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昨日のコンサルの感想はいかがでしたでしょうか。

これから何人かの方のコンサルの
感想をあげていきます。

「そのものを通じて、どんどん人生を変えていただきたいのです。」


感想からのメッセージをお伝えしていきたいと思います。

そのものを通じて、
「自分のライフスタイルを変えていきましょう。」




僕は人生でやりたいことや
したいことは考えなくていいと思っています。

理由は「あるから」です。

考えても「ものすごく制限されたところから」
考えていると思います。


「あれ無理」「これ無理」「それは無理」

「ああこれはあり得ない」し、
と思ったり、


無意識レベルでも、
「これ笑われる」し、
「バカにされるから」却下とか、


こういうものが頭の中で勝手に行われていて、


「すごく小さいところから、わたし何をやりたいのだろう」

と考えるのです。



なんていうのだろう、
「ちょっと大きな水たまりの中で、魚を探しているような感じ」
です。




「僕らはものすごくが制限かかっているのです。」


それを認識ができないと、
考えてもこたえがでないことが多いです。


「自分がやりたいことは制限を超えたところにあるからです。」



過去に支配されて僕らは生きています。

主に過去の出来事から自分が思ったことや
人に言われた言葉からのその言葉の影響によって、

「今生きていて、そこから物事を考えている」
ということです。



制限がすごくかかった、かけられた状態から

物事を考えているという認識が必要なのです。


でないと、出せるこたえも出せません。


それを知っていて、制限が突破らえば
これだけみえたり探したりできる情報化社会で、

「こたえが出せないなんてありえないです。」




「憧れる」「尊敬」「いいなあ」「羨ましいなあ」等と思う、

こういうのがあるということは、

「必ず自分の未来のこたえは出せます。」


そういうのがない方は、とても勝ち負けにこだわり、
嫉妬深くて苦しくなるからみないようにしている
たとえるなら、光が怖いドラキュラみたいになってしまっているだけか、

