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[自分の人生をどんどん盛り上げてくださいね。]
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鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy

自分がどんどん成長していけます。

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「子供の自分」と「賢くなった子供」の思考では、

ビジネスにおいて
「なぜやるのか」
「どのようにやるのか」
のこたえを出すことは困難です。


「子供の自分」の思考回路では、
甘い能書きをたれるようなものが出てくると思います。


「賢くなった子供」の思考では、
うまいものは出てくるかもしれませんが、
別に「よくあるもの」や「聞いたことがあるものばかり」
や、

「だからいったいおまえは何がやりたいねん！」

と思われるようなものしか出てこないと思います。


「ふーん」

みたいに思われる、

右から左へと聞いても流されるようなものしか出てこないと思います。



「子供の自分」と「賢くなった子供」の思考では、

うまくいきません。

「今まではうまくいったのです。

情報がないし、商品やサービスでもつくれば売れるという楽な高度成長という時代もあったし、

商品やサービス頼りでも何とかなったのです。」


でも今は無理です。


「子供の自分」と「賢くなった子供」の思考では
考えても通用しないので、捨ててください。

やりたければプライベートで勝手にやればいいので、
ビジネスに持ち込まないでください。


「持ち込んでもいいですが、僕は知りません。」



「子供の自分」と「賢くなった子供」の思考は
置いておいていただいて、

もう１つの「新しい自分」をつくってもらいたいのです。

「子供の自分が進化、成長したような自分です。」



子供の自分は、
葬式でぎゃーぎゃー騒ぐような自分です。

それで許されるのです。

１歳半なら。


でも１０歳なら、我慢してやったり、
いろいろつくったり、演じたりして、
一生懸命、人にあわせるのです。

これが「賢くなった子供です。」



でも大人は違います。

自然と、葬式なら、

葬式の働く方々、みんなのため、

そして自分のために、

「自然とやるのです。」


「自分も含んだ全体をみて、

どうするべきか、どうやるべきかを考えて、

わからないなら人のも参考にしながら、

こたえを出して、やるのです。」


だから別に我慢したりもしません。

頑張ったりもしません。

人にあわせたりもしません。

演じたりもしません。


「自然にやるのです。」


その自然は、


葬式なら、

葬式の働く方々、みんなのため、

そして自分のために、

「自分も含んだ、全体の為に動く自分です。」



こんなものは子供にはできません。


大人だからできます。


これ以外、大人は勝てないと思います。

「コンピューター、子供が得意ですよね。」

「新しいことは、どんどん若者に負けると思います。」

「体力は、若い人がありますよね。」


「じゃあ何で勝ちますか」




葬式なら、

葬式の働く方々、みんなのため、

そして自分のために、

「自分も含んだ、全体の為に動く自分です。」


こんな自分つくりださなければ、

４０歳超えたら、もはや粗大ゴミだと思います。

人に悪影響だから、死んだらいいと思います。


冗談ではなくて、本当にそう思っています。

「生まれ変わってください。」

粗大ゴミの要素、人に悪影響なものは、
無くしてください。


無くならないですよ。目指すのです。


「で、ないと仕事も成功しないし、人生散々ですよ」


「ひっそり余生過ごすしかありません。」

その人生でもいいなら、
もうそれでもいいですが、


自分の人生をもっと輝かしたいなら、

「いかに粗大ゴミの要素、人に悪影響なものは捨てることです。」


無くならないですよ。

僕もたくさんありますよ。

死ぬまでに粗大ゴミの要素、人に悪影響なものは
ゼロにはならないでしょう。

できないこともあるでしょう。

一歩進んで、二歩下がることもあるでしょう。


それが人間でいいのです。

許しながら、「一歩でも前進し続けたいじゃないですか。」


４０歳超えたら、
さすがに「鷹の選択」が必要です。


『鷹の選択』（飯山のGの遺言と...）

https://youtu.be/VY7Eam1bwtM


「新しい鷹へと蘇らないといけないのです。」



「子供の自分」と「賢くなった子供」の思考では、
考えても通用しないので、捨ててください。

「新しい自分を生み出すのです。」


それが、

葬式なら、

葬式の働く方々、みんなのため、

そして自分のために、

