このメルマガの説明はありません。

『自分で歩まないといけない』

これについてこたえておきますね。

本当にできていたり、「やらない」という選択を
している人は無視してくれて構いません。



『自分で歩まないといけない』

たった１つの言葉ですが、
知識はあまりいらないのです。

「いかにできていないかに気づいて、やるだけなのです。」


こういうのが人生を変えていくアクセスです。


他探さないことです。


『自分で歩まないといけない』


たとえば、自分で仕事をされる方はそうですよね。

本当にそれを腑に落としているのかを
聞きたいのです。


あたりまえですよね。

そのあたりまえがきちんと腑に落としているか
どうかが大切なのです。

でないと、「悩み、苦しむこと」になるのです。


『自分で歩まないといけない』

たとえばこれが、地に足をつけるということです。


地に足がついていないとどうなるか。

「動けないのです。」

「行動できないのです。」


「なんだか知らないけれど、動けない」のです。


潜在意識で認識できていないからですよね。

だから「なんだか知らないけれど、わからないけれど」
ですよね。


たとえば、

『自分で歩まないといけない』

そういうことが腑に落ちているかどうかなのです。


親の言うことを聞いていたり、
会社の言うことを聞いたりしていても、

「生きてはいけるのです。」



『自分で歩まないといけない』

その発想がなくても生きられるのです。


けれど、たとえば自分で仕事をやるとなったら別です。


「過去の癖を持ち込んで、そこにそれを出したらどうなりますか」


困るということが発生します。



『自分で歩まないといけない』

と腑に落とすから、本気で考えるのです。


腑に落としているのと、落としていないのとでは、

「考え方が違います。変わります。」


あとは「人の話も聞き方が変わります。」

「本を読んでも、吸収の仕方が変わります。」




『自分で歩まないといけない』

と腑に落としていない状態で、

かりに本を読んでも、「できない」ですよ。


知識や情報だけが増えちゃいますよ。


自分を責めたり、否定したりすることに
つながるのではないでしょうか。「できないから」


性格の問題や意思の弱さ等ではありません。



『自分で歩まないといけない』

と腑に落としていますか、と聞きたいのです。


これは１人だけでやれと言っているのではありません。


「自分の人生に責任を持っているのか」

「自分の人生に責任をとっているのか」

の部分です。


それがない人は、親や会社の文句や愚痴を言いやすいです。

ようは「傲慢」なのです。

たとえるなら、

「殿様、王様や、姫さまなのです。」

「で、周りが下僕や、めしつかいでしょ」


世界が自分を中心に回っているというものの考え方です。


対等にものごとを見えたら、
「そんなに文句や愚痴が出てくる場所はないです。」


仕事を教えてくれて、給料がもらえて、
等があるわけですからね。

たとえば自分が独立してやれたりするのも、
社会経験があったりするわけです。

経験を積めて、お金もいただけるわけです。


親なんて、どれだけお金と時間と労力を使っているかです。



「せめて対等に思えたら、感謝がたくさんあるのです。」



それでそんな上から目線的な
ものの見方で、

「独立するのですか」

と聞きたいのです。


「うまくいくのですか」

と思うのです。



責めているわけでも、否定しているわけでもないですよ。



たとえば、

『自分で歩まないといけない』

と腑に落としたら、

”地に足がついて、人と対等になるのです。”


親や会社はそうやってきたのです。

同じところに立てるのです。



地に足がつくまでは、雲のようなところに浮いているから、

どうしても上から目線になるのです。

だから愚痴や文句も出やすいのです。

「その場所にいたら、僕も出る！」


感謝もできません。感じることができません。

それは性格の問題等ではなくて、


「地に足がつくまでは、雲のようなところに浮いていたら誰でもです！」



口では感謝していますと言っていても、
絶対できないです。

感謝は感じる心です。感じれないのです。


たとえば、

『自分で歩まないといけない』

と腑に落としたら、

”地に足がついて、人と対等になるのです。”