「人生がとても充実していて、まるでパーフェクトワールドの中にいる」
かだけです。



「憧れる」「尊敬」「いいなあ」「羨ましいなあ」等と思う、

そういう心を、人ごとにしないというのと、

「あとはその人の真似をできないので、自分なりに目指すという２つのことが大事です。」



真似はしないといけないのですが、
自分なりに目指すということですね。

「この両方が合わせもつことが大事です。」


真似をしないということは、
我流でやるわけですが、我流でやれるのは実は「天才」だけです。


僕らは真似でできています。

敬語や、この時こうするんだとか、

社会人として生きる上で、はじめ全部人の真似をしていないですか。


真似をしながら、つまりやりながら、

「なぜこれをやるのだろう」と自分で考えながら、

「なるほど、こういう意図や目的があるんだな」

と自分で思い、

「じゃあこういうのもつけた方がいいなあ」

「もっとこうやった方がいいかもなあ」

と思い、勝手に自分の色が出てくると思うのです。



単純にその人がやっているからやるのではなくて、

「なぜそれをやっているのか」

を考えて、「なるほどこうなのかなあ」

「ああなのかな」と考えて、

自分なりにとりいれていけばいいのです。


うまくいかなければその考え方が間違っているだけですよね。

そうしたら、

「なぜこれをやられているのですか」

と、その人に聞けばいいです。


そうしたら「ああ、こんなに深かったんですね」と思ったりしますから。

その深さを真似することが重要です。



真似をするというのは、

たとえば「いいなあ」「羨ましいなあ」

と思えば、その人の真似はできません。

なぜなら、そう思うということは、

自分レベル１だとしたら、相手はレベル１０だからです。


たとえですよ。



それで、レベル１０の人の真似を、

レベル１の人が真似したらどうなりますか。


「かんたんで真似れるところしか真似できないですよね。」

でもこれをやると、
アムラーになります。


「自分が無くなるような感じです。マイナスになります。」


真似をするというのは、

決して今のその人を真似してはいけないのです。


自分がレベル１だとしたら、

その人にもレベル１の時代があったのです。

「そこを真似します。」



「苦しくなるのは、今のその人をみる（目指す）から
苦しくなるのだと知っておいてください。

レベル１のその人をみて、そこから学んでいきます。

もし自分がレベル１ならね。」



レベル１が悪いわけではありません。

みんなはじめはそこからスタートです。


プロフサーファーの人がいて、

自分サーフィンはじめる場合、

「プロサーファーの真似ができますか。」


すごく頑張れば３日でなれますか。


「どんなものにも日々の練習や積み重ねがあって、ものを言います。」

「それはどんな天才にもあてはまります。」



天才ならいきなりやれるか、

練習なしでも大丈夫なのか、

と言われたら、「そんなのない」ですよね。



「だからなにかを目指される場合、
　そこだけを気をつけておいてください。」



あとは、風呂敷をひろげて、目指せばいいのです。

風呂敷をひろげてとは、実際よりも大げさに言う。ほらをふく。大言する。

等のことわざです。


本当に風呂敷を買ってきて、

ひろげて、目指せと言っているのではないですよ。


僕じゃあるまいし、そんなことやってはいけません。



大きなものを目指す方が、１番成長しますから。


それが「小さなものをかんたんに叶える方法」でもあります。



大きなものは自分に無理だから、

小さなものを叶えようとしたら、

「小さなものも叶いませんよ」



たとえば、
「私は普通の幸せを手に入れれたらいいの」
という人。


本人からすれば、その普通の幸せと指しているものが
小さなことだと感じているからそう表現するのだと思いますが、

そういう方は、なかなかそれを手に入れることができません。


「こういう方は、１度は誰しも出会ったことがあると思います。」


それはとても大きいものです。


「わたしにとっては、

普通の幸せを手に入れるということは、

とてつもなく大きなものなのです。

その世界こそ、
私にとっては楽園であり、パラダイスであり、
天国です。

それをわたしは目指しているんです。」


という方が叶いやすいです。



「私は普通の幸せを手に入れれたらいいの」
という人が叶わないのは、

傲慢だからです。

感謝のかけらもなければ、

人生や世の中、社会をなめていると言ってもいいと思います。

「井の中の蛙、大海を知らず」です。

大海を知れば、そんな発想には絶対なりません。

「世界を見渡せばね。」



普通というのはこの世にないですからね。


普通というのは、平均や、多くの人が手に入れているものや、
持っているもの等を基準に言ったりすると思いますが、

そういうものを指して、使うのはいいと思いますが、

「普通という基準を持ち出して、

　悩み苦しむのは、おかしい」です。


おかしいというよりは、非常識だと思います。

