたえではなくて、「僕はこう思うけれど、どう思いますか？」と、

新しい視点、思わなかった視点を伝えるのが、僕の仕事なんだなと思いました。


あとは通常営業が、「質問」と「力づけ」


でも１番は僕という人間、存在が、力づけになるのかなと思います。


いざとなれば、１から１０レールの上だけど、歩めば成功するよというものは提示できるから。


でもこれは昔の人ならできるかもしれませんが、これからの時代の人はもう無理なやり方ですね。

「自由」や「自分らしく生きる」等を求めているから。

「好きにやりたい」「やりたいようにやりたい」等。


自分で発見して、気づいたりして、やりたいのだと思います。


僕もそうだけど。

僕もそうなのに、人にはやらない。

それは親みたいな愛情ですね。

親はいろんな経験しているから、
「こうしたら幸せになる」というのがみえるというか、わかる。


でも子供は嫌なんですよね。



こういうことが僕はわかりました。




それで、「幸せに、成功になる方法」を伝えます。



苦しんでいる、辛い思いをしている、悲しい思いをしている人が、他人やどうでもいいおっさんならまだわかるのです。


でも友人や仲間だと言っている人が、
うまくいきたくてうまくいかない状況なのに、

なにもしないや、なんか普通にのほほんと生活するのはなんなのかなあと思うのです。


それで、ここに対して、努力していくのが、友人や仲間なのではないでしょうか。

人の為に、考えて動いていけば、「自分の為になります。」

自分の仕事に役立ったりします。


僕がたとえば自分自身を軌道に乗せれたりするのは、この努力をしてきたからです。

人の為にやってきたものが、自分の為になっているのです。


こういうところをやらずに、自分の為に色々やって、「ああ、うまくいかない」と言っている人が多いです。


人生で大切なものを見失っています。


うまくいかない要因に、鈍感さ、麻痺していることが挙げられると思います。


もっと僕は楽ではないですが、

人と苦しみを痛みを、悲しみを辛さを、感じることです。

偽善者ではなくて、「その為に何ができるのだろうか」を考えて行動することは、

結果、自分の為になります。


遊んだり、友達とご飯を食べに行ったり、趣味があったり、いいと思います。

やるなとは言わないですが、


”友人や仲間の為に「その為に何ができるのだろうか」を考えて行動する趣味はいかがでしょうか”


なおかつそれが仕事のことなら、

結果、「あなたの仕事がうまくいくようになります。」


友人や仲間の為に「その為に何ができるのだろうか」を考えて行動したものは、

「自分がどうすればいいのかが、手に取るようにわかるのです。仕事でも」



価値がある人生って一体なんですか。

「自分、楽（ラク）することですか」


「苦しても、大切な人の為に動いていくことが、価値がある人生というか、素晴らしい人生になっていく人生なんじゃないでしょうか」




もう１つのパターンは、

鈍感、麻痺はしていない、「きちんと人を感じることができる」人。


けれどただ苦しいだけで、「どうしていいのかわからない！！！」という人。



この方に僕が伝えたいのは、僕が歩んだいばらの道は歩む必要はありません。

歩めないし、歩まなくていいと思います。

９割は、「質問」と「力づけ」です。

残りの１割は、自分の歩んだ体験を伝えるのと、「僕はこう思うけれど、どう思う？」等、

その人の盲点になっている部分に対して、気づきが得られる、新しい視点が得られるような、主に体験を伝えることです。


「アドバイスは全く必要がありません！」


だから、人のことより、自分のことですね。



人はアドバイスは聞けないですが、体験は聞けますから。

だって、体験もないのにアドバイスされたら、

「なんでお前に言われなあかんねん」となりますから。


だから、自分がどんどんチャレンジして、体験を積めばいいのです。

それ抜きで、勉強して、知識インプットして、言っても、

「だから、お前に言われたくないねん」となりますから。



たとえば、健康や売り上げのことも、コンサルですね。

こういうことしてきたベースに、健康の相談に乗ってきたのも、自分が解決したからです。

１６歳の時に脳内革命を読んだ時に、心と体のつながりに自分なりに理解して、

そこからサクサクって全部治して行ったのです。


それで、自分が涼しく生きているから、なんか悪いなあと思って、相談乗り始めたのが理由です。


売り上げのことも、僕は不動産業で２１歳で、年収１千万円以上ありました。雇われで。


だから自分がやってきた上での、人のことです。


だから、自分の為が人の為ですね。


それやらないというのは、逃げているのかなと思うし、

できてもない人に、人は何か言われたいのかなと思います。

無理に人の為に何かしようとせず、

人の為に何かやりたいなら、
自分の為に、自分の人生を動かしていくことが人の為になると思って、

それができてから、達成したら、次の段階で、

その達成したものをもとに何かやればいいのかなと思います。



自分のことをおろそかにして人の為って、

綺麗にみえますが、

「逃げています。」


たとえるなら、自分が夢が叶えれないから、子供に夢を託そうみたいな感じです。


お前がやれやという話です。


で、その姿みて、楽しそうなら、「ああいいなあ」と思い、子供やりますよ。



だから、人のことより自分のこと。


自分が背中をみせていくことが貢献ということですね。


自分の為にやっていって、人の為になる。
すごくいいじゃないですか。



もう一方は、自分をおろそかにして人生が動かない、あんど人の為にやろうとしているのに報われないとか、

「最悪です。」「地獄です。」

そちらにいかないことです。



２つのうまくいかないパターンは、これで解決になるなと思います。




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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
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なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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まで。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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