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僕は１６歳、殺人未遂、濡れ衣ですが、留置所の中に入りました。

人生終わったと思いました。”なんでこんなに運が悪いんだ”と思いました。

けれど、留置所の中で僕は幸せを手に入れることができました。


僕はこのことは人生で伝えたいこと、ベスト３の中に入っています。


「人はどこでだって、幸せで生きられるんだ！」

「みんな幸せに生きるぞ！」

と表現したいのです。



「みんな自由なんだぜ！どこにでも行けるんだ！」と叫びたい。


これは、手錠をかけられて、八王子鑑別所から徳島鑑別所に移動する時に、

僕は新幹線と電車をつないで帰ってきました。看守さん２人と共に。



最後、徳島駅に着いた時、そこには「みんなと違う世界」がありました。



僕は手錠をかけられ、上からスーツをかぶせられ、

「どこにも行けない」


駅で歩いているみんなをみながら、

うらやましくて、まぶしくて仕方がありませんでした。


「今日、仕事しんどかったなあ」

「嫌なことがあった」

と思いながら、歩いている人もいるかもしれません。


「人生、楽しい！」「生きるって、楽しい！」

と笑顔で歩いていない方、全員にその時に伝えたかったものがあります。



そのあなたになり変わりたい。

羨ましい。


羨ましすぎると。



「みんながとてもまぶしすぎる」


「キラキラしすぎて、まぶしすぎる」

と思いました。


手錠をかけられた僕が、

そんなこと思っているなんて知らないんだろうなと思います。絶対。



”自分がうらやましがられているなんて絶対思ってないんだなと思いました”




「みんなは自由なんだよ」

と叫びたかった。



「あなたは自由。どこにでも行ける」



手錠をかけられ、徳島駅に着いて、

「こんなところで知っている人に会えばしゃれにならないなあ」

と思いました。

「あまりにも苦しすぎる」と思いました。



「ひっさしぶり。何しているのー。ちょっとお茶でもしよう」

と言われようものなら、


僕はなにを言えばいいんだろう。

どう言えばいいのだろう。


「いや、いけへんねん」とも言いたくない。



話せば話すほどどんどん苦しくなる。


「なんで？」と聞かれたらどうしよう。



かけられた手錠をみせたらいいのかな。



そんなこともその時に、考えましたが、


でも僕が１番考えたのは、


「みんなは自由だー！」です。


「どこにでも行けるんだよ。行こうと思えば行けるんだよ」



もっと明るく生きればいいやんと思いました。



「どれほど今あなたが置かれている場所が幸せなのかを、伝えたい。」




僕が留置所に入ってから、鑑別所から出るまでの物語だけでお金になると思うのです。


その体験から伝えたいメッセージは、

「どこででもあなたは幸せになれる。自由になれる」

ということです。



これは僕が特別な体験をしたからお金になるのではありません。


「その人を苦しみから解放したい」

その強い思いが、結果的にお金になってしまうだけです。


僕は人生でありませんでした。

「明日、お風呂に入れる」と思ったら、もうワクワクする自分。

その日、お風呂に入れば、幸せで満たされている自分。


鑑別所は、お風呂週２回なのです。

むしろ、お風呂を毎日入れる方が幸せだと思うのです。


でも違います。

週２回のお風呂の方が楽しかった。幸せでした。


「「明日、お風呂に入れる」と思ったら、もうワクワクする自分。

その日、お風呂に入れば、幸せで満たされている自分。」


こんな幸せは鑑別所に入るまで、なかったのです。

知らなかった。


テレビは、夜７時から夜９時まで、自分の部屋で観えたのです。


朝、新聞が配られて、テレビ欄をみて、自分が見たいテレビが９時からあった場合、

「なんで９時からなんだ！」

と、

もがく日々も、


自分が見たいテレビが、夜７時から夜９時までに入っていたら、


「うおおお、やったゾーーー！！！！」と叫んでいました。心の中で。



僕の心はまるで、心電図でした。心電図は波をうねっています。

それは「生きているという証拠」です。


テレビやお風呂等で、それがありました。


それまでは僕はテレビやお風呂は、死んでいました。

心臓が止まって、「ピーーーーーーーーー」と心電図がいっているのです。


テレビをみても何も感じない。あたりまえ。

お風呂も毎日入るのが、あたりまえ。



「幸せってこんなところにあったんだ！！！」

と衝撃でした。


こんな感動がたくさんあったのです。



僕はこういうのを人に与えたくて、与えたくて、仕方がないのです。


「たとえ、殺人未遂で、濡れ衣で、留置所に入れられようと、人は幸せなれる」

と叫びたい。


それ以上の出来事がやってきたら、幸せだと言えるのか、

例えば、五体不満足で、両手、両足無くなっても、お前は幸せだと言えるのかと言われたら、

即答で僕はこう答えます。



「言えるか、アホ」



なったらなった時に考えるし、別に僕は競争したいのではありません。


「自分の悩みが吹きとび、感じる心を手に入れて

ヒャッホーと生きて欲しいだけ」です。



僕はそこに向かって、全力で自己表現していくまでです。



どんな体験があるかではありません。


体験を通じて、「どれだけ感動したか」


「どれだけ人に与えたいか」が重要なのです。



大切なのでもう１度言います。


「どれだけ感動したか」


「どれだけ人に与えたいか」が”重要”なのです。


その思いを持ち、

「うおおおおおおお、と全力で与えると決めて、自己表現していくだけです。」




もし僕が鴨頭さんみたいに、３００講演以上やりたいなら、やれます。
（人がどう思うか知りませんが。それはどうでもいいのです。）

日本を変える、世界を変えるという位置にたち、

人に何を与えたいか、伝えたいのかを明確にして、

そしてそのメッセージが

「今の時代、これからの時代に受けるものに」

に変換させて、で、思いを持ち、フルパワーにやるだけです。



そこからだいぶ月日が経っていますので、成功体験もあるし、やれると思います。



でも僕が前に出たらどうなるか。


それもやりますが、僕はそれを半分以上おさえて、

「人にやってもらいたいのです。」


僕もやるけれど、あなたにもやってもらいたい。



明石家さんまさんタイプと、島田紳助さんタイプがいるなら、

僕は島田紳助さんタイプなのです。

鴨頭さんは明石家さんまさんなのです。


自分が中心とで笑いをとっていくタイプと、

島田紳助さんは、人をひきたたせるのです。

（毒舌ばかりが、ピックアップされていますが）


僕はこちらが得意だし、やりたいことなのです。



「あなたにもやってもらいたいのです。」


喜ばれて、お金も稼いでもらいたいのです。


なぜ体験談を伝えるのかは、「たった一言を伝える為です。」

炎の講演家 鴨頭嘉人（かもがしら よしひと）さんで伝えると、

マクドナルドの体験記で伝えるのは、

「部下を信じて承認しよう」

たったこの一言を伝える為です。


でもその一言だけを伝えられたら、どう思いますか。


「わかっている」「もういいねん、そんな話（こと）は」

と思われるだけです。


自分の思いが現実にならないですよね。



鴨頭嘉人さんは世界を良くしたかった。

変えたかった。

それはどういうものなのかを一言で言えば、「承認の世界」です。

それでカードを配ったりしていました。

それでは当然生活はしていけませんから、「講演家」です。

でもそのはじまりがマクドナルドの話です。


そこから発展して、「話し方の学校」「ビジネス講座」等、色々展開しましたが、


すべての核となったのは、

「部下を信じて承認しよう」

です。

そしてそれを伝える為に、自分の体験談を伝えたのです。



やりたいことや好きなことは考えなくていいのです。

「何を伝えたいか」

なのです。


そしてそれはたった一言です。


それがやりたいことなのです。



結局それがうまくいけば、いろんなことができるのです。

結局、鴨頭嘉人さんは全部いろいろ今何でも伝えているからです。

しかもその多くは歩む中で、生まれ出たものです。

お金を稼ぐ中で、成長していっているのです。

お金を稼げば稼ぐほど、成長するのです。


だからお金を稼がない人は何も成長しないといっていいでしょう。



もし僕ならば

「１６歳の留置所体験」

「２０歳の失恋」

どちらかを伝えます。

それがなければ、いじめの体験から等、いくつも出てきます。

結局何でもいいのです。

出来事は。


「そこに感動があるか」

「これを与えたい」と思うものがあるかどうかです。

”与えたい思いの強さと、感動の量”です。


うまくいく秘訣は。



今情報に価値なんてないです。


「部下を信じて承認しよう」

そして、方法を伝えられる。


「できるか！」という話です。


鴨頭嘉人さんもそれはマクドナルドの研修で散々聞いていたものです。

ただ聞いたものと、実際自分が現場でやっていることが違うだけです。

「だからみんなできないのです。」

できるなら、ライザップも流行りません。


情報なんていらないのです。


僕らは、知っていることを、できるようにして、

できるようにすれば、当たり前ですが「人生が変わります。」

「結果が出るわけです。」


これが仕事です。

情報は本屋に行けばたくさんあります。



出来事は何でもいいのです。

「１６歳の留置所体験」

「２０歳の失恋」

いじめでもなんでも。いじめなら「人の気持ちがわかることが大事だ！」と伝えるでしょう。

それにより自分の人生がどんなふうに変わったのか、
それまでどうであったのかを、伝えればいいだけです。

ビフォーアフターですね。


そのノンフィクションが、人を力づける、行動へと駆り立てます。

僕が結局伝えたいことも、本に書いています。


どこを切り口に語り始めてもいいと思います。

けど、１つです。

結局どこから入るかだけです。

たぶん結局全部語ること、やることになりますので。


だから、その中で需要があって、時代にマッチをしていて、

あとは、自分が１番思いが注げる、説得力がある（ビフォーアフターが存在する）

この２つをみて、決めたらいいのかなと思います。


それをわざわざアフターがない、説得力がないものを

やっていこうとする必要はありません。

いくらやりたいと言えど。

「お前がやれよ」という話ですから。

やりたいなら、アフターをつくる、結果を出すことを目標したり、

その過程を人にみてもらえばいいのです。



ぜひ「自分の伝えたい（与えたいもの）」を１つに決めてください。

そこから体験を伝えていきます。


”どれだけ与えたいか（本気か）”

あとは”どれだけ「感動」があるか”です。


もっと言えば、「感謝」「感激」「感動」があるかです。


逆を言えば、体験から何も学んでいない、教訓を得ていない、

活かしていない自分にも気づかされるでしょう。

体験記を書くことに通じて。


ビフォーアフターを語れる方もいれば、

語れない方もいると思うからです。


出来事の犠牲者、被害者で生きたり、つまりは

「出来事から支配されている」人は、アフターが書けないのです。

「私、かわいそうなんです、おめぐみください」

このような感じだと思います。


「稼げるか！」という話です。


体験記を通じて、「感謝」「感激」「感動」を発掘していかないといけない。

それは自分の人生を間違いなく変えてくれます。

ビジネスうんぬんより、

体験記を通じて、「感謝」「感激」「感動」を発掘して、

それを伝えて、「ここからの私をみていてください」とやればいいと思います。

それで、どんどんビフォーアフターをつくっていけば、

「この人すごい」

と思わないでしょうか。

だから、ビフォーアフターをつくってからやらなくても、

ビフォーアフターをつくる過程を伝えていけばいいのです。

そうしたら、「アフターがつくれた」頃には、仕事にできます。


アフターをつくってから伝えようでは、それができてからでは遅いし、

なおかつ後からつくっているので、何か伝えるのも、伝えづらいです。

「リアルバージョンが最強なのです。」

本当は。


これはビジネスの為というより、まず自分の為ですね。

自分の為にやったものが、人の為になる、ビジネスになるということですね。


「アフターをつくってからやるのはお勧めしません」

別のビフォーアフターがあり、それをやるのは構いませんが。


「絶対に成功は、能力や才能ではありません。」

「どれだけビフォーアフターが存在するかです。」


むしろ、こんな言い方あれかもしれませんが、できが悪い方がいいのです。
（不良がモテる法則です。）

「そんな人が、どんどん変わっていく」

それが大事なのです。


そこに人は惹かれます。


ジャイアンである必要はないのです。のび太くんがいいのです。


すぐ「ドラえもーん」と泣きつくのび太くんが、

ビフォーアフターをつくるから、人は共感・共鳴するのです。



無理やり自分が強みのないものをやる必要はありません。

ハゲた人が、これ「この育毛剤いいですよ」と言われて、どうですか。

本当に効くのかもしれませんが、微妙ですよね。

それなら、無理やりそれをやるより、「私マッサージ上手いんです」とかやっていった方がいいです。違うことを。


育毛剤は目にみえますが、目にみえないものなら、

例えば、「自由になりたい」という方が、「自由になりましょう」と伝えて、

なんかツールを使って、金を稼いで、「ヤッホー自由を手に入れた」ということもあるのですが、

これ実体がないですよね。

「あなたは幸せになれます」と言って、幸せじゃない人がお金を稼いで、「自分が幸せになる」とかね。



意外とこういうのも多いですが、

こんなメッキの仕事は誰しも通用しなくなるのはわかりますよね。


だから今のうちから地に足がついて仕事をはじめていきましょう。

５年後も、１０年後も通じる仕事をしていきましょう。


今からやれば間違いないし、結局うまくいかなくなるのは、変なことをやっただけですから。


「語れないものは、やるな！」です。


それで、「語れるように、背中をみせていく」か、

「語れてからやるか」です。（語れるように、背中をみせていくのがお勧めです。）


意外と多いのです。

「おまえできていないのに、やるなよ」というものが。

机上の空論が。


「自分のビフォーアフターの姿をみせていけばいいのです。」

チャレンジしている姿をみせていけばいいのです。

ありのまま生きればいいのです。


あり方が、おばあちゃんになっている場合があるのです。

「私はいいから、孫には幸せになって欲しい」

そんな思いから、人になにかしようとする人もいるのです。


こんな人になっていたら、当然稼げません。


ビフォーアフターがあれば語ればいいし、

ビフォーアフターがなければ、そのつくっている日々を伝えていけばいいのです。


でもどちらもない、”メッキにはならないこと”です。

そのビジネスは続かないことは断言しておきますから。


だから上手くいかない場合はここを考えて欲しいです。


逆を言えば、絶対あなたは上手くいくと言えるのです。


世の中、今はたいしたことがない人が多いですから、

今から僕が伝えていることをやれば、絶対上手くいきますよ。


３年後はわかりません。今めちゃくちゃ時代がはやいですから。


メッキがぼろぼろ剥がれて、

そこから「生まれ変わったようにやる人」もどんどん出てきています。

素晴らしい方が。

３年後には溢れている可能性がありますから、

今から、”ありのまま”にやっていきましょう。



素晴らしい方と競争するのではなくて、

協力して日本や世界を良くしていく、

そういうイメージを忘れないでくださいね。

競争は必要がありませんから。



あと続々と申し込みが入っていますが、
１５日を待たずに申し込んできてくださいね↓


【資産づくり体験記ノートの告知記事です。】（コミュニティです。）

https://www.dropbox.com/s/hter17vrppmkg0m/%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88.pdf?dl=0



１０月１５日２４時までに申し込んでくださると、特典がついてきます。

このコミュニティ募集には、僕のコンサルが３回ついていますが、
通常は、それは体験記に関してのみです。

けれど時間内でしたら、人生でもビジネスのことでもなんでも
聞いていただいて構いません。

通常のコンサルは僕は基本やっていませんので、
この機会に受けることができます。

ぜひこの機会を活用していただけたらと思います。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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