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とても大事なことをお知らせさせていただいて
よろしいでしょうか。



１.「２０１９年、明確化」

と

2.「どんどん失敗すること」（チャレンジすること）

3.「自分のセルフイメージを高めること」



この３つを２０１９年意識してもらえたらなと思います。



１.「２０１９年、明確化」

というのは一般的なものではなくて、

そういうのはだいたい叶わないから無視で、


２０１９年、１年を振り返った時に、

「あなたは今年１年どれだけの人に貢献しましたか。

喜ばれましたか」

と聞かれた時に、

ここに胸が張れたらいい年かなと思います。


そこに胸張れれば、２０１９年はそんなに稼げなくても、
２０２０年は絶対稼げると思います。


２０１９年は稼げるかどうかはわかりません。

その人次第です。

「今までどんなふうに人生生きてきて、

どれだけ人に信頼されるのか、されているのか」

が問われるのでわからないです。

わからないから積み重ねていきたいのです。


信頼もないのに何もできませんからね。

特に今の時代は。



「２０１９年、振り返った時に、

あなたは今年１年どれだけの人に貢献しましたか。

喜ばれましたか」


と聞かれて、


「あっ、忘れていた」

「そんな発想あったんですか」

とないようにしておきたいのです。


そこだけをお願いします。

お金を稼ぐなとは言っていないのです。

目先の欲に囚われて、

「そこが忘れられていたら、シャレにならないのです。」


ここを胸張れれば、

絶対僕は稼がせることができるのです。


でもここを忘れられてしまったら、


それは「ごめんなさい」としか言えません。


だからそこだけしっかりとお願いします。





2.「どんどん失敗すること」（チャレンジすること）


これこそがまさにコンサルを受けている人の醍醐味だと思います。


本にはよく書いています。

「どんどんチャレンジ」「失敗ウェルカム」って。


「諦めないことが大事だと」


やってみたらわかりますが、

失敗やうまくいかないことが続くと、挫折します。

病んでいきます。


やるまでですよ。元気よくやれるのは。


１回失敗したらどうですか。

２回めやればどうですか。

３回やればどうですか。


「いくら頑張っても３回までじゃないですか」



「なぜうまくいかないのか教えてくれ！」と思います。


うまくいかないことが続けば、

もう自分という人間が全否定されているような
気分に陥るのです。


はじめはみんなそうです。


１回でも大きく成功体験等があれば、

それを支えに乗り越えていけますが、

それがないのに、その道のりはかなりヘビーなことないですか。


僕気持ちわかりますよ。



僕が伝えたいのは、

「どんどんチャレジしろ」

「失敗はウェルカム！」


「最後僕が責任を取る」と言いたいのです。



僕は過去は人が失敗しないように人を導いていたのです。

「こたえを先に言っていたのです。」


それがいかにいけないことかに気づいたのです。

時にその人の可能性を狭めるし、潰してしまうのです。


そうではなくて、先にやらないといけないのです。

どんどんチャレンジしていかないといけないのです。


それでうまくいけばいいし、

うまくいかなければ、最後一緒に考えてくれる人がいるわけです。


「チャレンジするから、失敗するからこそ、

聞ける話、耳に入ってくる話ってあると思います。」


「やらなければ、言われても「はあわかりません」
みたいな、傲慢な人になるのです。

やればいいのです。」



いろいろ自分でやるから、わかるのです。


それでうまくいけばいいし、

うまくいかない時に、はじめて人を頼ればいいのです。



「うまくいかなかった時は、最後、任せとけ！

僕がうまくいかせるから。

だから安心して、どんどん自分でチャレンジしろ！」


そんな人がいてくれたらどうですか。

僕がそんな人が欲しかった。


「だからどんどん自分で考えて行動ができるのではないしょうか。」


それがもし１人だったらどうですか。


「言っていることはわかるけれど」

とならないですか。


僕はいろんな成功者を見てきましたが、

はじめプルプル震えていなかった人は１人もみたことがありません。

自信たっぷりな方は、「成功体験がある方」です。


なくて、自信満々に歩んだ人を僕はみたことないです。


もちろん僕もです。だから普通です。



「うまくいかなかった時は、最後、任せとけ！

僕がうまくいかせるから。

だから安心して、どんどん自分でチャレンジしろ！」


僕はそんな存在でありたいのです。


そうしたら自分に自信がつきます。

自分で考えずに言われたことやって、

仮にうまくいっても、「あとどうするつもりですか」


それに自分で考えてやれるから、
楽しいのです。