「自分も含んだ、全体の為に動く自分です。」


考えれますよね。

それぞれの立場。

「どういうふうな思いできてくれたり」

「なにを思い、葬式の働く方々はやっているのか」

等。


「全体をみて、立ち振る舞うのです。」


「それが新しい自分です。」



ポイントは「みんなの立場に立ち、そして考えるのです。」



「賢くなった子供」は置いておいてください。
常識や「この時はこうすればいいだろう」的な
こたえを持っているのは知っています。


「でもそれじゃないのです。」

「それでは、仕事も恋愛も人生もなにもかも通用しないです。」


「だから生きるのが苦しくなるのです。生きづらくなるのです。」



全体を考えて、動くというのは、
子供にはなかなかできないのです。


たとえば、小学校通っているなら、

校長先生や、教頭先生、他の先生の方々、
担任、親、他の親、

クラスの子、同じ学年、違う学年、

そして「自分」

のことを考えて、

「どうすればいいのか、どうやればいいのか」

「なにをすればいいのか」

を考えて、立ち振まっていくという、高度です。


そもそもたとえば、
「大人の考えていることがわからない」ってあります。

自分が小学１年生なら、

小学５年生の気持ちもわからないです。


「だけど、僕らは今すべてのことを考えろと言われたら、

できることないですか」


先生の気持ち、親の気持ち等々。



会社で言えば、

社長、常務、部長、課長、部下、

お客様、取引業者の方々、

「そこに関わる人のすべての気持ちを考える。」

「もちろん自分のことも考えます。」



「その上で、何をすればいいのか、

どうすればいいのかを考えます。」



それで、
「そんなの無理」という人が、

たとえば、それよりもっと高度なのが、

「市長」や、それ以上の「総理大臣」です。



「そんなの無理」という人が、


つまり「無知すぎる」人が、


「国のせいや、市長や、人のせいばかりにするのではないでしょうか。」




会社で言えば、

社長、常務、部長、課長、部下、

お客様、取引業者の方々、

「そこに関わる人のすべての気持ちを考える。」

「もちろん自分のことも考えます。」


それで考えて、やっていく。

「そんなこともできない人が、なぜ文句が言えるのですか」

「そもそもわからないと思います。」


「その文句は２００％外していると思います。」



社長、常務、部長、課長、部下、

お客様、取引業者の方々、

「そこに関わる人のすべての気持ちを考える。」

「もちろん自分のことも考えます。」


「それで全員が喜ぶことを考える」


どれだけ至難の技かわかると思います。


それでもしこういうことをやっていたら、

自分のビジネス、

所詮考えるのは「自分のことと、お客様のことですよね」

お客様の立場に立って物事を考える。



「えっ、そこだけでいいんですか」みたいな。


「お客さんと自分のことだけですよね。」

所詮。


だからもし自分で仕事をやれないとしたら、

「たぶん会社でも相当お荷物だったと思います。」


「賢い子供」思考なら、頑張ればできると思います。

「演じたり、つくったり、あわせたりするのは、スペシャリストだとは思いますから。」


でもしんどいし、楽しくないでしょ。


結局人生にこたえがあるとすれば、

「全体をみる」

ということです。


もちろんその全体の中に自分も含めます。

それで、
「全部を考えてやるのです。」


これがどれだけできるかが、
どれだけ大人になれるかだと思います。


全体をみずに

個人、頭の中であれこれ考えているのが、子供だと思います。


「そうではなくて、全体をみます。」


日本など、大きなことは考えなくていいと思います。

会社でいるなら、「そこに関わる人、全員でいいと思います。」

社長や、部長、お客様、取引業者の方々。

プライベートで言えば、家族や、両親。


「自分のテリトリーだけでいいと思います。」


プライベートも含んだ全体をみて、

「どうすればいいのか」

「どのようにすればいいのか」

を考えます。


日本のことを考えるのは、それができた上での日本のことです。


本来こういうことが１番できる人が、
「総理大臣」
にふさわしいのだと思います。


これが１番素晴らしいなあと思ったのが、
田中角栄さんです。

youtubeで演説を聞いていて思いました。


「どれだけこの人はいろんな人の立場に立てれるんだ」
と思いました。


だから大人というのは
どういう人なのかを僕なりに定義すると、

「全体をみて、動く人です。」

「動ける人」です。


これが大人と子供との明確な違いだと思います。

だから、子供でもそれができたら、「大人」です。

大人でもこれができなければ、「子供」です。


その癖をつけていかないと
「迷う」
と思います。


