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多分気がついたら人は自然に
「自分の欲しいものや手に入れたいもの」
について考えると思います。


でもそれを考えれば考えるほど、

実は「諦めやすい」し、
「自分のセルフイメージが下がったり」

「自信を失ったりします。」

心が折れてしまうのです。

そうなると、ひきこもりになったり、
ストレス解消に走り、お金を使いお金が減っていったり、

すっごく自然に負のスパイラルに、
気づかずうちに入ってしまっていることが多いです。

すごくスランプ状態に自分なってしまうのです。



”人が欲しいものや手に入れたいものについて考えていった方がいいのです”


「自分の欲しいものや手に入れたいもの」については、
無くすというより、紙にでも書いておく。


それで忘れた方がいいです。

紙に書いていたものは忘れた時に手に入るともよく言われています。


「自分の欲しいものや手に入れたいもの」を写真や映像やら存在させて
やる人もいますが、それは否定しませんが、僕はやりません。

それなら、人が欲しいものや手に入れたいものについて考えます。

笑顔の写真等貼っておいて、「自分はこういうものを与えるんだ」

とやっていった方がいいと思います。


与えた結果、お金も手に入るし、その道のりで力もつくだろうし、
たくさんの人から喜ばれて、お金も手に入れば、

ようはその時いろんなものが手に入っていると思います。


「自分の欲しいものや手に入れたいもの」を写真や映像やら存在させて、
それがモチベーションとなり、そういうことがよりできるようになるならいいのですが、

何か妄想の世界に行く危険性があるのです。

脱線する可能性があるのです。

これがとても怖いのです。



「お金が欲しい」「自立したい」

「ああなりたい」「こういうふうになりたい」

「こういう生活がしたい」「ああ、そういう生活がしたい」

等、いろんな思いがあると思います。

妄想や願望が。


それはモチベーションになるから無くさなくていいのですが、

あまりそこについて考えたくないのです。

邪魔なのです。「何か物事を考えていく上で。」


まずそれは人に関係がないのです。

そんなところから動かれても
人はうざいだけだと思います。

それでうざがられるから、
ようは行動ができないのだと思います。

行動して喜んでくれるなら、
人はどんどん行動ができますよ。

行動してうざがられたらどう思いますか。

「行動なんてやりたくないですよ」

でも欲しいものがあるから、動きたい。

けれど動けない。

そうなると思います。

それはようは「うざがられるから」ですよね。


うざがられると人はどうなりますか。


・自信を無くすし

・自分のセルフイメージは下がるだろうし

・諦めていきがちになるのです。



「そりゃなりますよ」


モチベーションがどんどん下がっていくのです。



「自分の欲しいものや手に入れたいもの」について考え、
行動していけば、だいたいそうなると思います。


よく何か声をかけられて「こいつうぜえ」「NO」という時は、

そういう人ではないでしょうか。

「自分の欲しいものや手に入れたいもの」について考え、
動いている人だと思います。

「うざい」と人は思うのです。


「相当うざい」のです。


みんないい人だから、丁重に対応したり、

ただ記憶に残らない人になるだけですが、

ようは本音を言うと「うざい」のでないでしょうか。

一言でいうとね。


対面でなくても、インターネットで集客でもいいですよ。同じですから。


行動して、集客ができないというのは、

ようは一言でいえば、「うざい」と思われているだけです。


うまくいっている中で、

「うざい」という人もいると思います。

それはいいのです。

強い思い、主張を伝えると、それが強ければ強いほど、
合う合わない、好き嫌いが出てきたりしますので、

それはいいのですが、

そうではなくて、自分がずれているがゆえのうざさはダメなのです。


合う合わない、好き嫌いというのは、
「話は聞いているのです。」

合わない嫌いは、１年後や３年後には、合う、好きに変わったりするのです。


ずれているうざさというのは、

「そもそも話聞かれていないのです。」

「興味ない」と思われるのです。

人は集客の問題にしやすいですが、集客の問題ではなくて、
「おまえうざいねん、空気読めてないねん」
という問題が圧倒的に１番です。

書き方や伝えた方や表現の仕方ややり方が問題なのではなくて、
「本人のうざさ」が目的達成させないのです。


興味はそれぞれですからいいのですが、
興味をもってもらいたい方に、
興味をもってもらえないというのは、ダメなのです。


何かを伝えて、興味がない等思われるのは当たり前でいいのですが、

興味をもってもらいたい方に興味をもってもらえないのはダメなのです。


そもそも

”人が欲しいものや手に入れたいものについて考えて動いていけば、ずれてはないです。”


”自分の欲しいものや手に入れたいものについて考えて、動こうとすればどうですか”

