このメルマガの説明はありません。

生きている年数が多い人は、
「与えきって終わる」
という発想の方が、
成功しやすいと僕は思います。


せっかくたくさんの体験や経験があるのですから。

それを活かした方がいいです。

でないと勿体無いことはないでしょうか。

死んだらそれ無くなるわけですよね。

死ぬ前にアウトプットしておくのと、

抱えて死ぬのとでは全然違うと思います。


「先人たちに抱かえて死なれていたら、
　僕らは致命的だったと思います。」



すごくプラスになった本があって、

誰が書いているのかをみると、
亡くなられていたりします。

ということは、死んでもなお人に貢献しているし、与えていたりします。

すごいことだと思います。


昔はそれは一握りの方だったと思います。

けれど今はインターネットがありますので、
誰でもそれをやれます。


「抱えて死ぬ」のか、

「出して死ぬのか」です。


子供や孫や子孫の為にやった方がいいと思います。


プラス、その行動が、

「自分を成功へと導くとしたら最高ではないでしょうか。」



これは馴染みがないかもしれませんが、
「人はいつ死ぬかわからないのです。」


あと１０年や２０年生きる、生きれるとあたりまえに思っているのではないでしょうか。


僕は思っていました。


火の海に囲まれて死にかけるまでは。


火の海に囲まれた時に、

「ああ、人はいつ死ぬかわからないんだ」

と思いました。

気づいた時には時すでに遅し、

そう思いました。


「やってしまった」と思いました。

「油断した」と思いました。



火の海に囲まれて、そんなこと思ったり、
考えたりする暇があるのかと思うかもしれませんが、あります。


もっと実はたくさんのことを思ったし、考えました。


「思考はスローモーションなのです。」



僕が特別ではなくて、
本当に死にかけた時は
そうなる特徴があるようです。




「人はいつ死ぬかわからない」

知識としては知っています。


でもそれがわかったのが、火の海に囲まれてからです。

それまでは知識でした。

知っていただけです。


わかっているか、わかっていないかと言われたら、

「わかっていませんでした。」


当時の僕なら、聞かれても

「わかっている」

と言っていたかもしれません。


わかっていないのです。

わかれば、必ず行動が変わりますから。


わかっていなかったのです。


僕らはわかっていないものをわかっていると思い、
生活していることも多いと思います。


でもわかってはいないのです。



僕が死にかけて、

「ああ、人はいつ死ぬかわからないんだ」

とわかりました。


今わかっているかと聞かれたら、
その時よりもわかってはいません。


わかる努力をする日々です。



人はいつ死ぬかわからないのですから、

ぜひ今から頭の中にあるものを与えていくことを
お勧めしたいです。


僕はそうしています。

でもそれが仕事にもつながると思えば、
一石二鳥ではないでしょうか。


僕はそんなふうにしています。



いつ死ぬかわからない、

「与えきって終わろう」

と思い、行動していく方が、成功にははやいと思います。


そういうものと切り離して、生きるよりは。


提案ですから、
どちらでも構いません。


自分にとってプラスになると思う方を
選べばいいと思います。



今の子供はインターネットや携帯がある
時代しか知りません。

「そんな子供が大人になった時に勝てますか」


そういう子供に唯一勝てるのは、
体験や経験だと思います。


そこを活かしていかない限り、
僕らは時代に抹殺されていくと思います。


あと１０年や２０年生きる、
生きれるとあたりまえに思っているのであれば、
そこまで考えていた方がいいのではないでしょうか。


だからやるという発想ではなくて、
それは損得であって、

損得でやるのがいけないわけではなくて、

損得だけでやってしまうと、

人として薄っぺらくなるので、

「与えきって終わる」
という発想を１番に考えてされるのがいいと思います。


損得でやるって若い人たちではないのだから。


いけないわけじゃなくて、

社会や世の中に通じないと思います。


１０代や２０代ならまだしも。


なんか年寄りがお年玉くれ、
といっているような感じじゃないですか。


昔で言えば、ズボンを腰ではくとか。


痛いという印象になると思うのです。



「与えきって終わる」
という発想を１番に考えてされるのが、
年に合うと思います。



僕は２０代でそんな考えでしたが、

それは死にかけたからです。

でも年が４０も５０歳もくれば、
それができるはずです。


年齢にあったビジネスや集客の仕方をしていきたいです。


もし僕の親父が、
成功したいんやといって、
それ以外のことやっていたら、

「おまえそこ座れ」と言って、

「情けない」と言って、僕の哲学を語ったはずです。


母親にも同じことやったと思います。



別に感情的になるわけではなくて、

人としての生き方をきちんと説いたと思います。


僕が正しいから言うのではなくて、

親孝行としてですよ。


でもそんな機会はないですが。

親は僕より立派です。



「与えきって終わりましょう。」



それがおのずと、自分を成功へと導いてくれます。





┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。
（今年はもう時間がとれませんので、来年修正します。）

お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR



ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau