このメルマガの説明はありません。

３つめの習得してもらいたいことも伝えておきます。

３つめが「愛を感じる」です。


それは例えば、怒られるとします。

あと心配される等されたとします。


「そのもの自体は、うざい、うるさい、と感じたりすることも多いかもしれません」



まっ、ちなみに僕はそうです。



怒られたり、心配される等があると、

自分を責めているように感じたり、

自分を否定されているように感じたり、

”自分の自己重要感”が奪われる要因になるかもしれません。


自分のセルフイメージが低くなる、

自信が無くなっていく等、いろんな弊害を持たらせたりも
あるかもしれません。



実は今から伝えるものを理解すればするほど、

「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、

さまざまなことが待っています。



「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等があれば、その場合は喜んでください。


僕はそうしています。



もしそれが起きなければ、

「今、とてもものすごく成功されている、最高に幸せな人生を生きて、とても充実している」か、

ただ理解していないだけです。



「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、

の感覚があるのは、

”今までみえなかったことがみえた”だけです。


「発見した」「気づいた」と思ってもらいたいのです。


だから変えていけるのです。


成長していけるのです。


だから喜びなのです。



本来、成長には、

「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、こういう過程を必ず通ります。



「無いなら、間違いなく人生は変わりません」

「成長もしていません」




「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、

の感覚があるのは、


階段にたとえると、”上にあがる階段をみつけた”と思ってくれたらいいです。


自分のステージがあがるアクセスです。



もし「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、

の感覚が無い場合、


「同じ階層の中でいろいろやっているだけです。」



それもいいのです。同じ階層でいろいろやるのは、

勉強する等そういったものです。


「上にあがるのが成長です」


勉強する、いろいろ覚えたりするのは、横を伸ばしていくような感じです。


でも成長は、上を伸ばしていくような感じなのです。


「成功（幸せ）は、横に伸ばすのと、縦に伸ばすのと両方が必要です。」



感覚的に表現しています。

多分具体的に説明すると、１日かかりますので、

感覚的なもので少しお伝えさせていただきました。



それでこの３つめの習得が、

ものすごく「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、

さまざまなことが待っています。


ショックで寝込むのがあたりまえなところです。



「自分の脳はそこに行かせないと思ってください」

「苦痛なところには行かないのです。」

「人には恒常性機能がありますから、

あえて、

「自分がどん底に叩き落とされる」

「絶望に陥る」等、

そういうことを避ける傾向があります。」


「苦痛ですから」



先にこれを伝えておかないと、

「ふーん」とすぐ右から左へと流してしまうことになります。

みたくない、考えたくないことなのです。


伝えることはかんたんなのですが、

「気づきたくないものなのです。」




それで３つの習得をしてもらいたいと言っていますが、

この３つはそれぞれが相乗効果を発揮するようになっています。


たとえば、「気づいたり」「発見すると」

”罪悪感を持ったり、自分を責めたり、否定する等、

とても申し訳ない気持ちになったりする”のです。


だから、
「罪悪感を持たない。自分を責めない、否定しない」

訓練をしておくのが大事です。


”この癖があると、気づきたくないし、発見しない”のです。


「ただでさえ気づいて、発見して、ショックを受けるのに、

そこで罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定する癖をもっていたら、

どうですか」


２倍苦しいわけです。


だから、普通の人は行けません。


「人が自分を変えたいのに、変えれないのはこういうところからです。」


これが１番で、これが”正体”です。



僕が伝える３つのものは、

