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資産づくりの為の体験記ノートのコンサルの募集を、
もうすぐしたら行ないたいと思います。

そのものを通じて
「まず自分自身の方向性を明確にするのが目的です。」


「それとともに自分の体験をアウトプットしてもらい、
その体験により人に貢献してもらいたいと思っています。」


それをやっていくことが、
１番集客や成功等に手っ取りばやいと思います。

トレンドを追いかけたり、投資等される場合は別ですが、
それ以外は、結局仕事は「人」だと思います。


商品やサービスが素晴らしいからと言って伝えたところで、
結局売れないと思います。

「伝わらないのです。要は人ですから」


商品やサービスが素晴らしいなら、
みんな成功しているかと言われたら、
そうじゃないと思います。

成功している人としていない人が必ずいます。



「何がしたいのだろう、やりたいのだろう」
と考えてこたえを出したところで、

結局人ですから、そこからが大変です。


その中やっていくのは、
「自分がなぜそれをやっていくのか」
の理由が大切だと思います。

『というか、全てです』


大事なので、もう１度言います。

「全てです」


なぜなら、

「自分がなぜそれをやっていくのか」

そこに
”自分の全てが出るからです”


１番は、「あなたの生き方が出ます。」

「あなたの考え方やマインドが出ます。」

「どんなふうに生きてきて、今何を考えているのか、

　全てが出るのです。」



それで

「思っていることはこうだけど、

つまり、思っていることと、言っている言葉が違っていたらどうなると思いますか」



思っていることはこう。

伝える言葉はこう。

「違うものだとしたら」


説得力に欠けます。


人はバカではありませんのでバレます。


『思いと言葉、内と外が一致するからこそ、

言霊となって、相手に届くのです。』



１番わかりやすいのが

「あなたのことを思って」

言っていることはそう。

でも内の心は、

「お金を稼ぎたい」



人はこう思います。「うさんくさい」

「嘘つき」「勝手にやっとれボケ」

となります。


ちなみに言われません。


「お金がない」「時間がない」「今じゃない」
等、丁重な理由をもってかえされます。

それ鵜呑みにしていると
人生、大変です。


「人が動かないのを、

　絶対、人のせいにしてはいけません。」


成長がないし、痛い人になります。


「いいとしして、

　まだあんた人のことがわからねえのか」

となるのです。


というよりも、きっとあなたもそういう対応をしています。



僕は断る等の時は、正直に言います。

「お金がない」からと断ったことは人生１度もありません。

たとえそれが二円しかなくてもです。

「今２円あって、それを受けるには、２５日の
お給料が入ってくるまでは受けることができませんが、

でも受けれても、受けません。理由はこうだからです。」


単純に、まわりくどいので、

「受けないのと、その理由を伝えるだけですね。」


でも伝えてくれたお礼は言いますよ。



１番の人が断る理由は、

「興味がない」というのと、

「お前を信頼できない、嫌いやねん、おまえが」
等です。

嫌いは言い過ぎですが、好きじゃないですね。


だって、自分が嵐が好きだとしたら、

嵐に誘われたら、いくでしょ。


どんな予定をキャンセルしても。


会社も絶対休むはずです。




「興味がない」というのと、

「お前を信頼できない、嫌いやねん、おまえが」

この２つです。

人が断る理由が。



でも「興味がない」という人に、
人は声はかけないと思います。

ブログで言えばそもそも見ないです。


じゃあプロモデルに興味がない人に、

プロモデルの良さを伝えて、売れますか。


「不可能ではありませんが、

絶対無理や」ってわかるじゃないですか。



それはいいのです。


でも健康のことを伝えていて、

「興味がない」と言われたら、

僕はそこで立ち止まらないですけどね。

プロモデルはなくても困らないからです。


話を進めていって、必ずYESに僕なら変えていきます。

なぜならその人の体を守りたいからです。


でも最後、NOの場合があるのです。


それは最後は結局は
「信頼」
なのです。


「これまであなたにどう関わってきたのか。

自分がどう今まで人と関わってきたのか」

が、出てしまうのです。

最後。


最後辿り着くのは結局、

「お前のことが信頼できない」

なのです。


でも断るのに、

「あなたのことが信頼できない」

と人は言わないです。


あなたも言ったことそんなにないと思います。



「今、忙しいの」って言います。

興味があっても、興味がない等言います。


なぜなら
「あなたのことが信頼できない」
というと

人間関係にヒビが入る、壊れると思っているからです。


本当は違います。


「深い人間関係が手にはいるだけです。」



「あなたのことが信頼できない」
と言って、その理由を伝えていると、

僕の体験を伝えると、

”自分に矢が刺さります”


