「宇宙に宇宙の仕事をさせること」｜『ピースボート』バックナンバー

「宇宙に宇宙の仕事をさせること」

2018年12月08日

「奇跡が起こるっていうことは、宇宙に宇宙の仕事をさせることです」

と教わりました。

ちょっと、これだけではわかりづらいですよね。

スピリチュアルっぽいですね。

「奇跡的な成果を上げようとおもうなら、

1.自分の意図を明確かつ具体的に述べる。
なるべく具体的に、物事を扱う必要があります。
それを宇宙に投げかける。

例えば「車がほしい」だけじゃなくて
「メーカーはどこで、何年型の、値段はこうで、何人乗りで、色はこうで」
っていうことを具体的に投げかけます。

2.逆の意図があることを知っておくこと。
これは1.の意図していることと同じぐらい強いそうです。

・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境

自分に能力があるか、ないかは関係がありません。

ただやるかやっていないかだけだそうです。

私は過去からの証拠がすごく強いです。

意図したことがかなったら、また新しい問題に取り組まないといけないって頭の中で言っています。

時間がないっていつも言っています。

3.自分のほしいものを(宇宙に)伝えて宇宙の邪魔をさせず、宇宙に宇宙の仕事をさせるそうです。

ということは2.の逆の意図をすべて手放すそうです。

実際に、逆の意図をすべて書き出して、書いた紙を粉々に破るというワークをしました。

全部伝わったかはわかりませんが、

やりたいけどできないっていう方がいらっしゃれば貢献になるかと思い、お伝えさせていただきました。」

と、僕の文章ではありませんが、

勉強したものを共有してくれた方がおくってくれて、

何年か前にメモしてあったものを共有しました。

多くの人が思って叶わないのは、

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

これを考えないからですね。

これに邪魔されるからです。

これを考えておかないと、何年経っても叶わないということがあります。

もっと言えば、
一生叶わないと思います。

「夢が夢で終わる、妄想で終わる」というふうになります。

頭の中は楽しいけれど、それだけですね。

はじめはいいかもしれませんが、何年も経つと苦痛ではないでしょうか。

持っているだけでしんどい。

「なら行かない！」「やめる！」「諦める！」

と決めた方がいいです。

もし叶えたいなら、

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

これらを考えて、乗り越えるということが大事です。

僕で言えば、ビジョンを描いて歩む時、

こういうことを先にうけいれています。

だから何かが起きてもいちいち何も思わないというか、

想定内だから、意外と淡々といくのです。

想定外のことも起きると、想定もしておきます。

想定外だから、わからないのです。

わからないけれど、起きても歩むと決めています。

進まないとわからないもの、イメージができないこともあると思います。

でもそれもわからないし、イメージできないけれど、

「乗り越える」

と決めています。

つまり、起きても進むということを決めておくのです。

起きても解決できる、乗り越えられる、ということを
先に決めているのです。

あとは僕の場合、冷静に考えて、

「僕の中学生活に比べれば、それ以上のことは起きないだろうな」

と思います。

毎日、地獄でしたから。

お給料もらえない仕事で、
毎日、殴られ、蹴られたりしている、
仕事みたいなものです。

人に喜ばれる、お役に立つというのでもなく、
勉強という嫌な仕事に、

毎日、殴られ、蹴られ、挙句はお金も入らない。

ブラック企業だと言われているものがありますが、

「何がブラック企業だ！」と思います。

「ブラック企業というのは、僕のあの中学生活がブラック企業だ！」
と思います。辞めれないし。（不登校のいう言葉は当時なかったのです。）

それに比べたら仕事というのは、

金もくれるし、喜ばれるものだし、
お役に立つものだし、

別に殴られ、蹴られたりもしないでしょ。

「天国や」と思います。

「天国や！」と思って、働いていたら成功します。

だいたい「うちの会社にこないか」と引き抜かれて、
わらしべ長者になっていくものなのです。

だからもし修羅場をくぐってきたなら、
そういうのを思い出して、比べることです。

「今から起きるものが、まったくたいしたものがないもの」
に変わります。

ない人はいいのです。

修羅場は修羅場で、人間不信になったり、
人間嫌いになったり、世の中が闇にみえたり、

いろいろトラウマが残るから、

それが自分の人生を邪魔してしまいます。

だから、「フグだけど、毒もある」という感じです。

フグだけみたら、その経験を支えにして、

「楽勝や！」と乗り越えていけますが、

だいたい毒が邪魔して、前に進みません。

そうですよね。

世の中が闇にみえて、「世の中、社会の為に！」と思いますか。

思わないです。

人間不信になったり、人間嫌いになったりで、

「人の為に！」

と思いますか。思いません。

「喜ばれたい、お役に立ちたい」と思いますか。

思わないです。

「クソくらえ！」と思います。

「フグだけど、毒もある」という感じになるのです。

だからない人はないでいいと思うのです。

そういう人は、普通に、

「喜ばれたい、お役に立ちたい、何か社会の為に」

と思いますから。

僕らはいろんな過去、経験をしています。

だから、

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

こういうことを出しておくことが必要です。

半分以上、蜃気楼にやられるのです。

例えば「できないですー」と言われて、

「それ、やったことあるのですか」と聞くと、

「いや、ないです」

こういうことがよくあるのです。

それは過去のなにかと結びつけているのです。

動けない、行動できない、思いはあっても。

そういうのは下記の理由からです↓

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

主に人はこれだけやっているのではないですか。
　　　　↓

1.自分の意図を明確かつ具体的に述べる。
なるべく具体的に、物事を扱う必要があります。
それを宇宙に投げかける。

例えば「車がほしい」だけじゃなくて
「メーカーはどこで、何年型の、値段はこうで、何人乗りで、色はこうで」
っていうことを具体的に投げかけます。

「そういうのはまあ、楽しいことですよね」

叶わないのは、
こちらを扱わないからですね↓

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

でないと、人生もったいないです。

結局思いを持っても叶わないのですから、

夢だけみている状態だけならいいのですが、

本当に叶えようとしたら、悩み、苦しみになりますからね。

僕は夢は叶えるべきものだ、とは思っていません。

諦めるのもやめるのも、何も悪いと思っていません。

１つあるのは
「悩み、苦しむのは辞めて欲しい」
ということです。

誰だって、人に笑顔でいてもらいたい、
笑っていて、もらいたくないですか。

たとえば、子供が悩んでいたり、苦しんでいたりするの
しんどくないですか。こちらまで。

笑っていてくれたり、笑顔でいてくれたり、
幸せそうに生きていたりとか、

そういうのが嬉しいことないでしょうか。

だから僕はそれはあるのです。

でもあとはないです。

だからやめても、諦めてもなんでもいいのです。

ただ叶えたいなら、この伝えていることをおさえておいて欲しいのです。

そうしたら、必ず前に進みますから。

でないと、

「私は、歌があまりうまくないんです。

うまくないんだけれど、でも、私が心の底から「歌手になりたい」と思うとしますね。

そうするとワクワクする。

そして、そっちのほうへ行くと、
そこで知り合いになったり、
一生つきあえる人と出会ったり、
いろいろなことをして人生は成功するんです。

で、歌手はなれないかもしれません。

でも、そこでかけがえないのない友人をつくったり、
いろんな経験から学びを得る。

だからその人生は成功なんです。」

日本一の大金持ち斎藤一人さんの言葉です。

叶う、叶わないは置いておいて、

ただ目指せばいいだけなのに、

そうしたら絶対今より楽しくなるし、

自分自身成長するし、いいと思います。

「でも、できないのです。」

これらが邪魔するからです↓

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

“もう描けない”という心の声を聞いても、とにかく描きなさい。

そうすれば内なる声は聞こえなくなる。

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ（1853年 - 1890年）　画家

「僕らの頭の中は、いろんな言葉が飛び交っています。」

「それが邪魔してきますよね」

「どんな声や言葉が聞こえているのかを、
　把握することが大事なのです。」

「言葉で認識ができたら、半分以上解決します。」

問題というのは、認識ができたら、はじめて努力によって解決することができるのです。

「認識ができて、乗り越える、行動する」

ということです。

