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[自分の人生をどんどん盛り上げてくださいね。]
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鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy

自分がどんどん成長していけます。

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信用信頼ということを考えた時、
「なにをやるのか」
ではなく、
「なぜそれをやるのか」
がとても重要になるのかがわかるかなと思います。


「なにをやるのか」を考えたところで、
それと信用信頼とは別だからです。

だからそこで考えたところで、前に進まないのです。


多くの方がお金と時間を使い、ものにならない
という結果をもたらせてしまうのです。

「より一層そうなると思います。」

もはや時代に合わないのです。

どんどん時代に取り残されていきます。



【「なぜそれをやるのか」
を考えていき、それを伝えることが大事なのです。】

そこに「個性や自分らしさや、あなたが出る」のです。



なぜそれをやるのかを伝え、
そこに共感、共鳴された方が、
自分のお客様となります。



「なにをやるのか」を伝え、
それがかりに伝わり、売れたとしても、
そのものに人がついているだけであり、
「あなたに人がついているわけではないのです。」


そのものが主役であり、
あなたは脇役に過ぎません。

だから、そのものが無くなったり、
変われば、同時にその人もいなくなります。

なぜなら「そのなにかがメイン」で
そこに人がついていたからです。

あなたに全く人がついていなかったわけではなくて、
「ちょっと」と言えばわかりやすいでしょうか。

脇役です。


でも「なぜそれをやるのか」を伝え、
そのものに共感、共鳴していただいて、
そこに人がつけばどうですか。


「なにをやるのか」が変わっても、
その人はついています。


これからの時代は、
「なぜそれをやるのか」
を本当に考えてもらいたいのです。

そうしないと、
「なにをやるのか」ばかりを
考えていると、

”人間として薄っぺらくなります。”


気持ちはわかるのです。

本当にわかるかはわかりません。

１０代の頃は僕もそんな発想でしたが、
２０歳からは卒業しましたので。

「なにをやるのか」ばかりを考えている人は
多いので、その関わりの中での体験からはわかります。

だいたい頭の中は、

「あああの人みたいになりたい」「この人みたいになりたい」

「私もあんなライススタイルおくりたいわ」

「お金が欲しい。自立したい。」

「好きなことやりたいぜ。やりたいことやりたいぜ」

「自由になりたいぜ」


そんな感じではないでしょうか。

これを「薄っぺらい」と言わず、深いと呼ぶなら深いです。

僕は薄っぺらいと思うだけで。


否定はしていないです。気持ちはわかるからです。

ただ「人や社会や世の中に通じるのかの問題」や、
「共感、共鳴が起こるのか」です。


同業者というか、同業者未満と思いますが、
自分と似たような人から共感は起きると思います。

でもその共感しているのは、お客さんじゃないと思います。

「お客さん、クライアントさんが共感するのか」ですね。


現時点ではいないとして、共感、共鳴してお客様になるのですが、
「まだ出会ってはいないけれど、
その未来のお客さん、クライアントさんが共感するのか」
ですね。


まず共感しないですね。

あなたもしないと思います。



「あああの人みたいになりたい」「この人みたいになりたい」
「私もあんなライススタイルおくりたいわ」
「お金が欲しい。自立したい。」
「好きなことやりたいぜ。やりたいことやりたいぜ」
「自由になりたいぜ」

こんなの思っている同士で、
話は盛り上がったりするかもしれませんね。

そんな思いの仲間内で、
受けたり、受けてもらったり等、
そういうのはあるかもしれませんね。


そういう人も数多いので、
その仲間内みたいなものの中で、
少し稼いでいる人は多いと思います。


その中で生きたい方はどうぞ。

ただちょっとバブルみたいなもので、
無くなります。

もし仕事で困った時はそういうことです。




「なぜそれをやるのか」
を考え抜き、
伝えていきたいです。

それを考えることに自分の時間や労力やエネルギーを使いたいです。


「あああの人みたいになりたい」「この人みたいになりたい」
「私もあんなライススタイルおくりたいわ」
「お金が欲しい。自立したい。」
「好きなことやりたいぜ。やりたいことやりたいぜ」
「自由になりたいぜ」

等、思うのはいいのです。
そういう思いもあっていいし、普通です。

でもそれは人には関係ないですから。

欲しいものは紙に書いておいて、忘れたらいいです。


それよりも
「なぜそれをやるのか」
を考えることに時間や労力や
エネルギーを使いたいし、
伝えたりしていきたいのです。

どちらにしろそういうことをやらなければ、

「あああの人みたいになりたい」「この人みたいになりたい」
「私もあんなライススタイルおくりたいわ」
「お金が欲しい。自立したい。」
「好きなことやりたいぜ。やりたいことやりたいぜ」
「自由になりたいぜ」


こんな思い叶わないです。


叶うと思うのであれば、それは神様にお願いしてください。
（叶うかどうかはわかりませんが）


僕は知りません。

僕は、「なぜそれをやるのか」
を考えることに時間や労力や
エネルギーを使いたいし、
伝えていこうと言っています。

共感、共鳴していただいた人に、

一生懸命与えたり、結果を出していきます。

その延長線上に、

「あああの人みたいになりたい」「この人みたいになりたい」
「私もあんなライススタイルおくりたいわ」
「お金が欲しい。自立したい。」
「好きなことやりたいぜ。やりたいことやりたいぜ」
「自由になりたいぜ」


これらは叶うと思います。


「忘れた頃に手に入りますよ。」



「なぜそれをやるのか」を伝え、

そのものに共感、共鳴していただいて、

背中をみせていけば、

「それが信用信頼だと思います。」



「なぜそれをやるのか」を伝えるものは、

ちなみに大学出て、会社の面接受ける時に

「こう言っておけばいいだろう」的な、

つくったもの等、そういうのはダメです。


ダメな理由は「バレるから」です。

人はそんなに頭悪くないですよ。



「なぜそれをやるのか」を伝えるのは、

「本音である」

ことがとても重要になります。


「いや本音を言えば、誰もきませんし、

誰も共感、共鳴しませんやん」

ともし思う人がいるとしたら、

それは「小器用な人」です。


小器用は辞書で調べると、

１ なんでも一応はじょうずにできるさま。小手先がきくさま。「小器用な文章を書く」

２ 少しばかり目先がきくさま。「小器用に立ち回る」


「そんな生き方の人です。」

それが通じないということです。


生き方でいえば、

「いかに人に悪く思われないか、よく見られるか」

に全身全霊を注いできた人だと思います。


こういう人はそこが自分の価値観となっているので、

「自分がありません。」


「カンニングペーパーのようなものをください」
と言いやすいです。


「ない」


みんなが知っている
「アンパンマン」
のアンパンマンマーチの
曲と歌詞を贈ります。

https://youtu.be/ZIuhAQyneLc


「そうだ！嬉しいんだ生きる喜び。

たとえ胸の傷が痛んでも。


「何の為に生まれて 何をして生きるのか」

答えられないなんて 「そんなのは嫌だ！」

「今を生きること」で「熱いこころ燃える。」

だから君は行くんだ微笑んで。


そうだ！嬉しいんだ生きる喜び。
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は。

行け！皆の夢守る為。


「何が君の幸せ？」「何をして喜ぶ？」

「解らないまま終わる？ そんなのは嫌だ！」


忘れないで夢を。零さないで涙。

だから君は飛ぶんだ何処までも。

そうだ！恐れないでみんなの為に。

愛と勇気だけが友達さ。


嗚呼アンパンマン優しい君は。

行け！皆の夢守る為。


「時は早く過ぎる。」「光る星は消える。」

だから君は行くんだ微笑んで。


そうだ！嬉しいんだ生きる喜び。

たとえどんな敵が相手でも。


嗚呼アンパンマン優しい君は。

行け！皆の夢守る為！」



以上です。

なにか僕が伝えるよりは、
アンパンマンマーチを
聴いていただけたらと思います。
　　　　　　↓
https://youtu.be/ZIuhAQyneLc



アンパンマンは、
小さな子ども向けのキャラクターとしていますが、

実はアンパンマンははじめは子供向けではなくて、
「大人向けに描いた作品だったのです。」


全く売れず、その存在すら長らく忘れられていた、幻の作品だったのです。


アンパンマンという漫画の企画を編集者に持ち込むものの、

「こんなみっともない主人公では受けませんよ」と却下され、

さらに、

「エロも欲しいし、怪獣も出ないんじゃねえ、売れないのは悪です」

とまで言われたのです。


当初、大人たちからはグロテスクだと評判の悪かった絵本「あんぱんまん」。


でもそこに目をつけたのが、
「子どもたち」
でした。


「こんな風に爆発的に売れるなんて、全然思ってませんけど、子どもの幼稚園に行ってみたら、アンパンマンの絵本があって、本がボロボロになっているのを見て、それでテレビ化の企画を立てた。」

そうです。


絵本の出版から、１５年後。

やなせさんが、６９歳の時スタートしたアニメは、大ヒットとなりました。


やなせたかしさんはこう言います。


「幼児の作品はですね、幼児用だというので、グレードをうんと落とそう、というふうに考えるんですね。

そうして、文章も非常に短くする。 僕もそれを要求されたんですけどね、違うんですよ。

全く違うんですよ。

非常に不思議なことにね、幼児というのはですね、お話の、この本当の部分がね、なぜか分かってしまうの。」




「小器用な人から脱出」し、

アンパンマンマーチを
何十回も聴きながら。
　　　　↓
https://youtu.be/ZIuhAQyneLc



「わかっていた」幼稚園児に１度戻り、

そこから考え抜き、

「なぜそれをやるのか」

のこたえを出すのはいかがですか。


わかっていたものがわからなくなり、
またわかるようにするのは、
自分の仕事です。


うまく生き延びる為に自分を捨てたのだと思いますが、

「拾ってきて」

その感性で、「なぜそれをやるのか」を考えましょう。

そして伝えてください。



仕事はまずはそれからです。



うまく生き延びる為に自分を捨てていない人は、
（人の顔色を伺わず、伺ってしまうけれど、
そこに負けず、自分の思いに素直に正直に生きた、「誠実な方」は、）


そのまま、
「なぜそれをやるのか」
を、頭の中にあるものを素直に伝えていきましょう。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
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上記のレポートは修正していきます。


お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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