「恐ろしいほど効果を発揮するものなのです。」


すごく考え抜かれていますので、

「本当にやったらわかるので、やって欲しいです。」


なんだったら、土下座もしますから。



前ふりが長くなりましたが、このことを伝えておかないと、

せっかく読まれる方が、ただたんに時間の無駄をするだけなので、

伝えておきます。


かんたんですが、

逆にかんたんだから、すぐにできて「ショックを受けていくのです。」


その覚悟をもって聞いてください。


伝えることはかんたんなのです。


ちょっとしたことなのです。


「でもこれがね、あれなんですよ」





例えば、怒られるとします。

あと心配される等されたとします。


「そのもの自体は、うざい、うるさい、と感じたりすることも多いかもしれません」


そこからものすごく大量にマイナスとなるものが発生することも多いです。


だからそういう人とは「距離を置いたり」、

「聞かないようにしたり」

様々なことを人はやります。



それで、僕が１つ意識して欲しいことがあるのは、


怒られるとします。

あと心配される等されたとします。


「なぜ怒っているのか」

「なぜ心配しているのか」

の元を考えてもらいたいのです。



ほとんどが「愛」です。


「その人の愛を感じてもらいたいのです。」



言っていることは「うざい」「嫌だ」と思ってくれるのはいいのです。

心配や怒りを発せられたら、そう思うでしょう。


それはいいのです。

ただそれだけで終わらせないで欲しいのです。


これをやると、「社会不適応な人」になります。

「感謝がない人になるのです。」



なぜ心配するのでしょうか。

どこかの知らないおっさんのこと、

どうでもいいと思う人、嫌いな人のことを「あなたは心配しますか」



愛に必ず比例すると思います。



あと怒るのもエネルギーを使います。

人は怒るぐらいなら無視しますよ。その方が楽なことないでしょうか。


「その人に興味関心がない」

その状態でその人に怒れますか。

絶対無理です。



必ず心配や怒り等、「そのもとを理解しないといけません」

「それでその人の愛を感じるようにしないといけないのです」


僕は「うざい」や「嫌だ」という思いを無くせとは言っていません。

そんなの無理ですから。




心配や怒り等、「そのもとを理解しよう」

「そのもとを感じよう」

と伝えているだけなのです。



それで本当に理解し、感じることができたら、

「心配されたり」「怒られること」が無くなるケースも多いです。


どうなるのかと言うと、

「ただ言われるだけ」

になるのです。


人は理解されたら、感情が消えるのです。


クレーム対応していると、わかりやすいです。


責任ある立場で仕事をしていたら、
ついてくるものだと思います。




人は結構、自分が思う何倍も、何十倍も「愛されています」


でもほとんどはその愛を「感じれない」「受け取れないでしまっている」のです。


それで人は
・体力がない
・自信がない
・寂しい
・孤独

等を、勝手に感じていくのです。



「心配されたり」「怒られたら」

心配や怒りにフォーカスすると、マイナスな気持ちがたくさん発生します。


でもその奥にある愛にフォーカスをすると、プラスの気持ちが出てくるのです。


これを使わない手はないのです。


というより、この社会や世の中で生きるなら、

人と共に生きることを選ぶなら、絶対やらないといけないのです。


”人が幸せになる為の条件”だと言っていいでしょう。



「心配したり」「怒ったり」

なんていうか、未熟なのはわかるのです。

本に書いていますよ。

「信じよう、信頼しよう」等。

でもやれますか。「あなたは例えばやれますか」


それであなたはやっても、できても、その人やらないですよ。

逆に知識を持つと、

例えば「信じるのが大事」という考えを自分が持つとします。

で、自分は実践するとします。


「だいたい信じないやつを見ると、イライラしてきますから」

「その人を自分勝手に思ったり」


勉強したり、知識を持つと、「逆に嫌な奴になる場合があるのです。」


僕のように。

人を否定したり、責め出すのです。



「信じよう、信頼しよう」等、思うのは勝手ですよ。

「でも相手に求めるな」です。


それに本によく書いています。

「人を変えることはできない。変えることができるのは自分だけ」だと。



それでどこを変えたらいいのかと言いますと、

人が「心配したり」「怒ったり」

する部分は変えられないのです。



ならどうするか。

「なぜ心配しているのか」

「怒っているのか」


その意図は、背景はということを、読み解く、分析する、察する、考え抜く、

等をやるのです。



僕がよくあるのは

「愛されているな」

と思います。


まず嬉しさがくるのです。


もちろん、心配されるのは嫌だったり、めんどくさかったりいろいろあるのです。


でも嬉しさの中で、「嫌だったり、めんどくさかったり」を思うし、扱えるのです。


でも愛されているなと感じなかったり、

嬉しさがない状態で、


心配されたり、怒られるのは、

「すごい嫌です。」


逃げたくなります。



それで逃げれないケースがあります。

例えば、両親とかです。

あと職場です。

職場を変えても、親は変えれません。


でも職場を変えても、人間よく似ていますから、

次もまた同じことが起きるだけです。




「僕はすごく心配されるタイプなのです。」


親から。弟は心配しないらしいです。


いや全般的にそうです。



心配されると、「信じられていないなあ」「信用がないなあ」とは思いません。


「すごく愛されているなあ」と僕は思うのです。


それを感じると、

心配されても、何も思わないです。嬉しいです。

心配が強いと、「うざい」とは感じますが、「まあいいか」です。


どんなに心配されても「まあいいか」なのです。



それでやっているとどうなるかと言うと、あまり心配しなくなります。


僕は両親に思うのは、

「よく僕を信じるなあ。アホかなあ」

と思います。

（関西人は、アホは悪口ではありません。）


勝手に信じる人になっているのです。



親父がよく言うのは、

「怒る気になれない」

「なんかこいつ許してしまうんやあ」

と、

言っていました。


なぜそうなるのかというと、愛を感じているからだと思います。


僕も理屈はよくわからなかったのです。


いろんなところでそれが起きるなら、なんでだろうと思ったのです。


わかったことが「愛を感じているから」です。


そうすると、感謝や嬉しさがベースです。


別に言われて「うざい」「めんどくさい」「もっとこう言って欲しい」等は僕も思うのです。



でもまあいいかとなるのです。


多分人もまあいいかとなるのです。


許しあう関係ですね。





１つめがこれです↓

「叶うかもしれない」という世界に行く為に。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12355705673.html



２つめが、

「罪悪感を持ったり、自分を責めたり否定したりしないことです」



３つめが、

「愛を感じる」



この３つをやってくれれば、ものすごく成功しやすい環境が整います。

この３つを習得して、成功しないなんてあり得ないです。

僕がじっちゃんの名にかけて保証します。



多くは伝えません。でもこの３つです。

でもこの３つに多くのことを伝えてやるようなものが、

３つに凝縮されていると思って欲しいのです。

実際そうなっています。


成功はほぼ「物事の見方やマインドというか状態」で決まります。


それがない状態で、やり方伝えても無理なのです。


いくらでも言えますよ。


会話すれば１０分ぐらいで、

「この人こうしてこうしてこうしてこうやれば成功する」

と１から１０まで言えますから。

全員ではありませんが。

観えてくるのです。


だから僕は悔しいのです。いくら伝えても、「その人がやれない」ということがあるので。


別に好みでやらないのはいいのです。

別に伝えるものを強制するわけではありませんので。


でもその人もやりたいと思っているのにできないのは、

お互いにとって不幸です。



考えて考えて考えて考え抜いた先に、

「この３つがあると思ってもらいたいのです。」



自分のことはみえないですが、人のことはみえますよね。


「素晴らしいその人がみえることが」


その人はできないと言っているけれど、

「いやできる」

とその人に対して思うことないでしょうか。


自分が人に対してみえるものが、僕がカタチになっていかないのが、僕すごい嫌いなのです。

嫌なのです。


押し付けではなくて、「その人もきっと欲しいと思います。」




その人はできないと言っているけれど、

「いやできる」

とその人に対して思うこと。


だいたいその人も欲しいものです。


「辿り着けば、たとえですが、山登り興味ない人も、頂上に辿り着けば、だいたいヒャッホーと喜んでいますから」


「辿り着けば、人は喜ぶものなのです。」


ただやるまでが重いというだけですね。


だからぜひまずは３つのことを習得していきましょう。


この３つを習得すれば、

具体的に得られる「１つのもの」をお伝えします。


それをものにしていただければ成功間違いなしです。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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