そして、行動して過去と違う体験が起きたら、

「潜在意識が書き換わる」のです。

よくいるのが、

「誰が行動する前に、潜在意識を書き換えようとしてんねん！」

と、突っ込みたくなるものがあります。

まず問題を言葉で認識するのです。

だから体験記を書いていくことは非常にお勧めなのです。

言語化していくからです。

問題が認識できるのです。

「あとはやるだけです。」

潜在意識は書き換えなくていい。

求めているもの、手にれたいものがあるじゃないですか。

手に入れていくだけです。

その中で、書き換わります。

友達が１人もいないなら難しいですが、

仲間とともにはげましあったり、力づけあったりして、

乗り越えていけばいいのです。

「過去起きた問題は起きないから、行け！」

と一言だけ言われても、違うと思います。

その人が信頼できる、尊敬できる人なら、
なお力づけられやすいです。

脳が危険だと錯覚しているからややこしいのです。

じゃあ進んで「安心」と思えれば、

その場所は大丈夫なんだと思って、

危険信号を出さなくなるのです。

そうしたら次から歩めます。

どこまで行っても人の力を借りたらいいのです。

歩けたりできるようになったのも、
親や家族がいたからです。

いろいろできるようになったのは、
クラスのみんなや先生がいたからです。

会社でいろいろやれるのも、
みんながいるからです。

１人になれば、できないことが増えるって
それは当たり前です。

会社という存在があるから、六時に起きて、行けるのです。

「よーし、６時に起きて、勉強するぞ」とかね。

ちなみに僕はそういうのは無理ですね。

僕がやれるのもみんながいるからですよ。

そもそもが力づけあって、支えあって、
生きているのです。

だから僕の場合は、

「力づけてください！」

「励ましてください！」

等、人に伝えます。

前の会社なら、上司に、

「僕の素晴らしいところを、１０個あげてください」

「僕のいいところを、１０個教えてください」

「僕を励ましてください」「力づけてください」

等、言っていました。

「なんで、それを僕が」という顔をされたりはじめはしましたが、

「それが、あなたの仕事ではないのですか」と言います。

そして、こたえてくれます。

次に、

「それ部下全員にやっていただけますか」

と言います。

さらに

「いつまでに全員にやりますか」

と言います。

日付を決めます。

「必ずやりますか」と聞きます。

「なぜやるのですか」と聞きます。

「あなたはそれがやりたくてやりたくて仕方がないんですね。

じゃあやってください」と言います。

上司に対して。

必ず僕の上司は出世していきます。

上司が「ああしてくれない」「こうしてくれない」
と愚痴や文句を言うのは子供のやることです。

もっと言えば、こういう発想がないだけです。

「言えばいいのです。」

上司も気づいていないし、わかっていないのです。

「僕を全力で励ましてください、３分間」

「僕を全力で、力づけてください、３分間」

とか言っていました。

絶対やらせます。もしやらなかったら決めているのです。

「あなたは何の為に上司をやっているのですか」

「何の為に仕事をしているのですか」

「何でここにきているのですか」」

「その為にやっているのですか。それは一体何の為ですか」

絶対、逃がさないです。

「なぜやらないのですか。やらない理由を教えてください。

　やって何が損することがあるのですか」

そんな感じです。

愚痴は文句は言わないですが、

そのようにします。

そのエネルギーを、直接そこに持っていきます。

「そうしたら、みんなが幸せになることないですか」

はじめはものすごく嫌がられたりもするのですが、
後から必ず感謝されます。

例外はありません。

最後は、力づけあいながら、はげましあいながら

乗り越えていきましょう。

必ず、これを扱いましょう↓

「・ほしいものを手に入れていない。そして未来においても手に入れそうにもない理由

・ほしいものは手にいれるのは可能だと考えない理由

・意図したことを実際に手に入れたらあらわれてくる新しい問題

・これは起こらないといってくる過去からの証拠

・これが起こることを邪魔するように見える状況・環境」

そうしたら、絶対２０１９年は、

「まったく今までとは違う人生が手に入ります。」

僕が保証します。

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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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