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「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定するといいと思います。

僕の目標設定の仕方です。

その方が手に入れたいもの、欲しいものが手に入れれると思います。


じゃあ手に入れたいもの、欲しいものだけ
書いて、それ叶いますか。


僕はそれを手にれると決めたら、

こんな目標をつくります。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」

と。

エジソンはその１つ１つのことを「発見」と呼びました。


発見というのは、「あっ、見つけた」「なるほどそうだったか」等ですね。


それを発見と呼ぶなら、じゃあそれをやらなければ、
何も発見しないということです。


その発見が、本に書いてあることであったり、
人から言われたものが、腑に落ちたり、
「できなかったものが、できる」

また「頭ではわかっているんだけど、できないものができる、わかる」

アクセスなのではないでしょうか。

というか、そうです。

もう言っておきます。



コンサルを最大限活かす方法が、

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩むことです。


僕の仕事はその中で、

それならブログタイトルはこうしたらいいんじゃないや、
レポートタイトルはこうしたらいいんじゃないかなとか、

なんかときどき伝えるってだけです。


「お餅つきのようなものです。」


この呼吸が大事なのです。


お餅を揉んでもらって、

僕が、叩く。

また揉んでもらって、

僕が叩く。


叩くと言ったらアレですが、あなたを叩くのではなくて、

お餅を叩くだけです。

そしてお餅はたとえです。



昔は先生の言っていることが聞いていたらよかったでしょ。

学校の先生とか。

病院なら、医者の先生とか。


会社なら、カリスマ経営者がいて、トップダウンであって、
みんなが言うことを聞くとか。


「縦社会の図式です。」


（そもそも日本自体がそうだったと思います。

日本というトップダウンがあって、そこから外れれば「非国民」

とりあえず戦争に行っていれば、死んでも英雄。

テーマ「１億玉砕」とか。


完全なトップダウンです。

各自が好き勝手にされたら、かんたんに負けて、植民地です。

人種差別が待っていたかもしれません。

インドやアフリカのように。）




たとえば、その人が前を歩いて、僕たちは後ろを歩いていく。

そんなんで時代はよかったのです。


でも今は違いますね。上がいないので。


「だからあなたが前を歩かないといけないのです。」



「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩むこと。

それでその道のりの中のことを、後を支えてもらうような感じですね。



「先に聞いて歩むのが、縦社会でしょ。」


昔はなんていうのだろう。

勝手にやっていたら怒られるのです。


今はなんていうのでしょう。

「勝手にやらないと怒られる」

という感じでしょうか。


だからマニュアルは１つです。

はじめはひとりよがりでいいんです。

「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩むとかはいかがでしょうか。



そうすると嫌でも、

「個性が出てきたり」

「自分らしさが出てきたり」

「オリジナル」が勝手に出てきます。



「愛」や「優しさ」や「思いやり」等で仕事はやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。


”こんなのしか言われなければ、

嫌でも自分らしくしかならないです。”



恐怖だとは思います。日本人のDNAとして。


じいちゃんばあちゃん自体が、
戦争の時代を生きていたと思います。

それで高度経済成長ですよね。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


「こんなの絶対教えられていないと思います。」



やってはいけない時代が、じいちゃん、ばあちゃん時代。

やる必要がなかった時代が、おとうさん、おかあさん時代。


「それをもとに僕らは教育を受けるわけですよね。」


「わからないのは、当然です。」


だから今から覚えて欲しいのです。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


これからの時代はそれ。


「個性が出てきたり」

「自分らしさが出てきたり」

「オリジナル」が勝手に出てきます。


怖いのはわかるのです。

まるで日本人としてのDNAが拒否するような感じです。


じいちゃん、ばあちゃんの頃にこれをやれば、

「非国民」扱いです。

もっと昔は、下手したら、下手しなくても

「切腹」や「打ち首」が待っています。


”やれば殺されてしまう”というDNAを持っていても
おかしくないと思います。


いくら大丈夫、と言い聞かせようが、
思い込ませようが、「怖い」「恐怖」
という思いが出てくるかもしれません。


「でも今はやらないと、逆に生きていけない時代がやってきたのです。」

「時代の流れははやいですね。」



何十年か前なら、「非国民」です。

１００年以上前なら、「打ち首」「切腹」です。

自分だけならいざ知らず、家族、親戚その全部が責任を取らされることもありますからね。


「つい最近といってもいいと思うのです。」



だから、

”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


これからの時代はそれ。


「個性が出てきたり」

「自分らしさが出てきたり」

「オリジナル」が勝手に出てきます。


と言われても、わからないかもしれません。


日本人のDNAになかったりしますから。

「今からつくっていかないといけないのです。」



１人１人が前に出て行く時代ですね。

なので、

”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


この一年で慣らせて欲しいのです。


”「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


こういうことをしていたら、
本の読み方が変わるし、
セミナーに行っても吸収率が変わるし、

コンサル受けても腑に落ちるレベルが全く変わりますね。


「費用対効果が抜群に高いです。」



旧型のスタイルだと、
なんかマニュアルがあって、
その通りやるという感じだと思います。

楽しくないだろうし、

弱点は、

”あなたの個性や
自分らしさや、
自己表現や、
オリジナリティが
全部止められてしまう”ということです。


自分の本領が発揮されません。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


こういうのが基本ベースなのです。


”あなたが前に出る。”



それで、本の知識や情報は、その為の参考に過ぎません。


もし「縦社会」の癖がでてきたら、

「あっ」と気づいて、新しい習慣化をおこなっていきましょう。

その気づく前の自分が大体

主従関係で言えば、「従」だと思います。

信者教祖、その関係で言えば、「信者」です。

それが悪いといっているわけではなくて、そうというだけです。

自分が認識できて、その選択をしているのであれば、

不自由さはないでしょう。

でもその認識ができていなくて、選択無くおこなっているのであれば、

「とても不自由な感覚」をうけられます。


今年一年かけて、

「縦社会」の癖から抜けだして、そうしたら上はいないのですから、

自分が前に進んでいかないといけないです。

この感覚を養ってもらいたいのです。


会社員においても、自分で仕事をされるのであれば、
もはや厳守となります。


「縦社会」の癖から抜けだして、

前に出た自分の力を体感してください。


「アイデア（創造性）」と「パワーが湧いてきますから」



もちろん慣れるまでは怖いです。

それは仕方がありません。

たとえて言うなら、ジャイアンの後ろに隠れるスネ夫のような状態だったので。

大型の魚にひっついて生きる、コバンザメみたいなものです。

ジャイアンや、大型の魚がいなくなるのですから、怖いです。


けれど、そこから離れた時、

「人間には環境適応能力がありから、それでやれる自分が生み出されます。」

自分に、ジャイアンや、大型の魚のような
力が開花されるような感じでしょうか。


ジャイアンの後ろに隠れるようなスネ夫の状態や、

大型の魚にひっついて生きる、コバンザメをやっていて、

「力をつけたい」

は難しいです。


目の前に甘い食べ物やご馳走を置かれて、

「ダイエットしろ」

と言われるようなものです。


できたら神です。


手放すのが先です。



これは生き方の選択です。

なんでもいいのです。

ジャイアンの後ろに隠れるようなスネ夫の状態で生きても、

大型の魚にひっついて生きる、コバンザメみたいに生きてもいいのです。



自分が認識して、それを選択しているなら、それも１つの選択した自由ですから。


認識ができていなくて、選択していなくて、

悩みや苦しみや、不自由さになっているのであれば、

認識ができて、選択をきちんとできるようにお伝えしているだけですからね。



「今年は前に出る」



たとえて言うなら、僕のポジションは

ジャイアンの後ろに隠れるようなスネ夫な状態で生きていたけれど、

大型の魚にひっついて生きる、コバンザメみたいに生きていたけれど、

辞めて、離れて、


ちょっと大きな海で、生きれるようになった魚に過ぎません。


なので僕なりにレクチャーできるだけです。

（もちろん僕はどんどん大きな海で楽しく泳げるように引き続きレッスンです。）



その一歩が、


”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


これです。


ジャイアンの後ろに隠れるようなスネ夫の状態で生きていたけれど、

大型の魚にひっついて生きる、コバンザメみたいに生きていたけれど

無意識で。

でもそれは不自由だし、

自分の力がつかないし、個性も発揮できないし、

自分らしくも生きれないし、自己表現も止められるし、

だから、自分の選択として、

「変えよう」「変える」

と選択する方に対しての提案です。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”



もちろんこの道は支えます。


支えられてもいいから、できるようにするということが大事なのです。


自分でやれるならそれはそれでいいし、

他の方の力を借りてもいいでしょう。僕じゃなくてもいいです。


自分１人でやろうとして、やれなくて苦しむのはナンセンスです。


「目的は自分１人でやることではなくて、

　できるようにするということです。」


できれば、自分のものになります。


それが自分にとっても、他の人にとってもいいです。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


あくまでこういうのは、手に入れたいものを手にいれる為に、
欲しいものを手にいれる為のアクセスに過ぎません。


手に入れたいものが、１人でまるで修行みたいにして、
「ああできない」「私はなんてこうなのだろう」
「ああ私は」「ああ私は」」「ああ私は」

みたいなことをやるのが、目的ならいいのです。


「お前は大丈夫か」とは言いたくはなりますが。

「ドMか」とは思います。

そこは一種の快楽の世界ですから、自分に酔えていいのかもしれませんが。


僕はお勧めしません。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


人の力を借りてもいいから、これをできるようにしていきたいです。


その道のりは支えます。


ジャイアンや大型の魚は探しに行かないようにしてください。


あなたが前に出るのです。



後ろで支えますから。



「最後うまくいけばいいでしょ」


こういうのが自立に導くということだと思います。


それで共に世の中に貢献しに行きましょう。


「あなたを待っている人はきっといますからね。」



縦社会の癖は手放していきましょう。

それが１つの自分を苦しめている根源だったりしますから。



頭の中が「論理、ロジック、テクノロジー」みたいになっているのを、

ぶっ壊して、

”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”



「こんなのは機械にはできません。」

「機械でできないことをやっていかなきゃ」


教科書もらってやるなら、それは全部機械がやっていきますから。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。”


今までの知識や経験で十分やれると思います。


それでやれないと話にならないと思いますよ。


もちろん人のを参考にするのはいいと思います。


あとは自分で考えてやればいいのではないでしょうか。


人を頼るのは、

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


”その中でです”


失敗しないように、確実に上手くいくようにって、
何か探したり、お言葉もらう生き方はやめるべきです。


「人にそんな生き方させたいですか」

「あなたはその生き方を人に伝えたいのですか」


それはそれでいいのです。


ただ人に伝えることと、それを自分がやっていることを
一致させていかないと、世の中は苦しむようにできています。


だいたい人に伝えるメッセージは、
ほぼ全て自分にあてはまるので、

「人に思うことを、正直、自分がやれば人生迷いがないようです。」


自分やっていないくせに、

人にばかり言っていたら、思っていたらどうですか。


「どう考えても人生悩み苦しむと思います。」


スランプになった時は、

だいたい人に思っていること、伝えているものを、

「自分がやっていないです。」


人に思っていること、伝えていることを、

「みかえしていくということをします。」


「そうすれば、自分が何をやるべきなのか、

どうすればいいのかは、嫌でもこたえがでてきます。

正直、人生迷いようがないです。」



「人に思っていること、伝えているものを、

俺やってへんやん！」

という、恥ずかしさや、かっこ悪さを経由しないといけないので、

しんどいですけどね。


けどもっとしんどいのは、裸の王様でいることです。


一言でいうと「傲慢」という２文字になりますが。


できていると思っていることが、
できていないと気づくことですね。

「道に終わりなしです。」



できていないことが悪いことじゃないのです。

そもそも道に終わりはないのです。


人は自分の鏡ですから、

「人に思うこと、人に伝えること」

は、

全部参考になりますね。

そこを「その人はできていない」「私できている」を過信ですね。


できていないから言わないというのは、「ただの酷い人」ですね。

「一緒にこうやって行こうよ」と言いながら、

その人はやらなくても、自分がやっていけばいいだけです。



「人に思うこと、人に伝えること」

が、自分の道しるべです。

道がみえなくなったら、それを辿ります。

そこから学べない時は、ちょっと状態が酷いですね。

「傲慢キーング！」「調子に乗っている」

「天狗、天狗、天狗ちゃん」になっている時ですね。



高いところに登って、降りれなくなった猿というのでしょうか。


そういう時は、自分の体験をどんどんアウトプットするのがいいです。


正直、人に聞くというより、

「人に思うこと、人に伝えること」

を自分にあてはめていく。


ちなみに大谷翔平選手がそのような感じです。

相談嫌いなのです。人に聞かないです。


何が指針となっているのかは、

「人に思うこと、人に伝えること」

を自分にあてはめていくのです。


それでもこたえが出ない時に、人に聞くのです。


これがたくさんの天才と呼ばれた選手が、
プロにいけば、通用しないことが多かったりします。

我流を貫きとおして、人の話を聞かず、

うまくいかないと、
コーチや監督のことを今度はものすごく鵜呑みにしてやるというか、
言うことを聞いて、

「最後、崩壊していくのです。」


「主従」の「主人」でいたら、急に「従」となり、

殿様から奴隷のように変わり、自分を崩壊させていくのです。



大谷翔平選手はどちらもいないです。

というより、プロで活躍する選手は、才能というより、
プロになれるのですから、才能はあるわけで、

残りの差は、「人に思うこと、人に伝えること」

を自分にあてはめていって、

「自分のスタイルをつくっていくのです。」



例えば、「この人もっとこうした方がいいなあ」

と思うことを、

「自分にあてはまるのがプロなのです。」


素人は、

「この人もっとこうした方がいいなあ」

以上です。


こうやって日々メッセージはあるのです。

でも全部、無視して、スルーして、

「やがて、スランプの時が訪れます。」


「なぜ自分は打てないのだろう」と。


もはやその時は修正不可能だったりします。



「この人もっとこうした方がいいなあ」

は、自分へのメッセージです。


覚えておいてくださいね。


できているなら、「自分の体験を伝える」

アドバイスは聞かないと思います。

できていないなら、やって「その体験を伝える」


伝えたいならその２つです。



”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


その失敗やうまく行かない時に、

僕が１番参考にするのが、

「人に思ったり、言ってきたことです。」

次に人から言われることですね。

自分では気づかない、みえない視点がありますからね。



まずはこの１年で、


”「愛」や「優しさ」や「思いやり」等でやれたら正解。

そこからはじめたい。

「１００回、うまくいかない体験をしよう、失敗しよう」
と目標設定して、歩む。”


これで、

「どんどん自分を出せていけたらな」と思います。



”そこにあなたらしさが存在します。”

仕事で迷うことは無くなります。

絶対仕事は楽しくなります。


その上で、人からの情報や知識や体験を参考にしていくのです。

あくまで「人がメイン」ではなくて、

「あなたが主役」です。


自分でかじをしっかりととっていかない限り、

「決してあなたが気にいる世界は訪れないでしょう。」


逆に言えば、ここで伝えていることをやれば、

「必ずあなたが気にいる世界が訪れます。」



絶対楽しくなるやり方を伝えるなら、

これですね。






『自分の資産となり得る「自分の体験記」をつくる。』

https://www.dropbox.com/s/id0hv4fmjt90sxe/%E3%80%8C%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%AE%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%A8%98%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8D.pdf?dl=0

募集をおこなっています。

締め切り１月１０日までとなります。



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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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