「俺もそうや！そんなところがある！！！！」

と矢が刺さるのです。


もちろん伝える前は、

「正直に言っていいですか」

とあらかじめ伝えますけどね。



だから僕に声をかけてくる人は
あんまりいません。


でも僕みたいな人に声をかけて、

僕みたいな人が増えれば、

「絶対その人はうまくいく人になるのです。」


なぜならうまくいかない理由が、
全てわかるからです。


でも人は本音の会話をせずに、

表面上の、

「金がない」「時間がない」「今じゃない」
「忙しい」等の理由を

”鵜呑み”にするから、

しかも相手のせいにするから、

いつまでもいろんなことがわからないのです。



これだけで正直、うまくいきます。

僕が２１歳で不動産業で年収１千万円以上
いったのも、これです。


「おまえのことが信頼できない」

という壁にぶち当たるのです。


壁にぶち当たれば、

「じゃあどうやったら信頼されるのか」

を考えます。



「ふん、信頼されなくてもいいもん」

と言ったところで、

「やっていけないのです！」


僕は無職になります。


かりにその壁を避けたところで、

「大したことがない人生になるの、確定です」



当然、向き、不向きのせいでもありません。


僕も含めて、人はいろんな言い訳を持ち出す天才なのです。

「合わない」「向いていない」等、

言って逃げる。



「お金がない」「時間がない」「今じゃない」
等、そんな言葉を鵜呑みにして、

挙句は、「合わない」「向いていない」等、言って逃げる。



「何がやれるのですか」



それやると壁にもぶつからないですが、


もし進めば、ぶつかる壁が最後、

「お前のことが信頼できない」

「お前のこと嫌いやねん」

なのです。



じゃあ考えるのは２つです。

「どうやったら好きになってもらえるのか」

「どうやったら信頼してもらえるのか」です。



それでヒントになるのが、

自分がどんな人を好きになるのか、

どんな人を信頼するのか、

どんな人から今まで商品やサービスを買ったのか、


「こたえを出していくのです。」




それで人が、信頼できない１番の理由は、

「そもそも僕のこと知らないからなのです。」


だから僕は伝えていったのです。

なぜ自分が不動産屋に勤めているのか、

どんな思いでやって、何をしているのか。


人を案内したりしている時に伝えていったのです。


だからと言って、一方的に話をしても、

「誰も興味がないのわかりますよね」


だから、例えば

「今どんな仕事をされているのですか。

　なぜされているのですか」

と聞いていくのです。


先に聞きます。

それで聞いていると、

「僕もね」と言っていきます。

「僕はね」と言っていきます。


なんか話を聞いていると、呼ばれてくるものがあるじゃないですか。

それを伝えます。


そうするとどんどん関係が深くなるのです。



「自分のことを深く話す場に行けば、

みんなすごく仲良くなったりします。

それは知るからです。」



人が信頼できない理由が、その人を知らないからです。

だけど、一方的に話されたら、

「うざい」と思います。


自分のことばかり話をしてくる、KY（空気を読めない）だなと思います。


「こいつ絶対売れないし、モテないだろうな」と思われます。



じゃあどうしますか。



だから、例えば

「今どんな仕事をされているのですか。

　なぜされているのですか」

と聞いたとします。


先に聞きます。

それで聞いていると、

「僕もね」と、伝える場合がありますが、

それはプラスのものです。

「楽しくないんですよ」と言われて、

「僕もです」と言っている場合じゃないのです。



「楽しいんです！」と言われて、「僕もです！」で、

膨らましていくのです。


プラスのものはこれでいいですね。


マイナスなもの、

「楽しくないんです」「面白くないんです」

と言われたら、

言われる為には、聞きます。

「楽しいですか」「面白いですか」と。


あと、「ぼちぼち」や「まあ」とか、

気のない返事が返ってくることがあります。

そういう時は、

