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仕事には５段階あります。


１．Labor（労働・作業）

２．Work（主体性が感じられる。それなりに楽しいけれどモンモンしている状態）

３．Calling（天職。天職＝コーリング＝呼ばれる声）

４．Self-actualization（自己実現、なりたかった自分に向かっていっている状態。）

５．Self-transcendence（自分を超えたものに従事している場所）



「今の仕事は嫌。こうしたい！」と言う人は、
とてもうまくいきづらい、成功に非常に遠回りだと僕は伝えています。


「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」
と思う方は、今のところ１人も成功していない方を僕はみたことありません。


今までのコンサルでの経験から、
「成功の秘訣は？」と聞かれたら、
ここだと伝えています。

わかりにくいと思われるかもしれませんが、わかりやすいと思います。


「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

という場所を目指していけばいいだけです。

たったこれ１つなのです。


「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

そうなっていなくても、その言葉に口にしていけば、
”そう思えない状況がみえてきます”から、
そこをテコ入れしていけば、そう思えるだけです。


「成功の秘訣は？」と僕なりには説明できますが、（そんな「成功の秘訣は？」と聞かれてこたえれる自分かどうかは別にして。あくまでコンサルですから、人のことですから許してください。）説明してもできないと思います。

情報や知識を入手しても、なかなかできないことがありますよね。

だから実践みたいなかたちでお伝えした方が、
”できるから”そのような感じでお伝えしています。


エッセンスを、たった１つに、一言に凝縮させたと思ってくれたら嬉しいです。

みんなが結果が出るように考え抜かれたものであり、
なおかつ、試して「確信」したものを、今、伝えているのです。



「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

ただここを目指そうと。


変わっていますが、
１番このことを伝えることが、
人が成功できると経験から確信しましたので、お伝えしています。

ぜひ信頼していただきたいのです。



１．Labor（労働・作業）とは、

「今の仕事は嫌。こうしたい！」と言う方です。


「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

この状態は、

３．Calling（天職。天職＝コーリング＝呼ばれる声）

に向かおうとされている方なのです。


「でもやっぱりこうしていきたい」

という思いが強ければ強いほど、”呼ばれています”


通常はそれは悩みや苦しみとなりやすいです。

現実とのたたかいがありますから。



自分の状態が下がると、
「楽しいから、まあいいか」
となります。

自分の状態が上がったと勘違いしやすいですが、事実は逆です。

「自分の状態が下がったのです。」


自分のことしか考えなくなったらそうなります。

自分の状態が下がったから、省エネモードに入ったのです。
（無意識です。体や脳がそちらに自分を持っていったのです。）




「この仕事は嫌。私もあんなふうになりたい！やりたい！」

と言っている状態が、

１．Labor（労働・作業）
です。

結局は、労働・作業をしている状態です。

きつく言えば、自分の物事の捉え方次第で、
天職にもできるのに、わざわざ苦しむ人です。


だけど、今働いている仕事を天職にしても、悶々としたりします。

主体性が感じられるし、楽しいのだけど何か悶々とする。


「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

と出せたものが、天職っぽいものです。


正直、天職と聞くと一般的にはいいイメージがありますが、

２．Work（主体性が感じられる。それなりに楽しいけれどモンモンしている状態）

から

３．Calling（天職。天職＝コーリング＝呼ばれる声）

への移行は、自分が思うよりも１００倍難しいと思います。


それを知っておかないと、いつまでも天職には辿り着きません。


１００倍難しいと伝えているのは、そのものが難しいというより、
「１番人が、安易に、甘く考えてしまうから」
そのように表現しています。


たとえば、天職は、何かどこかに自分の才能があって、
みつかれば、トントン拍子にうまくいくと、思っている場合があるのです。

だから、「いろいろ人に聞いたりするのですよね、みてもらったり」

それはジプシーになるだけです。

そこからの状態なら、１００倍難しいと表現した方が正確かなと思うのです。

１が非常に小さいからです。



何か見つければ、ポンポンと上手くいくというのは、幻想です。

コーリング、呼ばれる声に従い、僕は３０歳起業しましたが、気分は最悪でした。

うまくいってから、「やったー、こっちの方がいい」と思いましたが、
それは後の祭りです。

恐ろしく不安でした。恐怖もたくさんありました。


僕はやりすぎの面がありますが。

天職については、僕の体験談でお伝えしておきます。


一応上場企業の会社で、大好きな飲食業で、大好きな会社で働いていました。

それを全く畑違いの健康医療の分野に、
３０歳プーで、挑むという冒険をしたからです。

全く何の準備もしていないのに。

自分でも「頭がおかしくなったなあ」と思いました。


でも、自分でも薄々は感じていましたが、
「絶対上手くいくなあ」とは思いました。

なぜなら、嫌で会社辞めるのは、普通です。

全く嫌ではないのに、辞めるのです。

おかしくないですか。


好きな仕事は？と聞かれたら今でもそうですが、飲食業とこたえます。

「じゃあなぜやめるんですか」
という話ですよね。



”だから、呼ばれているからです”

前の会社でいた時に、何があったのかを変に思われる覚悟で、
正直にお伝えしますと、キッチンで、揚げ物をあげながら、

「助けて」「苦しい」という声が聴こえてくるのです。


僕は疲れている。幻聴が聴こえ出したと思いました。


「僕は何かやらないといけない気がする」
「こんなことしている場合じゃない」
等とも思ったりもしていました。

「僕には僕しかできないことがある」と。



実はそう思う心は、すべてシャットアウトしていました。



「僕は何かやらないといけない気がする」
「こんなことしている場合じゃない」
「僕には僕しかできないことがある」
と思うことは、傲慢だと思いました。


”特別に自分思いたい欲”がそうさせているのだと思いました。


人間は誰しも自分を特別に思いたい生き物ですから。


出処はそこからだと思いました。

だから無視し続けていました。



ずっと実はこんな感覚があったのです。聴こえる、傲慢に自分思うこと等です。

身が入らないのです。


解決法は知っていました。


だから、決めたのです。

「もう僕は自分の出世のことしか考えない」と。


もうあまりにも、自分の会社での自分の評価が気に入らなかったのです。

「俺の力をこんなものじゃない」と。

全員みとけよと。俺の力を証明してやると思いました。


身が入らないものを、身に入るようにしようとしたのです。

身が入らない状態で仕事をしていたら、自分の人生を棒に振るだけです。


それに、もうバカにされるのが嫌だったのです。
プチンと切れたのです。


それで、「もう僕は自分の出世のことしか考えない」と決めたのです。

全神経をそこに集中させようと思いました。

そうしたらそれが手に入るからです。


でも僕は「もう僕は自分の出世のことしか考えない」と決めた二日後に、事故が起きたのです。


体の１/４、火傷をしたのです。あたり一面、火の海に囲まれ、死にかけたのです。



僕の例は特殊というか、わかりやすい例だと思います。


「自分の心や魂に従わないとろくなことにならないといういい見本です。」


反面教師にするべきところです。


会社を辞め、でも”歩んだ景色はとても素晴らしかった”です。

やってよかったと心から思いました。


素晴らしい景色をみるまでは、
「絶対自分はどこか頭がおかしい人」
だと思っていました。

人もついでにいってくれます。

それはそうです。僕も逆の立場なら思います。

「世の中の病気症状の問題を解決する」と言っていましたから。（今はこのメッセージは発信していません。無くしたわけではなくて、向かってもいるのですが、話が長くなりますのでここでは省略します。）


「今までそこについて何をしてきたの」と言われてもこたえづらいです。
医者でもなければ、治療家でもないからです。


周りは理解ができません。

両親も理解できませんが、驚きはしませんでした。

「また、始まった」です。

「せっかくいいところに勤めたのに、あんたは・・また・・」です。



でも会社を辞めた２年後には年収１千万円です。

その次の年には前の社長の年収を超えました。（渡邉美樹社長ではなくて、ワタミフードサービスという飲食業部門の社長の年収を超えたということです。渡邉美樹社長は引退されていましたから。）


お金のことではなくて、お金も嬉しいですが、

「思いがかたちになった、通用した」
ことが嬉しかったのです。



本当通用するのかなと思いました。

直感ではこたえが出ていましたが、
道のりがあまりにも非常識、暴挙のように感じていたからです。


カウンセラーとしてはじめましたが、
カウンセラーをやるという発想も会社を辞めた時にはありませんでした。

だから当然勉強なんてしていません。


無謀だと思いました。


でもやって思ったのが、「やっぱり直感に従えばいいんだ」、

「呼ばれたものに従えば上手くいく」のだと思いました。


呼ばれるというのは、

「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

という、

その「でもやっぱりこうしていきたい」」

という思いが強くなっていくということです。

この場所が、コーリング（天職）です。


「今の仕事は嫌。こうしたい！」というのは、違います。

「でもやっぱりこうしていきたい」」というのは人のことを考えられています。

「今の仕事は嫌。こうしたい！」の、こうしたいは主に他人との比較です。ビジョンと言うより、妄想、願望の類です。

似て非なるものです。テーマをつけるなら「苦しみからの脱却、逃亡大作戦！」です。



「でもやっぱりこうしていきたい」

という思いが強くなっていくというのは、

通常は悩み苦しみますよね。

今が楽しければ楽しいほど。


楽しくなければ、「はい！」とすぐに行きたくなるかもしれませんが、

そういう方はなかなか他者に通じないという意味で上手くいきません。

だから、

「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

この葛藤が大事なのです。


「今の仕事は楽しいけれど」と思えるようになるのもいろんな要素が必要になります。

人間関係の問題や、物事の捉え方や考え方、
幸せや感謝を感じる心等、様々なものが必要だと思います。


それらを乗り越えて「人生が楽しい！」「仕事が楽しい！」と、
今、感じられるのだと思います。

「今を否定して、「いつか」の願望妄想の類は、地獄道です。」

「今を肯定して、「より」と高みを目指すのが、本来の道です。」

仏教で言われているものです。


「今を楽しむ」ことが重要なのです。



「今の仕事は嫌。こうしたい！」と言う人は、
とてもうまくいきづらい、成功に非常に遠回りだと僕は伝えていますが、

多分足りないのを一言でいえば、よく人間力と言われますが、
その人間力の「人間性」の部分だと思います。

この人間性の部分は、性格の問題ではなくて、「教育」の分野になります。

能力や才能の問題では当然ありません。

正しい教育を得ていないのだと思います。


「それは、尊敬できる人に出会わなかったのか、

出会ったけれど、目指さなかったのか」の部分です。


尊敬とは、「何に尊敬するかは人それぞれです。」

尊敬とは、「なりたい自分」「未来の自分」がそこに存在するのです。


「なりたい自分」「未来の自分」
に向かっていかなければ、夢が、妄想や幻になります。

「なりたい自分になっていく」のと、
夢、目標、ビジョン等は、当然「ワンセット」です。


いくら夢、目標、ビジョン等があっても、
なりたい自分になっていかなければ、叶うわけがありません。


なりたい自分へとなっていく結果として、
「今の人生が楽しい、今の仕事が楽しい」
と思えるのです。



今を否定して、何かを目指して、手に入れることは可能です。

原動力は「欲望」です。そして「信念」を持てば叶うでしょう。


よく言われる成功法則ですが、
僕は、今の時代にマッチしていないと思います。
（そもそも日本人にあっているのかの疑問も持っています。）


６０代以降は、「食べ物」がキーワードです。

４０代、５０代は「お金」がキーワードです。

２０代、３０代は「存在」がキーワードだからです。



４０代、５０代は「お金」だけで動ける部分がありますが、
２０代、３０代は「お金」だけでは動けない部分があるのです。


これは傾向としてです。個人個人の差はあります。

これがわかるだけでも、楽に生きられるのかなと思います。

たとえば、上司と考えが違うのはあたりまえ。
親と考えが違うのはあたりまえなのです。


欲望が無くなっているわけではないのですが、
「自分という人間の存在」に対して、価値が出てきているのです。

そこが奪われるなら、いくらお金をくれても嫌！という感じですね。

昔なら、お金をくれるなら喜んでやりますという感じなのです。

アバウトに言えばです。


「存在プラス、金」というのが、人が求めているものなのかなと思います。



存在とは、尊敬というのも、そこに「素敵な存在」があるわけです。

そこに”価値がある”のです。


昔ならば、尊敬していなくても、
「金くれるなら喜んでやりまっせ！」なのです。


でも今の時代は、
「尊敬できないので、会社辞めます」と、
平気で人は言うわけです。



これが心の時代だと呼ばれるものです。

だから逆を言えば、尊敬できれば、たとえ給料が低くてもやるわけです。


人間性自体は、アップしてきているのです。

それは「やりがい」や「生きがい」や「充実」等を求めているのです。


それはそうで昔なら
「はい、冷蔵庫できました」「テレビ、誕生しました」「車です」
とどんどん物が出てきたわけです。そりゃ物に目が行きます。


それを手にいれる為に何が必要ですか。「金」ですよね。

それで僕らはそれが
「ある」
状態で、生まれてきています。

物に溢れた状態で、生活します。


物はあるから、そちらに意識がなくて、
次求めるものとして
「自分の価値や存在」などに目が行くのです。


だから自分という存在、価値を高めていかないと、

「もので人は釣れなくなってきているのです。」

（言い方が悪いかもしれませんが。わかりやすいので使います。）



だから人間性を高めることは厳守です。

成長も必要不可欠です。

でないと会社でも、社員がついてきてくれないのです。

「物（金）ではなくて、人」なのです。


尊敬できる人がいないと、
代わりに、ニートやひきこもりをどんどん誕生させていくだけです。



「あなたという存在、人間に価値が出てくるのです。」



だからそこを高めていくことが、
どんな仕事をしようと、費用対効果は高いです。

コンビニでもつまらない、
普通の接客されていたら、「機械でいいわけ」です。


いらないのです。


でも、笑顔で「いらっしゃいませ」「今日も仕事頑張ってくださいね！」
と一言言われたり、

「ありがとうございます。」「今日も一日お疲れ様です」と、一言でいい、

一言、余分に添える。



元気が出てくる、「ここに価値があることないでしょうか」

これが人間力です。

それがないなら、機械でいいのです。楽チンです。

レジを通さなくても、勝手に欲しいものをとって、出たら課金されている。


万引きもありません。万引きをするように、買い物をするだけでいい。

だけどそこに、「今日も仕事頑張ってくださいね！」と一言言われたり、

「今日も一日お疲れ様です」と、一言でいってくれるなら、

そこに行きたいのです。行きたい人は。


”どちらも需要があると思います”


逆に機械ばかり増えたら、便利だけど寂しいから、

逆に「今日も仕事頑張ってくださいね！」と一言言われたり、

「今日も一日お疲れ様です」と、一言で言ってくれたら、

価値が高まります。


機械も言ってくれるようになりますが、
人間には「笑顔」があるのです。


ブスッとされているなら、「機械にしてくれ！」と思います。
ストレスですから。

存在、価値（理由）が無くなるのです。


だから僕らは存在価値を高めていかないといけない。


まずは

１．Labor（労働・作業）

ここからここです↓

２．Work（主体性が感じられる。それなりに楽しいけれどモンモンしている状態）


「自分の自己成長によりそれが手に入ります。」


自分の存在価値を高めて欲しいのです。


その上で、天職を目指したい。



「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」


ここについては全力でサポートします。カタチにできるように。


そしてまた
「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」
と思える状態になってから、自分の仕事を目指して欲しいのです。


でないとうまくいかないです。うまくいっても楽しいのかなと思います。

類は類を呼んでしまうので。



「今の仕事は楽しいけれど、でもやっぱりこうしていきたい」

ここを目指す。

そして、

「でもやっぱりこうしていきたい」

ここを膨らませていく。


そして、世の中でカタチにしていく。


”考えるのはこれだけです”


そして、カタチにした世界を体験して欲しいのです。


人に喜ばれて、「自己確信」を手に入れてもらいたいのです。

自信は周りの人が与えてくれます。力づけてくれたり。

けれど、自信よりも強い、自己確信を与えてくれるのは、「お客様」（クライアント）だけです。


経済的にも豊かになり、たくさんの人に喜ばれ、

「自己確信が得られる」


その時あなたは、精神的な自由を手にれることができるのです。


精神的な自由とは、人の言葉に左右されない自分です。

「どこででも自分らしく生きれる自分」です。


たとえば、どんな店長が来ようが、周りがどうであろうが、「キラキラ輝くバイトの子」が稀にいます。

どんな状況であろうと左右されず、明るく笑顔でやっていく子がいるのです。


「それはなぜできるか」

自分の為にやっているからです。

もっと言えば、お客様から愛された子なのです。

だから何があろうと、お客様からの信頼を得られないことをやらないのです。


そこまで考えていないでしょう。

「ただ喜んでもらいたい」


でもなぜそう思うのか。

それは「愛されているからです。」

だから、裏切られないのです。

自分とのたたかいなのです。

だから、ぶれないのです。


ぶれない理由は、人に愛されているからです。


けれど、「はじめからそうだったか」

違います。


先に、与えたのです。


その子の勝利です。


与えて、「ある景色を見たのです。」


とても素晴らしい景色を。

またそれを見たくて、またそれを見たくて、やるのです。


ぶれない人とは、愛された人なのです。



経済的にも豊かになり、たくさんの人に喜ばれ、

「自己確信が得られる」

それを得るには、愛されることです。

自己確信＝精神的な自由、なのです。


強い人間がいるのではなくて、

愛されるから、人は強くあれるのです。


経済的にも豊かになり、たくさんの人に喜ばれ、

「自己確信が得られる」


経済的な自由と、精神的な自由を手に入れて、

はじめてみえる世界が存在します。

そこを僕は天国と呼んでいます。


天国をみた時、僕は思いました。

「あっ、天国はあの世にないんだ。この世にあるんだ」

と。

あの世にあると言えば、人をこきつかえますから。

「あの世に行けばこれが手に入りますよ。だからこれをやりなさい」

と。

確実に言えるのは、「お前あの世に行ってないだろ」です。



経済的な自由と、精神的な自由を手に入れて、

はじめてみえる世界が存在します。

そこから見える景色が、

「本当のやりたいことです。」


そこからの人生、物語が始まるのです。

「その道を僕は歩んでもらいたいと思います。」


１人でも多くの方にそこに辿り着いてもらいたいのです。

それが僕の社会貢献なのです。

平和への道です。



経済的な自由と、精神的な自由を手に入れて、

はじめてみえる世界が存在します。

そこが天国への道です。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「実践スピリチュアル」?ただ目指すだけもの?
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なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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まで。

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