どんどんずれる可能性があるのです。

出てしまうのです。



たとえば何か書くにしても
「何を書いていいのかわからない」
等思うのではないでしょうか。


普通ないです。


何か書くにしても「何を書いていいのかわからない」等思う人は、

例外なく、ずれている人です。


本当いうと「変」なのです。「おかしい」のです。


多分「変」や「おかしい」と思わないのは、
そういう人が多いからというだけです。

でもうまくいかない方は多いですよ。

うまくいかない方と同じというだけで、「変（へん）ですよ」

「おかしいのです」じつは、何か書くにしても「何を書いていいのかわからない」等思う人は。



意図的に、
「変」「おかしい」
という言葉を使っています。

でないとなおそうと人はしないですから。


自分がやっていることを「変」や「おかしい」と感じれると、
人は嫌でも辞めれるのです。

逆に動くな、行動するなという方が無理なのです。

「人はどう思われるか気にして生きているので」


それで僕が伝えている部分は、気にした方がいいです。


どんどんチャレンジしていく中で、何か言われるものは、
別に気にしなくていいです。


気にする場所がと気にしない場所がずれていたら、人生地獄ですから。



何か書くにしても「何を書いていいのかわからない」等思う人は、

例外なく、ずれています。変であり、おかしいのです。


”自分の欲しいものや手に入れたいものについて考えて、動こうとしているのではないでしょうか”


まあそうなんですけどね。



”人が欲しいものや手に入れたいものについて考えて動いていけば、ずれてはないです。”


人が欲しいものや手に入れたいものについて考えて動けば
動くほど、「実はどんどん伝えたいことが出てきます。」

インプットとアウトプットしていけばそうなるのです。



自分の欲しいものや手に入れたいものについて考えて、動いていけば、
だいたい右肩下がりです。

「はじめは勢いいいかもしれないけれど、だいたいバテてきますね」


真逆なことが起きていくのです。



前半のスピードは、だいたい自分の欲しいものや手に入れたいものについて考えて、動く人です。

テンション高まっていますから、すぐやります。

でも前半だけです。


人が欲しいものや手に入れたいものについて考えて動けば、前半はちょっと苦労します。

けれども進むに連れて、どんどんスピードアップします。

中盤から後半にかけての勢いが違います。


だから僕自身が自分のイメージが、

「前半はみんなより弱いけれど、中盤から後半にかけて全員をゴボウ抜きにしていく」

みたいなセルフイメージがあるのです。

なにをやらせても遅いし、できが悪いのです。


性格の問題だと思っていたのですが、考え方の違いだけでした。


自分のことだけ考えて動いていたら、そりゃはやいですよ。

いちいち動くのに、人のことまで考えていたら、そりゃ遅いです。


自分のことだけ考えて動いている人は、途中リタリアしていくのです。最初だけです。

でも僕の場合、人がリタイアしていく時にだんだんとコツをつかんできて、

スピードアップするのです。


それで「やっとできた！」「辿り着いた！」と思っている時には、

「あれ、みんなどこにいった？」という感じになるのです。


「１番遅かったのに、いつの間にかはやい人になっているぞ」

と思うことが起きていたりするのです。



”人が欲しいものや手に入れたいものについて考えて動いていった方がいいです”

そしてその結果、自分の手に入れたいものが手にいれれるわけです。

先に自分の手に入れたいものを手にいれる為に
考えて行動する人が、「逆に遅い」と思います。

途中で行動が止まる方がほとんどです。


まれに、自分の手に入れたいものだけを考えて手にいれる人はいますが、
器用であったり、一言でいうとビジネスセンスがあるのです。

しかもだいたいそういう方は会社勤めで揉まれている方が多いです。

会社というところは、「売り上げ！」「売り上げ！」「売り上げ！」
と言ってきたりする場合がありますから、

その中で、生き残る、叩き上げられているわけです。

今までのベースがものをいっている場合があるのです。

修羅場をくぐってきているのです。



”自分の欲しいものや手に入れたいものについて考えて、動いていく”

そこからのものはあまり教えたくないのです。

それが欲しいなら、他の方から学んでください。

このやり方は、できる人よりできない方が多いのです。

（否定はしていません。好きな人はやればいいです。向いている場合もありますから。）



「ものにならない」「夢が叶わない」「自分の行きたいところに行けない」
等、そういう目にはあわせたくないし、

勝ち負けではないですが、負ければ、どんどん行動が億劫になるのです。

自信が無くなるし、自分のセルフイメージが下がるし、
自分が自分への価値がどんどん下がるのです。

こちらの方が、やばいです。

「お金使い、時間を使い、そうなったらどうなりますか」


かわいそうになるのです。



”人が欲しいものや手に入れたいものについて考えて動いていった方がいいです”

