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そろそろ資産づくり体験記ノートの告知記事をあげておきます。

https://www.dropbox.com/s/hter17vrppmkg0m/%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88.pdf?dl=0


僕はこれをもとに自分自身を軌道に乗せていくことにしました。


僕のメニューは、これだけになります。

あとはありません。これ１つです。


コンサルの方は、現在、稼いでいたり、規模が大きい方が対象なのです。
１００万円以上しますので。

なので、個人向けはそれだけです。

でも実はもう僕はコンサルはやめようと思っています。最近やっていません。

こんなことやっている場合じゃないと思うからです。

もっと世の中に影響を与えたいのです。


そこから考えだしてできたのが、「資産づくり体験記ノート」なのです。


これを提供して、
それを受けられた方にいくつかのメニューは提供する予定ですが、
入り口はそれのみです。

いくつかのメニューというのは、
その人のコミュニティづくりであったり、
その方のプロデュース等ですね。


『まずは僕はアウトプットをしていただきたいと思っているのです。』


体験記をつくって、そこからブログでもホームページでも、
（ホームページならSEOを意識するなら少し変わってきますが）

タイトルやサブタイトル、キャッチコピーをつくったり、
自己紹介文等をつくっていけばいいのです。


体験記から取り出すと、そのタイトル等は、自分のものになっているはずです。


頭で考えて、こうした方がいいかな、ああした方がいいかなと

出したこたえは、正直、大したことがないです。

思いがこもってないし。

これが大事なのです。

大切なことは、「自分の行動をどういうところからやるか」なのです。


たとえば、うまくいきたいからか、金儲けなのか、あの人みたいになりたいからか等。

それが「目的」でやるとビジネスは失敗します。

「やらなきゃ」、「しなきゃ」、こういう思いが出てくるのです。

”頑張る”という感じになるのです。

続かないのです。


それは目的ではなくて、”願望”です。


「うまくいきたいからか、金儲けなのか、あの人みたいになりたいからか等」

は、これに金払う人はいないのです。


人が欲しいものを与えた結果、それが手に入るものです。


ビジネスというのは、目的があるからやるのです。

それは、「生活の為」や、「自分の家族の為」でもありません。

あまりにもその動機で仕事をやる方が多いから、
それが当たり前や常識になっているのかもしれません。

それは間違えた常識です。

だから、仕事が楽しくないのです。

それを目的でやっている方は、例外なく楽しく働いていません。


だから、家族にあたるのです。ストレス溜まって、金を使うのです。


生活も自分の家族の為も、それは結果です。

「人には関係がないのです。」


これは絶対、絶対、覚えておいて欲しいのです。


”こちらの都合のものは、置いておいて欲しいのです”


無くせと言っているのではありません。そういう思いは持っていいし、当然なのです。

ただそれが目的ではないということです。

それは人には関係がないからです。


必ず他者や人を持ってこないといけないのです。


右肩あがりの時代は、それでよかったのです。

でも今の時代はそれで通用しないのです。

ある意味、旧のサイクルから抜け出さないといけないのです。


バイトならば、問題ないかもしれません。

どこかで雇われ、仕事の内容により、支障がない場合もあるでしょう。

けれど、自分で仕事をやる場合にはそうはいかないのです。


「この為にやる」

という、それが人様の為のものじゃないといけないのです。

そして、それをしっかりとやっていって、

その結果として、

「生活や、自分の家族の為や、お金、あの人みたいになりたい願望」や

いろんなものが叶うのです。


自分の願望を１番に持ってきたら、

例えば「ボタンをかけ間違えたらどうなりますか」」

全部間違えますよね。


”はじめのボタンをしっかりとかけないといけないのです”

それが

「この為にやる」

という、それが人様の為のものをもってきます。


すごくあたり前なことなのですが、ボタンをかけ間違える方が多いのです。


それは仕方がありません。

なぜなら、ボタンをかけ間違えそのものが通用する時代があったからです。


でも今はダメなのです。”ここをしっかりと押さえて欲しいのです”



それで「この為にやる」というものを、

自分の体験を伝えてやると、説得力ですよね。


あなたしかできない仕事です。


体験を交えないと、「こんなのやっています」だけだと、

他の方もやっていれば、違いがわからないです。

だから、安い方や、近いから等、競争になるのです。

しかもコンテンツビジネスは下降して行っているのに。


自分に人をつけていかないといけないのです。

だから、自分の体験を交えて、これをやっている、ということを伝えることは厳守なのです。

これをやると決めることはとても大事なのです。


そしてそれは、真剣にやらないといけないです。

一生懸命やらないといけないです。

本気でやらないといけないです。

自分のベストを尽くしていかないといけません。


そうしないと、人は感動しないからです。


一流ホテルでも、ディズニーランドで働く人も、そんなふうに働いていると思います。

楽しさを履き違えないことです。


真剣にやるから、本気でやるから、一生懸命やるから、楽しいのです。

そして、人の言葉に届くのです。伝わるのです。


僕は、頑張れと言っているのではありません。


僕が伝えているこれは、嫌とか言う、レベルではないのです。

考え方が違う等、言うレベルのものでもありません。

理解しないといけないのです。わからないといけないのです。


別に僕のこと嫌いだろうが、別に僕のなにかに申し込まなくていいですが、

「これは理解しないといけないのです。」


何の為って、自分が幸せになる為です。


じゃあたとえば、あなたの考えを胸張って、子供に伝えれるのでしょうか。

その伝えられた子供が社会に出て通用するのですか。

そこまで考えていかないといけない。


人間、疲れていると、楽（ラク）したいと思うものなのです。


僕らは、仕事とはなにかや、仕事の楽しさ等、いろんなことを教えられずに育ったのです。

よくあるパターンは、

生活の為や家族の為にや等で働いていて、「楽しくないなあ」と思い、

「何の為に生きているのだろう」と思い、

なにか本を読んで、「ああ私も自分の好きなことをやりたい」

「やりたいことをやりたい」と思う。


それはいいけれど、仕事というものはこういうものというのは何も変わってないのです。それこそ江戸時代とか遡れます。


仕事は楽じゃないのです。甘くもないのです。むしろ厳しいです。

それを忘れたら、逆に苦労するのです。


お金も時間も散々使ってものにならない人いっぱいいますよ。

むしろ、そういう方の歩んだ道が、苦行なのです。


僕は自分の考え方を押し付けたいのではありません。

笑顔で生きて欲しいし、幸せに生きて欲しい、欲を言えば

「最高」と思う。「素晴らしい」と思う。

やりがいを感じる。生きがいを味わえる。本当に充実感がある。

そんな人生を歩んで欲しいのです。

辛い思い、悲しい思い、苦しい思い等がなければ、最低いいです。


仕事とは、「子育てみたいなもの」だと思ってもらいたいのです。


楽かって、楽じゃないですよ。いろいろありますよ。

その中、やりたくないこともごまんとあると思うのです。


でも楽しいのです。やりがいも生きがいもそこにある。感動もある。


仕事もまったく同じなのです。

履き違える方が、逆に苦労するのです。



仕事は楽ではありません。けれど、楽しいし、面白いのです。

楽を求める方が、逆に苦労するのです。


仕事は楽しいものです。だからいろいろあっても乗り越えていけるのです。

仕事が嫌なものだと感じるとしたら、それは楽（ラク）したいですよ。


仕事は、楽しいのです。



仕事の定義を自分でつくればいいのです。


仕事とはなんでしょうか。


僕は、仕事＝人に喜んでもらうこと、お役に立つことです。


だから仕事が嫌いという人は、人に喜んでもらうのは嫌、お役に立つのが嫌、

と言っているのと同じことなのです。僕にとってはです。

喜んでもらえて、お金も稼げる。


お金を稼げる趣味なんてないです。

仕事は僕にとっては、お金が稼げる趣味なのです。


「自分が喜ぶよりも、喜んでくれる方が楽しいのです。」



子供が喜ぶの、楽しくないでしょうか。嬉しくないでしょうか。


その為なら、人は嫌いな仕事だってやるんですよ。

嫌な上司に頭を下げて、いろんなことがあっても、子供の為ならやるのです。


「お父さんと洗濯物一緒にしないで」と娘からたとえ言われようが。



なぜか。「子供が幸せになったり、喜んでくれたりするのが楽しいからではないでしょうか」


受験合格、

自分が合格するのと、

子供が合格するのとどちらが嬉しいでしょうか。



僕が絶対言えるのは、楽な道に、「感動」や「やりがい」や「生きがい」等ありません。


楽じゃない道に、「感動」や「やりがい」や「生きがい」等があるのです。



「私はこの為にやる」

という人の為のものは、

どれを選ぼうがいいんですよ。


好きなことをやるのも、好きだと苦労を苦労ともおもわずやれるから、そう言われているのです。


僕はあまり好きなことはとかは言わないですが。

人は考えだすから。

「好きなことはなんだろう」と。


それは違うから。


仕事を好きになることです。

