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僕は人生の中の自分の「感謝」「感動」「感激」の体験を
思い出してもらいたいと思っています。

それをどんどん思い出していただき、

その中で１つ、取り出します。

それでそれをもとに
「その感動を伝える」

「その感動を人に与えにいく」

その為に仕事をするということはいかがでしょうか。


僕の体験談で１つ参考に、お伝えします。




僕は１６歳まで「運が悪い」「自分が不幸」だと思っていました。

それで最後どうなったのかというと、
殺人未遂で留置所に入りました。（濡れ衣）

１９９６年１１月３０日です。

場所は東京、調布留置所です。



「なんでこんなに運が悪いのだろう」

「神も仏もない」

と思いました。


「なんでこんなことになっているのか、まったく意味がわからなかった」


でも僕は留置所の中で幸せになることができました。

幸せとはなんなのかがわかったのです。

幸せというのは、人から奪えないんだなということがわかりました。



僕は留置所の中で、

「僕の人生は終わった」

「今ごろはテレビや新聞に出て、有名人かもしれない」

「少年だから、AくんBくんで出るかもしれないけれど、

母親が新聞をみていて、万引きで少年が捕まり、新聞に載っているのをみて、
名前載ってないけれどわかり、田舎だから全然特定ができて、みんながわかる。

万引きでも新聞に載るのに、殺人未遂なんて絶対乗るやろ！」



「僕は外に出たら世間から石を絶対に投げられる」


「もう僕は普通には生きられない」



「僕の人生は終わった」「僕の人生は終わった」「僕の人生は終わった」


「もう普通の生活には戻れない」「もう普通の生活はできない」


こういう思いが自分の頭の中を全て占めていました。



「僕の人生は終わった」「僕の人生は終わった」「僕の人生は終わった」

と、その言葉が僕の頭の中を駆け巡っていましたが、


「僕の人生は終わった」

その言葉を、まるで手でつかむようにして、

自分の前に、ポンと起きました。


考えることにしました。



まず疑いました。


「本当か」と。


「本当に僕の人生は終わったのか」と。



「いや僕の人生は終わった」「終わっている」

と、

まるで「僕の人生は終わった」という魚が、

活きがよくまるでピチピチはねるように、

「いや僕の人生は終わった」「終わっている」

と言っているように感じました。



けれど、本当に終わったのか。


僕はみていくこと、料理をすることにしました。


「僕の人生は終わった」という魚の料理です。



「じゃあここから人生あることをみていこう」と思いました。




このままいけばまずは少年院、確定。

まずそれはいいやと思い、うけいれます。


いつか出られます。

出てきた時どうなるかを考えました。


僕はこの先、どう生きていけばいいんだろうと思いました。

少年院で、手に職をつけさせてくれるのだろうか。

どこか、就職先を斡旋してくれるのだろうか。


手に職をつけさせてくれたらいいなあ。

就職先を斡旋してくれたらいいなあと思いました。



まさかいきなりそんなの無く、外に出されたりしないだろうか。


「どう生きていけばいいねん」とも思いました。


「なんかフォローしてくれるやろ」と思いました。



家族のことについては考えていません。

僕は１年前、母親から勘当されて、東京に出てきているからです。

「高校を辞めるなら勘当や」と言われて、「上等や」と言って東京に出てきているからです。

そしてこの事件。


「勘当の上に、勘当だな」と思いました。


だから僕は１人で生きていくしかないと思っていました。




「就職先を斡旋してくれたらいいなあ」と少し期待しながら、

留置所の中で考えていました。


それで、働くことになればどうなるのか。



僕はあきらかに信用されない部類に入っていると思いました。

世間から石を投げつけられる存在だと思いました。



それはいいのです。それは仕方がない。


その中で、明るく元気よく生きていくと決めました。


それで一生懸命働いていると、どうなるのかを考えました。


僕の予測だと「５年後」に信用・信頼されるとこたえが出ました。


５年って長いですが、そんなものだと思いました。

あとは、短く見積もっていて、
落ち込みたくない気持ちがありました。

安易に物事を考えてしまい、傷つきたくなかったのです。

そんな頭の悪いことはしたくありませんでした。



「５年」をめどにしていれば、１人ぐらい信用してくれる人が現れるだろうと思いました。


あらわれたら、今度は、その人の為に一生懸命働ければいいと思いました。


そうすると、自分の理解者が、２人、３人に増えていく・・

そう思ったところから、

「あれ」

と思ったのです。


「うん？」と。




「あれ、僕は幸せにしかならないぞ」

と思ったのです。



「幸せしか僕の人生はないぞ」

と思ったのです。



なぜなら、たった１人の理解者が現れ、その人の為に一生懸命働いていたら、理解者が２人、３人へと増えていく。

「ここはもはやパラダイスの世界です。」


とても眩しい世界です。

そこからはもう言うことがありません。


でもその手前でも、理解者がゼロ人の状態でも、

「たった１人の理解者があらわれる」

という夢を持つことができます。

その夢の為にがんばれる。



それで、これは時間がかかっても、かからなくても幸せなのです。

なぜなら「幸せとは喉が乾けば乾くほど、水が美味しい理論」だとその時、気づいたからです。



水が美味しいととても感じたことがあります。

それはボクシングの練習の時と、
中学１年生の野球部の練習の時です。


両方、水道水です。

正直、言ってまずい水です。


けれど、美味しいのです。めちゃくちゃ。


それはとても喉が渇いているからです。


「こんなに美味しい水はない」と思った時が、その時です。



あることは、そこに水道水があるだけです。

普通に飲んだら、「まずい」と思う水です。


でもこのまずい水は、どんなに高級な水も勝てないです。


つまり幸せとは、「水」ではないと思ったのです。


それをどう感じるかという自分の心や状態だと思ったのです。


自分でもびっくりです。



「幸せってものじゃなかったのか。幸せってこれだったのか」

と思ったのです。



だから、理解者ゼロ人状態から、理解者が１人あらわれるという期間は、

長くてもいいのです。

それが１年でも、３年でも、５年でもいいのです。


なぜなら５年というのは、
「喉が乾かす期間」だからです。


５年も理解者があらわれないということは、

めちゃくちゃ喉が乾くわけです。


そんな時に、５年経って、理解者があらわれた時、

僕はその人を神様みたいに思うでしょう。


あらわれた時が、水を飲む時です。


溢れんばかりの感謝が湧いてきます。


「もうこの人の為に頑張ろう」という、
ものすごいパワーになるのです。


それでそのパワーを使っていると、理解者が２人、３人に増えていく。


これがわかった時、

「僕が幸せじゃない状態はどこなんだ」

と思ったのです。




理解者がゼロ人の状態でも、

「たった１人の理解者があらわれる」

という夢を持つことができれば、

その瞬間から幸せなのです。


手に入れれば、感動ものです。

しかもそれは期間が長ければ長いほど、感動が味わえます。

短ければそうではないですが、でもはやく手に入れたいものが手に入れるという意味で幸せです。



それがわかった時、

留置所で思いました。


「ああ、人から幸せは奪えないんだな」

ということが。




僕は伝えたい。

”どこででも幸せであれる”と。


本当に、どこででも幸せであれるかどうかは正直、微妙ですが。

どこかに戦争に行き、捕虜として捕まり、拷問を受けている時に
幸せだと言えるかは言えないと思いますが。


でも殺人未遂で濡れ衣で、留置所の中に入れられる、

その中でも幸せになれるのです。

希望に満ち満ち溢れて生きれるのです。


自分が１番きついなあと思う状態が、幸せだと思えれば、

残りの出来事も大したことがないと思えるようになったりもします。


他人事とせず、聞いてもらいたいのです。


「あなたが希望に満ち満ち溢れて生きていないのであれば」



今、この瞬間から人は幸せであれるのです。


今、この瞬間から、幸せであってもらいたいのです。



と、

「今、この瞬間から幸せであれる」

為に、

永遠といろいろ語っていけばいいと思うのです。



自分の感動をただ伝えたいのです。

与えたいのです。


本当に苦しかったから。

本当に「人生が終わった」と思ったのです。


「運が悪い」「自分が不幸」だと思ってきましたが、

「いつか僕は幸せになれる」という夢や希望はいつでもありました。

それがあったから、生きてこられたのです。

その夢や希望が、留置所に入った時に、無くなったのです。

無くなりそうになったのです。

「まるで未来の夢や希望の扉のシャッターがガラガラっと閉まっていく」

ような感覚があったのです。


今までは、そこから空気をもらっていたのです。

人生でいろいろあっても、未来の夢や希望というところから、

空気をもらって生きていたのです。

それが、

「まるで未来の夢や希望の扉のシャッターがガラガラっと閉まっていく」

ような感覚があった時、


「空気、空気」

「死んでしまう、死んでしまう」

というような感覚があったのです。


「未来の夢や希望まで、僕から奪っていくのか」

と、呪いそうになったのです。恨みそうになったのです。


はじめての体験です。そこまでは人生なかったです。

でもその状況に立たされた時に、

”今までみえなかった、未来の夢や希望を与えられた”のです。


それを手に入れた時、留置所で復活を遂げたのです。


「それを僕の人生を変えてくれたんです」

と伝えたい。


まずこういう部分を伝えて、

よりわかってもらえるようにビフォーの部分を
いろいろ伝えて、