ここからが僕は誰でも成功できると言えるのです。

それは断言できます。



「お金が欲しい」「自立したい」

「ああなりたい」「こういうふうになりたい」

「こういう生活がしたい」「ああ、そういう生活がしたい」

等、いろんな思いがあると思います。

でもそれらの思いは無くさなくていいから、
モチベーションになるから、
でも邪魔だから、紙にでも書いておいて、忘れるのです。


それでたとえば、

「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」

みたいな、

自分がやる分野において、
こんなふうにやることを
「１つ」
だけに凝縮させるのです。

「考えるのはそれだけ」


すごく効率的なのです。

考えるのはそれだけだから。


でも結果、

「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」

とどんどん進んでいけば、


「お金が欲しい」「自立したい」「ああなりたい」「こういうふうになりたい」
「こういう生活がしたい」「ああ、そういう生活がしたい」

等、いろんな思いが結局、全部叶うのです。



「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」

と、お金等も置いておくのです。

１番は、「力になることなのです。」

たくさんの力になることができれば、お金は後からいつでも生み出せます。


けれど先にお金のことを考え、

力になることを忘れたら、

「全然前に進まないでしょ」


お金のことを考えるのはいけないというわけではなくて、

お金のことを考え、力になることを忘れたら、
結局、お金は入ってこないと思います。


「お金が入ってこなくても、力になることを優先していったら、お金になるのです。」


だって感じがいいもん。

あなたもおもうと思います。


「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」


こんな人から商品買ったり、サービス申し込んだり
したくないですか。


すごく冷えや生理痛に散々悩んできた方の為に、

一生懸命やっている。本気でやっている。真剣にやっている。

など、「心動かされないでしょうか」


自分が、すごく冷えや生理痛に悩んでいるならどうでしょうか。



「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」

こういうのが方向づけです。

これについては考える。

逆を言えば、「これ以外は考えない」のです。

無駄なものにエネルギーを使うなら、そのことについてだけ考えればいいのです。

それか遊ぶかです。遊ぶのは賛成です。



フランスの文豪、恋愛小説家のスタンダールは若い頃のナポレオンと会ったことがあるのですが、
彼はナポレオンを評してこう言ったそうです。

「２４歳の若い男は、一度に２００のことを望む。しかし、彼は一つのことしか望まない。」

こういうものだと思います。



「望むのは、たった１つだけです」



ナポレオンは別に多くのことを望まない欲がない人ではなくて、

その１つのことをやればすべてが叶うということを知る人なのです。


日露戦争で、東郷平八郎のもとで連合艦隊の作戦立案で中心的な役割を果たし、
ロシアのバルチック艦隊を破り日露戦争の勝利に貢献した秋山真之さんが

「人間に頭の良し悪しはまったく関係がない。

　要点を求める能力と省く能力それだけだ！」

と言ってくれています。

僕が昔から励まされてきた言葉です。


要点をまとめていくのです。


「ここを回せば、全体に波及する」

というものをみつけていくのです。




「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」

とやることをたった１つに絞ります。

これが弱者の戦略でもあります。ビジネスのランチェスター戦略やゲリラ戦略でもよく言われることです。

大企業はいくつもやらないといけないのです。

海軍、空軍、陸軍と全部強化していかないといけないのです。（これはたとえです。）

弱いところがあるとダメなのです。



大きなものに小さなものが挑むのであれば、

「１つ」選んで、そこに１点集中していくのです。


それで軌道に乗せ、たくさん喜ばれ、お金も手に入れ、実績もできた時、

「そこからいろいろできると思います。」


でもはじめは１点突破です。


「やりたいこと」「強み」「人が求めているもの」

の３つの中から、ちょっと考え、

「自分が冷えや生理痛に散々悩んできたから、同じような悩みを持つ方の力になっていくぞ！」

みたいに、一言に凝縮させてやる。


これが方向づけですね。



「たった１つのことを考えてやるだけで、

　いろいろ手に入れる」


こんな楽なことないと思います。



僕らは忙しいと思います。仕事もあり家庭もあり
プライベートもあり。

その中やれるのは「１つ」ですよ。


そしてその「１つ」に、

全力、一生懸命、自分のベストを尽くす、
真剣にやる、本気でやる。


「どうなると思いますか」



それにきっと本当にやりたいことは、
その「１つ」のことを実現してからです。

軌道にのせ、お金も手に入り、たくさんの人に喜ばれ、実績もつき等
してから、

「みえてくる景色があります。」


そこからが本当の自分の人生のはじまりだと思っておいてください。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
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なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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