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「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるようにやっていきしょう。

そうすると、”どんどん自分が出てきます。”


それは人間は知らず知らずのうちに
ほこりかぶりさびつき、埋もれていくのです。

はじめは新品だった包丁が、生きるというのは
包丁を使うようなもので、使うとどうしても
さびていきます。

「さびた包丁を使って料理するとどうなりますか」

まさしく
”頑張る”という感じになります。

頑張るというのは、

「包丁を研がずに、そのまま料理をしていくような感じ」です。


だから頑張らなくいいのです。

「包丁研げば」

という感じです。



「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるようにやるのを、

包丁を研いでいくような感じなのです。

「自分磨き」

と呼んでもいいでしょう。

どんなに才能や能力があっても、しょせんダイヤモンドの原石です。

磨かないとそれも「ただの石ころ」です。

”磨かれてはじめて価値が生まれるのです”

この磨くという作業を、

「１％のインスピレーションと９９％の努力」

だとエジソンは言っていますが、

その９９％は、磨くということだと思います。


「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるようにやるのを、

磨くという感じですね。

包丁を研ぐような感じです。



キーワードは、
「真剣にやる」「本気でやる」「一生懸命やる」「自分のベストを尽くす」
等も同様の磨かれる作業、研いでいく作業となります。

こういうのは誰でもできます。


「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるようにやるのも、
誰でもできます。

別に比べてもないですから。


「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えた時、

自分の過去を超えていますよね。


放っておいたら、あの時、５やっていたけれど、

今、１みたいになっていたりします。

これは明らかにさびついている匂いがします。

ほこりかぶり、埋もれているような気がします。

自分が。


「明らかに、切れない包丁になっている可能性があります。」



まずは研ぎたいのです。


自分のビジョンが

「美味しい料理を作って、人に美味しいと言ってもらう。笑顔にする」

というものがあったとしたら、

包丁が錆びていたら、

それはまた夢のまた夢になります。妄想や願望で終わります。


どんなに凄腕の料理人という他力があっても、

錆びた包丁を渡されて、

美味しい料理を作ってと言われても、

「勘弁」

と思います。


まずは磨かないといけないのです。研がないといけないのです。


その為には、

１番は、

「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるようにまずは物事に取り組むということです。


「真剣にやる」「本気でやる」「一生懸命やる」「自分のベストを尽くす」

等のキーワードが必要です。



「真剣にやる」「本気でやる」「一生懸命やる」「自分のベストを尽くす」

等は別に頑張れとは言っていません。

本気でやるから、楽しいのです。

真剣にやるからとかね。


それらは磨く、研いでいく作業なのです。


頑張るというのは、

「錆びた包丁のまま、食材を切るような感じ」です。


頑張りますよね。

その状態って。

楽しいかって、全然楽しくないと思います。



それに

「真剣にやる」「本気でやる」「一生懸命やる」「自分のベストを尽くす」

からこそみえてくるものがあります。



「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるように取り組んだからこそ、

みえてくるものがあります。


逆にそれをやらない人には一生みえない世界もあるでしょう。

そこがひょっとしたら、
「天才」「一流」
との壁なのかもしれません。



「さびた包丁が何かやろうとしますよね」


さびた包丁が美味しい料理をつくろうとチャレンジしたとします。

うまくできないです。

頑張る感じだし、

さびた包丁はきっとこう思います。

「自分は何もできない」と。


「自分はダメだ」と自信喪失しているかもしれません。

切れないから。


「さびた包丁は、どんどん自分のセルフイメージが下がっていきます。」

「自分は何もできないと落ち込んでいくだけです。」


「さびた包丁の私、ダメだ」と。


違う違う。

「さびをとればいいねん」


「確かにそのままじゃあ使いものにならない

　ポンコツだからダメだけど、

　包丁というあなたが悪いわけでなくて、

　たださびれているだけやねん」です。



そのさびをとる方法が、

「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるように取り組みましょうということですね。


自分が磨かれるのです。研がれているのです。



研がれた、よく切れる包丁はきっとこう思います。


「わたしはできる」と。


それでスパンスパンスパンスパンと食材を切っていきます。


それで美味しい料理を作って、

お客様に美味しいと言っていただく。


はい、ビジョンが叶った、

このような感じです。

イメージを伝えると。



まず僕らは時にさびやほこりや埋もれているものを
取らないといけない。


「さびた包丁で、食材切れ」

ってどうですか。

頑張れますか。やれますか。

だから行動ができないのです。


なのでまずは、

「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるように取り組むことが大事です。


それを叶う叶わない、うまくいかないに囚われていると、

「余計にさびていきます。」


そうではなくて、

「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるように取り組めばいいのです。


それが叶う叶わない、うまくいかないに囚われていると、

そんな発想ができないのです。


さびれた人の症状ですね



「そのものを今までの人生でこんなにやったことがない」

と思えるようになるまでやれば、

”みえてくるものがあります”


そのみえてきたものをもとに取り掛かりたいです。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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