このメルマガの説明はありません。

前回のメルマガの続きですが、


「三年後、９月２６日に講演家 鴨頭嘉人さんとコラボをやると決めている、その絵」

と、

「たくさんの人から愛されている、信頼されている、そんな仲間に囲まれているというのが、僕の絵（ビジョン）」


こういうことがやりたいことにすると
ぶれたりはしないです。


自分のビジョン＝やりたいことなのです。


よく
自分の好きなことはなんだろう
やりたいことはなんだろうと
考える方がいて、

僕は正直なにをしているのかよくわからなかったのです。

否定ではなくて、みている場所が違うだけなのだと思います。


それだと、仮になにかみつけても
ぶれやすくないでしょうか。

「これかな」とみつけても、違和感やちょっと違うと思い辞めては、
その繰り返しをおこなったり、

お金や時間の投資をおこなってもなかなか回収はできないと思います。


お金はかりに何百万も投資をしたとしても、
稼げばいいだけですが、時間はもとに戻ってこないです。


僕は時間を大事にしています。


自分のビジョンからではないと、
とても難しくないでしょうか。


たとえば、自分の好きなことはなんだろう
やりたいことはなんだろうと

僕がもしそういうふうに物事を考えるタイプならば、
僕はうまくいきません。

すごく頑張る感じになるだろうし、他者もみえづらいし、
空回りがきっと多くなり、挫折すると思います。

僕は頑張るのが嫌いなのです。そもそもできません。

物事が続かないというレベルではなくて、
そもそも動けないのです。


自分のセルフイメージもきっとどんどん下がっていって、
絶対雇われでしか僕は働けないと思います。


僕はですよ。



自分の好きなことはなんだろう
やりたいことはなんだろうとこたえを出して動くと、

実際、夢は叶うと思うのです。

好きなことやりたいこと自体はできます。


ただ仕事にできるのか、お金を稼げるかと言われたら別なだけで、
好きなことややりたいことはできます。

たとえば１人でもできます。

そこを求めて僕がやるならば問題はないのですが、
僕は稼げることも含めてやりたいことので、
難しいかなと思います。


僕がもっと社交的でいろんな場所に出て、
自己アピールするタイプならば、
ちょっとはお金、稼げるのではないでしょうか。



僕はこの道は苦しくて、しんどいです。

やれる方が逆にすごいと思います。


好きなものがまだトレンドに乗っている、
需要があるのであれば、ちょっと以上は稼げますが、

でも必ず頭うちしますね。


男は無理です。旦那さんが働いてくれていて、
自分は稼がなくても支障がいい場合のみ、
（そりゃ稼ぎは当然あったほうがいいとは思うでしょうが）

つかえるやり方ですね。



僕は、

「三年後、９月２６日に講演家 鴨頭嘉人さんとコラボをやると決めている、その絵」

と、

「たくさんの人から愛されている、信頼されている、そんな仲間に囲まれているというのが、僕の絵（ビジョン）」


こういったビジョンからの逆算タイプなのです。

ゴールから必ず逆算していきます。



「三年後、９月２６日に講演家 鴨頭嘉人さんとコラボをやると決めている、その絵」


「たくさんの人から愛されている、信頼されている、そんな仲間に囲まれているというのが、僕の絵（ビジョン）」


この絵をみていると、

浮かんでくるものがあります。

「何をすればいいのだろう」

「どうやればいいのだろう」

というものが。


それをただやっていくだけです。


知識や経験がなければ、浮かんできませんが、

それならたとえば、本屋に行って、

「私のビジョンを叶える為に参考になる本はどれですか」

と、

心を落ち着かせて、瞑想状態にさせて、

何かピンとくる、

ひっかかる、

ものを選べばいいと思います。


中には、本が光っていたり、この本が自分を呼んでいる、
みたいな感覚がある人もいるかもしれません。


よく人がなぜ来たんですかと聞くと、

「いやなにかピンときて」

という、そういうたぐいのものだと思ってくれていいと思います。


ただ直感で選んでくださいと言っているだけです。


知識や経験があればそれをもとに辿れますが、

ないものは考えてもよくわかりません。

直感しか方法がありません。


科学もはじめは直感です。



あとは、

「三年後、９月２６日に講演家 鴨頭嘉人さんとコラボをやると決めている、その絵」

「たくさんの人から愛されている、信頼されている、そんな仲間に囲まれているというのが、僕の絵（ビジョン）」


こういうビジョンがあれば、

叶う為にどうしたらいいのだろうと考えていれば、

ネット検索していれば、

「おおこれは」

というものに出会ったりします。


「バックが欲しい」と思ったら、買い物に行っても、バックに目がいくと思います。

そう思わなければ、みているけれど、みていなくて過ぎ去っていくものが、

意識すると、その情報が入ってきます。


僕らはほとんどのものをみているけれど、みてはいないのです。

でも意識すれば、目に入ってくるのです。



知識、経験がなければ、人はそういうところから入っていきます。

僕もはじめはそういうところからです。