「全体をみた上で、どうやるか」

そこに正解はないです。

だから、考えてやってみる。やっていく。

それでだんだと成長していきます。


でもそもそも

「全体をみた上で、どうやるか」

という発想がなければ、

「人生きつくないですか」



「全体をみた上で、どうやるか」

がはじまりだと思います。



だからそれができなければいつまでも子供です。


「ただこの状態はきついと思います。」


だから僕はなにからはじめたらいいのか、

何から頭をつかえばいいのかと言われたら、

「全体をみた上で、どうやるか」

です。




会社でいるなら、「そこに関わる人、全員でいいと思います。」

社長や、部長、お客様、取引業者の方々。

プライベートで言えば、家族や、両親。


「自分のテリトリーだけでいいと思います。」


プライベートも含んだ全体をみて、

「どうすればいいのか」

「どのようにすればいいのか」

を考えます。


「その出すこたえが、自分の幸せではないですか」


そこを外すから、
仕事は成功したけれど、家庭崩壊とかあるんですよね。


「幸せは必ず、全体の中にあります。」

それで、それで全体の中で動くのが「本来の成功」です。


これが経営の神様と呼ばれた、
松下幸之助さんの視点です。

だと思います。

なぜなら、「取引業者の方々。」

どうでもいいという経営者多いのです。


でも取引業者の方々を、自分の会社のように考えていたのが
松下幸之助さんです。

「値段はこの値段にしてくれなかったら困る。

だからこの値段にして欲しい。

けれどあんたのところはこの値段にして、

しっかりと利益が出るのか、やっていけるのかを聞きたい。

やっていけないなら、やっていけるように、わしと一緒に真剣に考えていこうか」

ですからね。


知名度もあれば、
「人は言うこと聞くし、無理しますよ」

けれどそれで自分のところ成功させて、

取引業者潰して、それが「成功であり、幸せなのか」ということですね。


かといって、

「値段はこの値段にしてくれなかったら困る。だからこの値段にして欲しい。」

と言えなければ、

取引業者の人にとってはいいかもしれないけれど、
自社潰しますよね。



「全体の中に幸せあり、本来の成功ありなのです。」



だから全体がみえていない分だけ、

「後から不幸になるのではないでしょうか。」


だからはじめから見据えたいのです。


「全体の中に自分の幸せや成功も含んでやっていく。」

これが、
１番幸せになれる方法だと思います。


だから考えないといけないのは

「全体です。」



これができるのが大人だと思います。

だから全体を見据えて動きたいです。


これができなければ、年をとればとるほど、恥だと思います。


だから自分の人生の為にも幸せの為にも、
ビジネスの為にも、

「全体を考えて動ける自分を誕生させたいです。」


でないと、子育てにも影響あると思いますよ。

「それを教えるのは誰ですか」



子供は全体を考えて動けないのです。

好き放題、やりたい放題です。

でもそれでは通じないから、

「だんだんとつくっったり、演じたり、
　合わせたり、我慢したり」

等を覚えていくんですよね。



それで中にはそれで病気になったり、
しんどいからと言って、

また好き放題いけいけバンバンの自分に戻ったりするのですが、



「いつ大人になるねん（いつ全体を見据えて動けるねん！」

です。



全体を見据えて動ける感覚が大人です。

それはただ全体をみて「空気を読んで、そこにあわせる」
という賢い子供ではなくて、

「全体をみた上でどうするべきなのか、

　何をやるべきなのか」

を考えて、動くことが大人だと言っています。


それができないなら
いつまでたっても子供です。


それが悪いと言っているわけではなくて、

「不自由」なことないですか。



「全体をみて、ただ動いていく。

そこに幸せも成功もあるのでないでしょうか。」


それで、全体をみて
どうするべきなのか、
どうあるべきなのか
等考えてやるのは、

「自分なりでいいと思います。」

「それが個性ですから。」


「正解もないです。」



こういうのが大人の基本ベースだと思います。






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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
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上記のレポートは修正していきます。


お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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