このメルマガの説明はありません。

Kenjiさんのコンサルの感想と、チャレンジ宣言です。


2つが合体してしまいました。

Kenjiさんへ愛を込めて。


「“タフラブ”という名の高速道路」


昨日の会話、私は「ドS提案をください」と言いました。


Kenjiさんは「半年後にセミナー を開く」という目標を提示してくださいました。


コンサル3ヶ月目のレッスン2です。


「そんな大それた!私なんかが~」と思う内容です。


でも、私は一歩踏み出します。チャレンジします！



私がKenjiさんのコンサルを受けたのは昨年の10月からです。


絵を書いています。心を込めて作品を書き続けたい。

それを愛してくださる人に届けたい。



周りの人は「それは理想論だよ」と口々に言いました。

そんな言葉は柳のように軽くかわせばいい。


私は「こんな人になりたい」という人の言葉を聞いて行動したい。

私にとってそれはKenjiさんでした。



「どうしてCAや安室奈美恵に憧れたの？」

「されて嬉しいことは何?　あなたにそれを与えたいから 教えてほしい」

Kenjiさんからの質問。



自分自身が何に喜びを感じて、貢献していきたいのか。

文字にして書いていくことで始めて知ることでした。


「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」を描いていく。


Kenjiさんと一緒に見つけた私の中にあった宝物です。


さらには安室奈美恵ちゃんのように、ボブマーリーのように、
女性に勇気を与える「女性解放運動」をしたい。


レジスタンスです。そんな大きな思いが自分の中にある事を知りました。


レッスン1は「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」とは何か、
原稿用紙100枚分書いてみる。


私が100枚に達するまでの間にも、
Kenjiさんのメルマガが毎日2件ほど届きます。


読んでくれる誰かの気付きのきっかけになりますようにという祈りを込めて書く事を、
実際にやってみてわかったのは、こうして書かれているKenjiさんのブログやメルマガは
全て「無償の愛」だという事です。


「アムラーでいいのですか。本物の安室奈美恵になりたいのですか?」

「クソみたいな道を行くのですか?」


厳しい言葉に聞こえるかもしれませんが、
Kenjiさんのブログにたどり着いてる段階で答えはもう自分の中で決まっているのです。


今までと違う生き方をし始めたヨチヨチ歩きの私にとって、
毎日手を引いて導いてくれる、母のような「無償の愛」です。


「墓場まで持っていくのか、それとも誰かの役に立つ形に蘇らせるのか。」


書くのをが怖いと感じるような自己開示は
Kenjiさんが先頭きってなさっているのを見て
「私も！」とパワーをいただきました。


原稿用紙100枚分を書き終え、新年からブログに投稿し始め、
こんな感想を寄せられました。


「とても共感することばかりです。」


「カッコつけない洗いざらい感がカッコいい。」


応援もいただきました。



「目指すことがある喜びをたくさん感じてね。沢山の人に希望を与えると思う。頑張ってね。」


「あなたに会えたことはミラクル。」


「いつも心に寄り添ってくれてありがとう」など。



わざわざ、一つの記事が2000字を超えるような長文に目を通して、
暖かい、そして気付きのある感想を寄せて下さる方たち。

そんな方達に囲まれて仕事ができはじめた喜びに今、包まれています。



こんな提案もいただきました。大切な方に絵をプレゼントする。


「お金との等価交換」に縛られず、
人との間で育まれた感謝や愛や共感を大好きな絵とともに、
きちんと言葉にして表現し、プレゼントしました。

与えたいと思う方に素直に与えられる。

その方からまた感謝や愛を受け取る、純粋な愛の循環の中に私はいます。



Kenjiさんは「半年後にセミナーを開く」という目標を提示してくださいました。
レッスン2です。


「私にはできない」という理由はいくつも出てきます。

ですが、レッスン1で書いた私の文章こそが私をそこに向かわせます。


人へのエールのつもりで書いた文章が私に勇気を与えてくれます。


人に偉そうに言っといて、自分が一歩踏み出さないなんて、
そんなカッコ悪いことしたくないのです。


「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」


そんな目標に向かって一歩踏み出せたら、それが糸口となって、
世界がモノクロからレインボー カラーに変わる。

そんな一歩を踏み出せるように、祈りを込めて描いています。


これは、私の自己紹介文です。



この言葉の意味を私自身が一番よく分かっています。

その祈りの深さも誰よりも知っています。


だから、そのエールに応えるようにチャレンジします。



トイストーリーのラストシーン。

お尻にロケットを付けたウッディーがバズのアシストで、
道路を猛スピードで駆け抜け、空を舞い 、愛するアンディのもとに帰還します。


Kenjiさんは「ここにロケットがあるだろう」と教えてくれました。


「やるの、やらないの?」


そのロケットは、「ドS」とも言えるレッスン1で私が心を込めて制作したものです。


このロケッ トは今までの経験を通して私の人生を
レインボーカラーに変えるものだと確信しています。


だから導火線に火をつけます。


もちろん目指すは「最高バージョンの私の人生です」

https://www.youtube.com/watch?v=23r9DtNlLW0


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相変わらずの長文になりました。


こんな理由で、
「７月にセミナーを開こうチャレンジ！」やります！

心に決めると、私にもできるかもしれないと思えるようになってきました。

同じ町に住んでいる、子育て中の女性が私を「リーダー」と呼んでくれます。

なぜかと言うと、
以前にKenjiさんがアップしていた動画「裸の男とリーダーシップ」の
ムーブメントを起こす踊るバカになったからです。


町内の盆踊り大会で、踊らなければならない青年団と婦人会の輪の中に1人入っていきます。

最初は型を覚え、その後自分が楽しい様に好きに踊り続けると
「私も踊りたい！あなたと一緒なら踊れる！」と
同世代の女性たちが私の周りに集まり出して、
それから子供やお年寄りも大勢が輪に入り。


青年団も声を出して自由に踊り出し、
最後は私の周りに集まって、みんなで音頭取りに向かって「アンコール！」です。


2年連続でこの盆踊りジャックをしているのです。

みんなが１つになる感覚や、笑顔になる、熱気に包まれるこんな感じが大好きです。


Kenjiさんは文章を書く時は「踊るように歌うように」とおっしゃっていましたが、

本当にこれが私のスタイルかもしれないです。

この経験、体感をイメージして、レッスン2に進みます。






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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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