こんな状態に立った時、はじめて感謝が味わえるのです。



性格等の問題ではありませんから、
自分を責めたり、否定することもありません。

ただ、いかに、

『自分で歩まないといけない』

こういうのを腑に落とす、その努力をすることは大事です。


「よーし、自分で歩むぞ〜！」

って、

大きく一歩、前にジャンプしてみるとか。


明るく、楽しく、元気よくやるのがポイントです。


そうしたらある時、ふっと落ちてきます。


ネガティブな状態の時に、発見、気づくことはありません。

たとえているなら、
下を向いている時には見えないのです。


「上を向いているときに、

　はじめて、「あっ、見つけ」となるのです。」



だからよく開き直った時に、

道がみえたりするのです。

受け入れた時とかね。




『自分で歩まないといけない』

それを発見したら、「幸せなのです。」



『自分で歩まないといけない』

この言葉だけみれば、

「孤独そう、寂しい、辛そう、苦しそう。しんどそう」

等のイメージがあるかもしれませんが、

それは今であって、それではありません。



『自分で歩まないといけない』

を発見したら、

そこには自由があります。


自分のパワーがみなぎっています。

と言うよりも、

「それがあなたの力です。」



火事場のバカ力というのは、

『自分で歩まないといけない』

こんな状態です。



『自分で歩まないといけない』

と気づいていない状態は、

甘やかされてしまっている状態でしょう。


心地いいし、楽かもしれませんが、
植物で言うと、根腐れみたいな
ことが起きるのです。

栄養を与えすぎると腐っていくのです。


腐った状態を、「自分弱い」とか、
「自分ダメだ」とか、ジャッジしたり、
自分を責めたり、否定していたり
するのですが、違います。


「根腐れが起きているのです。」

「腐っているのです。」


原因は、過保護なのです。栄養与えすぎなのです。



『自分で歩まないといけない』


そう発見すれば、そこからものの見方、考え方が変わり、

「何をしよう、どうしようかな」と思い、やっていくだけです。


もちろん人に聞いてもいいんですよ。


「責任者が自分というだけです。」



責任がない時の方が、人間適当なことばかり言うのです。

愚痴や文句もとても出やすいです。


だいたいそういう人に「じゃあおまえやれ」
と言ったら、プルプル震え出しますから。


逆に言えば、
プルプル震えなければ、
やばいです。


緊張感がないので、自分でやっていけないのではないでしょうか。


「たぶん、何か勘違いしています。」


自分でやっていかないといけないと思うから、

緊張感等が出ると思います。

そんなベテランじゃないのでしたら。


緊張感がないということは、
まだバイト感覚で、誰か責任者の言うことを聞いて、
やろうというスタンスですよ。


「それで自分でやることは不可能ですよ」


責任者は自分なのです。


そういうことを発見して、

本を読むのと、発見せずに読むのとは違います。

セミナーに行っても、聞き方が違います。


もちろんコンサル等受けてもです。


そういうことやっているのにものにならない人は、

「責任者ではありません。」


バイト感覚で、誰か責任者の言うことを聞いて、
やろうというスタンスかもしれません。


きつく言えば、

「おまえなめてんのか」です。


調子乗っている、
ふざけている、
甘えすぎている、という領域だと思います。



「そこから物事をみても、聞いても、役に立たないですよ。」



情報や知識の問題ではなくて、

「地に足がついていないことの問題があるのです。」



勉強しても
ものにならない人はここです。


それか勉強の内容が間違えているかどちらかです。


そいつが悪いのか、
あなたが悪いのかはわかりません。


自分の場合なら、

「地に足がついていないことの問題のケースが多いです。」


それでこの伝えている部分は、
意外と指摘されないです。


「だから永遠わからず時が過ぎてしまうことが多いです。」


なので今伝えています。


「自分でやっていくんだ」

という自覚があれば、

聞き方も変わるし、物事のみえ方が変わるのです。


子供もお母さん、お父さんがいる時は、
「パパ、ママ」
と言っていますが、

いなくなって、もし１人になれば、

顔つきが変わります。


「ここから１人でやるぞと決めた人間のパワーは、子供でも強烈なのです。」


大人ならなおさらです。

そのパワーを使って、
できないわけがない。



「聞き方やインプットの吸収の仕方がまるで変わりますので、

ぜひこの伝えていることを発見して、体得するようにしましょう。」



でないと本当もったいないです。


地に足がついていないところで、
勉強したり、インプットしたり、聞いても、

あまり聞こえていないし、
なおかつ行動もできにくいのです。


「そもそもが上手くいかないことが、確定しているような人です。」


たぶん上手くいくわけがないとか、

うまくいきたいと思っているけれど、
うまくいかないと思っている人とかね。


そういう人はそこに陥りやすいです。


本当に
「自分でやっていく」

「自分で歩んでいくんだ」

それを自分で発見することが大事です。

それができないなら、自分で仕事をされるのはお勧めしません。

しんどい、苦しい、孤独、寂しい、辛い等の思いをされます。



「自分でやっていく」

「自分で歩んでいくんだ」

それを自分で発見して歩む道のりは楽しいのです。

プルプル震えたり、
緊張感は出てきますけどね。

地に足がついたから、それは当然ですよ。



「自分でやっていく」

「自分で歩んでいくんだ」

という意識がないと自分で仕事をされることは
僕はお勧めしませんよ。


それを持ったら、知識や情報が頭の中に
あれば使え出したりします。





┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR



ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau