このメルマガの説明はありません。

絶対自分の心がブレなく方法をお伝えしておきますので、

ぜひ参考にして頂けたらなと思います。




夢、ビジョンや目標や願い等、
そういったものは
「叶う」
と思い生きて欲しいのです。

それと共に「叶わない」と思って欲しいのです。

こんなこと言うと本でも売れなくなるから出てこないと思います。

「願いは叶う」等、正直そんな本の知識は捨てて欲しいです。


今から伝えるものと比べて欲しいのです。


それでどちらの方が伝えるのが「自分の子供にとっていいのか」

たとえば「学校で小学生の前で僕が語るなら、どちらを伝えた方がいいのか」
を考えてもらいたいのです。


僕が語らなくてもいいですが。



僕は「叶うかもしれない」そう思い、生きるだけで幸せなのです。

「叶わなくてもいいのです。」


「叶うかもしれない」そう思い、確率を１％でも高めていく為に、
全力でやる、真剣にやる、本気でやる、一生懸命、自分のベストを尽くしていく。



”僕はこれが全てだと思っています”



「叶うかもしれない」そう思い、やるだけ。


これははじめから叶わないことも受けいれています。


だから叶うことしか考えていないです。



「叶うかもしれない」そう思い、生きるだけで１番の幸せなのです。



「絶対叶える」そう信じて、やって、叶えてきたこともあります。

よくある成功法則で叶えてきたこともあります。



でも人生振り返ると、

「叶うかもしれない」そう思い、生きるだけで１番の幸せでした。


心に感謝があるのです。ゆるやかなのです。

それはまるで自然の中でゆったりするような気分でやれるのです。




「絶対叶える」そう信じて、やって、叶えてきたこともあります。

どう考えてもこれは交感神経が優位になっているのです。

”見えないものができる、増えてしまう”のです。




「うまくいくかもしれない」

「叶うかもしれない」


僕はこの状態でやることが、１番いい自分の状態をつくりだすと思います。



「叶う」「うまくいく」

と思うと、

減点法になるのです。

完成させてしまわないこと。


「日光東照宮の逆柱のようなもの」です。

日光東照宮は柱の中の1本だけ、彫刻の模様が逆向きになっています。

誤って逆向きにしたわけではなく、
「建物は完成と同時に崩壊が始まる」という伝承を逆手にとり、
わざと柱を未完成の状態にすることで災いをさけるという、
言わば魔除けのために逆柱にしたとされているのです。


鎌倉時代の「徒然草」にも、完全なものは決して良くはない、
それで内裏を造る時も、必ず1か所は造り残しをするとあります。


江戸時代には、家を建てる時「瓦三枚残す」と言います。



完璧にすると”魔が差し込む”と言われているのです。



「うまくいくかもしれない」

「叶うかもしれない」

というのは、

あえて「完璧にしない」


「瓦三枚残す」「逆柱にする」という意味合いに捉えていただいてもいいです。



「うまくいくかもしれない」と「うまくいかないかもしれない」


この２つの言葉比べてください。

同じ意味合いです。


「うまくいくかどうかはわからない」


そのものに

「うまくいくかもしれない」と、

「うまくいかないかもしれない」と

でやるとのとどちらがいいですか。



１００％うまくいくものなんてないです。保証されているもの等ないです。

全て「うまくいくかどうかはわからない」ものです。


絶対うまくいくと思いやるのは自由です。

むしろそうした方がいいです。

「絶対金メダルとってきます」とオリンピック選手は言います。

それでそう思いやった方がいいです。


けれどあることは、金メダルとれるかどうかはわからないのです。




必ず自分の思考に「瓦三枚残す」「逆柱にする」

それをやった方がいいです。


でないと完璧にすると、「不安や恐怖がどんどんやってくるからです。」

これが”魔が差し込む”と言われている、「魔」だと思います。



「うまくいく」と思えたとします。


だいたい３日経てば、
「うまくいかないかもしれない」
と不安や恐怖が出ていたりします。


一週間経てば、「うまくいかなかったらどうしよう」等、今度は悩みや苦しみになっています。



これが「魔」だと思います。




もう１つ別の例をお伝えします。


「治るかもしれない」と

「治らないかもしれない」


同じ状態です。

ようは治るかどうかはわからないのです。



それで「治るかもしれない」と思っているのは、治ることを決してあたりまえに思っていないです。


「治らないかもしれない」と思っているのは、どこか治ることをあたりまえに思ってしまっているのです。



「治らないかもしれない」と思うのは、不安や恐怖ですから、ストレスですよね。

逆に治らない方向に行っています。



「治るかもしれない」は、ストレスがないです。希望の言葉ですから。


明るそうですよね。


笑顔が出ていそうですよね。



それで笑顔、笑うことは免疫力が上がることが科学的にも証明されています。


治る方向に向いていく感じなのです。




僕が人生で１番治った時のことをお話させていただくと、

１６歳の時に皮膚病等で悩んでいて、それは１年以上ありました。

すごく悩んでいました。

でも脳内革命という本を読んだ時、

「治るかもしれない」

と思いました。



治ることは実はあまり期待していません。

１番は僕は「努力できるものが見つかって幸せだったのです。」


病院に行っても治らないし、手当たり次第で薬を買いましたが、全部治りませんでした。

皮膚につけるものの種類すべてみつければ、塗っていました。


極めつけはそれでも治らないから、自分でつくろうと思って、

３つぐらいの薬を使って混ぜて、「新薬完成」とやっていました。



この話は言いたくない話です。誰からみてもすごいアホだと思ってくれます。


でもそれぐらい病んでいたし、必死でした。


ぜんぜん治らないから治るのなんて期待しません。


本を読んだ時、どういう状態なのかと言いますと、

「本に書いていることを全部やっていれば、何年後に治ってくれたら嬉しいなあ」

です。



そんな治るなんておこがましいこと思っていません。

すぐに治るなんてとんでもないです。



とりあえず僕は努力ができるものがみつかって嬉しかったのです。

「これで気を紛らわせられる」

と。



それで結果はどうなったのかというと本を読んで、

「寝て起きたら、次の日、治っていました」


痛みが一切ありませんでした。


傷口は二週間ぐらいで全快したと思います。


僕は二週間ぐらい治ったと思いませんでした。


「治ったと思わせて、僕を油断させて、ぬか喜びさせて、地獄に僕を叩きつける気だろ」

と思っていましたから。



しばらくして、これはどうやら治っているぞ、と認知しました。



僕は治って喜んだというか、喜びではなくて、怒りが先にきました。


「これだけ苦しんで１日ってなめてんのか」と思いました。


「だれもこんなこと教えてくれなかったぞ」と、

喜びよりも、怒りがものすごくやってきました。



それで怒りがおさまり、「まあ、治ったからいいか」と思うことにしました。



脳内革命という本を読んだ時、

「治るかもしれない」

と思いました。


でもものすごく期待していません。


でもそれだけで、喜びではなくて、怒りがこみあげるぐらい、

びっくりするほどのはやさで治ったのです。


「僕の時間かえせ！」「今まで何だったんだ！」等おもいました。



すごく自分の状態が良くなったのだと思います。



体もこんな感じであり、


夢でも僕は、「叶うかもしれない」と思えるだけでいいのです。


すごく幸せなのです。


これが僕の１０代の時の考え方です。



いつしか無くなりました。

特に２０代からコンサルしたり病気の相談等乗っているので、

自分のことならいいですが、

人のことで、「うまくいくかもしれない」

って、そんな適当なことやれないです。

「絶対うまくいかせる」と思い、やってきました。


病気の相談でも「絶対治る」と信じたり。



今思えば、僕の

「うまくいくかもしれない」

「叶うかもしれない」

「治るかもしれない」


そんな自分の体験をわかちあえばよかったんだなと思います。



会社に入れば、売り上げとか言われてしまうので、

なかなかそんな思考もできないでしょうね。



「でもできる場所ではつかえばいいのです。」



「叶うことは当たり前じゃない」

「治ることは当たり前じゃない」


大切なものを取り戻してくれるのが、

「叶うかもしれない」

「治るかもしれない」

なのです。


そこには感謝も謙虚さもあるのです。


それで治らないことや叶わないこともうけいれています。

現実的にその可能性も当然あるわけです。

それも「うけいれる」


そうすることにより、「叶わなかったらどうしよう」や「治らなかったらどうしよう」等、と余計なストレスに悩まされることも無くなります。



「感謝」「謙虚」「うけいれる」


たくさんの自分にとって素敵な環境が与えられるのです。



受け入れるといっても何も特別なことをうけいれるわけではありません。

本来、あたりまえなことです。


感謝も謙虚さもなければうけいれれないですが、

感謝も謙虚さでワンセットで勝手にうけいれるがやってきます。



以上です。

どう生きるかは任せます。



僕は、

夢、ビジョンや目標や願い等、
そういったものは
「叶う」
と思い生きて欲しいのです。


でもそれはあたりまえではないです。

だから当然「叶わないかもしれません」


でもあとは自分の努力次第ではないでしょうか。


「叶う」と思うと、すぐに「叶わなかったらどうしよう」等考えて、それで行動ができないです。


こんな道なら、「叶う」と思い生きない方がいいです。




夢、ビジョンや目標や願い等、
そういったものは
「叶う」
と思い生きて欲しいのです。


あとは自分の努力次第。

だから、悔いのないように、

「ベストを尽くす、真剣にやる、本気でやる、一生懸命やる、全力でやる」

等をしていきます。



悔いを残さない為です。


確率を１％でも高める為にやるのです。


シンプルですよね。



「瓦三枚残す」「逆柱にする」

これをしているからです。

魔が差し込みようがないのです。


「叶う」と思う、そう完璧にやると魔が差し込みはじめます。


だから僕はそこに当然あるもの、

「叶うかもしれない」

を入れるのです。

逆柱にするのです。瓦三枚残すのです。

叶わない可能性も入れるのです。



「叶うかもしれない」

と思うから、努力ができるのですよね。

でもその努力は楽しいものです。

努力とは呼びません。




夢、ビジョンや目標や願い等、
そういったものは
「叶う」
と思い生きて欲しいのです。

でもそれは
「叶うかもしれない」
と思い、生きて欲しいのです。



「叶うかもしれない」と思えば、

いつでもそこに絵（ビジョン）があります。



「叶うかもしれない」は失われない絵なのです。


「叶わないかもしれない」と思えば、どんどん失いますけどね。



「叶うかもしれない」と歩めれば、無敵です。


そこにストレスはありません。


ストレスが出てきた時は、調子に乗ったり、天狗になったり油断した時ですね。

感謝や謙虚さを無くしたり、あたりまえじゃないことをあたりまえに思ってきた時です。



「叶うことはあたりまえではありません」



「叶うかもしれない」

と歩んでもらいたいのです。

それが１番最高の結果をもたらせると思います。



「何より楽しいです。」


１番楽しいのです。だから僕は１番うまくいくと思います。



人生楽しいのが１番、楽しむのが１番だと思うなら、

ぜひこれでやってもらえたらなと思います。



「叶う」ではなくて、

「叶うかもしれない」って、るんるんでやっていくのが１番です。




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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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