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「一生分以上の幸せをすでに受け取っている」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344591954.html

の記事の補足です。

”ぜひこの感覚を手に入れてもらいたいのです”


勉強をするというのではなくて、発見です。


　　「英知は受け売りでは身に付くものではない。
　　　自分自身で発見するものである」
　　　We are not provided with wisdom,
　　　we must discover it for ourselves

　　　　　　　　マルセル・プルースト


発見してもらいたいのです。


「死んでしまう」と思った悲しい、苦しいという思い。


そこにあったその思いの量が、

「そのまま感謝や喜びの量になったのです。」



愛があるから、例えば、憎しみに変わったりします。

でも憎しみを辿れば愛だったりします。


この逆バージョンみたいなもので、

悲しい、苦しいという思いがそのまま、

感謝や喜びの量になったというか、なったのですが、

「質が転換されたのです。」



悲しみ苦しみが、

そのまま質が変換されて、

喜び、感謝となって、

僕に注がれたのです。


その時に、それを感じて、

ものすごいエネルギーに溢れて、

「僕なんでもできる、やれる」と思ったのです。


しかもそれはどこかセミナーに行って、
元気をもらって、「やる気」が出た、

モチベーション系ではありません。

それは３日もちません。


「僕なんでもできる、やれる」と思ったのは、

一生ものなのです。




「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」
The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes

　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト



こういう言葉がありますが、

どういうことなのかを僕なりにお伝えしますと、

「一生分の幸せを得た」と思ってからは、


その違いは、例えば求人雑誌を見たら、
僕は無意識にとても傷ついていたのです。

自分のセルフイメージがどんどん下がっていくのです。


ほとんどが「高卒以上」「大卒以上」と書かれていました。

僕は中卒です。


「全然働けるところないやん」と思いました。


「あった」と思ったら佐川急便みたいなところで、

「それ俺無理やろ」というのが多かったです。



「僕は人生踏み外した」

「間違えたかも」等思っていきました。



「一生分の幸せを得た」と思ってからは、

求人雑誌を見たら、勝手に僕は

「どれにしようかな」

と選んでいるのです。


自分でもびっくりしました。


「おまえには、高卒以上、大卒以上と書いてあるのがみえないのか」

と思いました。


でも考えると、

「いやだって、別に高卒以上、大卒以上と書いてあるけれど、

そんなものは社交辞令的なもので、ようは高卒以上、大卒以上
の人が欲しいのではなくて、

「実力がある人が欲しいんだ」

我が社に利益がある、プラスになる人が欲しいのであって、
高卒、大卒が欲しいのではない。

だから行きたい場所選んで、社長を口説けばいいねん」

なのです。




「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」
The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes

　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト



「だから目が変わっています。」



気づいたことは、言われたら「そうだな」と思うことなのです。

でもそんな発想にはならなかったのです。

ただ「高卒以上、大卒以上」と書かれてあって、

「じゃあ僕無理だな」

という感じなのです。

でもそれが無視する自分がいたのです。

無視しているわけではなくて、その背景がみえたのです。


求人募集をする意図や、
どういう人を社長や会社が求めているのか等です。

でもそんなところまで意識がいかなかったのです。



行動を見れば、まったくの別人の行動です。

性格が全然違うとも言えます。

でも同じ人です。


「こうなったのは、自分のエネルギーが高まったからなのです。」



失恋の悲しみ、苦しみを、

喜び、感謝へと変換していますから、

それを感じたら、「そりゃ自分のエネルギーが増えませんか」




失恋の悲しみ、苦しみをもっていたら、
そこにエネルギーが奪われているので、

エネルギーがなく、

ただ「高卒以上、大卒以上」という言葉しかみえないのです。

それで「自分、無理だな」と勝手に思い、

そのまま生きていくのです。


「この自分のまま生きたらどうですか」


「なんかいいことあるのですか」

「人生が変わりますか」



「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」
The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes
　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト



「新しい目でみることなのです。」



失恋の悲しみ、苦しみを、

喜び、感謝へと変換していますから、

エネルギーが増えますから、

「視野が拡がったとも言えます。」



つまりここだけしかみえなかったものが、

こことこことこことこことがみえるというふうになったのです。

「それは自分のエネルギーが増したからです。」



これが人生変わる、

自分が変わるとも言えるとも思います。


変わったのではなくて、
エネルギー量が増えた。



で、求人雑誌をみて、

「どれにしようかな」

と勝手に選んでいる自分があらわれたのです。



でもこの自分は、

「喜びと感謝からエネルギーをいただいたからです。」


それで喜びと感謝から
エネルギーをいただいたらどうなりますか。



「喜びと感謝へとつながるのです。」



例えば、「じゃあここに行きたい」と思ったとします。

「高卒以上、大卒以上、ふん関係ない」

と思って、かりに面接を受けて落とされても、

「そんなに入りたいなら、高校卒業しろ」

と言われても、

「その時間があるなら、タダでもいいから働かせてください。

その方が御社にとってもよくないですか」

と言っていきます。


別に高校に行っても、お金入らないですよね。

ならタダでもいいから、働かせていただいた方が、

仕事も覚えれていいです。

しかもそこに入る為に高校行くのですから、高校行くのが意味不明です。


「大学卒業してから、来い」

と言われたら、

「お金を払うし、当然、タダでもいいから働かせてください」

と言います。

たとえば、毎月５万円を払いながら、タダで働くのです。


別に大学に行くのにお金がかかります。

しかも大学は別にお金くれないし。


「なら同じです。」


そこでタダで働きながら、アルバイトしていくだけです。


別に大学生が、大学行きながら、アルバイトするのと同じです。



「タダで働いてくれる人」

「お金をいただけて、タダで働いてくれる人」


会社にとっては、喜びや感謝だと思うのです。



その変わり、もちろん
会社は選びますけどね。

就職活動です。


かりにその心意気を買われて、雇われて、
お給料くれるにしても、

アルバイトして、会社での給料は全部会社に返します。

大卒なら７年間、高校を求められるなら３年間。

自分ルールを決めて、「タダ働きする覚悟を決めるのです」

何があってもそれをやると。


給料をくれても返します。

どう返せるのかを考えます。

社長の誕生日や、社長の奥さんや子供の誕生日を全部覚えていて、

その日にプレゼントしていくとか、

会社で働く人みんなの誕生日等を覚えていて、
その日にプレゼントするとか。


「いつも仕事を教えてくださりありがとうございます」
というお礼ですね。

社長には「働かせていただいてありがとうございます」
というお礼ですね。


絶対金は受け取らない、と決めるのです。

これは自分が得だとも言えます。




これが「高卒以上」「大卒以上」と書かれてあって、

「ああ、無理だな」と思い、生きる人生との違いです。


で、「新しい景色を探そうとするのです。」


違います。


「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」
The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes

　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト


なのです。




「死んでしまう」と思った悲しい、苦しいという思い。


そこにあったその思いの量が、

「そのまま感謝や喜びの量に変えただけ」


しかもその気づいたものは、

特別なことではなくて当たり前なこと。


付き合って、プラス。
別れて、マイナス。

「チャラです。」


でもその間には、思い出がある。

それがいいものだから、悲しいわけです。

嫌なことばかりだったら、
「別れて、俺は自由だ！解放された！　ひゃっほー！」
と言っているだけです。


「だからトータルいただいているわけですね」


だから感謝です。

いい思い出があるから、悲しい苦しいわけですよね。

でも別れてマイナス、つきあいプラスなのだから、それで「チャラ」なのです。

チャラだから考えない。


いい思い出だけみたら、

「喜びと感謝」

ではないでしょうか。


それが嫌な思い出ばかりだったら、

「別れて、俺は自由だ！解放された！　ひゃっほー！」

とそれも喜びです。



「喜びと感謝」を感じて、

自分のエネルギーが高まって、

勝手に人生が変わっていったのです。



「高卒以上」「大卒以上」と書かれてあって、

「ああ、無理だな」と思い、生きる人生との違いで、


で、「新しい景色を探そうとするのです。」


そんな人生、生きたいですか。


「その先に素敵な未来はあるのかい」と思います。



僕の言っていることは、

冷静に見てください。


あたりまえなことを言っていますから。


だから、発見して欲しいのです。気づいて欲しいのです。


「それから人生はじめた方が、

　いいのではないでしょうか。」




「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ」
The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes

　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト




「あなたはまだ、新しい景色を探したいですか」


「あなたは、新しい目で見て、生きたくはないですか」


選択してください。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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