「そして時々、奇跡が起きるのです。」



自分でやるデメリットはやってうまくいかなければ、
心が折れやすいのです。


「だから最後は任せておけ」と言いたいのです。



はじめに人を頼ったらダメなのです。


頼るのは最後です。


はじめに頼れば、あくまで

「その人の枠の中でやるような感じになるのです。」


「それでは自分の可能性を潰しかねないのです。」



槇原敬之さんの歌詞に　遠く遠くの歌詞ですが、


「いつでも帰って来ればいいと　真夜中の公衆電話で　言われたとき笑顔になって　今までやってくれたよ」

があるのですが、

このような感じです。



「最後なんとかしてやる」

と言ってくれる人がいるからこそ、

「頑張って自分で１人でやれるんじゃないですか」


僕はそう思います。



だから「どんどん失敗しろ」（チャレンジしろ）です。


だからいろいろみえてくるのです。

それをみていきましょう。


最後は支えます。





3.「自分のセルフイメージを高めること」

これは、どんどん成功体験を積んでいくしかありません。

それは例えば「チャレンジした」とします。

それでうまくいかなかったとします。

すると「自分はダメだ」と思い、自分のセルフイメージが下がったりするのです。


違います。

「チャレンジした私素晴らしい！」のです。


そうすると自分のセルフイメージが高まります。


チャレンジしたら、仮にうまくいかなくても

「俺よくやった、すげえ」と言うのです。


これはポジテイブなことを言っているのではありません。

当たり前なことを言っています。


チャレンジした、失敗した。

「ダメなやつですか」


何もしないよりいいんじゃないですか。


「だから素晴らしいです。」


それが自信になるのです。

だから続けることができるのです。


それで人間には学習能力があるし、上達もするし、

「どんどん成功体験が出来上がるのです。」


でも失敗した。「自分ダメ」みたいに思うと、

チャレンジしなくなるし、どんどん堕ちていくのです。


セルフイメージは大事です。

「うまくいく」と思うから、

それについて真剣に本気で考えることができるのです。


「うまくいかない」と思えば、

悩むことや苦しむことはあっても、

それについて考えることはありません。

そこには本当には考えていないのです。



「どうやったらうまくいくのだろうか」と考えるのは、

うまくいくと思うから考えることができるのです。

それでこれやろうと思い、やっていくのです。


でも考えるのは「できる」「やれる」「うまくいく」
と思う、思えるからです。


それが思えるには、

「自分を信じていることが必須」です。


どうやったら自分を信じることができるのでしょうか。


「自分のアホ、ボケ、カス、死ね！」

と言って、自分を信じることができるのでしょうか。


失敗しても、

「お前よくやった！素晴らしい！」

と自分に言ってあげるから、

自分を信じることができるのではないでしょうか。


自分を信じる為には

「人にやっていることを自分にやればいいのです。」


失敗したら、そいつに向かって、

「アホ、ボケ、カス、死ね」

とは言わないでしょ。


自分を大事に、大切にすることなのです。

「だから自分が自分の味方をしてくれるのです。」


自分を信じるとは、

「自分との信頼関係なのです。」


そして自分という人間と手をつないで、

チャレンジしていくのです。

そして成功体験を積んでいくのです。


そうすれば、どんどん自分のセルフイメージが高まります。


「そうしたらその自分が自分を支えてくれるようになります。」



１.「２０１９年、明確化」

と

2.「どんどん失敗すること」（チャレンジすること）

3.「自分のセルフイメージを高めること」


ぜひこの３つをお願いしたいです。


そうしたら、


「２０１９年、振り返った時に、

あなたは今年１年どれだけの人に貢献しましたか。

喜ばれましたか」

と聞かれた時に、ここに胸が張れて、


どんどんチャレンジして（失敗して）

いろんなものがみえて、


なおかつ自分のセルフイメージが高まっていけばどうなりますか。



「うまくいくしかないですよ」



だからこの３つを意識して、

動いてくれたらとても嬉しいです。



「最後は僕が骨を拾います。」



だから１つだけ。


「人を思って動けばいいです。」


自分目線になったり、ひとりよがりになったり、

いろいろあるかもしれません。

だからなんだと言いたいです。


それで突き進むしかないじゃないですか。


僕はそうです。そこから上達していくのです。



「大丈夫。最後は僕が骨を拾うから」




「人を思って動けばいいです。」

そういう言われて、できなくて、

何かうまくいく方法とか探して、

それ客観的にみてどうですか。



”そもそもがうまくいかない人なのです。”


だから素晴らしいやり方が見つかってもうまくいきません。



「人を思って動けばいいです。」



徒然草　１５０段　を贈ります。


これから芸を身につけようとする人が、

「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。
人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」

などと、よく勘違いしがちだ。

こんな事を言う人が芸を身につけた例しは何一つとしてない。


まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、
バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、
平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。


芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、
時を経て、上手いのか知らないが要領だけよく、
訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。


人間性も向上し、努力が報われ、
無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ。



人間国宝も、最初は下手クソだとなじられ、
ボロクソなまでに屈辱を味わった。

しかし、その人が芸の教えを正しく学び、尊重し、
自分勝手にならなかったからこそ、
重要無形文化財として称えられ、万人の師匠となった。


”どんな世界も同じである。”


　　　　　　　　　　　　　吉田兼好




「人を思ってとことん動けばいいです。」


うまくいけばそれでいいし、

やった分だけきっと、僕と会話をしていても

「まるで聞こえ方、吸収の仕方が変わります。」



それを何か動かずに、親鳥を待つひな鳥みたいに、

「はい、私にうまくいく方法ください」

みたいに、

口をパカっと開けて話を聞いていたら、


多分言われても、

「ペッ、まずい。そんなもの私の美食の口に合わない」

とか言いますから。


「私が気に入るものを寄こせ」とか言いますから。


それで、私のお口に合うものを、

永遠探し続ける人になりますよ。



「失敗、チャレンジしない人は、

どうしてもこういうふうになるんですよ」



「お前は、殿か、王様か、姫様か、何様だ」

となるのです。


いいんですよ。なっても。


けれど絶対辞めた方がいいです。


それは僕のコンサルにおいてじゃなくて、

誰を何を頼ろうが、何をしようが、

そのスタンスではダメです。


「あなたがものにならない」



金と時間をドブに捨てたいですか。


一生懸命、汗水垂らして働いた金でしょ。


もっと自分を大事にしないといけない。


だから話を聞いて欲しいのです。



最後は僕が責任を取ります。

だからチャレンジしてください。



どう責任を取るのかは、
僕ほど、人の人生に責任をとってきた人いませんから。

やり方はど下手くそですよ。

まるで我が子に関わるように関わってしまったから。

怒るし、怒鳴るし、イライラするし、

でも誰よりも我が子を思うお母さんみたいになりましたから。

日々反省して、

やっと時が経ち、子供の世界がみえて、

一方的に関わるお母さんみたいなことをやめました。


勝手に子供の幸せをこうだと思い込み、

「１から１０までシナリオができるわけです。」


まずあそこの小学校に入り、中学は、高校は、大学みたいな。


その人が成功する為や、
夢が叶う為にどうしたらいいのかにおいて、

かけてきた時間は軽く１万時間は超えています。


いろんな人を成功もさせてきました。


証拠を見せろと言われたら、いくらでも出しますよ。

腕はあるのです。


でも僕が出す方程式は、あなたにあてはまらないのです。

成功の。


左脳的にもこたえを出せるし、なおかつ僕は右脳型です。


霊視・霊感や、チャネリング、リーディング等の
能力もあります。

観える人だとも言われてきました。


「でもこれもあなたにあてはまらないのです。」



あてはまるのは、あなたが自分で出すこたえです。



だから僕は一言しか言えないのです。


「人を思って動けばいいです。」



そこから自分らしさや、

自分がいろいろ出てくるのです。


その動いたものに関して、

僕は質問したりしかできないのです。


あなたが動いた中から提案とかはできますよ。



「人を思って動けばいいです。」

「そこからでしかはじまりません。」



でも最後うまくいけばいいでしょ。



僕はそういう人が欲しかったですよ。


はじめからいろいろ言ってくれる人はいらないのです。

自分でやりたいのです。


でも優秀な上司や社長はそうじゃないですか。

「お前に任せる。好きなようにやれ。

　大丈夫。最後は俺が責任を取るから」



「お前に任せる。好きなようにやれ。

　その代わりお前が責任を持て。取れ」

と言われて、動けますか。



だから最後はうまくいかせますから、

最後うまくいけばいいでしょ。



「だからどんどん進んでください。」



人はこたえを求めているのではありません。

求めているのは「安心感」ですよね。



だからどんどんと進む１年にしてください。



最後は僕が骨を拾いますから！





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
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上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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