「何にその人は承認されたがっているのか」
をみていきます。

認められない等、なにかあるのです。


そこがあたれば、心を開いてくれます。

「わかってくれる人、理解してくれる人」

としてあらわれるからです。


全然自分のこと言わなかった人が急に、
めちゃくちゃ自分のことを話出すのです。

このバージョンはこんな感じで、


「楽しくないんです」「面白くないんです」

と言われたら、

「どこが楽しくないですか、面白くないですか」

と聞いていくのです。


で、最後どこに着地したいのかというと、

”「楽しい！」「面白い！」仕事は”、に着地したいのです。



「どうやったらそう思ってもらえるのか」

を考えるのです。



これが僕の不動産屋の時の仕事でした。



ほぼ聞いてばかりですが、

後半は、僕の話をさせられます。


なぜそんな発想をしているのか、

なぜそんな考え方で仕事をしているのか、
等に興味を持たれるからです。



だから書くというのは、

「どれだけ聞くかなのです。」



聞いて、聞いて、聞いていると、


最後自分の話をするから、


「何度も話をするのめんどくさいし、

そんな時間があるかい！」


と思います。


不動産屋の仕事がありますからね。



不動産屋の仕事をやっていると、

「いくら時間があっても足りるか！」

という状況に追いやられるのです。


聞くのが仕事です。

それで聞いていると、

最後「この人の話を聞いてみたい」

となるのです。


でももうそこに時間を割けないのです。


だから、書いたりしておくのです。



あと不動産屋なら、１人にそんなに時間は割けないけれど、

みんなが集まる場を主催したりしました。



「楽しくない」と言われたら、

「どこが楽しくないんですか」と聞いていって、

いろいろ聞いていくと、

だいたいその状況、自分もわかるのです。

歩んできているから。

当時、２１歳の僕が言うのもあれだけど。



聞けば聞くほど、

最後、

「こんな考え方いかがですか」

と伝えると、聞いてもらえます。


そこから自分の体験を伝えて、与えていくのです。



で、「こんな人多いなあ」と思ったら、

「じゃあレポートにでもまとめておこう」

とやるのです。


そうしたら、そこにもうテーマがあります。



「だから聞くのが先です。」


「それをもとに伝えていくのです。」



でもこれだとわかりづらいので、

例えば、

「どうやって成功されたんですか」

「どうやって痩せたんですか」

等聞かれるもの。

「どうやって湿疹治したのですか」

「どうやって病気を治されたのですか」


人が聞きたくて、聞くものはあると思います。


それなぜ聞くのでしょうか。

知りたいからですよね。

その情報をもとに自分の人生に役立たせたいからですよね。


「聞かれるもの、聞かれたものに基づいて書く」

のです。


それ聞く人は、できるだけ詳しく知りたいと思うのです。

詳細に。


だからそこに向けて一生懸命書けばいい。伝えればいい。


でも相手の情報が何もなければ
聞くという発想がありません。


何も相手の情報がなく、

「どうやって痩せたんですか」

と聞かないですよね。


そのままのその人の体型が、
昔からあると思いますよ。


「伝えたから聞くんですよね」



それで伝えた時に、

「興味がある人がいると思います。」


だって全くやせたいと思う気持ちがないのに、

「どうやって痩せたんですか」

と聞かないですよね。

興味があるから聞くのです。

興味がないと人は聞かないのです。



だから何かを伝えるというのは、

情報を伝えた時に、それ興味がある、ないにわかれると思います。

「でも伝えておかなければ、人は聞けないのです。」


だから伝えるのです。


それで「興味がある！」といった人に向けて、

詳しく伝えます。


痩せる仕事、ブログならば、そのまま詳しく書けばいいのですが、

それ以外にもやっている場合、

「他の人には要らない情報」ですよね。


だから必要な人に、

詳しく伝えていけばいい。

それで、必要な人は、言ってきてくださいとしておけばいいです。


こういうふうにしてもいいし、

人が聞きたいであろうものを、

詳しくまとめていって、それをテーマに仕事をしていってもいいでしょう。



「どうやって成功されたんですか」

「どうやって痩せたんですか」

「どうやって湿疹治したのですか」

「どうやって病気を治されたのですか」


こういう人が聞きたいものは、

その人にとっては価値がある情報なのです。


じゃあその為に書いていくのです。


結果として、自分を知ってもらえたり、

自分がなにかしているならば、来てもらえるかもしれません。


でも目的は相手が聞きたいから、

「一生懸命書くのです。伝えるのです。」



「自分を知ってもらえたり、

自分がなにかしているならば、来てもらえる」

そんな目的でもし書くと、

「うざい人」

になるので気をつけてください。


つまり、
「信頼できない、されない人になる」
のです。


そんな欲でやれば、同じような欲を持っている人が読み、
情報だけパクって去っていきますよ。

でも結局、その情報も使えないでしょう。

そこに信頼がないので、みんなが報われないのです。


「信頼するから人は動けるのです。」



悪気なくやっているのでしょうが、

それが信頼できない人なのです。



うまくいかない理由は、
たった一言だと言っていいのです。

「信頼できない」なのです。

「信頼されていない」のです。



そこまであなたはチャレンジしていない、

そこまであなたは人と深く対話してきていないから、

「わからないだけ」です。


向き不向き、合う合わないにこだわり、逃げて、

自分も使っているくせに、人の表面上での言葉を
間に受けて、それを真実にしてしまっているから、

「わからないだけ」です。



「信頼されていないのかー」

そんな壁にぶつかり、肌で感じたら、


「自分を知ってもらえたり、

自分がなにかしているならば、来てもらえる」

そんな目的で”やれない”のです。


「そんなことやっている場合じゃねえ」と思うのです。


そんなこと思うのは
チャレンジしていない証拠です。


もっと現場に踏み込み、
人の本心を知れば、


嫌でも、相手が聞きたいから、

「一生懸命書くのです。伝えるのです。」


相手に貢献できるチャンス！

喜ばれるチャンス！

と思ってやります。



結果それが信頼を勝ち取っていけるのだと思います。



自分が伝えたいものを伝えて、

「集客できましぇーん」

と言っている場合じゃないし、


「なにを書いたらいいのだろう、

　伝えたらいいのだろう」

と悩んでいるや、考えている場合でもありません。


それあなた自分のことばかり考えて、
人の話聞いていないのです。


そんな暇があるなら、なにか聞かれるように努力していけばいいし、

聞かれるものを一生懸命伝えていけばいいのです。



「それが価値です。」



商品やサービスが素晴らしいからと言って伝えたところで、
結局売れないと思います。

「伝わらないのです。要は人ですから」


そこに付加価値を加えていくしかない。


結果、自分を知ってもらえるし、

何かやっているなら来てもらえるかもしれません。

「それは価値を与えたからです。」



商品やサービスにたとえ価値があっても、

信頼されないと売れなかったり、
（正確にいえば、話を聞いてもらえません。聞かれていても社交辞令で聞かれているだけで、聞かれていません。
かりに売れても、自分の信頼ではなくて、商品やサービスの信頼だと思います。でも他にやっている人がいたら微妙でしょ）


あと売りやすいものであっても、
他の人もやっています。


「どこであとは人は選んだらいいんでしょうか」



”なにか聞かれるように努力していけばいいし、

聞かれるものを一生懸命伝えていけばいい”


それをやってからですよ。

そういうことをやらないならば、

トレンド等を追いかけたり、投資等されていく方を
強くお勧めします。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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