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炎の講演家 鴨頭嘉人（かもがしら よしひと）さんをよく紹介をしていて、

この方を「３年で超える」と僕は言っているのですが、

「ならなぜ紹介するの？」と聞かれたので、それについてこたえておきます。大事な話なので。


聞くのは、多分「勝ち負け」や「競争」という概念があるのです。

それは古いパラダイムのものです。

今は「競争」ではなくて「協力」です。


鴨頭嘉人さんは「世界を変える」と思い、動いていて、

その思いは「世の中から否定を無くす、承認の世界をつくる」というものです。

僕は共感します。


youtubeに、ノウハウからなにから全部を伝えてくれています。

ここまで無料で伝えてくれる人、みたことがないです。しかも質が高いものを。

紹介せずにはいられない。


でも紹介すれば、みんな学べると思うのです。

それで僕はコンサルとかやっていく方がはやくないですか。


僕がどうとかではなくて、「みんなにとってどうか」だと思うのです。


僕が紹介して、鴨頭嘉人さんの動画を見て、人生が変わったとしたら、それは僕の成果です。

なぜならそれは僕がいなければ起きなかったわけです。


大事なことは、自分がどうとかではなくて、
その人にいいことがあればいいわけです。


そのいいことをつくりだすのに、
「自分が」という条件をわざわざつける必要ないと思います。

「それ誰得やねん！」です。


自分が紹介する。その人が結果が出る。


そうすると僕は自分で自分のことをすごいと思うのです。


すごい他力です。でも結果が出ればなんでもいいのではないでしょうか。


大事なことはそこだと思います。

それ以上大事なことはないと思います。


１番大事なことは、自分がお金を稼ぐことですか。

それ、自分のことしか考えていないですよね。

１番大事なことは、喜ばれることです。
（その結果、お金がついてきます。）



鴨頭嘉人さんも体１つです。

それに歩んだ人生経験が違います。


鴨頭嘉人さんは僕にできないことができます。

でも鴨頭嘉人さんにできないことは僕はできます。

歩んできたもの、やってきたものが違うからです。

別に僕はマクドナルドで２５年働いていないですから。


鴨頭嘉人さんから学んでいただき、僕も頑張る。

「みんなにとって良くないですか」


鴨頭嘉人さんにとってもいいと思います。


３方よし、です。


「僕何もできない、この人に」と紹介すれば、それは丸投げです。

その人の人生に対して、責任をとっていません。

それは相手の為を思っているようで、自分の為です。


「僕何もできない、この人に」というのは、

言い方換えれば、

「お前には何もしない」

と言っているのと同じことです。


それどうなん？と思います。


「できる、できないではなくて、あなたの為に何ができるのだろうか」と考えていくことが仕事です。

そこから本来いろいろ覚えていくものです。

それでその延長線上に、仕事になるのです。


でもこういう方がいるのです。

「僕何もできない、この人に」と言いながら、

お金等は欲しいから、やりたいこと探したり、みつけたりいろいろするのです。学ぶのです。


「それものになるのかな」と思います。


それで「何をしていいかわからない、どうしていいかわからない」というのです。


順番を間違えるとこうなります。



「できる、できないではなくて、あなたの為に何ができるのだろうか」と考えていくことが仕事です。


それでやり始め等、力がないですよね。人の力を借ります。

時に「一緒に学ぼう」と言えばいいです。

それで、自分も学びながら、一生懸命努力をします。

人に貢献しながら、学びながらやっていく。


「先生この街に来てください」と言ってもいいでしょう。

それで「こんな方がくるんです、素晴らしいんです」と人に言っていけばいい。

それで５０人集めたら、５０人の貢献になります。


自分何もしていない。声をかけただけ。

その中、会話力も学べます。「どう言えば人に来て頂けるのだろか。伝わるのだろうか」を考えて、行動します。

力がつきます。

そして、その先生とも近い距離で話すことができます。すごく吸収ができます。

講演の内容も聞けます。


こんなの何回もやればどうなると思いますか。

「成功します」


こういうことをやった人で僕は成功していない方をみたことありません。



５０人集めたら、５０人の貢献になります。


「貢献したら、誰の成果ですか」


僕ですよ。


講師の方もそう言ってくれると思います。

「あなたがつくりだした成果ですね、素晴らしい」と。


自信になります。


「これをあなた何もやってないやん」

「声かけただけやん」と言いますか。


声をかけるのも勇気いります。

NOも言われることもたくさんあるでしょう。

会話力も必要でしょう。実践で磨かれます。


これをなにもしていないと言えるでしょうか。

しかもお金にはならないかもしれません。

お金にはならないかもしれないのに、みんなの為にとやっていく。

「すごいことないですか」


「お金にならないとやりません」

「そんな人に声をかけるなんてできません」

という人がたくさんいる中、やるのです。


これを素晴らしいと言わず、どういうのでしょうか。

自信を持っていいですよ。


たとえば、「お金にならないとやりません」

「そんな人に声をかけるなんてできません」

という人と、

みんなの為に取り組んだ人。


「どちらを応援したいですか」

「どちらを協力したいですか」


成功なんてなかなか１人で難しいですよ。

時に、人の協力や応援が必要です。


どちらに手を差し伸べたいですか。

どちらの方を助けたいですか。


自分が神様だったとしたら、どちらの味方をしたいでしょうか。



炎の講演家 鴨頭嘉人（かもがしら よしひと）を紹介していかないと、

この方の力を借りていかないと、

僕は間違いなく言えるのは、「３年で超えられません」


今のところにいてくれても、３年で無理です。

それに鴨頭嘉人さんも動くし、絶対無理です。

鴨頭さんの力を借りていかないと不可能なのです。


みんなにも学んでいただいて、

その上で僕も一生懸命やる。

それで３年の中で、できるだけ影響力を持つ方をつくっていくのです。

「その人がたくさん喜ばれてくれたら、人のお役に立ってくれたら、誰の成果ですか」


僕です。


自分がどうのこうのではなくて、僕は人を成功させていく方が得意なのです。

自分が成功するより、人に成功してもらう方が好きなのです。


自分が動いても、たかが知れているます。

自分のことを大きくすれば、「この人みたいになりたい」という人があらわれます。


じゃあそういう人をサポートするのが好きなのです。


僕がそう思われても、忙しいからできないですから。


自分がこうやるというのが嫌いなのではなくて、

僕の前の会社はワタミです。鴨頭嘉人さんは自分のことをマックバカと呼んでいましたが、

僕は自分でワタミマンだと思っています。

今でも地球上で１番愛する会社です。


僕は渡邉美樹社長に憧れて、ワタミに入りました。

その渡邉美樹社長は、店長をやっていた期間はたった１年です。

その１年で、つぼ八のお店を買いとり、売り上げ２倍、利益１０倍以上にしました。

「こんな楽しい仕事はない」と言っていました。


ではなぜ１年で辞められたのか。

「こんな楽しいのは、みんなもやりたいだろうな」

と思ったから、社員にプレゼントしていったのです。


もしとどまっていたら、会社は急成長していません。


別に「こんな楽しい仕事はない」と思い続けて、やり続けてやるのはいいのです。


ただそんな時、違う行動をとる方がいる。

僕もそっちのタイプなのです。


このことにおいてはですよ。


食べ物のことに関しては、酷いです。


「これ美味しいなあ」と思ったら、ばくばく食べて、人に分かち合うことを知らないと。


「これめちゃくちゃ美味しいなあ」と思ったら、「あげたくない」と思うタイプです。

「食べる？」と聞いたら、

「食べると言うな！」と願いながら、聞いて、

「食べる」と言わると、

がっかりしながら、つくり笑顔で、「どうぞ」という僕です。


しかもこれも成長してこれなのです。

今までは、「食べる？」と聞いて、「食べる」と言われたくないから、聞かないとかね。


奥さんに育てながら変化していっているのです。


だからいい奴ではないです。


心の赴くままにです。



僕らは自然と、無意識で、「勝ち負け」や「競争」がうえつけられていると思います。

それで僕らは「古いパラダイム」を教えられ、

でも時代は「新しいパラダイム」へとシフトしていっています。


僕ら世代は大変です。


今、小学生は、「新しいパラダイム」だと思います。


僕らが切り開いていくという感じですね。


結果的に、成功も自己実現もできると思います。


「勝ち負け」や「競争」

「うまくいくいかない」も含めてね。

やめていく。

きれいごとを言っているのではなくて、
僕は効率の話をしています。


時代は効率の良い方にしかいかないですからね。

「便利」と「不便」どちらがいいか。

便利なものや楽なものが売れていきます。

いくらポケベル売りたいといっても無理です。

楽（ラク）な方に、人はいきます。


「難しい」「苦しい」ものを選ぶ人もいますが、

それはそれを選ぶ方が「楽（ラク）」だからです。


逆に楽（ラク）を求める方が、人生苦しかったりします。

だから、楽（ラク）な方にいくのです。



時代はどうなるかはわかりませんが、

「楽しいもの」「便利なもの」等、

そちらの方にいくのは明確です。

誰も「楽しくないもの」」「不便なもの」に

いかないですから。


歴史を見渡してもそうなっていると思います。

「勝ち負け」や「競争」「うまくいくいかない」という考えが、

楽しいかということですね。

だから無くなります。

ゲームの勝ち負けは、無くならないです。

それは楽しいからです。



共に学び、共に成長していけたらと思います。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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