非常識が悪いわけではなくて、非常識です。


それをあえてその選択でいくのはいいのです。


たとえば、

「私にとって成功するのは、

普通であり、当たり前です。」

と言うのはいいと思います。


そうしたら脳が「ああこれ普通なのね」
「ああ、当たり前なのね」
と思っていきます。


自分の行く道が楽になるのです。


わざわざ「わたしにとって成功は特別」

みたいに思って、その道行くのは、

自分の行く道を、いばらの道にしていくようなものです。



「どうせ行く道は、楽で、楽しい方がよくないですか。」



僕がよく、普通、あたりまえという言葉を使いますが、

それは自分や人が、

「どうせ行く道、楽で楽しくなるようにしているだけです。」



その上で、「ああ普通じゃない。難しい」「そんなの特別だわ」

と言いたいなら言えばいいのです。


でもそれ言いながら、

その道行くというのは、

僕にとっては、人を笑わせようとしているようにしか思えないのです。


「人を笑わせたいなら正解です。」


あとは「諦めたいなら正解です。」


でも真面目にそれをやっているとしたら、
ちょっと気が狂っていると思います。



自分が普通、あたりまえと思う人生の

大きなものを目指せばいいと思います。


普通、あたりまえと思う人生が
手に入っていない場合、人は悩み苦しみますが、

それは、普通、あたりまえじゃないと思って、

それは感謝のかけらもない、

きつく言えば、「本当にクソ」だと思います。

やってもいいのですが、
自分で自分をムチでしばきまくって、
「痛い」と言っているように思うのです。


自分がしんどいです。

やりたいならいいですが。

やりたくないけれどやっているという人は、

やりたいからやっているのです。

そこに素直になることです。



普通、あたりまえと思う人生が
手に入っていない場合、人は悩み苦しみますが、

そういう場合、

その願いは、「とてつもなく大きい夢」

「大きいもの」

だとあらわして歩めばいいです。


あとの方は、

単純に、「とてつもなく大きい夢」

「大きいもの」

を目指せばいいのです。



これは別に人と比較してのもの等を

言っているのではありません。


人が小さいと思っても、
それは自分がとてつもなく大きいものだと
思えばそれでいいのです。


「自分にとって

とてつもなく大きいものを目指せばいいのです。」




僕は人が大きいと思うものが、
別にそうは思わないと感じたり、

人が小さいと思うものが、
とても大きいと感じます。


こんなものはそれぞれだと思います。

人はどうでもいいのです。


「自分にとってとてつもなく大きなものを目指せばいい。」

それが１番自分が成長します。

単純に、１番自分の力が付くことはないでしょうか。


叶う叶わないは別にしてね。


でもこれをやると、それが叶うかどうかは別にして、

小さなものが叶うし、


「なおかつ進路を変えて、こっちにしよう」

と思った時に、

「自分にとってとてつもなく大きなものを目指した努力がそこに活きるので、
意外とそこでどんどん自分の才能や能力が発揮できたりします。」


だから、

自分を最大限生かしたいなら、

「自分にとってとてつもなく大きなものを目指せばいい。」


それが１番自分が
手に入れたいもの
欲しいもの等を手に入れる最短距離です。

と言うより「ベストの策です。」


これ以上の方法はありません。



１番自分が
手に入れたいもの
欲しいもの等を手に入れれない方法は、

「大きなものは無理だから、小さなことをやることです。」


「その小さなものすら、叶わなくなります。」



どちらの人生がお好きですか。



自分を最大限生かしたいなら、

「自分にとってとてつもなく大きなものを目指せばいい。」


そこしか僕は考えなくていいと思います。

そうすると、もれなく特典で、
「悔いなく生きる自分の人生が１００％手に入ります。」




「自分にとってとてつもなく大きなものを目指している人の
コンサルほどやりやすい人はいません。」


１番結果が出ます。

同じお金を払うなら、
「結果が欲しいのでしょうから、それがいいですよね。」


僕のコンサルじゃなくても、
人のコンサルでも、

コンサル受けずに自分でやるにしても
それがお勧めだと思います。


その上であえて小さく目指したいならいいです。


「だいたい小さいものも叶いませんから。」


なぜ叶わないのか、

やり方なのか、なんなのかは、

ただ「小さいからです。」



その小ささは、「人の器もあらわしていると思います。」


小さく目指している人の器は、

人が、

「小さいとおもうと思います。」


思わないでしょうが。みんな小さいから。


ただ器が大きい人は、大きいと感じると思います。


ただ器が大きくて、結果が出ていない段階の人を、

アホと思うだけで

それで結果が出れば、「すごい」「尊敬」

「どうやったらあなたみたいになれるのですか」」

と思うだけで、


終始秘密がわからないかもしれませんが、


