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前回、「パラダイムシフトをしよう」とお伝えしました。

勝ち負け、正しい間違い、良い悪いというところから抜け出して、

「美しさ」や「素晴らしさ」を追い求めていただきたい
ということをお伝えさせていただきました。


その「美しさ」や「素晴らしさ」は、自分の価値観でいいのです。

主観でいいのです。


もちろんそれは僕と違って全然いいのです。

「海素晴らしい！」「山素晴らしい！」

どちらでもいいでしょう。

赤、素晴らしい、緑、素晴らしい、「どうして緑なんだ！」とは言わないでしょう。


その道を人を幸せを含んだもので、

堂々と歩めばいいのです。


人の幸せの為に動けない、考えることができないのは、

「勝ち負け、正しい間違い、良い悪いというところから抜け出して、」

ここに囚われているからです。

その箱に入っているのです。


苦しいでしょう。しんどいでしょう。

人の幸せどころではないのです。


「ああ間違っていたらどうしよう」

「ああ悔しいわ」

「ああなんか責められてしまうわ」

とか、

「お前どこにいるねん！」

というところにいるからです。


それはたしかに人の幸せどころではありません。


だからそこに凝り固まった過去を見て、

「新しい未来をつくってもらいたいのです。」



人間は、正しいこととわかっていてもできないのです。

間違っているとわかっていてもやるのです。

良いと思ってもできないのです。

悪いと思っていてもしてしまうのです。


「こんな中、いたらどうですか」



ゲロ吐きそうです。


その中で無理やり生きるのを「頑張る」と呼びます。



そういうところから抜け出した時に、


「ああ人に幸せになってもらいたいなあ」

「笑顔になってもらいたいなあ」


そのためにわたし何ができるだろう。

何をしよう。


これやろうかな、あれやろうかなと、

ようしこれやろう。


それで、

「これ素晴らしいの！」

「いいの！」

「わたしの体験はこうなの！」


「人の体験はこうなの！」


「ぜひあなたにはこうなってもらいたいのー！」

（押し付けではなくて、相手が欲しい未来にして、叫ぶような感じ）



やることこんな感じでしょ。


月収１００万円ぐらいすぐ行きます。

いかないなら、それはおかしいです。


足りないのは、３つです。


「元気」「感動」「つながり」です。



なぜ元気が出ないのですか。

良い悪い、正しい間違いにこだわっているからですよね。


幸せになってもらいたいから、感動を伝えるのです。

それから自分が感動しない商品・サービス売るなということです。

いくらでも選び放題です。


わざわざ感動しない商品やサービスを扱うことなく、

１番自分が感動する、人が幸せになるものを選べばいいのです。


何がやりたいのだろうわたしとかではなくて、

「１番自分が感動する、人が幸せになるものを選べばいいのです。」

これです。


「どこにいるねん、お前は！」

という話なのです。


「１番自分が感動する、人が幸せになるものを選べばいいのです。」

これがやりたいことじゃないのか！と思うのです。



これが自分で言うのもアレですが、

成功者の発想です。


だってこれ成功するしかないことないですか。


元気に、感動を伝え、


「あなたの幸せは、わたしの幸せなのです。」

「あなたの喜びは、わたしの喜びなのです。」

というつながり。


縁起です。



壁は「あなたは、あなた」「わたしは、わたし」



こうやって壁をつくっていると、

いざ何かやりたいことが見つかっても、

「どないせいっちゅうねん！」

とならないでしょうか。



何かを伝えても、

「ああ、あなたにとってはいいのね」


と言われる。言われてしまう。以上！



壁は「あなたは、あなた」「わたしは、わたし」

こういうふうに生きたら、

人から信用・信頼を得られません。

楽かもしれないですが。


だから、話を聞いてもらえません。



「あなたの幸せが、わたしの幸せなんです」

と思うから、そこから生きるから、

人が話を聞くのではないでしょうか。

人が愛されている、大事にされていると思うのです。

そういう人から、人は物を買いたいし、申し込みたいのです。


だから、壁を取っ払う。




「１番自分が感動する、人が幸せになるものを選べばいいのです。」

これがやりたいことじゃないのか！と思うのです。

で、チョイスする。


で、チャレンジ。



難しいでしょうか。



「勝ち負け、正しい間違い、良い悪いというところから抜け出して、」

ここに囚われている人は、難しいですよね。


これ全部、実は”自分の為”なのです。


例えば、「こうしちゃいけない」と言われたら、

それを守るだけですよね。

ただのマニュアル人間です。


そこを超えたところが、マニュアルを超えたところです。

マニュアルで関られて、人は嬉しいかということです。


これを真面目と言われているのと、

だから真面目に生きていても不幸になるでしょ。


「どうしてこんなに真面目に生きているのに」って、

「お前ただのマニュアル人間だからや」という話なのです。


もっと言えば、これから機械が増えるので、

それは機械がやってくれるので、余計に要らないです。



「怒れないように」も「失敗しないように生きる」も
ただのマニュアル人間です。


天井に頭をぶつけて、低空飛行になったノミです。

「〜ように」は天井なのです。


ノミはすごく高く飛べますが、低い天井を用意されて、何度か頭をぶつけると、

その天井に頭をぶつけない範囲で飛ぶようになるのです。

それで、天井を除けられても、

「相変わらず、低いところしか飛べないノミがそこにいるのです。」



なになにしないようには、
低空飛行するノミなのです。


「もっと高く飛べるよ」

と言われたところで、
もはやどうしていいかわからないのです。


ちょっとずつ慣らしていくしかありません。



「怒られないように」と生きていたら、

本来は、

「怒られないなら、なにをしたいんだ」

と聞いてあげると、本心が出てきます。


ただその期間が長いと、「わからない」となります。（思います。潜在意識の奥の方にあって、意識化、言語化できないのです。）



１番いいのは怒られてもやりたければやりゃいいと僕は思うのですが、

これはやりすぎですね。


そこまでいかなくてもいいので、１つのポイントは、

「人の幸せを考えた上で、自分の好きにやることです」


自分の好きにやるだけだと、人に迷惑をかける恐れがあるからです。

あと自分の好きにやるイコールうまくいくとは限りませんから。


ただのアホになる場合があります。


だから、人のことを考えることは条件ですが、

あとは考えられているなら、あとは好きに自由にやればいいのです。

これがバランスですね。


おさえるべきポイントはしっかりと押さえる。

その上で、好きにやる。


おさえることは、「人の幸せ」

あとは「自由」


これでやれたら、嫌でも自分らしく生きれます。個性が発揮されます。


これは１つの型だと言えるでしょう。


「人の幸せを考えた上で、自分の好きにやる」


ただ自分の好きにやるだけだと、型がなくて、「形無し」となる場合があります。


めもあてられないという結果になるのです。



「人の幸せを考えた上で、自分の好きにやる」というふうに守って、

その上で、守破離で、「破る」のはいいでしょう。


ただ「自分の好きにやる」



型を守った上での、型破りと、

形無しは、全く違います。




超一流ホテルで働く人は、「自分の好きなようにやりたいようにやっているのです。」


あとは、一瞬で潰れるお店も、「自分の好きなようにやりたいようにやっているのです。」



自分の好きなようにやりたいようにやって、
うまくいくのは、達人のレベルなのです。

極めた人なのです。


素人が勘違いすると、スラム街をつくります。


「この街はやりたい放題か！」という街ができます。



「あっ、日本人が来た。金持っている。盗もう」ってなるのです。



だから、”人の幸せを考える”というルールが必要なのです。


その上で、好きに自由にやってということですね。


まずはそれで成功したいんです。

逆に言えば、それ以外で成功したくないのです。


僕が伝えるのは、これだけなのです。


その上で、新たな視点や、よりうまくいくという意味でアドバイスはできますが、

それはあくまで、

「”人の幸せを考える”というルールに従い、好きに自由にやれた人のみ」です。


むしろそれができないってどうですか。

しかも自分で仕事をしているのに。


論外なことないですか。


自分で自分で首を絞めているようなものです。

それでそんな人に限って、「自由が欲しい」というのです。


「いや、目の前にあるって」


きっと、スラム街の自由を求めている場合がありますが、それは違います。

お金で買える自由ですが、それは自由とは呼びません。


”人の幸せを考える”というルールに従い、好きに自由にやれたら成功ですよ。

たとえ、失敗しても、うまくいかなくても。


失敗する理由、うまくいかない理由は、
きちんと人の幸せに基づいて行動ができていないからです。

すぐにできないです。ずれたりするでしょ。

だから、頭をぶつけて、１つ１つ覚えておけばいいのです。

１チャレンジ、１発見みたいに。

１００回チャレンジすれば、１００回発見します。

目標１０００回！みたいにすればいいのです。


それで間違いなく僕が言えるのは、１０００回チャレンジを目標にやっていたら、

その間に成功していますから。



「好きに自由にやれて、成功する。」


僕は、これが本当の成功だと思います。



もう１つは枠に入れられて、成功できるというパターンもありますが、

それはその人がいなくなれば、終わります。


あと、成功の応用が効かないです。


終始、不安や恐怖もあるでしょう。


これは辞めた方がいいです。

散々人にやってきた僕が言うのもあれですが。


よくよく考えれば、僕はそれやっていないです。

１番嫌いだと言ってもいいです。


自分の好きに自由にやって、頭をぶつけてもいいから、やりたいのです。

自分で発見して、気づいてこそ、自分のものになるのです。

発見すれば、気づけば、「心からやれるから」です。


正直、心からやれないと仕事なんてうまくいかないです。


人の心には響かないです。



「人の幸せを考えた上で、自分の好きに自由やる」


絶対、これしかやらない方がいいです。

アニュアルもありません。正解もありません。

２次元的な世界で生きてきたから、怖いかもしれませんが、

そこにいることがだいたい人は嫌なのですから、

居心地が悪くても「抜け出してください。」


自由をが欲しいでしょ。自由を手にれたいと思うのです。



自分の過去を振り返りながら、こたえを出してもらいたいなあと思います。


「自由の上に、成功をつくって欲しいのです。」


成功だけを追い求めてしまうから、多くの方は行動ができないのです。

それに失敗してしまうのです。




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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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