それで、

「三年後、９月２６日に講演家 鴨頭嘉人さんとコラボをやると決めている、その絵」

と、

「たくさんの人から愛されている、信頼されている、そんな仲間に囲まれているというのが、僕の絵（ビジョン）」


僕はこういったゴールから逆算思考であり、

いつもやりたいことは、

自分のビジョン＝やりたいことなのです。

それに辿り着く為に、
「やりたくないこと」や「苦手」なものも
当然あったりします。


「それもひっくるめて、すべてやりたいことなのです。」


それでそこに行く為に関係のことをやることが、
僕は「やりたくないこと」なのです。


これで手に入らないものがあるのかを、
逆に聞きたいです。




「やりたくないこと」や「苦手」なものは、
自分が乗り越えるか、
人に依頼するしかありません。

先に「そのものが人に依頼できるものなのか」を考えたらいいです。

できないものは乗り越える、それだけです。

乗り越えもしない、依頼できないでは、

では「ではゴールに行かない」という選択をとっているだけです。

それを自分を知っていれば、
悩みではないですよね。


でも乗り越えない、依頼もしない、ならゴールに辿り着かないのに、

「私はいつまでもゴール、行きたいところ、手に入れたいものに辿り着かない」

と悩んでいたり、苦しんでいたら、どうですか。

ただの痛い人ですよね。


誰かが連れていってくれるのでしょうか。

それもまれにあります。

「恐ろしいほど才能や能力等に恵まれているケース」です。


たとえばほとんどの方がオーディションで女優等目指す中で、

街で歩いていたら、「輝いていて」発掘されるケース等です。


類い稀ない美貌や、恐ろしい程の才能があれば、
その限りではないです。


でもなければ「おまえが行けよ」という話です。


オーディション受けている人も、

自ら動いて、積極的にやっている人も、
すごく美しいし、努力家ですよ。才能も能力もある人も多いです。



類い稀ない美貌や、恐ろしい程の才能があれば、
それが自他ともというか、「プロ」が評価してくれる
ようなものならばその限りではありません。

プロは世の中のトレンドや需要やそういうのを熟知していますので、
そこにヒットするような人材なら別なのです。


でもこういうの待つ人は「だいたい下の下」と相場は決まっています。

顔は普通としても、待っている人は、努力しませんから、
いつまでも自分磨かれません。

そういう人に限って「自信がない」「自分が嫌い」
だといったりします。


だいたいこんな地の底に堕ちていかない限り、

ビジネスは成功します。

歌手やアイドル、アーティストとかは別なのです。

センスや生まれつきの要素があると思います。


けれど、「ビジネスでそれなりに好きなもので、月収１００万円」ぐらいは、

必要なものはセンスや能力や能力等ではなくて、「努力」です。


整体のセンスが超一流。でも客はよくわからないと感じて、その人「感じが悪い」と思ったとします。

整体の腕はそんなにない。でも客はなんかいいと感じて、その人「感じがいい」と思ったとします。

どちらが人が来ますか。


同業者の評価と、客の評価って、全然違ったりします。

いくら同業者にすごいと思われても、認められても、
客が来ない方はたくさんいます。

同業者にいくらバカヤロー呼ばわりされても、稼いでいる人はたくさんいます。


たとえばアイドルグループ、
「抜群の才能や能力や美貌を兼ねそろえたグループ」
と、

「顔もそこそこいってみれば、そのへんにもいそうな人たち。

　でも愛されたり信頼されるような女の子たちを揃えたとします。」



どちらが売れますか。

短期的なものはわかりません。

「どちらが続きますか」


男前ばかりを集めている会社があったとします。

それで５人グループをつくろうとします。

どんな編成でしょうか。


「いかに愛されるか、信頼されるか」

そして、その期待にこたえられる、期待にこたえ続けられる人を、

抜擢するかもしれません。


とくに時代の移り変わりははやいです。

すぐに飽きられます。


その中で続くものをつくるには、何が必要なのでしょうか。


「なんであの人が売れるのか」

という人ほど、参考にするべきものです。


「この人は売れるのは仕方がない」

と思えるものは、真似ができないです。



「なんであの人が売れるのか」

という人ほど、参考にするべきものです。

嫉妬とか、そういうののけて、

「師匠」

としてあおぐべき存在です。

だいたい自分はその人の何倍以下と相場は決まっていますから。


上から目線でものをみるのではなくて、
弟子入り入門するべきぐらいです。


僕が師匠とあおぐ存在は、出川哲郎さんや、山崎邦正さんらです。

なにかやって人は笑っていますが、僕は笑えないです。

その背景にある努力がみえてしまうので、逆にひいてしまいます。

「自分はもっとまだまだできる」と、自分の努力の足りなさがみえてしまうのです。



あと逆も大事にしています。

お笑い芸人ノンスタイルの井上や東野幸治さんです。

ファンがいないのにテレビに続けている人です。

なぜそれが可能なのか。それは「腕がある」からです。


「愛されるというよりかは、むしろ嫌われる。」

でもそういう方がいれば、他の人がいれば、「愛されていく」

高度な技術をもっています。

「愛されること」を捨てて、「愛される人をつくるのです。」


悪役がいれば、主役は輝きますよね。



そしてそれをやってくれた人はどう思うのか。

当然「使いたい」わけです。

その人がいることにより、自分の価値が上がるから。


「人の価値を上げる」と「価値を上げられたい」


「価値を上げられたい」という人はたくさんいますから、

つまり自分はバントに徹します。犠牲フライを打つのです。

あえてヒットを打たず、ホームランを打たず、

「アウト」をとりにいくのです。


自らが愛されることや信頼されることを捨てて、

「愛される、信頼される人をつくる」ことに徹し、

その人たちから愛され信頼されてやっていけるということをしています。


自らのファンを捨てて、「人のファンをつくっている」のです。


もし自らが、自らのファンを獲得していけばどうなるか。

「もともとそこに強みはないのです。」


他の人と競争すればどうなるか。

一瞬にして、芸能界ではやっていけなくなります。



お笑い芸人ノンスタイルの井上や東野幸治さんが
芸能界を辞めて、

ある意味、キャラとしてやってきた部分を捨てて、

そんな技術があるのですから、ある意味、東国丸知事（そのまんま東さん）のように
立ち回っていくことができれば、多くのファンを獲得することができます。


あえて愛されない、

あえて嫌われるというふうにもっていくというやり方はあります。

まるでそれは「あえて嫌われる厳しい先生のような大きな愛です。」

「生徒に好かれる気はない。生徒が求めているのは結果、欲しいものだから、
そこに対して、それだけみているようなやり方です。」


芸能界は厳しいですから、

あえて愛されない、

あえて嫌われるというふうにもっていかないと生き残れない面もあります。


けれど、それ以外の世界ならば別にそんなことしなくても、

今までつちかった技術と、愛される方、信頼される方向に
ストレートに歩んでも、やっていけるでしょうね。



話脱線しましたが、参考にしてもらいたいのでお伝えしました。



それで、

「三年後、９月２６日に講演家 鴨頭嘉人さんとコラボをやると決めている、その絵」

と、

「たくさんの人から愛されている、信頼されている、そんな仲間に囲まれているというのが、僕の絵（ビジョン）」


僕はこういったゴールから逆算思考であり、

いつもやりたいことは、

自分のビジョン＝やりたいことなのです。

それに辿り着く為に、
「やりたくないこと」や「苦手」なものも
当然あったりします。


それもひっくるめて、すべてやりたいことなのです。


こんなふうにやっていけば、当然「はやい」ですよね。


自分の目的は、「やりたくないこと」や「苦手」なものをやらないことですか。

ならその場合、当然それは”叶います。”

叶っていますよね。

今の現実は
必ずあなたがつくっています。

気に入ろうが気に入らまいが、

「今の人生は、自分が必ずつくっています。」

その認識がなければ、今が気に入らないなら、

当然未来を素敵に描こうが、気に入らない現実が待っているだけです。



「やりたくないこと」や「苦手」なものをと言うなら、

子供のおむつを替えたり、送り迎えするのやりたいことですか。

いちいちそんなこと考えないと思うのです。



「やりたくないこと」や「苦手」等を思って、頑張ったとしても、

それは子供に無意識で

「私は愛されていない」

「必要とされていない」

「生まれてきてよかったのかな」

と感じさせるだけです。



「やりたくないこと」や「苦手」なものだから、しゃあなしに

一流ホテルのサービスマンがやっていたら、
「そのホテルを自分は一流とは認知しないはずです。」



「よく
自分の好きなことはなんだろう
やりたいことはなんだろうと
考える方がいて、

僕は正直なにをしているのかよくわからなかったのです。

否定ではなくて、みている場所が違うだけなのだと思います。」


もしそれがやりたいならそれでいいのですが、

僕はゴールから逆算思考なのですが、そのみえ方を手に入れたい、

その場所から仕事をしたいならば、

ぜひ次のメルマガを読んでみてください。





【資産づくり体験記ノートの告知記事です。】

１０月３１日２４時までです。

https://www.dropbox.com/s/hter17vrppmkg0m/%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88.pdf?dl=0




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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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まで。

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