どんな仕事も楽しいのです。


全部とは言いません。坊さんやAV男優が楽しめるのかは僕にとってはだいぶ微妙だからです。

でも嫌いな職業NO.3のものはチャレンジして、楽しめるようにしました。

警備員ですが。


どんな仕事も楽しいんですと言っている僕がやっていなかったら、シャレにならないでしょ。


より好きなものを選ぶで、今の仕事を一生懸命やりながら、変わるのは僕はいいと思います。


「好きなことはなんだろう」と、大学卒業して、
子供が、そんなことばかり考えて、いつまでも働かなかったら嫌でしょ。



僕が約束します。


「この為にやるんだ」

それを決めて、軌道に乗せるのです。稼ぐのです。たくさんの人に喜ばれるのです。

「苦しい」「しんどい」「無理」「やりたくない」「もういい」等、
いろんな思いが出てきても、

そこに「お金が稼げて」「たくさんの人に喜ばれたら」

その世界に辿り着いたら、その世界は絶対楽しいというから。

そう思えることを、約束します。

そこに辿り着いてから、考えたらいいのです。


もう決めたものは変えなくていいのです。

どんな仕事も喜ばれることなのですから。


探すなら、体験から語れて、「この為にやるんだ」と語れるものの方が強みがありますから。

それがないと説得力がないのです。

それでやればいいのです。


かりに他やりたいことがあっても、そこに説得力がないとやれないのです。

だから、体験から語れて、「この為にやるんだ」と語れるものの方が強みがありますから。

それで稼ぐ。喜ばれる。

そうすれば、そこに力もつくし、実績もできるし、

それをやってから、やりたいことをやればいいのです。


頭の中にあるイメージのものがすぐ叶わない場合もあるのです。

段階を踏まないと。


例えば、自己実現するには、成功しないといけないのです。

成功してから、成功者が、次のレベルの自己実現に行けるのです。


成功もしていない方が、自己実現レベルのことを願っても、

「どうやっていいのかわからない」となりますから。それは当然です。



それに例えばやりたいことは、「みにみえないものなのです。」


例えば、ライザップは、ダイエット、英会話、ゴルフとやっています。


そこにどんな共通点があると思いますか。


ライザップは、ダイエットをやりたかったわけではないのです。

英会話をやりたかったわけじゃないのです。

ゴルフをやりたかったわけじゃないのです。


「三日坊主の方を救いたかったのです。」


「続かない人を支えることがライザップのやりたいことなのです。」



「俺は何も続かん・・」という人を、

支え、成功体験を与えるのです。

それにより、自分のセルフイメージが高まる、自信が持てる、

その結果、その人の人生の質が高まるのです。


ライザップのやりたいことは、心のケアです。

その人の人生の質の底上げなのです。


奥深い仕事なのです。だから８年で年商１０００億以上もいったのだと思います。


ベースは愛です。


創業者は言い切りますからね。

「愛を与えれる人しか、このライザップの仕事はできません」と。



続かない方はめんどくさい人ばかりですよ。

「やっぱりわたしはダメだ」「やっぱりわたしはダメだ」

と、

ある意味、他の人が商品・サービスを売りっぱなしで、

人は商品やサービスが欲しいのではありません。

売り手は、それが目的で達成したら、満足なんでしょう。

でも人が欲しいのは、商品やサービスが欲しいわけではなくて、


「こうなりたいという手に入れたい未来があるわけですよね。」



誰も叶えてあげられない。


だから、立ち上がったのです、ライザップは。


ライザップの創業者は、

学生時代、太っている女性に告白されて、

断るにしても「NO」で終わるのが、大多数だと思います。

その彼女に「こんな僕を好きになってくれてありがとう」

と、彼女に寄り添い、痩せていった。

そして、痩せることにより性格まで変わった。


創業者はきっと、気づいていないですが、痩せたことでその子の性格が変わったのではありません。

愛を与えたから、それが嬉しくて、結果痩せることにつながり、

痩せたことで性格が変わったのではなくて、愛で性格が変わったのだと僕は分析しています。


でも創業者は、

「痩せればこんなにも変わるんだ」

と思ったのです。

「これを他の人にも与えたい」


これがライザップの誕生秘話です。



他の方が幸せにできなかったのを、「俺が幸せにするよ」とやっていくのがライザップです。


みんな商品やサービスを売ることに力を入れているのに、

ライザップは違います。


「そこで傷ついた方達を救うのが、ライザップの仕事なのです。」



だから伸びるのです。

何もわからないと、

「ゴルフ、英会話？　金儲けに貪欲な会社だなあ」とか、

わからないのです。


創業者は、自分のことにお金かけない人ですよ。



「三日坊主の人を助けるんだ」

こういうのがやりたいことなのです。



そうしたら、英会話、ゴルフ、ダイエット、

「一見、何の関連性があるねん！」

というバラバラにみえるものが、実は一貫しているのです。


そして、ライバルがいないのです。


誰も、「三日坊主の人を助けるんだ」ってやってないでしょ。



それで、創業者にもストーリー（物語）があるわけです。

学生時代、告白されたとか、

そこから、その人が痩せて、性格が変わり、

感動した。


「これをあなたにも与えたい！」



どうですか。これを聞いて。


ライザップのイメージが変わったのではないでしょうか。



これをあなたなりにつくってもらいたいのです。


深く深く、掘ってもらいたいのです。


それで、「三日坊主の人を助けるんだ」とか、

こういう目にみえないものを自分のコンセプトにしてもらいたいのです。


やることに、魂、息吹が込められるのです。


ライザップに人が来ているのは、

「三日坊主の人を助けるんだ」

この思いに人は集まるのです。


「ライザップ、行こう」と思うのは、宣伝もあるでしょう。

だけど、素直に行くのは、その思いを無意識で感じとっている部分もあるでしょう。


ドアを開けたら、「なんか空気が思い」と感じて、進むと、イライラしている人がいる。

それがわかるのは、「何かが飛んでいるからですよね」


「行こう」と行動をとらせるのは、宣伝もありますが、愛を感じとった部分もあるでしょう。

ひょっとしたら、そんな思いからされていなければ、

「行こう」とは思わなかったかもしれません。


そういう「行こう」と行動したのは、

なぜそう思ったのかは、自分で１００％理解できる人はいないのです。

でもそこに直感的に感じとっている要素はあるはずです。



「三日坊主の人を助けるんだ」

等、こういう目にみえないコンセプトをつくって欲しいのです。


これがビジネスの核なのです。

これがたとえばライザップがヒットした要因なのです。


戦略的な部分はいろいろ言えますよ。全額返金、芸能人を使う等。

みんなこういうところだと思ったりしますが、「人はそんなバカじゃないです。」


そんなんで客は来ないんですよ。

コンサルタントのプロとしての目線で言うとね。

現場側で、数こなしてきているので。


思いや愛や、核、信念、こういうベースがあってでしか成り立たないのです。

しっかりとした信頼関係が築けないと、

「全額返金、芸能人を使う等」こんなの諸刃の刃なのです。


お客様に喜んでもらえる、満足してもらえる力がなければ、「一瞬で、崩壊します。」

実際、全額返金、芸能人を使う側に立って、やったらわかるのです。

「すごく大きい力」ですから、ある意味、でかい台風です。

それに勝てる力があってこそ、うまくいくのです。

なければ、ただ台風をつくっただけなので、一瞬でピューと飛ぶのです。


しっかりと理念（思い）を共有しているのです。理解していただいているのです。スタッフに。

愛を与え続けられる集団があってこそなのです。


ライザップで働く人は、お金で雇われて働いている方は少ないのです。

どちらかといえば割に合わないのです。まるで介護みたいに。


「この仕事は、助ける仕事なんだと伝えているのです。

いろんな商品やサービスを使って、結果が出なくて、傷ついている人を、

助けに行こうぜ。

たくさん商品やサービスがある。でも現状は変わらない。

傷ついている、悲しい思いをしている人はたくさんいる。

他社で不幸になった人たちを、俺たちが救いに行くんだ。

俺たちが最後の砦なんだ。俺たちがやらなくて誰がやるんだ。

俺たちはビジネスの競争はしない。俺たちのビジネスは助けるビジネスなんだ。

諦めている人たちを、傷ついた人たちを助けに行くぞ」と。



まったく違うところで仕事をしているのです。


こんなあたたかい思いに需要があるのです。


僕はこういうビジネスが増えることを確信しています。

機械にはできないですから。


言ってみれば、「楽（ラク）したい」「お金が儲かったらいい」等、

そういうふうに仕事をしている方の、後始末をしているのです。



人の気持ちを感じ、取り組んでいきたいのです。


どこに自分は飛び込むのかは自由です。


ただ時代の流れはあるので、人の気持ちをしっかりと感じ、

「よし、私はここに行く」と決めて、

自分の思い（体験）をぶつけていけばいいのです。



この話が伝わりづらいことは知っています。

けれど僕はいつかわかってくれると思っています。


人は「あたたかさ」や「愛情」を求めているから。


そういうのがないところに、続くビジネスなんてないと断言できますから。


あたたかい社会にどんどんなっていくと僕は思っていますから。

冷たい会社ややり方が、どんどん通用しなくなるのです。



僕は今のうちに愛を持って、仕事をし、その中で力をつけ、

楽しめるようになり、多くの仲間に囲まれて、経済的に豊かになり、

「生きがい」や「やりがい」や「本当の充実感」を手に入れる方向に

行かれることをお勧めします。



ぜひ、アウトプットしながら、

「目にみえないコンセプト」

を出していただけたらなと思います。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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