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「叶うかもしれない」という世界に行く為に。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12355705673.html

ぜひこれを習得してくださいね。

「叶わない」も「叶う」も併せ持つ賢者の道を歩んでくださいね。



それで２つめのものをお伝えしておきたいです。

１つめと相乗効果にもなります。


２つめが、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないことです」


やると当然、

「罪悪感を持ったところからの世界、自分を責めたり否定したところからの世界が拡がります」



それははっきり言ってしんどいです。

“それに誰もそんなことは求めていません”


僕は「その世界」にいてもらいたくないので、

その世界にいたくなくなるような名前をつけています。


それは「うんこ」の世界です。



「罪悪感を持ったところからの世界、自分を責めたり否定したところからの世界が拡がります」


その世界をうんこの世界と僕は呼んでいます。


３８歳で、それを言うのは嫌なのです。


自分の頭の中には「もうちょっと大人になるべきや」という声がきこえてきます。


でも画家のゴッホは、


「お前は画家にはなれない」という声が自分の内側から聞こえてきたら、

「とにかく描き続けろ」という名言を残しました。



ゴッホ自身がそうだったのだと思います。

「すごい画家」になっていますが、

そもそも「画家にすらなれない」と思っていた
ゴッホが垣間見えます。


だから内なる声を僕も乗り越えて「うんこの世界」という、

なんていうか、

あきらかにたとえを失敗しました。


比較してはいけないものと比較してしまいました。




「罪悪感を持ったところからの世界、自分を責めたり否定したところからの世界が拡がります」

これは

「うんこの世界」

だと思ってください。

そうしたら、「それを辞めよう」とだんだんと思いますから。


誰もうんこまみれの世界にはいたいとは思いませんから。


「罪悪感を持つ。自分を責める、否定することは、うんこだと思っていただけたらと思います。」


そうしたら、辞めやすいです。



あなたの為に

ある意味自分を捨てて、伝えていますので、

ぜひそう思っていただけたらと思います。


「うんこ」と言うのが好きな人と、思われてしまうのです。


好きな人がいるのかどうかはわかりませんが、

好きなわけがないです。




クレーム対応がわかりやすいので、
それでお伝えしますと、


失敗は誰しもついてきますが、失敗して人を傷つけたり、迷惑かけたり、
不愉快な思いさせたり、怒られても、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないことです」


”大切なことは、相手がなぜ怒っているいるのか、悲しんでいるのか、

その思いを受け取ることや理解すること”だと思います。


それで「どう対応、対処していくか」です。



よくないでしょうか。


「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりすると、

　とにかく人は謝るのです。すみませんと、ごめんなさい」と。



「だからそれはいいから、どうするねん！！！」

という話なのです。



客としてそういうケースは誰しもあると思うのです。


「全然コミュニケーションにならない」

「だから、そういうことじゃないねん」と、

噛み合わないことが。



罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりすると
とにかく謝られるのです。


でもコミュニケーションにはならないのです。


それで、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりすると
とにかく謝られるのです。」


こういうことされたらもうあとは何も言えなくて、

「もういいか」と諦めるのです。


で、２度と行かないだけです。



”相手に何も言わせなくさせる技術だとも呼んでいいです”



でもこれは売り上げ、利益を確実に下げていきます。



「言わせなくさせても、その人は絶対他の人に言いますよ」




相手の怒りや悲しみを受け取れば、

それは消滅するのです。

それで、「どう対応、対処するか」で、ピンチからチャンスへ、

マイナスからプラスへと発展する場合があるのです。



相手の怒りや悲しみに対して、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したり」

で向かっていけば、火に油を注いだりします。

相手の怒りがさらに怒りが増す。悲しみがさらに増す。



たとえて言うなら、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したり」

というのは、

亀の甲羅なのです。


亀が、危険が迫ったら、顔、手足を隠して、甲羅の中に入ります。



「罪悪感を持ったところからの世界、自分を責めたり否定したところからの世界が拡がります」


これは亀の甲羅の世界だとも呼んでいいと思います。




「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりすると
とにかく謝れるのです。」

これ、自分のことしか考えていないのです。


か、居直るかのどちらかです。



まるで根本的解決になっていないのです。


まるで対処療法みたいなものです。

薬を使って一時的に楽にするけれど、体には悪いというものです。


しんどいのは、相手の怒りや悲しみを受け取ること。

こちらがしんどいです。


まるで「好転反応に挑んでいく」というものです。



相手の怒りや悲しみを受け取ること。理解すること。


それをしなければ、どう対処、対応していいのかもわかりません。


別に対処、対応する為に、
怒りや悲しみを受け取ったりするのではありません。

多分そんなことすると、これも火に油を注ぎます。



怒りはだいたい悲しみからきています。

悲しみを受け取り、自分も悲しめばいいのです。


それで「こうさせていただきます」

「次はこうしよう」とします。


ものすごく悲しみを受け取り、悲しめば、「次は絶対こうしよう」と思います。


それで「やれば反省している」ということです。


反省は「行動」です。

しかも義務や常識でやるものでもなくて、

「ものすごく悲しみを受け取り、悲しめば、「次は絶対こうしよう」と思います。」

こういう自然発生的なものなのです。


決して頑張ってやるものではありません。


頑張るというのは、「表面上こうしていたらいい」みたいな考え方なのです。

「安易」なのです。


頑張るというそのもの自体が、反省していない証なのです。


「頑張ってやるぐらいなら、やるなよ」って僕は思います。




「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりする」

のは、反省でもなんでもありません。


「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりする」のは、

逃げていると思ったらいいのです。



罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりするのは、

しんどいですよね。

やめたらいいのです。

それでやめれる方法は「それにより逃げている」

「反省も何もする気もない姿勢」だと思えばいいのです。


それを悪いと思うこともありません。そうだというだけです。



罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりするのは、

単純に自分のエネルギーを奪うと思います。


そのエネルギーは、
人の怒りや悲しみを感じるように持っていかないといけないのです。



これが「反省する気がないならいい」のです。



「とりあえずこうやっとけばいいねん」

みたいな感じで、その場しのぎで謝って、

後で、愚痴や文句言いたいなら。



でも反省したいなら、相手の怒りや悲しみを感じるように持っていかないといけないのです。


「何に怒っているのか」「何に悲しんでおられるか」

理解していかないといけない。これが反省です。



それでこれはエネルギーを使います。


それで、罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりするのは、

自分のエネルギーを奪います。


すると、「相手の怒りや悲しみを感じるように持っていけない」のです。


もうそのエネルギーは残っていないのです。



罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりするのは、

「それにより逃げている」「反省も何もする気もない姿勢」

だと思えばいいのです。


逃げていますから、

反省も何もしていませんから、


「だから当然、またやるのです。」



罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりする人は、「何度もやります」


だからひたすら、

罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりする人生になるのです。



「何で私は何度も同じ失敗を繰り返すの！！！私のバカバカバカ」

と思ったら、

だいたいは、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したからです。」



「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したり」の

１番の影響や代償は、



相手の怒りや悲しみを感じる、受け取る。

そうしたら、「どう対応、対処するか」がみえてくるのですが、

【この能力がまるで発達しない】ということです。


「どんどん人の気持ちがわからなくなるということですね」



相手の立場にたって物事を考えるということが
できなくなってしまうのです。



この状態でビジネスやるのは不可能に近いです。

いろんなものがみえませんから、だからそういう人は聞くのです。

こたえをもらおうとするのです。

自分で考えるということができないのです。

なぜなら「感じないから」



罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりすることの

代償はとてつもなく大きいのです。



「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したり」

するというのは、誰も求めてないことないでしょうか。


むしろ力づけたり、励ましたり、話を聞いたりしない分、

とても厄介な存在になります。


まれに、「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したり」

して欲しい人はいますよ。


これは「いじめ」ですね。


通常はありません。


それよりも「自分がなぜ怒っているのか、悲しんでいるのか、

人は理解して欲しいし、わかってもらいたいのです。」


「それで、とっとと解決に向けて歩んでもらいたいのです。」



生産性のないことをやってもらいたくないのです。


心を無視しているわけではなくて、

だから「次からこうすればいいんですよね」

的なものではないです。


たしかにそうなのですが、そういう問題ではないのです。


きちんと、

「相手がなぜ怒っているのか、悲しんでいるのか」

を理解することが重要なのです。


それで、「対処、対応はこうしよう、こうしろ」

という問題ではないのです。



「相手がなぜ怒っているのか、悲しんでいるのか」

を理解して、そこから自分でやってです。



だから絶対に人のクレーム対応をひきうけてはいけないのです。

よく親が出てくる、上司が出てきて、代わりにやる、こたえを言う人もいるのです。


きちんとその人が感じないといけないのです。

もちろん上司として親として、責任者としてはその人に謝りますよ。


でも、感じて、どう対処するのを考えるのはその人ですよ。


一緒に対処は考えますが、感じることは代わりにはなれないのです。


人を感じたり、理解していく為に、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したり」


これはいらないのです。



感じることを代わりにやってもらった方が

・自立していないと悩んだり

・とてもめんどくさい奴になったり

するのです。


バイトであれば、代わりに店長が謝ってくれますよ。

クレーム処理してくれますよ。


過保護なら親がやってくれますよ。


「ただ守られているだけです。」




あなたが悪いというより、完全まわりが悪いです。

「人間は意思が弱いし、なまけものだし、楽したいのです。」

「甘えれる場所があったら、絶対甘えてしまうものなのです。」

「楽な道があれば楽な道を行きたいです」


それが人間なのです。

その人にやれって無理なのです。

「甘やかした完全な周りの責任です」


あなたは別に全く悪くないです。

ただ自分が困るだけなので、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないこと」


自分の人生を変えたいなら
これをやっていくだけです。


「罪悪感を持たれたり、自分を責めたり否定したりしていたら」


代わりにまわりがやるしかないのです。



甘えかされたというより、

「甘やかされるように自分を持っていったというだけですよね」


「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしていたら、

意外と周りは優しくしてくれたり、よしよししてくれますから。

そこは快楽の世界でもあるのです。」


ただ自分の人生が死ぬ、終わっていくだけです。



周りは騙されてしまうものなのです。

だから周りは騙されないことと、

自分はそれを辞めることですね。


周りの責任だと伝えましたが、それも酷かなと思います。


やっぱり騙されてしまうものなのです。


僕みたいに、

「一切、罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりするなよ、

　このボケ」

とは言われないでしょ。


みんな優しいのです。



僕はいい人よりも、幸せに導く人なので、そんな感じなのです。





「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないこと」


そのことはいろいろブログで伝えておきますので、

これも習得してもらいたいのです。



「うまくいかない人から、うまくいく人に」


「成功しない人から、成功する人」になります。


それぐらいの力があります。



１つめがこれです↓

「叶うかもしれない」という世界に行く為に。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12355705673.html



２つめが、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないことです」



３つめも伝えますが、


「たった３つで、人生が本当に変わりますから」





「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないこと」


それを辞めたら、

じゃあそこには何があるのか。


「その景色をみてもらいたいのです。」



その景色をみて、歩むのが、幸せの道です。


ぜひやっていきましょう。


”論より証拠で、体感してください。”





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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