「アホ」と思った人が、すごい人なのです。


そのアホに少ないけれど、人が１人２人３人と集まり
増えていって、

その人はなんにも変わっていないけれど、

「すごくみえ出すだけです。」


でも相変わらずその人アホですよ。


「アホは神の望みです。 」

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「自分にとって

とてつもなく大きいものを目指せばいいのです。」


そうしたら器ができますから。


人の器は性格や生まれつきではありません。


「何を目指してきたかが、今の自分の器なのです。」


「人の器は何を目指すのかによって、決まるのです。」


性格や能力等のせいにしないことです。


自分の器を変えたいなら、大きいものに変えたいなら、

大きいものを目指すだけです。


このようにシンプルなのです。




料理というのは「器」と「料理」です。

器以外、最高にしても、器がプラスチックだったらどうですか。


「台無しです。」


でも料理がそんなにでも、器が良ければどうですか。


「美味しくなったりします。」



ちなみに人がみているのは、

実は「外見」と「器」です。



器を大きく持てと言われても無理ですよね。


だから、「自分にとってとてつもなく大きなものを目指せばいい。」



それは非常識の部類に入りますが、

それは少数ということだけですから、

やればいいです。


アホに思われるだけです。

でも人はアホになりたいのです。

自分は率先してアホにはなりたくないけれど、

アホがあらわれるのを待っているのです。


「そういう人がお金を稼いでいくのです。」



「自分にとってとてつもなく大きなものを目指せばいい。」

と言ってくれる人も少ないだろうし、


なおかつ言ってくれた中で、

それを具体的にアドバイスをしてくれる人もいないと思います。


僕は、人生それでしか生きたことがありません。


それで人のもプロデュースしてきたわけですから、

「そんな人がいる間に、動いておけ」

と僕なら思いますよ。


絶対１人じゃやらないですから。



ちなみに僕が小さい頃からどんな感じなのかというと、

「俺、東大受かるねん！」

です。


そして、勉強しないわけです。


親は僕をわからなさぎると思っていました。

いや言われていました。


別に東大受けるとは言っていないです。


受かると言っているのです。

それぐらい僕が頭がいいと言っているのです。


誰もそんなこと言ってくれないから、

自分で言っていたのです。


なぜか。


「だって頭がいい方がよくないですか。」

「頭が悪いよりも。」



自分が頭が悪いと思っているとどうですか。

ストレスにならないですか。


病んできませんか。


だから、僕は「頭がいい」と言っていたのです。


正しいどうかはわかりません。

でも間違いなく言えるのは、「僕はそれが楽しい」のです。



言葉が世界をつくるや、

そう思ったらそうなる理屈みたいなものは、

小さい頃は、知りません。



僕の頭にあったのは、

「正しいことより、楽しいことです。」



僕は楽しいことを優先しすぎて、

だいぶ人に迷惑かけたりしすぎてきたので、

後から「正しさみたいなものを身につけてきている人生なのです。」


他の方は、十分正しさの方を身につけてきているので、

「楽しさに偏った方がいいです。」


でも正しさのところで学んだ、
社会人としてのマナーや常識等は活きてきますから、


「楽しさの中でやれば、鬼に金棒じゃないですか。」


僕はその鬼がなくて、

人生苦しんできたのですから。


今も一生懸命、鬼を身につけているのです。


僕にあったのは、金棒だけだったのです。



「他の方はもっと楽しさにこだわった方がいい！」



それと、

「自分にとってとてつもなく大きなものを目指せばいい。」


そうすると、

小さな夢がたくさん叶っていくのです。


小さな夢がたくさん叶っていかないと

大きな夢なんてどちらにしろ叶いませんから。



「だから結局、小さい夢しか叶わないのです。」

それを小さな夢を叶えようしたら、

小さな夢も叶わないのです。



だから、「大きな夢なんて・・」という人も、
小さな夢を叶えたいなら、
大きな夢を目指せばいいということです。


「大きな夢なんて」という人が、

小さな夢を目指しても、
小さな夢は叶いません。



「なら何も目指さず、そのまま生活していった方がいいです。」






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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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https://mail.os7.biz/del/dCTR



ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau