このメルマガの説明はありません。

１にも、２にも、３にも、４にも５にも
６にも７にも８にも９にも１０にも、

「感想をもらうようにしてくださいね。」

なにかされている場合は。

「それがすべてですから。」


今までは集客は自力なのです。

でも今は他力なのです。

「情報が共有できる時代なので、
使った、買った人がどうかということを
とても重要視していると思います。」


今までそれができましたか。

インターネットがない時代に。

「できなかったのです。」


だからインターネットがない時代には
こうというやりかたがあったのです。
いろいろ。

「いかにうまく商品やサービスを説明するか」とか。

「そのものをどう相手の感情に訴えかけたらいいのか」等。


でも今は全部いらないと思っていいと思います。


「無駄」「全部捨てる」


それで僕らのやることは「感想を集める」

「その感想の内容の質を高めていく」


感想の内容の質を高めていくというのは、
顧客満足度を高めていって、
正直に書いてもらうということです。


感想の内容の質を高めていくというのは、
無理にいい感想を書いてもらうのではないです。


感想をいただく方法は、

たとえば、全員そうだと思いますが、

「いちいち感想を書きたいですか」


めんどくさいと思わないでしょうか。

自分の大切な命の時間を使って。


たとえば、「感想ください」と言われたら、

昔僕キレて「お前仕事なめているのか」

と激怒したことありますよ。


昔は今の１００倍短気でしたから。

気づいたら、胸ぐらつかんでいました。

てきとうに仕事をやっている人が、
昔は許せなかったのです。



そこまでみんなはいかないにしても、
人は基本「感想なんて書きたくないです。」

めんどくさいじゃないですか。


人が何か、伝えたりする時は、

「感動したか」

「激怒したか」だけです。

何か不満があって、伝える。

「我慢なんてしないですよね。」

する人も多いですが。


なにか伝えるというのは、
マイナスが起きたか、
プラスが起きたかしかないです。


たとえば、普通と思って
「感想ください」
と言われるのが１番嫌なことないですか。

だから普通のことをしておいて、
「感想ください」
という人が、

「感想ください」とは言いづらいと思います。

「言いづらい」と言うと思います。



言いにくい、言いづらいというのは、
コミュニケーションが苦手というより、
それは違うくて、

「素晴らしいことやらないで、

相手からもらおうとしている、クソな人だからです。」


言いにくい、言いづらいと思ったら、

「はっきりいって自分クソだと思っていいです。」


自分がクソではなくて、
「やっていることがクソです。」


クソというよりは、普通なのです。

「素晴らしくないのです。」


それで、仕事は「素晴らしくないといけないのです。」


素晴らしいと思わない
商品やサービスを買いますか。

今まで何か買ったことありますか。


「他にないか、すごく安いかみたいな時だと思います。」

それ以外ないです。

あとはあるとすれば、義理です。



素晴らしくないのが悪いわけではなくて、

「仕事として成り立たないだけです。」


だから僕らは素晴らしさの追求をしていって、
それがお客様の声に反映されて、
「伝わる」
という感じです。

お客様の声を通さないと、
素晴らしさの追求がひとりよがりになりますよね。

たとえるなら、
「お客様は審査員です。」


素晴らしさの追求は、
自分の芸を磨いていくということです。


素晴らしさと呼んでいるのは、
別にいい商品やサービスを追求しろとは言っていません。

それも大事ですが、「部分です。」


いい商品やサービスがあれば売れるかって
売れないですよね。

「売れている人もいれば」

「まったく売れない人もいます。」


同じ商品やサービスを扱って。

当然ですよね。なぜなら「人という要素が大事だからです。」


だから全体の部分です。

それを「素晴らしさの追求」と言っています。


たとえば、素晴らしさの追求しているのは、
タイガー・ウッズ選手です。

「いいプレーをしようとしていないのです。」

「素晴らしいプレーをしようとしているのです。」


この違いわかりますか。


いいプレーをしようというのは、
料理人で言えば、料理の腕を磨いていくという感じです。

素晴らしいプレーをしようというのは、
そこだけをみていないということです。


「そことお金は比例しないと、ゴルフ選手が思っているのです。」


すごくゴルフが上手いけれど、お金を稼がない、
ゴルフそんなにだけど、お金を稼ぐ人もいるからです。

スポーツの世界もそうであり、
ビジネスの世界で言えばもっとそうです。


整体でも腕はそんなになのに、すごく稼ぐ人もいれば、
素晴らしい腕なのに、そんなに稼がない人もいます。


「だから全体なのです。」

そこをみやすいように、
僕は「素晴らしさ」という
抽象的な表現をつかっています。


たとえば、「道具」という言葉はありますが、
「道具」というものは存在しません。

ペンチと聞けばわかりますよね。

カッターを持ってきてとか。


でも「道具を持ってきて」と言われたら、

「いやそれはいったい何を持ってきたらいいですか」

とならないですか。


そのものはないのだけど、
全体をあらわしているものです。


そのような感じで、全体を言っています。


「感想を書きたい時はどんな時ですか」


感動した、応援したい、と思うからですよね。

それでそんな気持ちで書かれないなら、
その感想はいらないです。

社交辞令はいらないのです。


「感動した、応援したい、と思うようにするのが僕らの仕事です。」


それで、「それを伝えてもらう」

それがお客様の仕事です。

パートナーです。


「一緒にこのものをひろげていく。」



伝えるのは僕らの仕事ではありません。

昔はそれが僕らの仕事だったのです。

でもこれだけSNS等が発達したら、
「伝えるという仕事は僕らの仕事ではなくて、
お客様の仕事になったのです。」


そのかわり、

「感動した、応援したい、と思うようにするのが僕らの仕事です。」


「そこにこだわるのです。」



昔と１８０度、「仕事の仕方が変わった」と言っても過言ではありません。

だから努力するべき場所が、
昔と同じなら、「かなり致命的です。」


努力する場所はどこなのかを
この文章を通じて、理解して欲しいのです。

「理解して変えていかないと悲惨です。」


僕の言っていることを知識にしていると、
自分が辛い、苦しい思いをします。


もし理解がないと、「今までの仕事の仕方で継続してやる」ということですから。


それがその方のあえての選択ならいいのです。

たとえば、すごく売るのが上手とか、
今までの仕事の仕方で成功しているとか
そういうのなら、まだ通じたりしますから、
変えたくない気持ちもわかって、

「本人の選択でいいのですが」

意図的じゃなければ、違います。


その人の選択ならいいのです。


でも選択ができない状態は、

理解ができていない状態なので、
理解はしてもらいたいのです。


だから言葉がきつかったりするのですが、

だって理解して変えていかないと、

「困るの誰ですか」



なので仕事の９割は、
「感想をもらう、素晴らしい感想をもらえることに
エネルギー・時間を使いたいのです。」


あとやっていたら、非効率です。


集客はそれです。

それ以外は、この場所で、営業時間はこうで、
こういうことやっています等を伝えておくだけです。


必要なものを伝え終わったら、

とにかく、

「感想をもらう、素晴らしい感想をもらえることに
エネルギー・時間を使わないといけない。」



たとえば、このメルマガも、

１番は、素晴らしい感想をもらえる為に
やっている部分があります。


それが目的ではありませんが、

「人に結果が出る為にやっています。」


だって欲しいのは、結果ですよね。



もしなにかされているなら、今までのやり方は捨てていきましょう。


それで「感想をもらう、いい感想をもらうことにこだわって欲しいのです。」


それはもちろんいい感想は、
相手に求めるものではなくて、
自分がつくりだしていくものです。


そこをいちいち言う必要ないかもしれませんが。


「伝えるのはお客様」


「伝えたいと思ってもらえるようにするのが、自分の仕事です。」



今日のメルマガで理解してもらいたいのは、

「今までは伝える努力でした。インターネットがない時代には」

これからは

「伝えるのは自分の仕事ではありません。お客様です。

　なので自分の仕事は、「感想をもらう、いい感想をもらえるように努力をする」

　この２つです。」


頭で理解しないで、
やりたいと思うなら、やりながら「こうか」「こういうことか」
と覚えてもらいたいです。


読んでそう思う人もいますが、
それは少数です。

大多数は、やりながら「こうか」「こういうことか」
と感覚で手に入れにいきます。


それで、もちろん「やらない」のは構いません。

本人の選択ですから。

でもやらないと選択する方は、
僕のメルマガは不向きです。

今までの仕事にあうものを学べばいいと思います。

僕はそれまったく教えていないので。

逆に足を引っ張ると思いますから。

僕のメルマガを読むだけマイナスです。

「他のものに頭を使った方がいいです。」

エネルギーを使うので。


迷っている状態が１番危険なのです。

いろんな角度から情報が入ってくるので。

「時間をお金を使い、ボロボロな結果になります。」


自分の信じた道を突き進むのが１番正解です。


それでもしそれが間違えているなら、「じゃあ次これやろう」とするだけです。


絶対進みます。


自分の信じた道を突き進まないと、
あれもこれもに手を出すと、
「その姿勢が失敗です。」


やるものじゃないです。

自分の信じた道を突き進まないのが失敗です。

絶対これをやれば上手くいくのです。


間違えていても、納得して、次に進めるからです。

僕はそうですよ。



必ず仕事をシフトしていきましょう。

それは「努力の方向を変えるということなので」

「時間やエネルギーや労力を使うところを変えるということです。」


それをやれるようにして、やりましょう。

「やりたいならですよ」


人生苦しいのは、新しいものを学んでBという選択を持ったけれど、

それをやりたいのに、あいも変わらず、今までのAというやり方を

用いてやることです。


「Aやるのか、Bやるのかを、はっきり決めた方がいいです。」


どちらでもいいのです。


迷うところに今までの生き方が出ます。


「ああこの人はこう生きてきたんだな」というのが
わかるのです。


細かいことはわかりませんが、こういう場面があらわれたら
必ずこの人はこういう行動をとるというのはわかります。


たとえばいじめられている人がいたら、助けないで見捨てるとかね。

これは極端な例ですが。


「自分の人生はなにを選択してきたかによっての今なのです。」



だから今をみれば、その人がなにを選択してきたのかはわかります。



たとえば、Aという繁盛店と、Bという潰れかけのお店があったとします。

「Bという潰れかけのお店を繁盛店にするにはどうしたらいいですか」


それだけならかんたんです。

Aという繁盛店の店長を、B店に連れて来ればいいだけです。


「世の中はこれぐらいシンプルです。」


人次第です。


Bという潰れかけのお店があったとしたら、
そこの店長はいろいろ言い訳したり、正当化並べたり
すると思いますが、


現実は「おまえだけ変えればうまくいく」です。



だから「監督」や「社長」のポジションや
「総理大臣」「村長」等、そういう場所は
とても大事にされているのです。


そこで決まるからです。


それで人のことはどうでもいいので、
自分の人生を変えにいきましょう。


人生を本当自分次第なんだということを忘れずに生きていきましょうね。






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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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