より得てもらう為にアフターの部分を語ります。


「今、この瞬間、幸せになることができたら、

　こんなものが手に入るんだよ」

と、

自分の体験から惜しみなく伝えればいい。



悪く言えば、餌をばらまくような感じです。

そんな未来が手に入ると思うから、

「じゃあ今、僕、暗闇の世界だけど、

　お前の話に耳を傾けてやろうか」

と思ってくれると思うのです。




「自分の感動をただ伝えたいのです。

与えたいのです。」

それだけです。


それが人生を変えてくれることを僕は知っているからです。




「自分の感動をただ伝えたいのです。

与えたいのです。」


まずそれでやる。

それで、目的は、「今、この瞬間から、幸せになってもらう為」です。

「そして、そこからの未来を手にれてもらう為」です。



五体満足じゃない体のことや障害のことについては、
伝えれないですが、そういうのは乙武さんや
そういう方がいるわけです。

無理にアウェイなところに行く必要はありません。


僕の対象は、

「五体満足なのに、小さなことにギャーギャーわめいている、素晴らしい人なのに、ろくでもない人たちです。」

「ろくでもないというのは、性格の問題ではなくて、わざわざ自分を不幸にしているというか、

知らないなら、伝えよう」という発想です。



もちろんこの言い方はしないですよ。


僕は人を変えようとしません。知らないなら、伝えてあげようという感じです。


伝えたら選択ができます。


「引き続き苦しむのも自由」です。

「今、この瞬間から、幸せになっていくのも自由」です。



１００人伝えて、７０人ぐらいは、今いるところにいたい人もいると思います。

不幸でいたいというか、被害者、犠牲者でいたいのです。

「こんなに私かわいそうなので、おめぐみください」

みたいな人いると思います。



言い方悪いですが、ここだけの話なので、許してください。

わかりやすく説明したいのです。


１００人いたら、１人や２人はいるのです。

「こんな発想があるんだ」

「こんな考え方があったんだ」

と、知ればその瞬間から、変わる人がいます。


あとは、その瞬間から変わらなくても、

「こんな考え方があるんだ」と、今はできないけれど、目指そうとしてくれる方です。



だいたい３種類にわけられます。



１.「知ったら、できる、やれる」という、モーニング娘でいうと、つんくさんがおっしゃる、安倍なつみさんや後藤まきさんみたいな方です。

つんくさんはその２人は「誰がプロデュースしても売れている」と言っています。

稀にこういう方がいます。


あとは成功でも、「成功しない理由が、知らないだけ」という方がいます。

ほとんど方は「知っても実行に移せない、行動に移せない」という方なのです。

それが普通であり、あたりまえです。

そこが成功しない理由なのですが、そこが障害にならない人も稀にいます。

「知ったからできるし、やれる」という人が稀にいるのです。

どんなコンサルタントがついても成功できるというタイプがいるのです。

コンサルタントは関係がないのです。

ようは「情報」や「知識」があれば成功していくタイプです。


ほとんどの方は「情報」や「知識」の問題ではありません。
「実行」でつまづきます。

多いのも「実行」の問題なのに、「情報」や「知識」の問題だと捉えて、
アホみたいに「情報」や「知識」を求めてしまう人です。

これは誰がコンサルしても成功しないタイプです。

オーディンでも落ちまくり、最後、諦めてしまうタイプです。

夢を持ちいつまでもバイトしているタイプがこれです。

年だけとっていきます。





「自分の感動をただ伝えたいのです。

与えたいのです。」

で、こういうふうに動いていけば、「１.」の方はかんたんに救えます。


お金にはならないかもしれませんが、
（あまりにもかんたんに解決しすぎて）

協力者や応援者や自分のパートナーになり得る存在です。

１番楽（ラク）です。

１番楽（ラク）なのに、こういう人に限って感謝してくれます。


神様のような方が、誰のもとにもあらわれます。

１番少ないですが、いるのです。

まずは、神様を助ける為にやって欲しいのです。




２に、神様まではいかないですが、共感してくれて、目指してくれるような方がいます。

モーニング娘でいうと、つんくさんがおっしゃる、矢口真里さんのような方です。

矢口真里さんについては、つんくさんは
「自分がプロデュースしていないと売れていない」と言います。

こういうのが、プロデュースの醍醐味だと言っています。


ここが自分の腕のみせどころです。ここで結果を出していきます。

自分の全て、できることをやっていきます。

その中で仕事をしていきます。


そして、この方たちの成功は、

１.「知ったら、できる、やれる」という、モーニング娘でいうと、つんくさんがおっしゃる、
安倍なつみさんや後藤まきさんみたいな方です。

と伝えましたが、この方たちの力も借りていきます。

「あなたもこんなふうになれる」と伝えたり、ともに協力してもらったり、２番目の人を底上げ、結果を出していきます。



そうすると、残りの「３」が動いていきます。


キラキラする方が誕生していけば、動きますから。



１番力入れるのは、「神様のような人」です。

次に力を入れるのは「普通だけど、共感してくれて、目指してくれる人」です。


残りは、そこに力を入れていったら、勝手に寄ってきます。


１番相手にしてはいけないのは劣等生です。

劣等生というか、欲望は人一倍強いのですが、

疑うし、信頼しないし、面倒くさいタイプがいるのです。

でもこれがほとんどです。これが人間のあるべき姿といっても過言ではありません。


でもこういう方は欲望に必ずつられますので、

「ようはたくさんキラキラした人を生み出していけば」

釣られてしまうのです。


欲にめがないのです。

いくら思いを伝えたり、いろいろ体験を伝えても、

「でもでも、だってだって」とか言ってくるのです。


無視です。


こういうタイプが多いです。

それでこういうところにみんな時間やエネルギーを使うから、

「やりたくなくなってくるのです。」


ミイラ取りがミイラになるのです。


一切時間を割かなくていいぐらいです。


時間を割くのは、「１」と「２」だけです。

でもこれが１番人の為なのです。



「１」と「２」をお客様にしていく。

それで結果を出す。


それで、「１」と「２」の方を、自分の仲間、協力者にしていきます。

それで「３」を客にしていくという流れです。


こうなれば大きく業界を変えていきます。

どう考えても「３」が圧倒的に多いし、１人では無理です。



もう１度順番を伝えると、

１.「１」と「２」をお客様にしていく。それで結果を出す。

２.「１」と「２」を自分の仲間、協力者にしていく。

３.それで、「１」と「２」の方とともに、圧倒的に数が多い「３」の為にやっていく



「１」と「２」に、いかに時間を使い、

「３」に、いかに時間を使わないかです。


えげつない、冷酷な伝え方をしていますが、

わかりやすいと思います。

こんなふうに言ってくれる人いないと思いますので。




結局、「貢献できなければ」「結果が出なければ」何の意味もないですから。


それに「楽しくやりたいでしょ」


結局、動かなければ、動けなければ、そこに何の価値もないのです。

価値が生まれてこないのです。



「１」と「２」を対象にするだけで、十分やっていけます。


それで、もっと世の中に貢献したい、

こういう方たちも見捨てたくないと思った時に、

「１」と「２」の方の力も借りて、３に取り組んでいくのです。


そうするとたくさんお金も稼げます。

お金を稼ぐだけではダメなのです。しっかりと結果を出さないと。

だから、「１」と「２」の方の力も借りていくことがどうしても必要なのです。


１人で、「３」の方を相手にしていたら、恐ろしいほど地獄ですよ。



ビジネスで人の結果を出せないという方は、

例外なく「３」を対象にしています。


「それはでません」


でも結果を出さないといけないのです。だから１と２なのです。


無料でやってもいいぐらいです。結果を出せば、実績になりますから、

それを公開していけば、人は集まりますから。


「ただ稼ぐことには絶対フォーカスしてはいけないです。」


「いかに結果を出すか」です。


出す自信がないなら、オープンにしないこと。

その力を得るまで、頑張ります。


「てきとうなことをみんながやるから、人が人を疑うし、信頼しないし、面倒くさいやつになるのではないですか」

「どうせまた」とか、自分はなんにもその人にやっていないのに思われるのです。




こういう戦略的な部分はいくらでも語れますから、

「楽しんで」

そして「お金も稼げるようになりますから」


嫌な気分がする人は、「３」の人を相手にしてきた人です。

その過去は捨ててください。

「１」と「２」を対象にしていけばいいのです。


それでその人の為に、

思う存分、自分の体験を伝えていきましょう。そして導いていきましょう。



「３」の人を相手にしていれば、

何を伝えても、わかってもらえない、理解してもらえないという体験が出てきます。

そうすると、

「伝えても意味がない」

「やっても無駄」

「私の伝えることなんて価値がない」

等、


どんどん自分が、その人の影響をモロに受けてしまうのです。

ミイラ取りがミイラになっていくのです。


そして最後何もやらなくなります。


だからそこは無視してください。やり始めのレベル１の段階で、
いきなりあなたは「魔王」に出会ったのです。


負けて当然です。


だから、まず「１」と「２」の人を対象にしていくのです。

そこで力をつけ、自分の仲間にしていくのです。


そして、「魔王」に立ち向かうのです。


こういった流れを知っておいてください。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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