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今年書いたブログの記事は
１１月に書いた記事以外無くなりました。

今年は７月時点で１０００記事書いたので、
すごい量を書いて、消して、無くなったということになります。

でもおかげで、伝えるものがとてもシンプルになりました。

「方向づけをして、
　一生懸命等やり、
　徳積みをしよう」

そういうことしか伝えていないと思います。

でもそれ以外のことを書かれてあれば、
気が散るし、迷います。

そこから脱線すれば何をしているのかわかりません。


「成功してもらいたい」と思い、

１年で１５００記事ぐらい書く人はいますか。

けして暇人ではないのです。


あなたへの思い、愛ですよ。


消したものは無駄ではなくて、
「今伝えているものに宿った」
と思ってもらいたいのです。


絶対成功への最短距離だから。しかも誰でもできる。


「方向づけをして、そこに向かって一生懸命等やり、お金のことは置いておいてもいいから、とにかく進む」


一生懸命等で、「自分の力がつきます。」

「とにかく喜ばれることを目指す」


で、正しい方向に向かって。


喜ばれて、力もついていったら、「絶対それが稼げる道なのです。」


逆に喜ばれもしない、力もない、「逆にその方法でうまくいくことありますか」



僕がカウンセリングやっていた時も、
無料からはじめて、
３万円で、今年いっぱい。
３万円で、６回カウンセリング。
３万円で、４回カウンセリング。
３万円で、３回カウンセリング。

となっていきました。

力がついてきたのと、実績が出てきた（喜ばれていった）からです。


例えば、「３万円で、３回カウンセリング。」

ここにいきなりいく方法ありますか。


有名な資格取る方向や、営業しにいく等ですね。

人がいるところに出かけていって等。



「えっ、やりたいですか」と僕は思うのです。


ならその時間無料でもいいからやればいいのかなと思います。

あと目的があって仕事をやっているのだから、
たとえばアトピーであれば、
「どうやったらアトピーが治るんだろう」と考えて、
勉強でもすればいいのです。


ただ自分の目的に沿って動く方が僕ははやいと思います。


喜ばれれば、別に単価は上がります。

すごく売れない人と、すごく売れる人がいるだけなのです。

ぽつんぽつんと人が来ているのを、一生懸命やっていたら、

なんていうかいきなり売れていくのです。

右肩あがりでなくて、急にグーンといく瞬間があるのです。

すごく売れるのは、「売れているから」です。

そこで来る人が大半なのです。

たとえば鴨頭嘉人さんが年間３００講演をやってって、

あとは収入あげるなら、単価を上げるしかないです。

あともっと単価上がれば、より求めている人だけがきて、

数は減って、その時間を、youtubeに動画をあげる等に時間を使えばいい。

他やりたいことをやっていける等があります。

ボランティアとかね。

でもそこから勝手にまた人がやってきたりします。



僕は溢れでてから値段はあげた方がいいと思うのです。


そこを間違えると、あげた値段は下げれないですよ。

下げれば、「売れていないんだ、こいつ」と思われるし、

何よりも値段が高い時に買った人が不満に思います。


だからそのまま行くしかありません。


それはできます。やり方次第です。

ようは「値段以上に価値がある」と、

必要な人に伝わればいいだけですよね。


「めんどくさいなあ、それ」

と僕は思うのです。


そもそも集客しなければいけない状態なら、

その手前で失敗があります。


値段あげるなら、それでやっていけるという確信をもってからあげた方がいいですね。


「あげて、お客さんが来なくなりました。どうしたらいいですか」

となったら、それはきつく言えば、馬鹿がやることです。

自分のことだけを考えてやってしまったのです。

そこにあなたが絶対いかない為に、馬鹿と表現しておきます。


そうなった人には言いませんよ。

「じゃあ、こうしていきましょう」と伝えるだけです。

馬鹿ではないです。知らなかっただけなのです。



そのリスクはあります。

鴨頭嘉人さんが講演が２時間か３時間で１００万円だったと思います。

あげた理由は、お金をもっと稼ぎたい、単価を上げたいという思い
からではなくて、

「もう講演いいかな」

と思ったのです。

時間を使います。そこに出かけないといけないので。


もうyoutubeでたくさん配信して、

「こっちの方が効率的じゃない？」

と思ったり、

あとは、他のことに時間を使いたかったのです。

鴨頭嘉人さんが常に頭の中にあるのは

「どうやったら、もっと世の中に素晴らしい影響を与えられるか」

ですね。

そこしかみていないのです。


鴨頭嘉人さんが講演が２時間か３時間で１００万円に
あげた理由は、「もういいかな」とお腹いっぱいになったのです。


それでも１００万円払うのでぜひ来てくださいという人には、

その１００万円が欲しいのではなくて、

「本当に来て欲しいんだ」というのがわかります。


そういうところには行きたいと思うからいきます。



僕が値段を上げる時は、

「本当に必要な人にだけ提供して、あと別のところに時間を使いたい」

という時や、

「うん、腕もあがったし、実績も出てきて、値段をあげても大丈夫だな」

と思う時です。


だから困る状況にはなりません。


値段よりも、「喜ばれること」（実績）にこだわっています。

それ以外どうでもいいと思っています。

「喜ばれること」（実績）にこだわっていけば、

値段はあとからどうとでもなります。


でも値段を考えていくと、
「僕はゲロ吐きそうになります。」

仕事が面白くないし、楽しくないし、しんどいし、

最悪だなと思います。


僕はそんな体験自分ではないですが、

人のその処理をしてきたのです。



また僕は今、プロフィール記事や自己紹介文に
自分の実績等はのせていません。


それで人が来るからです。


そうではなくて今僕がやりたいのは、

自分が伝えたいことを伝えていって、

共感してくれた方に、

方向づけしたり、体験記等を書いていって欲しいと思っています。


それをやってくれた方に、
マーケティングのことや戦略等のことは
一緒に考えていきたいと思うし、

自分という人間を肩書きにして仕事をしていくことや、

自分のコミュニティをつくっていくことは
サポートしていきたいと思っていますが、


僕は今、入り口は体験記に絞っています。


「自分をアウトプットしていって、与えていってもらいたいと思うのです。」


あとは、
体験記を書いていく中で、
自分のテーマや進むべき道がみえてきたりします。


なにをやるにしても、
自分の体験をアウトプットした方が
いいと思っています。


そういうのが僕が今やりたいことで、

よけいなことを伝えると、別目的で人がきて嫌なのです。


だから実績を捨てるということも僕はやります。


捨てると自分でも

「いい文章が書けるようになったな」

と思います。


自分らしいというか、

自分が戻ってきているな、

という体験があります。


僕は原点に戻っていっているのだと思います。



間違いなく成功しますから、うまくいきますから、

ぜひ僕を信頼して歩んでいってもらえたらなと思います。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

postmaster@peaceboat.info

まで。

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