このメルマガの説明はありません。

前のメルマガの続きとなりますが、

「自分はどれだけの方に貢献したか。

自分はどれだけの人のお役に立ったか。

自分はどれだけの方に喜ばれたか。」

という

１つめ「喜ばれることにフォーカスしておきたい」です。

もし目標をお金にするにしても
それを「喜ばれる数」に変換してもたれることを
お勧めします。


３つ伝えますね。


ゴール設定です。

１つめが「喜ばれることにフォーカスしておく」


２つめが「たくさんの人から愛される、信頼されること」
を目指す、存在させておくこと。


たくさんの人から愛される、信頼されれば、

生まれてくるのが

「自己信頼、自己確信です。」


それをもった人はぶれません。


バイトでも、どんな店長が来ようが、変わろうが、

「自分のスタンスが変わらない子がいます。」

そういう方は例外なく、
「自己信頼、自己確信がある方です。」


お客様と自分とのゲームなのです。


お客様から愛されていなければ、
信頼されていなければ、

「人がみるところは、スタッフや店長です。」

そこに必ず影響を受けます。

店長がやる気がないなら、自分もやる気を無くします。

愚痴や文句になっていくのです。


でも、自己信頼、自己確信がある方にそれはありません。


たくさんの人から愛される、信頼されることが
できればそういう自分が手に入るということです。


「強いなあ」「ブレない人だ」「自分軸がある」

「しっかりしている」「すごい」

等、印象を与えますが、

それは性格の問題ではなくて、

「たくさんの人から愛され、信頼されているからなのです。」



人は「信頼できない」と思ったりします。

「お前はどうなん？」ということを置いておいて、
人を信頼しようと、信用しようとしますが、

「信頼されよう、信用されよう」とはしません。


信頼できないと悩む人はみたことありますが、

「信頼されない、どうやったら信頼されるのか」
と悩んでいる人は僕は見たことありません。

あると言えばあるのですが、

それで悩んでいるのが素晴らしいというか、

そんなステージが高い悩みを持ったことが僕はありません。


「ふん、別に信頼されなくていい」

そのような感じです。

本当に信頼されなくていいのかと言われたら、

そうではないけれど、

「じゃあ信頼されたいのか」

と言われたら、微妙なのです。

なぜなら、信頼されるのは、楽ではないからです。


「楽なのは、信頼されない世界です。」


楽（ラク）だけど、孤独や寂しい世界というだけです。

でも信頼される世界は、

嬉しいけれど、「楽（ラク）ではありません！」



でも僕らは信頼されないといけないのです。

「なぜなら信頼できない人の商品やサービスを申し込みますか」
ということなのです。


僕は３８歳が来て、

「たくさんの人から愛される、信頼されること」

それを目指そうと思いました。


一緒に目指しましょう。


人は「信頼できる人を求めています。」

「でも信頼されたいかと言われたら、微妙かもしれません。」


信頼できる人を探そうとはするけれど、

「信頼される人になろう」とは思わないのです。

でも信頼される人になろうとする方向が、

「誰でもそれが稼げる人になっていく」

というのはわかりますよね。


だから素直に、

「たくさんの人から愛される、信頼されること」

ここを目指していきましょう。

間違いありません。



３つめが、
「子供や親、祖父母やご先祖様等から、尊敬されるような仕事のしかたをやっているのか」
ですね。


たとえば尊敬できる人は
どんな人でしょうか。

自分なりのこたえで構いません。

「それを目指しましょう」

ということですね。

尊敬されないで、「じゃあ稼いでいます、成功」と言ったとします。


子供が変な方向に走ったとします。「それ幸せですか」




１つめ「喜ばれることにフォーカスしていく」

２つめ「たくさんの人から愛される、信頼されること」

３つめ「子供や親、祖父母やご先祖様等から、尊敬されるような仕事のしかたをやっているのか」


ちなみに３つめは、
親から奥さんからは尊敬されています。

仕事「は」です。

子供はいないのでまだわかりません。




この３つさえはずさなければ、

お金も稼げて、人に喜ばれて、

なおかつ「感動」や「やりがい」

「生きがい」「人生の充実」や


悔いのない、後悔のない人生が送れます。


絶対に幸せになれます。

幸せの中に成功がありますからね。

成功だけにフォーカスすると、
お金は手に入れました。家庭崩壊しましたでは、
何をしているのかわかりませんからね。



親に尊敬される等は別に言うことを聞くというのではありません。

むしろ逆です。

心配される、反対される、でもそれを乗り越えて、
人に喜ばれたとします。

尊敬したりします。

「尊敬」ってとてもいいのです。


たとえばお金は稼いだとします。

でもそれは「子供にとってはどうでもいい」

大人は「うらやましい」「すごい」と思ったりしますが、

子供は「別に」です。

それよりも、人に喜ばれている姿、お父さんのおかげでと人に言われている姿を見たら、

「すげえ」

と思います。尊敬です。


そして、すごく楽しんでやっていたら、

「僕もやりたい」

と思ったりもあるでしょう。



楽しさが伝わなければ、尊敬はしますが、やりたいとは思わないですからね。



お金を稼いでも別に家族は承認してくれないのです。


「あんた悪いことでもやっているんじゃない」

と母親から言われます。

心配されるのです。


もし人の役に立ち、喜ばれて、

それが「もうあなたのおかげ・・」と言われる、
深いレベルのものならば、

１つその人に依頼をすればいいのです。

「僕の両親に手紙を書いていただいていいですか」と。


「なぜならそれは僕の力ではないからです。

　僕の両親のおかげだからです。

　だからもしお礼を言ってくださるのであれば、
　僕の両親にお礼をしていただけますでしょうか」

と言います。


僕はそうしました。


だから尊敬に変わるのです。


いくら口で言ってもわからないじゃないですか。


言ったとしても、「あんた本当なん、それ」と。


なぜなら僕の過去の情報量が多いからです。

大した生き方してこなかったから、
そりゃそう思うのです。


「じゃあどうすればいいか」


人を巻き込んでいくのです。


人を頼り、人の力を借りるのです。


僕はそんなふうに人の力を借りて、

両親の尊敬を勝ちとりました。


別に尊敬されたいかというよりは、

僕にとってそれが「親孝行」なのです。


１番嬉しいのです。金渡すよりも。



僕の両親はよく言っていました。

「人に迷惑かけるな」と。


「じゃあ喜ばたら嬉しいわけです。」



なにを言っても、１番嬉しいのが、
子供が喜んでもらえていることです。

子供が幸せなら１番と言いますが、

それはもちろん基本ですが、

恩返しというより、最低限です。


感謝とは、感恩報謝です。

「恩を感じた人に最高の礼をもって報いる」

という意味です。


「最高の礼をもって報いる」とはなんだろうと思ったら、

僕が喜ばれることかなと思ったのです。


あなたの息子さん素晴らしいとか、

社会の役に立っている、

そういう姿を見た時、嬉しいのです。


親はみんなどこか思っているのです。

「わたしの子育ては間違っているんじゃないだろうか」

「これでいいんだろうか」

「これで良かったのだろうか」


子育てという未知なものに
チャレンジするわけです。

若くて未熟なのに、チャレンジしていくわけです。

失敗もあるでしょう。至らないところはたくさんあるでしょう。


「やってしまった」

と思ったことや、後悔やいろいろあるのです。

感情的になってしまったり等。


だからどこか間違いや、間違えてきたことを恐れるのです。


口では言わないですよ。

だけど思っているのです。


「私の子育ては正しかったのだろうか」

「間違っていなかっただろうか」と。


だから伝えてあげるのです。

「あなたの子育ては間違っていなかったですよ」と。


とくに日本人は、
子供の為に自分を犠牲にするところがあるのです。

でもそれが結果、やつあたりになったりするんですけどね。


「子供の為や家族の為に働くのです。」


楽しく、自分の為に働けばいいのですが、

そうではなくて、「子供や家族の為に働くのです。」

頑張るのです。

だから、その分、子供が期待通りや、
思い通りにならなければ、イライラするところがあるのです。

「だって、一生懸命頑張っているから」


「こんなにやっているのに、なんで」となるのです。


でも自分を犠牲にして働いているのです。

夢もあるかもしれない、
子供がいなければこういうことにチャレンジしていたかもしれない、

そういうのがあるかもしれません。


僕は親は「生きる為に働いているのかな」と思いました。

「もっと自分の夢を追いかけて生きればいいのに」

と思っていました。


でもそういうのを教えられていないというのもありますが、

ある意味、自分の人生捨ててまで、子供の為にやったり
するところがあるのです。


そんなふうに人生生きてきたのだから、

「僕の両親に手紙を書いていただいていいですか」と

言うのです。


「そうしたら、報われた」と思います。

「この人生でよかった！」と思います。



僕は日本で１番女性で成功している人、

ある国に行けば、国賓級という待遇というのでしょうか。

空港を通りません。別ルートを通って出て、

前に警察の車が走り、その後を走る、

まるで渋滞なんて関係がないという待遇を受けたり
する人がいます。

「その国を喜ばせているわけです。」

アメリカの大統領の食事会に誘われたり、
フランスではとか、

国連から表彰されたり等、

世界に貢献している、なおかつ資産は当然何百億円。


それを自分一代で築き上げた人がいるのですが、

その人が
「超一流の人間、超一流の事業経営者」
というのに、

定義をしてくださいました。


「どういう人が、超一流の人間、超一流の事業経営者だと思いますか」


すごくお金を稼いでいる人でしょうか。

すごく社会貢献活動している人でしょうか。

それとも素晴らしい人格でしょうか。


言っていたのが、

「親が泣いて喜ぶ生き方をする」

ということです。

それが超一流の人間だと言っていました。


会社なら、

「社長が泣いて喜ぶ働き方をする」

ということですね。



３つの補足説明でした。


こういうのはできないというよりは、
目指すしかないというものですね。


お金も稼げて、人に喜ばれて、

なおかつ「感動」や「やりがい」

「生きがい」「人生の充実」や

悔いのない、後悔のない人生が送りたいならね。



みんなで目指していけばいいのです。


目指したものが最後は絶対「みんなが笑ってます」





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



なおどのレポートでも構いませんので、感想を送ってくださった方には、
僕なりにビジネスのことのについて一通り伝えた、レポートをプレゼントします。

特に最後の話は、すごいですよ。

かんたんにビジネスが成功しますから。
（嘘ついていませんから。）

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